ここで、書き始めるにあたり、自分の心構えを書きました。
ゆっくりですが、色々な話しを書きたいと思っています。
最終更新:2016-06-13 13:05:46
447文字
会話率:0%
僕の名前は瀬川 小次郎
趣味は小説を書いてネット小説サイトに投稿する事
これはそんな僕の小説書きにおける迷走を書いたお話
注:娯楽小説と言うよりSEKKYOUです
二次小説に限りませんが、ネット小説投稿時の心構え的な物について、思う所
があり書かせて頂きました
プロを目指している方にも必要な部分も出てくる可能性はありますが、基本的にはそう言った趣旨の物ではありません
人気と評価が全てであるならあまり意味のない物です(どちらかと言うと人気や評価と言う顔色を窺う風潮に対する疑義です)
感想を書く側に思う所がある物もありますし、全面的に有効な訳ではないと思います。
しかし、軽度の批判・否定的感想でも過剰に反応している場面をしばしば見ます。
少しでもそう言った感想や批判からの影響に対して「自分の中で消化する」手助けになればと思い書かせて頂きました。
言いなりになった「貴方以外の物語」ではなく、「貴方の物語」「貴方たちの物語」を書いて頂きたいと思います。
ハーメルンにも投稿しています
感想でつまらないとかどうとか言われても、作者にとっての本作品の作成動機から外れるので無視すると思われます 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 08:59:47
1035文字
会話率:20%
許せない人や忘れていた物事と向き合う時間が心構え無しに不意打ちみたいにやってきて、今までの生活が静かに変わってしまうなら…
*主人公等の性格、思想、言動、行動等不快に感じてしまう表現が多々あり、R15にしておりますが、受け入れがたい方は申し
訳御座いませんがお控お願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 23:48:45
296文字
会話率:0%
創作意欲はあるが、小説が書けない。
どうして書けないのか、どうやったら書けるのかを自分なりにまとめてみました。
最終更新:2016-03-13 15:28:05
3816文字
会話率:0%
おもしろい小説を書くにはどうしたら良いのか私なりに考えていました。
最終更新:2016-02-28 22:17:04
1081文字
会話率:0%
センター試験まであと数日。
まさか受験生とかいう最下層民の分際で。
未だに!
この時期に!
小説を読みに来ている阿呆はいないだろうな?
ん?
私は受験生です、だと?
このクズめ、気に入ったぞ。
私とファックさせてやろ
う。
ついでだ。
ベテラン受験生であったこの私が、受験の心構えの何たるかを分かり易く教えてやろう。
地面に額を擦り付けながら、私をオカズに3回オナニーした後に話を聞くが良い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 00:00:00
3248文字
会話率:4%
この世界でこれといった才能に恵まれずごくごく平凡な男子高校生がなんの心構えもなく異世界に迷い込んでしまい、チート的な能力を持たない主人公が、己の才能の無さに嘆きながら努力と勉強で異世界で成功しようともがくお話です。
勉強の合間の息抜きに書く
ので、不定期更新になりますが、宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 21:00:00
56649文字
会話率:31%
ファーブ魔法学園に通っている男、名はダイガ。
彼は喧嘩が大好きであり、合意による喧嘩ならば一切容赦はせず、逆に合意が無い喧嘩は意地でも手を出さないと言う心構えを持っている。
だが、喧嘩と聞くだけでヒステリーを起こす学園にとってはダ
イガの様な者は不適合も良い所だ。
でも喧嘩をする為に入学して何が悪い?そもそも入学自体が奪い合いの喧嘩みたいな物では無いか。
そんな事を思いながら、今日もダイガは喧嘩相手を探す・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-06 22:18:50
37702文字
会話率:60%
代々剣道の道場をやっている家系の九条 刀(くじょう かたな)は常在戦場の心構えでもって育てられた。そんな厳格に育てられた刀が子猫と対峙したときのお話。
ポロリはないよ。
最終更新:2015-05-16 23:51:29
8177文字
会話率:3%
うろこ雲さんの『なろうあるある!?明日から気になる感想欄の法則』の感想欄とかを眺めていて、作者側の心構えとして「こうしたらいいと思うよ」を書いてみたくなりました。
心を折りに来る感想の中には、悪意のないものもあります。
書いた側に悪意がな
くても、心を折られるものは折られるので、その対策は考えておく必要があります。
作者向けのエッセイです。
読み専の人が読んで気分を害しても、当方責任は負えませんのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 17:24:34
4781文字
会話率:0%
明治時代黎明期の東京にて剣術道場を営む霞三姉妹はいきなり勇者として異世界へと召喚される。
初めこそ動揺し困惑したものの、幼い頃より剣術修行によって培われた精神力は伊達ではなく、持ち前の正義感と先祖より伝わる裏稼業の心構えから異世界の危難
へと立ち向かう。
ありふれた異世界召喚物であると同時に勧善懲悪の剣客物としての面も持つ物語にしたいと筆者は思っています。
正義感はあっても正義を気取らず、心に狂気と悪辣さを内包しつつも決して道へと踏み外すまいと頑張る三姉妹の旅に是非ともお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 02:56:23
271333文字
会話率:36%
ある日突然読心の魔法を発現した少年、レイル。
その異常な力によって他人の心の声が聞こえるようになってしまい、人間不信に陥ってしまう。
親しい人ですら信じることが出来なくなったレイルは、愛剣だけを持って街から逃げ出した。
そして、宛もなくさま
よい行き倒れた先で『賢者』を名乗る蒼い女性と出会い……。
※小説を書く上で必要な心構え等を熟知していません、ご了承下さい。
※優柔不断なため非常に筆が遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 23:57:27
5144文字
会話率:19%
地方の公立高校には珍しいアメリカンフットボール部を舞台にした青春小説である。約30年前、青空高校のサッカー部の1年生「うし」と「どろさん」を中心に、アメリカンフットボール部(最初は同好会)が旗揚げされた。動機は単純「かっこいいことしてみたい
」
ワル仲間を募り、学生時代にフットボールの選手だったという顧問の鬼塚先生を得て、連中はひたむきに練習に打ち込む。初めての練習試合では、当時日本一だった関西学院大高等部に120対0という大敗を喫したものの、翌年には60対7と詰め寄る。そして、創部から2年後には見事関西大会出場を果たすことになる。その間には中だるみもあり、一時は解散の危機に直面する。また受験という壁も立ちはだかる。しかし、鬼塚先生の揺るぎない信念と、キャプテンである「うし」の一途さが部員を結びつけて、創部2年での関西大会出場という快挙を成し遂げた。最後の檜舞台では、実力を発揮できないまま終わるが、連中は、この部活動を通じて生涯続く心の糧を得ていく。
閉塞感が蔓延し、若者が「生きている実感」を得られないまま、凶悪犯罪の低年齢化や、生きていくすべを知らないまま大人になるものが多く出ている現在である。本作品は、部員と顧問が一丸となって、片田舎で大きな夢を実現した過程を若者に示すことにより、多少なりとも若者が現在を生きていく上での助けになればと書き上げたものである。作品全体を通じて、主人公の「うし」
に対して語られる先生の言葉を通して生き方の、あるいはリーダーとなるべき者のあるべき姿を示唆している。
特に小学校時代の担任の先生のリーダーの役割についての諭を前向きに受けとめつつ、キャプテンの「うし」が単調な練習をいやがる部員との軋轢に対処するくだりや、鬼塚先生が、練習を怠けた部員に対して社会に出てからのために今の苦労があると諭す場面に、生き方の多くが示されている。
スポーツを通して心身ともに伸びゆく若者を描き、生きる上で大切
な心構えを押し付けがましくなく、表現したくて書いた作品である。
以前「まぐまぐ」に連載していた小説のリメイク版である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 18:02:57
71165文字
会話率:24%
様々な別れがあるけど、死も、その一つ。予めその時期が判れば心構えや気持ちの整理ができる。けど、突然の訪れは容赦無い断絶となり、旅立つ方も、残される方も呆然と受け入れるしかない。
あたしは、せめて「ありがとう。さようなら」を言いたい。あな
たに・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-21 22:39:28
4283文字
会話率:40%
あなたは本当に“小説”というものが書きたいのでしょうか?
小説の書き方、ではなく。小説を書く上での注意点や思ったことなどをつらつら書いています。
あくまでも私個人の意見なので参考程度にどうぞ。
がんばってはいますが、ところどころ偉そ
うかもしれません(ごめんなさい)
なお、当エッセイ内で使用している例文はこのエッセイ用に書いたものです。節度の範囲内でならご自由にお使いくださってかまいません(ただし責任は負いかねます)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 12:09:23
28817文字
会話率:12%
決断における心構え。
最終更新:2013-06-12 18:47:38
1034文字
会話率:3%
退職をされる際の心構え。爆笑必至のブラックエッセイ。http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=sunnySunday&BookId=8にも掲載。若干の加筆調整有り。
最終更新:2013-06-02 20:00:00
3078文字
会話率:0%
ある日、主人公である宏は自分を変えたい一心で、心理カウンセリングを受ける。宏はただ単に、自分に自信が持てる的な心構えを教えてもらうものだと思っていたのだが────
「では、手っ取り早く自分を変えられるように、逝ってきてください」
「異世界
へおひとり様、ごあんな~い」
その女性の先生の言葉と共に、宏の意識は暗転した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-24 12:00:00
8700文字
会話率:21%
彼女は歴史的人物である、宇宙パイロット委員会の委員長、J・ケイレンスを取材するために、とあるビルを訪れていた――。
最終更新:2012-09-28 00:51:01
6871文字
会話率:38%
自身の活動報告記事の履歴から「創作活動」におけるモラルや心構えのあり方に関する持論を中心にまとめたものです。報告記事そのものを抜粋しつつ、記事に対するコメント返信にて述べた内容等も加味して修正した上で順次掲載していきます。一部、感情に任せた
批判や毒舌が入るのでご注意ください。なお、論じる「創作活動」の対象が、筆者の作品傾向によりいわゆる二次創作活動に偏っているため、既存する作品のタイトルが具体例として多々挙げられています。また、ここに綴った持論は個人の考えの域を出ないことをご了承ください。それを踏まえた上で、ご意見がありましたら感想投稿欄またはメッセージにてどうぞ。
──ちなみに、タイトルの「三毛篇」は「みけぺん」とお読みください。特に意味はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 23:21:09
11714文字
会話率:6%