織田家が統治する神州国。安定した日々の中で起こる難事件に対して、特派と呼ばれる衆が解決する。そんな話。
異能の武器を入れたローファンタジーもの。とりあえず思い浮かんだので書いてみた。
最終更新:2013-03-06 12:38:27
6017文字
会話率:46%
昔、伊賀の国に100人の忍びをたった一人で倒したという伝説的剣士がいた。その名を剣鬼といった。
そして、数年後、とある山中に錆びた剣を持ったやる気のない男が現れた。
こんなはずじゃなかった。
と、彼は、自分を取り囲む野武士達を見て
思った。
前後不覚に眠りこけていたために荷車から落ちていたのにも気付かず、目覚めれば一人山道に取り残され、慌てて皆を追いかけようとして走っていたら、茂みの向こうに野武士達の一団が見えた。関わりになりたくないと思いながらも何をしているのか横目で見たら、奴らは一人の少女を組みしき、その着物をはだけてもてあそぼうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 21:08:05
3956文字
会話率:46%
未だ、武士と呼ばれるものが居た時代。かつて「血桜(べにざくら)」と呼ばれた、一人の剣鬼がいた。
結ばれてはならぬ二人。愛し合ってはならぬ二人。それは引き裂かれ、しかしやがては求め流離う。たとえ悪鬼となろうとも、たとえ呪いになろうとも。
それ
は呪いのように求めあい、愛ゆえに狂わざるを得なかった、一つの運命の話。
あまりにも凄惨で、そしてあまりも美しい――。超ハイスピート×和バトル×復讐劇。和ジュヴナイル忌憚、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 20:00:00
45786文字
会話率:28%