非常に短い文となっております。ぜひ、時間がない時の、時間潰しとして、お読みください。
最終更新:2020-05-16 16:11:28
449文字
会話率:0%
気がついたら、何か狭い暗闇の中で寝ていた主人公。
何か頭のおかしい自称神が言うには転生していて、ここは新しいお母さんのお腹の中らしい。
だけどその自称神は、説明の途中で時間がないからと去っていく。
生まれたはいいけど、生まれた家が貴族だし、
家を乗っ取られているしで、主人公は雑な扱い。
だが、前世から万能の主人公は楽しい暮らしを目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 12:55:21
41585文字
会話率:62%
特殊機密部隊...それは世間に公表されていない軍事機関。
まだ戦争の熱が冷めない間日本は自衛隊とは別に特殊機密部隊を設立した。
主人公の柊夜は表向きは高校生であるが特殊機密部隊の3班班長である。
そんな柊夜に下された任務はある少女を守る
ことであった。
柊夜は少女と出会い2人にも変化が生まれる。
だが少女には時間がない。
これは殺すことだけが生きる理由の少年と生きる理由を知らない少女の自分の生きる理由を探す物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 14:50:42
1549文字
会話率:15%
言霊と同じように、書かれた文章を読むとそれが本当になる「文字霊(もじだま)」を届ける枝野悟。
野上徹という人物から「好きな人に手紙を出したい。時間がない」という依頼を受けるが...
最終更新:2020-04-12 20:53:55
3781文字
会話率:21%
♯盛者必衰の断りで始める。♯10代の人生は、劇的じゃない。♯しゃーぷ。
最終更新:2020-03-15 02:03:28
1009文字
会話率:7%
僕はなにかあることに集中していると、思考が凝縮されたように鮮明になっていく感覚を覚えます。
そしてそれは大概、集中していることと別の事柄を考えているのです。
その時の感受性はまるで幼児のように、驚くような角度から物事を捉えます。
しかし、
集中が途切れると思考していたことは急ブレーキをかけたように止まり、どんどんと姿を消していきます。
それをなんとか言語化したいと思っても、僕は何か作業を行っている最中。
書き残す時間がないのです。そしてついに忘れる。
その時のジレンマを書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 17:31:42
603文字
会話率:0%
両親が共働きの為家族との時間がない主人公、稲畑翔吾。そんな翔吾の隣に越してきた幼馴染の姫川美夜、姫川一家と関わることによって本当の「家族」の意味を知る。美夜達と出会い何気ない日常が色付き始めたなか突如訪れた悲劇……それから数年が経ち翔吾は
美夜とある約束を交わす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 00:00:00
123262文字
会話率:60%
両親が共働きの為家族との時間がない主人公、稲畑翔吾。そんな翔吾の隣に越して来た幼馴染の姫川美夜、姫川一家と関わる事によって本当の「家族」の意味を知る。美夜達と出会い何気ない日常が色付き始めたなか突如訪れた悲劇……それから数年が経ち翔吾は美夜
とある約束を交わす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 23:43:54
2824文字
会話率:5%
「小説のネタが思い浮かばない」
「モンスターやアイテムを考える時間がない」
なんていう悩みを抱えている方はいませんか?
まさにあなたに見てほしいのか、私の考えたアイデアやショートショートです。
ここでは物語オタクの私が考えた「物語のネタ」
、「モンスター」、「アイテム」などなど様々なアイデア、そしてショートショートを紹介しています。
これらを見ればあなたの頭の中には次の小説のアイデアが、すぐに湧き上がってくること間違いなしです。
MAGNET MACROLINK
私のブログカピバラ書店(https://kapibooks.com)
YOUTUBE
(https://www.youtube.com/channel/UCxLtx8bPu2nGl05sCA_OITQ)でも同様のことを紹介しています。
また一人芝居(朗読)やおすすめの物語なんかも発信しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 13:48:07
3368文字
会話率:31%
血によって魔法が継承される世界で、仕組まれた縁談により引き合わされた男女がいた。
「あなたみたいな無礼な人こっちから願い下げです」
浮遊魔法最後の継承者ヨワ。
「俺は今、女なんかに構ってる暇はない!」
名門ブラックボア家異色の騎士リン。
ふたりの出会いはとにかく最悪。
おまけにヨワはコンプレックスの塊で、リンは女心のわからない騎士バカだった。
だがコリコ国は秘密と問題を抱え、自然の流れに任せるだけの時間がない。そして――誰にも気づかれぬところで狂気は動き出していた。
「きみの義妹さんが、亡くなられた」
やがてヨワは義妹の死の真相に気づき、縁談の真意を知る。これは陰謀と恋愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-20 20:57:51
232459文字
会話率:48%
レグノロ王国は、魔王の襲撃にて窮地に陥っていた。その窮地を脱するため、王家はついに異世界勇者召喚の儀を決行する。
そして召喚されてきたのは、『聖なる魔力』と『強靭な精神』、そして『人間』である事を兼ね備える人間……すなわち、魔法少女であった
。
因みに魔法少女とは、悪人を殺してその首を叩きつけることで政府から金を巻き上げる連中のことである。
違法組織、殺人犯、テロリスト、過激派信者、増え続ける魔法生命体、魔人による無数の小規模組織、
それらを殺して殺して殺して殺して、金を稼ぐ。
端的に言うなら、正義の味方である。
↑みたいな話を書きたいな、って思ったけど時間がないのでオープニングだけ書きました。もしも反響があったら続きを考えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 18:00:00
1869文字
会話率:54%
とある控え室より
「皆様はじめましてぇ。今、私、作者はーこの物語のー主要メンバーさんの控え室に来ておりますぅ。」
「本番前を控えたメンバーさんにーご挨拶いっちゃいましょうという企画です。当然あらすじで書くような話ではないかと思いますが、半ば
テキトー、いえサプライズ的な感じで突っ込みましょう。」
ではでは、がちゃりと
扉を開くと中の4人が一斉にこちらをみる。きゃー。注目されるの恥ずかしいー
「はい。おはこんばんよろおねー。」
何事もつかみは大切ですよねー
「意味わからんだろ。いろいろくっつけすぎだ。」
「おぉー早速突っ込んでくれたこのお方。よくあるめっちゃ強いけどやれやれだぜ系のオーラを醸し出す主人公ですが、ただのモブです。ではモブさん自己紹介どうぞ。」
「いきなりひどくねぇか?やれやれ、まあいいとしよう。俺はモブリック:コーネリアス。貴族の3男で今は冒険者。スキルは、、」
「はーい。巻き巻きでお願いしますねーそんなに時間とれないからーじゃ次。そこのゆるふわ系の女子ー」
「えーそんな急に振られても困っちゃうなー。あたしはアルティ:マリアっていうの。 コウちゃんとは幼なじみでー隣の家に住んでたの。今は一緒に冒険者してるんだーそれとねー・・・」
「どうもーありがとねー。マリアちゃんはヒロイン枠かな?かなかな?幼なじみで一緒に冒険者とかーあぁーマジで爆発させたい。。。冗談ですよ?だからマリアさん?構えるのやめてください。爆発しちゃいます。。。」
「時間がないのであろう?さっさと行くぞ。私はマキシム☆キャンディという。最高の魔法使いになるためにコウ殿たちと一緒にいる。得意魔法は風で、、、」
「てめぇの魔法は魔法じゃねえ。物理で作った風は魔法とはいえねぇだろ。大体キャンディなんて名前しときながら体が・・・」
「はい。モブ君それ以上はストップだよ?あらすじで読者減らしたくないよね?私もだよ。では最後はこの子!」
「はっはいっ。僕は、タニア:シエルといいます。この中ではっ、い、一番身長も低くて、失敗ばっかしちゃうけど、みんなみたいに強くなれるようにっがっがんばりましゅっ!」
(噛んだな)
(噛んじゃったー)
(噛みましたね)
「うぅ~。。。かみましゅたぁ~」
「はいはい。かわいいあざとい正ヒロイン枠ですねー、そんな主人公以外(キャラ)が強い人たちの物語です。良かったら読んでねー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 22:00:00
2281文字
会話率:31%
春。祖父母の看病に出ていた母の手紙で、遠い都津珠にやってきた17歳の少女、ヨウリ。
手紙に書かれた宮廷で出会った皇太子付きの衛兵、シリュウに連れられて、母(と言わせているだけで父)が実は皇太子だという事に驚愕する。
そして父から語られたのは
、幼少期に死んだ母が、“龍の生贄”となり、自分も次の生贄となるまで時間がないという事実だった。
父に急かされたヨウリは、シリュウと共に逃げる事になり…!?
自分を追う“監魍省”とは一体!?そして、父の言う、“龍の通り道”とは何なのか…!?
初投稿です。稚拙な文章等至らない点ありますが、温かく楽しんで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 21:19:48
11792文字
会話率:34%
伯爵令嬢であるマリアは,婚約者であるセヴァルとの婚約を破棄する。
セヴァルは原因不明の病を患っていたのだ。
治る見込みもなく,余命数ヶ月と宣告されていた。
どうすることも出来ない,婚約破棄は当然でもあった。
だが,マリアは知っていた。
セ
ヴァルの病は,とある『呪い』が原因であることを。
そんな彼を救う代わりに,マリア自身が『代償』を支払ったことを。
故に彼女は婚約破棄をする。
――もう,私には時間がないから。
これは死を決定付けられた婚約者を救うため,全てを犠牲にした,一人の少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 10:05:46
12605文字
会話率:33%
通貨のない、すべてがガチャの浮き島、ガーチャリン島。俺はどうしても、その島の洋食屋に行かねばならないんだ。もう時間がない。全財産を失ったとしても、あのガチャに賭けるしかないんだ!
果たして、この男は、ガーチャリン島の洋食屋にたどり着くこと
ができるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 00:26:56
999文字
会話率:54%
街で結構な金持ちな俺は、遂に美人金髪エルフを奴隷として購入する。
しかし、なぜかおまけとしてキンニク隆々の男もセットでついてきた。
この物語は、ファンタジー世界で倫理観が軽くイカレている金持ちの男がイカれた行動を繰り返す話である。
※勢
いと思いつきで投稿してます。
※今時間がない人は絶対に見ないでください。100%時間を無駄にしてしまいます。
だが、人生に疲れた君にこそ是非読んでほしい。全米が泣いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 23:06:36
8340文字
会話率:24%
水の聖者~記憶の果て~
番外編と称して過去・未来話です。
多少……いや、かなりネタバレもあるので本編を先に読むことをお勧めします。
単品でも一つの物語としてお楽しみいただけます。
※以下のあらすじは序章のものです
この世界に創造
神は存在していない。
……いや、存在していた、と言うのが正しいだろう。
音も、光も、風も、時も、空間さえも存在しない真っ暗な闇。
ただそこに闇だけが存在していた。
創造神は暗闇から生まれた神である。世界の父親とも呼ばれた存在。
そんな創造神が生み出したのは、20の柱。
聖族と呼ばれる一つの種族のトップ――王――たちである。
彼らはそれぞれ、あらゆるものを司る神の眷属であった。
個性豊かで、仲の良い異母の兄弟姉妹たちは、世界を守るべく今日も生きている。
そんな中で好奇心旺盛な末っ子、アルスレンドの物語。
8月24日0時より、新章 第2章~冒険篇~ 更新です
お知らせ
書き溜めていた在庫(小説本編)が尽きました。
ネタはあるのですが時間がないので、毎週金曜日更新予定です。
2018年9月19日現在
私事情により、更新を毎週日曜午前0時に変更いたします。
2018年10月4日現在
先週は申し訳ございませんでした。
私事情により、更新再開は28日からとなります。28日には3話同時更新する予定です。
2018年10月18日現在
私事情により更新不定期となります。申し訳ございません。
2018年11月22日現在折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 00:00:00
225732文字
会話率:43%
OLの寺井冴香は、恋人の浮気相手と修羅場になり、駅のプラットホームから落ちてしまう。
死を覚悟した冴香だが、気が付いたら目の前にイケメンが。
「時間がない。俺と結婚してください、冴香」
「喜んで」
どうせ夢だろうと思って見知らぬ美青年と
結婚した冴香。だがこれは夢ではなく、しかも彼は冴香の幼馴染みで、「ずっと君に触れたいと思っていた」と言い出して……!?
知り合った覚えのないイケメンと、異世界で結婚しました。
「奥様」と呼ばれるのは少しだけ恥ずかしいけれど、優秀な魔術研究者である優しい夫と、少しずつ距離を縮めていきます!
※アルファポリスでも同内容のものを掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 22:00:00
199637文字
会話率:37%
優華は焦っていた。もう時間がない。会えなくなってしまう前に。
※カクヨムさんにも出しています。向こうの公式企画の『三周年お題企画・4週目・紙とペンと○○』に参加のために書いたものですが、ほかに投稿不可とは書いていないのでこちらにも
投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 11:22:13
2161文字
会話率:12%
ドラマの個人的感想をただただ綴るエッセイです。
エッセイ初挑戦。
最近、まとめて文章を書く時間がないので毎日少しずつ書いていくつもりです。
と言っても更新は不定期ですが……
個人的感想なので誹謗中傷ビラ撒きは勘弁してくダサい。
豆腐メンタ
ルなので
感想は大歓迎です。
追記 ドラマを見てない人の為に役名ではなく俳優さんの名前を使っています。
違和感のある人はごめんなさい。
今後、改めるかもしれませんが、既に書いた部分は修正しませんあしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 11:03:14
7984文字
会話率:2%
僕の名前は、雲村ナオ。クラスで朝のホームルームを始めるために、先生を待っていた。
だけどいつまで立っても来なかった。時計を見ると秒針が動いてなかった。そのことをクラスのみんなが気づき始めてた時、校内放送で
『え〜2年2組の皆さん、こんにち
は。私は創造神のイザナミと申します。時間がないので簡潔に説明します。これから異世界に勇者として召喚されます。え〜私が召喚している訳ではないので、召喚は止めることができないです。ゴメンナサイ。ですが皆さんに勇者として相応しいくらいの力はあげる事ができるのでこれから皆さんに力を配ってから転移という形になります。力を配るのは一瞬で終わるのですぐに召喚されるという流れになります。時間がないので、もう力を配っちゃいますね。神魔法<勇者に力を分ける奴>それでは、いってらっしゃい』
とのことだった。だがみんなが召喚されたが自分だけが残ってしまった。そのことについて、創造神イザナミに説明を受け、その過程で自分の前世について知る
✣キーワードのところにある〈キャラの性格が変わって〉のところは〈キャラの性格変わってね?〉にしたかったんですけど文字数の制限でできなかったやつです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 22:58:31
13508文字
会話率:34%