言えなくて 小説家になろう　作者検索

大切な大切な友達が 突然消えたらあなたはどうしますか？ 消える直前、何か言えるとしたら なにを言いますか？ 是非考えてみてください

言葉にすれば、むずかゆくなって。

優しいあなたに、近づきたくて、勇気を出して。

真夜中にふらりとやって来ては朝に帰る彼。遊びとわかっていながらも恋心を抱いた私。好きと言いたくて、言えなくて...。 どうしたら貴方の一番になれますか？ ※浮気、二股等の表現が含まれますので苦手な方はご注意ください。

素直に「似合ってる」と言えなくて。

いつも素直になれなくて、 自分の気持ちを素直に伝えれないでいた 西蓮寺 真美(さいれんじ まみ) でも、そんな真美も、 近くに引っ越してきた同い年の 竹下 裕也(たけした ゆうや)には 自分の気持ちを素直に伝えれる事が出来た。 いつしか真美の中で裕也は とても特別な存在となっていた。 でも、ある日真美と裕也に ある出来事があって…折りたたむ>>続きをよむ

結婚式の当日に突然愛する人が植物状態となり事故から帰ってきた麗菜。 麗菜はその日から心を崩してしまい毎日泣くか、いつ目覚めるかわからない恋人の面倒をみることしかできなかった。 そんな時に麗菜の前に現れた不思議な少年は悲しむ麗菜を誘惑し始めた。 そんな少年は恋人【楓太】のはとこと名乗る男でそしてどこか楓太に似ていて嫌と言えなくて・・・・・・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

聴きたい言葉はただ一つ。なのに一度も与えられない言葉に焦れて暴走する愛情。恋人の気持ちが知りたい男の懊悩。『言いたくて、言えなくて。』の攻め視点。

相手の昔の言葉に縛られて、どうしても言えない言葉がある。保守的になり過ぎた大人の恋。

　自分の気持ちに正直になれないボク。君のことが好きだけれど、照れくさくっていつも嘘をついてしまう。自分の想いをうまく伝えられなくて、君と別れてしまう。 　そんな君との想い出を整理していると、君が「また来ようね」と言っていた夕焼けの綺麗な約束の場所を思い出した。少し緊張しながら君に、約束の場所に言ってくるとメールして、約束の場所へと向かった。 　……無かった。 　約束の場所はいつの間にか切り拓かれ、ゴルフ場に変わってしまっていた。呆然となった僕だけど、携帯のバイブ音に気がついた。君からのメール。嬉しかったけど、内容を見て泣きそうになった。「約束の場所どうなってた？」本当のことは言えなくて「昔とぜんぜん変わらないよ」って送り返した。 　嘘が嫌いな君に嘘をついて気がついた。何で今まで僕が君に嘘をついたいたのか。それは君が好きだから……折りたたむ>>続きをよむ

告白できない女の子がもだもだ。 (私の運営しているサイトからの二重投稿です。)

某ＰＢＭのプラリアです。 ご主人様と思っていた相手は、自分と同じ機械人でした。 ですが、いろいろあって、その相手と見事、結ばれることができました……というのが、これまでのお話。 これは、機械人の少年と少女の、これからをはじめる為の、お話。

「俺は、運命を変える！」なんてかっこいいことは言えなくて 短編で終わらせるはずだったんだけど、なんか、こう、妄想が止まらなくなってしまったので、連載小説にします。

幼馴染で腐れ縁の斉藤優（さいとうゆう）に恋をしてる主人公、山本凛（やまもとりん）。 でも、今更好きなんて言えなくてしかも優は彼女持ち。 そんな中、突然優の様子がおかしくなって・・・？ 斉藤「一分だけ・・・一分だけでええねん」 そう言ったアンタの声はいつもみたいにでっかくなくてめっちゃ弱々しかった 一分love story ※他サイトでも紹介しています折りたたむ>>続きをよむ

類は友呼び、目の寄る所へ玉も寄る。 積り積もった偶然は、必然としか言えなくて。 相対する相似な想いはいつしか強く重いものになり、 やがて一つの実を結ぶかも。 これは変人で凡人な六人の高校生達の、 ただただ酸っぱい物語。

とある中学校の、とある女の子の、バレンタインデーの話。

ずっと俺は好きだったんだ。 そんな短文すら言えなくて別れてからもう約10年、社会人になった俺。 もう会えないと思っていた、忘れかけていたある日に、 …同じ顔を持つ2人のお前に会うなんて、夢にも思ってなかったよ。

友人の恋愛相談と偽ってチャットルームに相談を持ちかけてきた子のお話が可愛かったので、つい…………

　僕は君が大好きです. 　伝えたい気持ちは言えなくて・・・ 　 　 　空へ向けて言葉を詠い続けた 　君は今、何処で何をしていますか・・・？

【大切に、大切にしてきた髪飾りを、今、君に・・・】想いを伝えることができた、ヘタレな主人公。しかし、物語はそれだけでは終わらなかった・・・。＊『大好きと言えなくて』の続編です

【『大好き』なんで言えないんだろう？三年間の想いと共に、君に、伝えます・・・。】そんな、ヘタレな僕の、三年越しの告白・・・。

十三才の私は友達に何も言えなくて、パシリされる毎日。そんな日常を変えてくれたのは、もう一人の私”のぞみちゃん”でしたーーー。途中、いじめっ子・藤田美沙からの視点を加えて描いていく事によって明らかになるそれぞれの想い。この泥沼から”光”は見いだせるのか？辛い、だけどどこか暖かい少女達の青春ストーリー。※亀並の更新速度ですが、必ず完結させます！！折りたたむ>>続きをよむ