誰からも話しかけられず、話しかけてもすぐに終わってしまう対人関係。
1人というものに慣れてしまった俺に親友が……?
親友にであってから1人が怖くなっていく俺。どんどん関係は深まっていく2人は……?
最終更新:2015-04-27 07:10:49
2375文字
会話率:40%
常にそうとは限らない
※手伝いは己の力量を正しく認識した上で、相手の望むことをしましょう
相手の望んでないことをしないように、事前に手伝う内容は確認しましょう。
最後に、お互いに気持ちのズレがおきない対人関係作りが出来ますように♪
最終更新:2014-12-14 21:59:47
2532文字
会話率:65%
今日テレビ見ててふと思ったことを書いてみました。
最終更新:2013-03-14 20:25:49
388文字
会話率:0%
ただの愚痴みたいなものです。
最終更新:2013-02-23 18:10:35
525文字
会話率:0%
私の子供時代の出来事を書いたものです。私は、アダルトチルドレンでした。アダルトチルドレンとは、「機能不全家庭で育ったことにより、成人しても内心のトラウマを持つ人」の事。私がどんな風に育ったのかを知って、こんな子育てをしないで欲しくて、正直に
書きます。昨年私も女児を出産しました。子供が出来て、「子育て」について真剣に考え、ひとつの答えにたどり着きました。私のようになって欲しくないという事です。大人になってからの私は、対人関係に対して不具合が出始めます。子供にはこんな思いをさせたくありません。そして、私もこんな母親になりたくありません。だから正直に書きます。自分を見直すと言う意味も込めて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 12:05:45
803文字
会話率:12%
教室に忘れ物をしてしまった俺。
そこでみつけた木彫りの人形。
二つ前の席との松原さんとの、ゆっくりな恋?みたいな。
少ないですがゆっくりと進めていきます。
最終更新:2012-12-29 19:38:30
1217文字
会話率:5%
魔王アルバートが十二人の勇者達に倒されたその後のお話。
魔王は倒され、世界には平和が訪れる………はずだった。
十二人の勇者達はは魔王を倒したことで独裁権を勝ち取り、一般市民から無理難題な納税を迫ったり、言うことを聞かない者には酷い厳罰
を行うなど自由奔放な政治を行うなっていた。
十二人の勇者とその部下達以外の食生活は貧しく、肉は愚か魚や野菜までマトモに食べられなくなってしまった時代。
そんな時代の世界のある村、どういう訳か生き残っていた『元』魔王アルバートは、現在農業家として妻と二人で仲良く暮らしていた。
「あぁ………人参食いてぇ」
「働いてくださいね、あなた」
「はい………」
※最初の方はコメディーっぽいですが、バトルものです。
※タイトルが(仮)と書かれているように、仮のタイトルです。ちゃんとしたタイトルを早く考えつきたいのですが、なかなかいい物が見つかりません。よければ読んで意見などをくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 11:05:10
9067文字
会話率:30%
思い込んでるんだよ、という詩。
最終更新:2012-04-09 10:22:21
350文字
会話率:100%
特に恵まれたわけではない生活。平凡から逸脱しない人生。順風満帆と言えはしないが、不満があるわけでも無い。対人関係にストレスを感じることも――とまあこれ以上グダグダいうのもなんだ、とどのつまりは単なる高校生とその周りの奴らとの、どこにでもある
ような日常の話。ただ最近になって、周囲に使う味噌を変えた味噌汁くらいの違和感、というか……でもそれもまた、普通のことだろ?……多分折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 17:09:28
50988文字
会話率:56%