浮遊大陸ハーベルクラスト。
空に浮かぶ大陸に存在する音楽都市、各地から生徒の集まる学校に入学する事になったマリネットは、入学式にて早くも壁にぶち当たっていた。
「入学式で一曲披露するなんて聞いてない!」しかも、出来なきゃ本当には入学できない
と知らされて……。
人間に存在を忘れられ始めた者たちと、そんな少女の学園ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-25 23:32:21
11155文字
会話率:51%
こことは別の世界で生きる人たちの物語。 人形技師の少年が遺跡で見つけたのは雪のような少女人形。 その出会いは静かに運命の歯車を廻し始める。 【ゆっくりのんびり更新】
最終更新:2014-05-30 00:32:33
481文字
会話率:31%
特に変わってない太一が異世界に飛ばされるお話。太一が出会った楽譜が太一をかえることになる。
しかも異世界では職業があるらしいのだが、勇者とサポート役を同時に設定されてしまい…!?
仲間達と合唱団を開き生活することにもなり忙しい生活をおくる太
一。
はたして元の世界に帰れるのか……!?
※私はこれが初めてです…下手でもキレないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 22:28:25
3422文字
会話率:25%
吹奏楽部の武井梓は夜の校舎を楽譜を取りに歩いていた。
まだ19時と言う事もあり、梓は何かが起こるなんて思ってもいなかった。
それでも何かが起こる事はある。
見慣れたはずの校舎に違和感を感じ、それが徐々に大きくなってくる。
気が付い
た時にはアレがすぐそこまで来てしまっていた。
人の恐怖を喰らうアレ、名前の無い悪魔が梓を追い詰めていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 03:36:00
8310文字
会話率:29%
いつか恋した妹が弾くピアノを聞きたいものですね。
最終更新:2015-07-18 01:05:26
1490文字
会話率:36%
自分で作詞、作曲をした歌を創りました。
作曲と言っても楽器も出来ませんし、楽譜も書けません。
全て鼻歌で創りました。
最終更新:2015-07-11 00:35:44
4535文字
会話率:7%
前書きですとろいやー
キーワード:
最終更新:2015-06-14 06:15:33
836文字
会話率:0%
小さな町で母校の教師となり、高校のブラスバンド部の顧問をしているチェロ奏者森田さん。楽器倉庫で発見された謎の譜面を演奏するとひらかれる不思議を巡って生徒たちや町の楽団をまきこみ、夏祭りの演奏会でその謎が明かされる、音楽にこめられた祈りのよう
なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-21 19:26:52
20494文字
会話率:15%
しゃーなはオリジナル曲をつくるのが好きです。ですが、絶対音感とかないし、楽譜もかけません。だから、歌詞しかかけません。これがしゃーなの作った歌詞です。曲はご想像にお任せします。
最終更新:2015-05-16 14:31:58
421文字
会話率:0%
五月の風景を書いてみました。
最終更新:2015-05-04 00:49:06
285文字
会話率:0%
竜を音で癒す、竜奏医師(ドラゴン・ドクター)の物語
風竜の騎士マティアは、神獣に襲われていた少年を助ける。
伝説の竜奏医師のケツァルコアトル族の少年ククルは、不死の竜を殺せる黒の楽譜を探して竜都シャングリラへ向かう。
竜王騎士団長のグラン
殿下の紹介により、ククルは王立アカデミーに通うことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-29 10:00:00
60704文字
会話率:54%
ホロヴィッツが「楽譜に書かれた音符の奥にあるものを読め」と言ったように、作家の霊感と繫がりたい。
最終更新:2015-03-20 03:00:00
275文字
会話率:100%
4年ほど前にpixivで「私と彼女」というお題で書かせていただいたものです。
懐かしい。
ピアノを弾く「わたし」とダンスを踊る「彼女」のお話です。
加筆しようかと思ったけれど、やめました(笑)
※ pixivにも掲載しています。
最終更新:2015-02-28 23:00:00
2258文字
会話率:0%
ある国王のおはなし。
最終更新:2015-01-09 15:37:58
567文字
会話率:0%
萩原朔太郎の記念碑を見に行ったついでに、文学館に寄ったオリンポス。
そこには詩人、萩原朔太郎の手書きの原稿や、芥川龍之介を始めとする文豪に向けて書かれた手紙、萩原朔太郎が作曲を手掛けた楽譜など、数多くの品物が置いてあり、作者は深く感銘を受
けたような気がする。
そしてふと。
この人たちって、小学生よりも字が汚いじゃん(笑)
と、侮蔑的な感情を抱きかけたときに、思ったことを綴りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 08:00:00
248文字
会話率:0%
音楽学校に通っている男子高校生がコンクール前の練習のために合宿のためにある屋敷に向かう。練習に身が入らず体育で指を怪我していた主人公だったが、あるピアノで曲を弾くと不思議と指の痛みがなく弾くことが出来る。そこで屋敷と自分の不思議な因果と書き
かけの楽譜の謎に引き込まれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 18:14:41
9893文字
会話率:60%
友人から古びた一枚の楽譜が届いた。
最終更新:2014-08-27 23:59:55
1100文字
会話率:12%
なぜか何曲で、モーリス・ラヴェルの楽譜が発見された。それは、「ボレロ」と対をなす曲で「ニッカ・ボッカ」という曲だった。あいにく、譜面は非常に小さく、顕微鏡で見なければならなかった。この譜面を演奏できるのは蚤がよかろうということで、蚤の楽団が
呼ばれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 13:29:51
1343文字
会話率:17%
「字書きさんにお題出してみったー」で出たお題「『真冬』を舞台に、『古本』と『楽譜』と『鳥籠』」で書いた。ヤンデレでサスペンス風。モラハラ。王子様、若しくは騎士様でも良い、お姫様は此処よ! よし、助けは呼んだ、大丈夫、多分誰か来る。筈。多分
、きっと。何か二百二十二文字で切りよかったので編集無しで投下。描写も説明も無くてスッカスカですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-25 23:16:13
204文字
会話率:10%
洋子と千江は、音楽家の両親を親に持つ、双子の姉妹。しっかり者の姉洋子と、のんびりやの千江の性格は正反対で、ときどきケンカはするけど、幸せな日々だった。ある日突然、両親が交通事故で急死してから、二人の幸せな日常は失われた。雪の降りしきる中、
住んでいるところを追い出されて途方にくれる二人だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 08:40:22
9038文字
会話率:50%
拙著『白銀の獅子』の登場人物スゥ・ロ・ヤマ・イシュラーグのテーマソングの歌詞です。楽譜には起こしていませんがメロディーもちゃんとあります。本編はタイトル上の「白銀の獅子シリーズ」からどうぞ。
最終更新:2014-01-31 23:25:07
307文字
会話率:0%