「……俺は有能だからこそ引きこもるんだよ」
自称”プロの引きこもり”少年のリンクは、最強の魔法使いだった!?
彼は ”超演算” という素晴らしい計算能力で、この世界をコンピュータのように”処理”することができるのだが……、能力は隠すべき
ものだとかなんとか言って引きこもる。
しかし彼の大好きな美少女アイドルの ”りったん” が、とんでもない能力を持っているせいで色んな奴らに狙われていることに気づき……、リンクは6畳の部屋から彼女を救おうと奮闘する。最強の引きこもりストーリー!!
※土日の週2回投稿です。(2018/04/09)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 23:34:50
176600文字
会話率:29%
ショートショートです。
最終更新:2018-07-22 20:08:07
709文字
会話率:0%
いつでも最適解をくれるAIと共に人生を歩む男の物語
最終更新:2018-06-10 21:38:35
3751文字
会話率:12%
コンピュータの普及で、ギャンブルの勝率・最適解は既に解明し尽くされた。
そんな現代でカジノプロをしていたツクバはある日、異世界へと飛ばされ一人の少女と出逢う。
カジノを潰したいと願う少女ホロを弟子にとり、カジノで勝つためのレクチャーが
始まる。
それは過酷で、複雑で、人としてどこか間違った教育だった……。
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カジノゲームのルールから、勝つために必要な技術までを網羅。
ゆる~い異世界生活と真剣勝負のカジノ界をプロと初心者が駆け抜ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 12:16:51
106240文字
会話率:39%
初投稿です。
全ての物書きが気になるであろう事柄で、最適解の無い誰もが追い続ける課題「面白い小説とは何か」
結論から言うと「楽しい最高!」や「泣けてくる…」など”読者の感情を喚起させる小説”が面白い小説なのではないでしょうか。
そこで心
を動かす”3つのポイント”とちょっとしたテクニックを今後の作品に生かすために一度まとめてみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 21:30:45
3084文字
会話率:5%
適切な内容を含む可能性のある小説を表示する
最終更新:2017-06-08 04:09:31
1961文字
会話率:62%
「最上の幸福とは即ち人生の最適解である」
女子高生、浦羽瞳(うらばねひとみ)はいつだって最適解を導く。そんな彼女に近づく奥遥乃(おくはるの)にはある壮大な野望があった。青春×ミステリの暇つぶし小説
最終更新:2017-05-13 21:44:19
581文字
会話率:65%
魔王様への貢献度を競うRPG
この世界が地上最強、絶対無敵の魔王様によって平定されて以来、人間共の扱いは家畜以下となり、魔物は世界を牛耳っていた。しかし、増えすぎた魔物に対して、魔物達の王国、ディスピアの土地面積は足りず、贅沢に慣れてしま
った魔物達は今更、野に自分から帰ることは無い。餌となる動物や、労働をさせる人間の量も足りず、困った魔王様はあるお触れをだした。
いわく「結構無茶な指令をモンスター君達に出すけど、そこで貢献できなかったら街から出て行って貰うからねー。成功したら何かあげちゃう!もし、文句があったらあたしんとこまで殴り込んでこいや、大歓迎してぶっ潰してやるから!」
こうして、選ばれたモンスター達の魔王貢献は始まった。
女神族:魔物であるが平和を愛し、今の魔王の統治に対して納得が出来ていない者達。
悪魔族:楽しけりゃなんでもいい。とりあえずぶっぱしとけば何とかなる系。
鎧族:義理堅い。過去に一族の危機を勇者にすくわれて以来、実は勇者達の仲間であり、魔王の隙を伺う為に魔王国に潜入している
スライム族:弱い、弱い、弱い、大体気づいたら死んでる。
人狼族:先代魔王の狼王を、今代の悪魔族の魔王に殺されて以来復讐を誓い、密かにその機会を待っている。
猪豚族:今代魔王のアスタちゃんはぁはぁ(*´Д`)。是非親衛隊になりたいでござるぅ。争いは苦手
機械族:ピピピ、我が頭脳で最適解を導きマス。思慮深く狡猾。なお本物の機械ではないのでよく空回りもする。
死霊族:腐ってたりするけど、魔法は強い。幸せなものを憎悪しているが、不幸な者には優しい。
龍族:全てが最高クラスだが、魔王国にはいない。
人族:労働力。過労?知るか、働かせろ。そのうち増える。
ETCETC
TRPGテイストの異世界魔物戦記です。パラノイア感が少なからず入っていますので、お嫌いな方はブラウザバック推奨です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 13:36:58
1521文字
会話率:25%
20XX年、世界は第三次世界大戦で用いられた次世代兵器よりディストピアと化した。その傷跡は深く、以前までの生活は再建不可能というほど。そこで人類は今までの失敗を反省し『人工知能に完全に管理される社会』を構築しようと試みる。そして生まれた『全
人類管理型人工知能ゼロ』。その圧倒的な知能により解かれた最適解によって人類は大きく復興を遂げた。しかし、ある時謎のエラーによりゼロに異常が発生してしまう。人類に益をもたらすはずのゼロが人間に害をなすようになってしまったのだ。これを阻止するべく人類は史上最強の人工知能ゼロに戦いを挑む。『人工知能に完全に管理された人類』がその人工知能に対抗することはできるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 16:58:15
31869文字
会話率:34%
魔王城に務めるメイドは今日も勇者の殺し方を模索する。
「どうすれば、この勇者さまを殺せるのか」
それを耳にした魔王さまはメイドに提案する。
「こんな方法はどうだ?」
冷酷無比なる魔王さまの(脳内)勇者殺戮劇が始まる!
最終更新:2016-08-17 20:17:57
1751文字
会話率:54%
人々の暮らし、人生が集まる場所
大きくは国、小さくは街
集まりの形は定まらず常にありもしない最適解を求める
異世界から来たどこぞのお嬢は移り変わろうとする都を歩く
最終更新:2015-01-25 22:34:19
3039文字
会話率:0%
志半ばに生を閉じようとしている一人の若き研究者がいた。
「科学はもっと、人と世界を優しくできるはず」
死にゆく彼女は世界を憂い、ある方法で世界を変えたいと願った。
潮騒音とシアン色蛍光の波紋の間に綴られた、過去からの最適解。
シンプルな選
択と再生の物語。
(あなたのSFコンテスト参加作品。短編予定。本作品の「SF」の定義はサイエンス・フィクションです)
※ 8/31の22時から1時間程度、下書き状態の第3話が自動投稿されていました。
この間に読まれた方、本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 08:18:18
21701文字
会話率:21%
《現実(リアル)》に〝絶望〟している少年――希坂望(きさかのぞむ)。
人間は醜く、貪欲で、狡猾(こうかつ)な生き物だと思う望は、いつものように学校の連中からイジメられていたある日、不思議な夢を見る。
「あなたは――選ばれたのです」
上下左
右すべてが真っ白に彩られた世界の中、望は白の装束に身を包み、深く蒼い目をした少女にそう告げられる。
少女に先導された先には、自らを神と呼ぶ全能神――ゼウスがいた。彼は、望と同じく選ばれた人間たちにこう言い放つ。
――これより〝撰択の儀〟を執り行う、と。
それぞれの並行世界から人間(判定者)を選び、その者達に世界を『撰択』してもらう儀式(ゲーム)。
「世界を残したいのなら、相手の判定者を殺せ」
ゼウスの定めたルール、〝撰択の儀〟というゲームからは誰も逃げることはできない。神様が決めたルールの中で、望は一つの最適解(こたえ)を出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 11:54:11
116496文字
会話率:36%
――だって、だれもわたしのこと、わかってくれないんだもん。人生というデスゲームにうんざりの女の子は、生きる意思を喪失して引きこもっていた。からっぽのココロと無化した思考は、最適解と知りながらもジサツを選べない。刹那的に繰り返す奇行も飽きてし
まい、緩やかに彼女の存在は朽ち果てていく。そんなただただ過ぎ去る日常のなか、六畳間から世界へかき鳴らすロックは、ひとりぼっちの少女に残された最後の抵抗だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-25 18:04:00
38722文字
会話率:19%