人体模型の定吉の胃袋にラムネが、誰がいたずらしたのか?
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最終更新:2013-07-17 07:45:35
358文字
会話率:18%
青年マテウスは名家の次男坊。いたずらが過ぎて倉庫に閉じ込められたマテウスは、見るも見事な剣を手にする。だがそれは、抜き放たれることのない”がらくた”のはずだった。そしてそれは、世界を救いも、滅ぼしもする至宝だった。※第2章「醜い泥沼」編終了
、第3章「地下水路の激闘」編に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 01:00:00
41240文字
会話率:53%
ダークは、ある少女、シアンによって無意識に使役にされた不幸な悪魔。
ある日、シアンの母、アリスから、奥手な娘を誘惑してオトすことができたら、契約を解除するよう娘に言ってあげる、という話を聞く。
ダークは試行錯誤の末シアンに近づくことができた
が……。
コバルト短編小説落選作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-29 13:19:08
8909文字
会話率:33%
とある昼下がり、大学生の「私」と、ある「もの」を抱えてやって来た「友人」とのお話。
「私」のちょっとしたいたずらと、「友人」の抱えてきた「もの」の正体とは…?
最終更新:2013-06-23 18:35:46
5680文字
会話率:52%
『伝統を破らないで、この国を護れるか!」
自分のふがいなさが理由で自殺を決意した主人公。
神様のいたずらで異世界に飛ばされ小国を護る参謀に!
その世界の常識を壊し、国を護れるか。
頑張れ主人公!
最終更新:2013-06-22 23:33:12
14086文字
会話率:32%
銀河連邦治安取締局は大規模なガサ入れに失敗した。
かって恐怖の対象であった強制進化促進機の、所持の一級犯罪の容疑だった。機械は確かにあった。首謀者を捕まえるのには成功した。
実験体にされていた少女も保護した。しかし機械は僅かな隙に主犯の男が
、ランダムに転送してしまったのだ。
しかもメインスイッチを入れたまま・・・
銀河連邦が恐怖のどん底に落ちた。
機械の側にいれば影響を受けるのだ。
連邦のあらゆる機構を総動員して機械の探索が行われた。
結果として、連邦に加盟している惑星及び発見された可住惑星上では発見できなかった。連邦は未知の領域の惑星の探査を続行した。広大な宇宙を。保護された少女は成長して、自ら調査に出発する。運命のいたずらか発見することはできたが、仲間はいなくなり、自分だけが取り残される。自分の生い立ちと特殊さによって・・・・
彼女は任務を遂行できるのか。彼女の生い立ちと特殊さとは。
獣人や爬虫類人間など出ます。
*題名悩み中です。初心者です。オチまでは大まかに決まってますので頑張ります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-18 14:34:23
24708文字
会話率:49%
僕の名は篠崎亘。県立至道館高校の三年生だ。
僕たちは、二年生のとき、至道館高校唯一のツッパリドラマー、渡辺亨を生徒会長にする、といういたずらをやった。
それが、どういうことか、亨は本当に生徒会長に当選してしまったのだ。
生徒会室のロ
ッカーなどを、引き継いだ鍵で開けていると、一つだけ開かない机の引き出しがある。それを無理矢理開けてみると、会計関係の帳簿がどっさり入っていた。
一冊変なノートがあった。銀、という人物らしいものに、チョコレートやなんかを五十円だの、百円だので売ったと読めるノートだ。
そこへ、生徒会顧問のナメクジこと高橋伸二先生がやってきて、慌てたようにそのノートをひったくった。
次の日、高橋伸二先生が、不自然な状態で屋上から飛び降り、死んでしまった。
ショックなことに、高橋伸二先生は三人の外国人女性を囲ってハーレムを作っていたことが判明した。
おまけに、亨が謎の自動車に襲われ、ドラマーとして命より大事な腕を折られてしまう。
そのとき、亨が所属するバンド、ルシファーは、プロデビューの階段となる大事なレコーディングを控えていた。他のバンドのメンバーに対しても責任を感じた亨は、銀、の正体、そしてその背後にある闇に迫っていく。
さあ、僕たちの運命は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 17:39:03
66460文字
会話率:31%
ラスネイドとフロストが征服者学園を巣立ってから数年……。疎遠になっていた彼らは再び行動を共にする。
旅の途中で幾度となく降りかかる困難。それらがおこるのは運命のいたずらかはたまた作者のいたずらか。
彼らの気楽な旅は続く……
最終更新:2013-06-12 19:48:17
17085文字
会話率:52%
すぐに見合い…という今になって、どうして出会ってしまったのか。月明かりの中出会った2人は、一目で恋に落ちてしまった。神様のいたずらにしては、少々意地悪なタイミング。苦いだけの初恋に蓋をして、見合いに集中しようと思うのだけれども「もう一度会い
たい」という気持ちは膨らむ一方で…。
※「『めでたし、めでたし。』じゃ終われないっ!」のアデルとティアの孫のお話。でも、アデルもティアも出てきません。短編にするつもりが、連載になってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-11 19:05:31
15197文字
会話率:61%
『蟲~小学5年の悪夢』を再編しました。ストーリーは基本変わっていませんが、書き出しと終章を書き換えました。
自分の子供を連れて、久しぶりに母校の桜の木がきれいな小学校に足を運ぶ。だが、校舎はまさに建て壊されようとしていた。主人公はふと
、自分が体験した小学5年生のときの悪夢を思い出す。
それはよくある子供たちのいたずら心。しかし、そのいたずらが原因で、恐ろしい悪夢にうなされることになる。
少年の頃に誰もが抱えた事がある罪悪感。小さな虫の命を奪ったり、他人の敷地内に入り、いたずらになにかを持ち出してきてしまったり……。
そして気がつかないうちに、『闇の扉』を開いてしまう。
『悪夢』という『恐怖』と向き合う方法を綴った作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 17:22:12
44554文字
会話率:24%
以前の投稿からずいぶん経ちまして、拙い言葉を並べるばかりの文章になってしまいました。それでも、それとなく、雰囲気を感じ取ってもらえたら幸いです。時、たまに、それこそ気が向いたら、更新すると思われます。句点の多い文章ですが、どうぞお付き合いく
ださい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 02:34:34
1338文字
会話率:0%
歌詞。
見失った存在を季節のせいにしながらひたすら君を探す。これは季節のいたずら。気まぐれ。
一人の少年は探す。
最終更新:2013-04-11 21:00:00
550文字
会話率:0%
四月一日、フランスでは子供が紙の魚でいたずらをする日。
そんな日の二人の子供の出会い。
始まり、終わり、巡り、回り、endし、startする話。
最終更新:2013-03-11 14:58:01
1835文字
会話率:9%
いたずら好きなキツネと魔女のお話。
最終更新:2013-02-05 22:13:22
1217文字
会話率:46%
中野区児童相談所ではレンタル兄姉と呼ばれる、ひきこもり支援のボランティアがある。
四月二日女子大生、摩矢美久は、友人とのトラブルから登校拒否になった小林美咲のお姉さんとして小林家を訪れるようになった。引きこもりらしくないひきこもりの美咲に
若干の疑問を感じながらも美咲との交流を深めていった。
六月のある日の摩矢は以前担当した川中翼と雨宿りに入ったファーストフード店で相席になった。お互いの近況を話すうちに話題はレンタルレンタル兄姉で小林美咲のお姉さんをしていることを話すと川中は美咲が三年前におきた渋谷文化村ハチ公ホールで亡くなった事を語った。悪い冗談を言っているのだろと思った摩矢が翼をたしなめると「2016年7月23日の新聞を調べてください」という謎の言葉を残し店をあとにした。
言葉通り図書館の観覧室で2016年の縮小版を探した。すると2016年7月1日~30日の縮小版があった。翼のいたずらを疑い、表紙を調べたが紙やシール等の細工は施されてなかった。
得体の知れない恐怖にかられながらも本の23日の記事を開くとそこには、渋谷ハチ公ホール猟銃立てこもり事件の記事が掲載されていた。そこは美咲が友達の及川とネットで知り合った友人たちとスクランブル・フリマという複合同人イベントの開催地であった摩矢もお姉さんとして遊びに来る約束をしていたため、何赤あるのではと思い読み進めていくと重要な部分が黒い線で消され読めなくなっていた。暗いところで読んだからだろう、そう思い違う場所で2016年の縮小版を調べると字が全て蟻地獄の如く消えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-19 00:09:10
31267文字
会話率:39%
日常のごとく、当たり前にバカな人達などなどが入るわけあり高校…その名は、理想学園高等学校。普通の授業はなく、生徒会が存在しない学校で、理想が叶う学校とも言われている。そのなかで行われる学園ストーリー…そして、
入学と同時に世界に変革が訪れる
。神様のいたずらなのか、新しい政治のための、三次元と2次元を合体させた、ゲ─ムの世界、その名は、「RPG」 不思議な高校で行われる学園系冒険ストーリーがバカ達の理想から始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 20:10:09
518文字
会話率:75%
かつて『メリーさんの電話』という都市伝説で日本中の子供たちに恐れられていたお化けのメリーさん。
しかし三十路を迎え、彼女はひどいスランプに陥っていた。
誰も怖がってくれないのだ。
電話をしても、頭の弱い女のいたずら電話だと思われたり、宗教に
興味はありませんかなどと聞かれる始末。
メリーさんはかつての威厳を取り戻すため、同僚の口裂け女らに協力を煽る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 12:39:51
20821文字
会話率:32%
あなたはサイキッカーに選ばれました。
50人で戦いあってください。
こんなくだらないメールがミステリー部所属の少年、
白河桜香に届いた…
どうせ、いたずらだろうと思っていたのに…
最終更新:2012-12-04 22:03:35
1424文字
会話率:23%
女の子が一人でスキーへ挑んだ結果、木々生える茂みに迷い込み、不思議な体験をする。そんなお話です。
最終更新:2012-12-03 19:15:08
1002文字
会話率:0%
『僕』こと、主人公前谷(まえたに)裕也(ゆうや)には幼馴染の同級生、神崎(かんざき)暁音(あかね)がいた。 裕也と暁音は頻繁にいたずらや冒険をしては周囲の大人を困らせていた。
年を重ねるにつれて思春期を迎えた周囲は二人を相思相愛(バカップ
ル)と持てはやすようになった。 二人も自分たちの関係に疑問を持つようになるも、表面上は変わりなく接し続けていた。
そして高校二年生の秋、毎年行われる祭りに今年も二人で出かけるのだった。
祭り会場、二人は例年のように楽しむが裕也の中にはずっと同じ疑問が渦巻いていた。その疑問は、ふとした所から解ける。しかし、暁音はすでにいなくなっていた。必死の捜索の末、祐也は過去の記憶から暁音を発見。
自分の気持ちを告白するのだった。
※すぴばるにて転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 22:59:58
8788文字
会話率:38%