十歳になったらスキルが貰えるんだって。
なんかいいスキル貰えないかなあ。転生ボーナスで。
〜そんな無邪気だった自分を殴りたい、十歳の少年のお話。
最終更新:2018-09-17 14:00:00
7362文字
会話率:56%
感情を知りたい女の子の話。
最終更新:2018-08-23 22:14:07
1387文字
会話率:12%
魔法
それは偶に生まれ持った才能のある限られた一部の人間が扱う技術。
古くから伝承や空想等であったそれはある日を境に日の目を見る事になる。
西暦2200年
止まる所を知らない地球温暖化は海面上昇を促進させ、生き物の生息地を奪って行った。
この物語は未だ解明されていない魔法を使ってこれを解決しようとする、少年少女の物語。
(の予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-01 00:00:00
798文字
会話率:0%
『主人公促進委員会短編小説科』
より良い物語を作る為に、真面目に迅速に演じます。
『いつも』はいつ壊れるかわからない…
キーワード:
最終更新:2018-05-02 14:54:08
5733文字
会話率:20%
リア充を忌み嫌い、ぼっち生活を受け入れた日比野 翔はある日、ネコのコスプレをした美少女、雪ヶ谷 零下と出会う。
そして日比野の持つリア充への偏見と嫉妬を治すべく、進路指導の教師の植村 楓によって雪ヶ谷が部長を担う部活に入部させられてしまう
。
その部活は清く正しい友人関係と男女関係を築くためのお手伝いをする という部活内容の、
『非リア充によるリア充のためのリア充結成促進部』と言う ふざけた部活だった。
リア充結成促進部を訪れるリア充と触れ合う日々は、2人にどのような影響を与えるのか。
その影響は2人にどのような変化をもたらすのだろうか。
誤字脱字があるかもしれませんが、優しく教えていただけると幸いです。
評価、ブックマークよろしくお願いします。
残酷な描写ありは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-05 18:15:55
5711文字
会話率:27%
【人資源有効利用促進法】
……人を資源とし、積極的な再利用を図る(人資源有効利用促進法第一条より抜粋)
世界的な人口の爆発的増加に伴い、増えすぎた犯罪者等の人間を【人資源】として使用することが出来る法律が、各国首脳によって可決、制定された
。
人はヒトを資源とし【再利用】を促す。
人身売買・人体実験・破棄・譲渡、資源の使い方は自由である。
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 10:00:00
55831文字
会話率:30%
一つのM(ミックスド)R(リアリティ)MMOを中心とし、合計8つのMRMMOゲームで構成された超大型仮想世界「ワールドインフィニティ・オンライン」。
ワールドインフィニティ・オンラインの中心であり、過去に蔓延した病気の治療と医療リハビリ
技術促進を目的として制作されたVRMMO「ファンタジアギャラクシア」。ファンギャラの愛称で親しまれ、体内のナノボットマイクロチップと連動し身体的・言語障害があろうが世界中の人々と分け隔てなく繋がり交流できる。
ファンギャラの伝説のアバター「スコーピオン」として名を馳せたプログラマープレーヤー夢緒掴。
今はスコーピオンを封印し、ナミヲという名で普通にファンギャラを遊んでいる。そんなある日、サーバーに異常が発生し、日本全土を巻き込む大事件が発生した。
※こちらは「ファンギャラ~電装戦士マルチフォーマー~」のリメイクとなっており、一部設定を引き継いだ世界観となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-12 10:02:39
7348文字
会話率:30%
8つのM(ミックスド)R(リアリティ)MMOゲームで構成された超大型仮想世界「ワールドインフィニティ・オンライン」。WIOに属するMRMMOの一つ「キラメキスポーツ・オンライン」。キラスポ、KSOの愛称で親しまれ、エクストリームスポーツを
テーマにしたこの電脳世界。身体障害の壁を越え、治療促進とリハビリで最も効果を発揮するものであり、プロパラスポーツ選手も参加する程。
少年アッシュは、ボードアクションを得意とするキラスポプレーヤー。初心者であるシューティーと共にプレイしていたが、キラスポを含めたワールドインフィニティ・オンラインに異変が生じる。
キラスポプレーヤー達は謎のドームに取り込まれ肉体が電子化。キラスポの中に閉じ込められ、生き残りをかけた過酷な戦いを強いられることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 09:56:40
47492文字
会話率:54%
過去に蔓延した病気の治療と医療リハビリ技術促進を目的として制作されたVRMMO「ファンタジアギャラクシア」。ファンギャラの愛称で親しまれ、最大のウリは体内に埋め込まれたマイクロチップとナノマシンと連動し身体的・言語障害があろうが脳を使うだ
けで操作でき世界中の人々と分け隔てなく繋がり交流できること。
ファンギャラの伝説的アバタースコーピオンとして名を馳せた夢緒掴は、爆発事故により生じたエネルギー波を浴び、吹き飛ばされたトラックに轢かれ死亡。しかし、現実世界に実態化した自分のアバタースコーピオンと融合しチート染みた能力を持つ英雄として転生。仮想世界と融合し異世界とかした世界を救う為に戦うことになった。
※この作品はサブキャラも活躍して視点が変わることがあります。そして著者の別作品「ファンギャラ」のなろう版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 11:37:41
19986文字
会話率:48%
国民の幸福の追求を促進する為始められた、「幸福偏差値制度」のある世界で、美咲は幸福とは無縁の生活を送っていた。しかし、昔から想いを寄せていた九条裕との再会をきっかけに幸せの歯車が廻り始めるが――。
最終更新:2017-06-15 23:06:41
63200文字
会話率:37%
「わたしは、アンニフィルド。この物語は簡単に言えば、SF・ラブロマンス・アンド・コメディ。大学を中退し専門学校から小さなIT会社に入った宇都宮和人(うつのみや・かずと)が、ひょんなことから文明促進支援を無償で行なうという異星のエルフィア人、
ユティスたちと係わり合い、友人たちを巻き込んで、みんなが『愛することを学び、幸せになること』を少しずつ実践いくの。これこそ、わたしたちが人間として生まれてきた唯一の理由よ。会話中心のドキドキ・ラブコメディだから、ユーモアのセンス、磨けるわよぉ。まずは、あなたが自身を好きになり、信じることができるようになることね。それで、自分自身だけでなく、他の人を愛することもできるようになるはずよ。そうなれば、わたしの役目は終り。ステキなあなたに、心の平安と幸せが訪れ、愛に満たされますように・・・」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 06:54:23
2834965文字
会話率:59%
日本の人口減少は地獄で誰も転生したがらないのが原因だった!?
ビルが乱立し電波が飛び交う現代の地獄で、晴れて公務員になったフチ子に言い渡された仕事は、懲罰の無くなった地獄に安住する人々に転生するように説得することだった。
生きる意味とは?死
ぬ意味とは?
一癖も二癖もある人物を相手に奮闘するフチ子の日常を描いた短編シリーズ!
(できるだけ早く更新します。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 19:06:07
1492文字
会話率:62%
「資源確保主導企業設立促進等に関する法律」――通称「会社法」。
この法律が半ば強引に、半ば強制的に可決、施行されてから、国は国の体を成さず、国の土地は「会社」によって区分された。数少ない土地と、その土地の中に眠るより少ない資源をめぐり
、血で鉛玉を洗うような日々が続く中、20X7年、新入社員が入社する。
名を、サキダリカという。
株式「会社」AIC管区内の大学を中程度の成績で卒業し、誤って営業部署に配置されてしまった彼女は、血みどろの現代社会を生き抜くことができるのか。サキダやその上司、同期たちの周辺に起こる、社会が故の不条理、「会社」が故の理不尽を乗り越えることができるのか。
甘辛めの群像劇を、ぜひお楽しみください。
―――「現代社会の、闇は深い」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 02:11:20
2997文字
会話率:59%
『ヤル気』という感情には、目的に到達する為、或いは目的を定めるために必要な行動を促進する作用があります。
また、人間の生き様を『一本の木』に例えられる事があります。
根は心のありよう、幹は精神力の強さ、花は才能の現れ、実は達成を
表し、種は次の世代への希望、などです。
因みに、これらのは全てをやる気がもたらした結果に当てはめることができます。
つまり『やる気』の先には、『やる木』があるのです。
そう思うと何だかこの『やる木』を育ててみたくはならないですか?
多少強引ではありますが、そんな作者の気持ち悪い空想が現実にある世界がこの物語の舞台であります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 18:35:07
16062文字
会話率:40%
毎日投稿分です。
冬の寒さ、雪は寂しさを促進させますよね。
そんな気持ちを書いてみました。
最終更新:2017-01-15 12:00:00
202文字
会話率:0%
「今日も沢山売れ残るのかなあ、、、、」
昭和は沢山の団体で賑わった温泉街にある【柳原ベーカリー】の柳原一郎の前に販売促進を手伝うという三木という男が現れる。
『いい物を作ればいつかは解ってもらえるから必要無い』という一郎に対して、
『情報を出していないところは存在しないも同じ』いつかは凄い長いスパンになっているのに、それでも『いつか』を待つかと問う三木。
『PUSH情報とPULL情報』『フリーミアム戦略』『情報を記憶させる方法』など『いつか』のタイミングを早めていく方法を学びながらも、その先にある小さいお店ならではの商売の本質を思い出していく一郎。
しだいに勢いを取り戻してきた【柳原ベーカリー】
そして、街を巻き込んでのイベント開催。その先に訪れる地方創生とは、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-13 10:29:05
27605文字
会話率:29%
自転車マニアの永山太一は自転車で山を登っていると変な場所に出てしまった。
強制的に異世界へ転移しなければならなくなってしまった彼は異世界を自転車で旅しようと決意する。はたして彼の旅はどのようなものになるのか。というか旅に出れるのか?
そして彼はその異世界で誰とともに生きるのか。
自転車マニアが異世界で自由に生きる予定です。時々自転車豆知識や、整備の話が出てきます。
「地球ではないどこかにて」 転移編
「イーリスの街にて」 修行編 メイド長もいるよ
「メルリスの街にて」 迷宮編 ちょっと無双?
「猫人族の里にて」 森林編 婚約するかも
「テンタクルの街より」 捜索編
「それぞれの戦い」 いまここ
一日一話更新中です。記念投稿するときは一日に二話投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 07:14:27
564302文字
会話率:50%
高校二年の結城隼人。
彼は何故かチートスキル「成長促進 (生き物を成長させる力)」を手に入れる。
この能力を活かし、まな板だった彼女のおっぱいを大きくする。
ピカピカの爪、しとやかな黒髪、粉雪の様な柔肌。
美容整形の如く、どんどん美しくなる
彼女。
クラス中位のかわいさだった彼女が、今では学校一のアイドルに。
しかし。
そこに彼女の親友や、婚約破棄されたお嬢様が現れて・・・
彼は思わぬ騒動に巻き込まれるのであった。
※これは結城隼人が彼女を溺愛しつつも、何故かハーレム?になるお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-29 22:00:00
97912文字
会話率:31%
『ブレスド』と呼ばれる常人を超えた能力を持つ者たち。そして、それを撲滅する事を目的とした新興国家『神国イディア』により引き起こされた『神国大戦』から15年。
人工島に浮かぶ学園都市『メルステラ』にある、ブレスドと一般人生徒の交流を促進する事
を特に重視する『清氷高等学園』に旧知の女性によって教師として招かれた時咲 限理は、そこでブレスドの少女の護衛を命じられ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 23:31:25
11710文字
会話率:52%
俺はケン、粉酔城ケンだ。
粉酔城次期当主である俺は、17歳の誕生日に修行の一環として城を追い出されてしまった。
ひょんなことから派遣仕事をはじめた俺のもとに、パティシエ騎士の尾樫寺サクがやってきて家事に労働に大忙し!
それから暗黒上場大企業
が俺のYARIGAIをロック・オンって、これから一体どうなっちゃうの~~~!!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 16:45:45
1155文字
会話率:0%
L―シンドローム(梗概) 藤 達哉
世間には恋愛感情が充満し、いたる所でカップルが抱擁する風潮が蔓延していた。異様な雰囲気に気づいていた池永は、ある日インターネットでL―エクスピダイトという人間の恋愛感情を高揚させる医薬品が違法に販
売されていることを知る。その医薬品が社会に浸透し始めると、米国、EUそして中東諸国など世界の国国が次つぎとそれを承認する。
その医薬品は人の恋愛感情を促進し、慈悲の心を育み、そして世界から紛争や戦争を駆逐してゆく。しかし人類の夢である平和に満ちた理想郷を現出させる医薬品は、同時に人の兇暴性を触発させる薬効も持ちあわせていた。
やがてその医薬品のせいで、平和と安寧を求めていたはずの人が精神に異常をきたし、自殺、殺人などが頻発するようになり、世界は理想郷には程遠い混乱に見舞われる。
日本では無策な政府のおかげでL―エクスピダイトが他国に遅れて承認される。違法と知りつつ承認前から、池永と恋人の香里はその医薬品を服用していた。服用を続けると次第に二人の精神に変化が現れる。彼らの恋愛は急速に深まり、また、気づかぬうちに隣人愛が芽生え始める。
仕事に疲れを覚えていた池永は香里を北国への旅へ誘う。既に異常な精神状態にあった香里は、旅先の宿の温泉で池永をナイフで刺し、自身も自殺を図ろうとする。
しかし、刺されたはずの池永は苦悶のうちに香里の部屋で眼醒める。覚醒した彼の眼には香里の笑顔が映っていた。(了)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 00:00:00
27617文字
会話率:49%
僕――百坂冬花は、高校三年の九月中旬、幼いころからの夢であり目標にしていた会社である<家族構成促進機構>通称FSFOに入社が決まった。
縛られていた縄から解き放たれ、残りの学校生活を有意義に過ごそうと心に誓った矢先、一件の着信と共に明日
からの仕事導入が伝えられる。
学業に支障はきたさないと保障され了承はしたものの、心の準備ができておらず、自分に自信が持てなかった。
翌日、目標であるスタート地点に足を運ばせているにも関わらず、その足は重く、終始鼓動は足早に鳴り続けた。
職場に着き、配属される部署に案内される。
道中受けた説明によると、配属先は派遣専門の部署で、神埼かんなという班長が指揮をとる神埼班である。
派遣部署とは、お客様からの要望に応じた人材を、依頼された家庭に家族として派遣させる――FSFOの主な役割を担っている――部署となっている。
その依頼の内容はさまざまで、親族間での行事代行をはじめ、孫や娘を持てなかった方からの派遣依頼、家族を失った方の心の穴の埋め合わせ。家族からの愛情を受けることができなかった方への愛情提供、思い出作り諸々である。
一通り説明を終えた案内役の女性は一つの扉の前で足を止めた。
扉の傍らには、派遣部署神埼班と書かれた看板が添えられており、目的の場所なのだと一目で理解した。
ここから僕と家族の新たな思い出が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 22:01:40
1392文字
会話率:22%