ボクの彼女、真由美に浮気の疑惑が持ち上がった。親友の孝が他の男と一緒にいる真由美を見たという。けれど、その時、真由美は僕と一緒にいた。じゃあ、孝が見たという真由美って…。
最終更新:2014-04-21 18:17:27
4558文字
会話率:62%
生き残るのは
僕みたいな臆病者か
君みたいな強者か
どっちなんだろうね。
さ、僕と一緒に命を賭けた人生最大のゲームをはじめてみないか?
最終更新:2014-04-03 17:07:40
280文字
会話率:22%
君も僕と一緒に未来を切り開こう
キーワード:
最終更新:2014-03-08 21:23:37
1306文字
会話率:100%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 お嬢さん、僕と一緒に遊びませんか? 】で書いた。深夜のやっつけ仕事で出来が酷いけど上げる。俺、こういうカップリングばっかやってるなあ。右も左も残念でスマン……。だが楽しかった。このま
まの力関係でいって欲しいものだ。急に「○月×日に結婚式だよ」「(・◇・)?」みたいな事になりそうだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-18 02:05:31
2156文字
会話率:33%
・・・僕と君・・・・
最終更新:2014-02-08 16:45:33
216文字
会話率:0%
父さんは病気とは縁が無いほど健康体だった。
ところが1年前に会長室で父さんが突然倒れた。
検査の結果は脳腫瘍だった。
父さんはすぐに入院になった。
父さんの会長職は妻の光 麗(コウ レイ)が引き継いでやっている。
ところが3月1
日に突然、父さんが危篤状態になり他界した。
僕は父さんに話したい事が、沢山あったのに、死に目にも会えなかった。
僕は一晩中泣きあかした。
初七日が過ぎた日に兄さんが僕の部屋に来た。
「龍よ。父さんの遺言でお前も僕と一緒に最強魔法学園に入学する事になったからな」
兄さんが意味深な笑みを浮かべた。
「えぇぇぇ……」
僕は絶叫した。
(父さんは生前、入学するもしないもお前に任せるって言ってたのに……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 01:49:11
5710文字
会話率:29%
ひょんなことでアメリカに渡ってしまった、源氏蛍のゲンジ。彼は現地の蛍達のパーティーに出席するが、パートナーの一人も出来ずに時が過ぎていく。そんな時、彼は見た。会場から離れたところで儚げに光っている、可憐な乙女の光を。
最終更新:2013-06-16 20:06:35
2914文字
会話率:22%
――ねえ、僕と一緒に。
最終更新:2013-04-02 18:52:25
994文字
会話率:48%
雪山で目覚めた僕は死を悟った。
助けは来ない。絶望的な状況の中で僕は死を受け入れた。
だが、脳裏に浮かぶのは幼なじみの顔。
僕が唯一、友達でいた彼女。
友達がいない僕にとって彼女の存在はとても大きなものだった。
何故彼女は僕と一緒にいるのか
。
その疑問を問えず、僕は死んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 08:22:01
4562文字
会話率:0%
優等生の裕紀と、いたずらが趣味の正樹。こんな僕と一緒にいて、正樹は楽しいのか? あったかくて、ちょっと笑えるラスト〔オチ〕にしました。
最終更新:2012-06-23 22:22:51
4004文字
会話率:58%
これは、ユラァニュス帝国の革命の続きとなっております。
それを読まなくちゃ、完全に分からない作りとなっております。
さて、廃王女のその後。血を分けた青年のその後。大統領の日記。使用人の話。妹の話。そして、僕の気持ち。
嗚呼渦巻く。渦巻く。
殺せ、殺せ、殺された、見てしまった、狂った、・・・・。
狂え。狂え。狂ってしまえ。僕と一緒に狂っちゃえ!
狂え。狂え。人の死は人を狂わせる。
狂わせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-29 22:07:00
1667文字
会話率:8%
深夜、ぼんやりと外を眺めていた私に目の前に降り立った異国の服を着た陽気な少年が言うの。「はじめまして、僕はピーターパン。僕と一緒にネバーランドに行ってくれないかい?」-----お伽話を信じて夢見る少女はピーターパンを探す。
最終更新:2011-11-20 00:26:12
1516文字
会話率:5%
『暗闇の中に、また、ぼおっ、と火がともる』
小学五年生の『僕』の友だち『結衣ちゃん』は、あの日を境におかしくなってしまった。結衣ちゃんの家が原因不明の火事に遭ったあの日から、結衣ちゃんは押入れの中に僕と一緒にもぐりこんで、マッチの火を擦って
こう言うんだ――。
「火って、すごく綺麗だよね。すっごく怖いものなんだってこと、忘れちゃいそうになるよね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-22 00:00:00
4896文字
会話率:24%
人当たりもよく、誰からも好かれる簷城寺司(えんじょうじ つかさ)。
いつもどおり平凡且つ幸せな毎日を過ごしていたが――…
『君は僕と一緒に戦うために生まれたんだ。』
音を発しない=喋らないと思っていた由々浦影馬に、
至極当然かのようなく
ちぶりである日そう宣告された。
『君がシーグになってくれないと、力を発揮できない。』
すでに裏の世界、つまり非日常では戦いが行われていると言うのだ。
日常は日常、非日常もまた日常。
善と悪、互いの正義が戦い続け、
世界は混沌へと陥っていく。
そんな中に、「ローゼス」と名乗る中立立場の軍が出現した。
彼らはなぜ戦うのか、
そして、ローゼスと影馬との関係は!?
はたまた司の存在する理由はいかに――。
全ての歯車が同刻を刻みなおし、理を解したとき、
世界は1筋の道を辿りはじめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-30 15:52:21
2448文字
会話率:29%