判りにくいけど、それはとても大人な告白の仕方なのかもしれません。
最終更新:2016-07-02 22:47:19
588文字
会話率:23%
リナリアには、幼い頃から婚約者がいる。財力・容姿・知能、その他諸々を兼ね備えた婚約者だが、彼女には様々な不満があった。その1つにして、彼の数少ない欠点が―――オネエ言葉である。そんな婚約者に素直になれないリナリアと、彼女が可愛くて仕方ないマ
ルシアルが、すったもんだで幸せになるお話。「私のオネエな婚約者」の続きになります。未読の方は先にそちらをどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 20:00:00
65744文字
会話率:45%
リナリアには、幼い頃から婚約者がいる。財力・容姿・知能、その他諸々を兼ね備えた婚約者だが、彼女には様々な不満があった。その1つにして、彼の数少ない欠点が―――オネエ言葉である。「はあ。まったく、疲れたわねぇ」「マルシアル、その言葉遣いはやめ
てっていつも言ってるでしょ」ぶつくさ言いながらも婚約者のことが嫌いになれないリナリアと、そんなリナリアが可愛くて仕方ないマルシアルが完璧に彼女を囲い込んでいるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 20:00:00
17488文字
会話率:52%
妖怪、幽霊、精霊等の消えかけていた存在を助けるために神様が作った場所
[幻想の森 リナリア]を舞台に、極度な人見知りの少女を中心に繰り広げられる
最後の幻想をかけた選択と運命の物語
所々に日常の話を混ぜながらリナリアに訪れる異変を、仲間た
ちで解決していきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 20:00:00
3733文字
会話率:14%
目も眩むような光、甲高い絶叫と悲鳴が耳を劈く中、動かない体と軋む意識を抱えて、名前を呟き続ける。
それは、日常が非日常へ、非日常が日常へ代わるきっかけになった時間。この体の中心に居座り、関わった人間の人生を様々に壊した最悪の出来事。平凡
で、だけど幸せだった道筋を、歪で壊れた一本道にすり替えた、ありふれた、だけど遠い世界の出来事。
これは、少しだけ歪な『幻想』の物語。
※残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 23:43:22
11887文字
会話率:40%
“普通”を忌み、そこからの脱却を目指す高校生、振村将太。
そんな彼が出会った年齢不詳の謎の女性、リナリア。
彼女は屈託のない笑顔で、普通のままな少年を肯定する。
周囲を呪い、心を閉ざす将太のそれを、しかし暖かく照らすようにリナリ
アは笑った。
“普通”を憎む少年と、“普通”を愛する女。
これは、そんな二人の物語である。
※※※※
これは、MF文庫Jライトノベル新人賞に応募する予定のある小説です。そのため、場合によっては予告なく削除する場合があります。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-19 00:45:52
32715文字
会話率:51%
――――あの子を守ってあげて……
その声に導かれ、交通事故で死ぬはずだった少年、藍原裕斗は魔法の存在する異世界に転移する。1本の神樹によって守護され、その恩恵を受ける国、カルミア王国。そこに転移した裕斗が最初に会ったのは、なんと王女リ
ナリア・フローレスだった。
前世の記憶以外何一つ特別なもののない裕斗はなぜかうまく使える魔法と、もとの世界で得た知識を手に、他の種族と時には争いを、時には対話を繰り広げる。
初投稿、かつ作者は学生なので色々とグダグダなところもあります! それでもよければぜひ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 22:08:12
1539文字
会話率:29%
詳しくは、perimemo.web.fc2.comの音声あらすじを、聞いてください。
ギルドで知り合った、なくたとぺりえとリナリアが愛憎劇をしようとなった。
そして、このぺりえメモリアルを思い付いた。
テーマは略奪愛。
(身内用小説)
最終更新:2015-05-05 17:43:53
5047文字
会話率:34%
12歳の女の子リナリアには家族がいない。そんな子供を、町の人は嫌った。
12歳の男の子グレアムは町の時計塔管理人見習い。リナリアを嫌う町の人が嫌いだった。
そんな二人のお話。
最終更新:2015-04-28 17:06:36
2310文字
会話率:23%
伯爵令嬢でありながら浪費癖のある父親に苦労させられつつ王都の名門学園で日々剣の腕を磨いていたリナリア。
彼女は無口(?)でありながらも人柄と他に追随を許さない剣の腕前で騎士科のトップに立ち『花冠の聖騎士』という愛称で皆に慕われていた。
そんな彼女にも苦手なものがあった。
『魔』というものを使う者達、特に学園内で騎士科の対極に立つ魔導科の生徒たちだった。
特に嫌いなのは魔導科のトップに立つ『白金の魔導士』ことレナード・ハルディウスという美術品と見間違うほどの美貌をもつ男だ。
―――この物語はそんなリナリアがなんの因果か大嫌いなレナードの専属メイドとして働き始める話です。※1話~3話までは短編投稿していた『明日はどうなる!?苦手なアイツはご主人様~』と『明日はどうなる!?パート2』をそのまま投稿しています。4話目からは連載という形にしていきますが、基本的にサブタイトルごとに話を区切らせていただきます。ご了承ください★
今のところは毎日更新を目指してます☆無理な時は2日に1度の更新になるかもしれませんがご容赦ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 21:21:22
48460文字
会話率:29%
伯爵令嬢でありながら浪費癖のある父親に苦労させられつつ王都の名門学園で日々剣の腕を磨いていたリナリア。
彼女は無口(?)でありながらも人柄と他に追随を許さない剣の腕前で騎士科のトップに立ち『花冠の聖騎士』という愛称で皆に慕われていた。
そんな彼女にも苦手なものがあった。
『魔』というものを使う者達、特に学園内で騎士科の対極に立つ魔導科の生徒たちだった。
特に嫌いなのは騎士科のトップに立つ『白金の魔導士』ことレナード・ハルディウスという美術品と見間違うほどの美貌をもつ男だ。
―――この物語はそんなリナリアがなんの因果かレナードの専属メイドとして働き始めるきっかけの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 21:22:52
6126文字
会話率:18%
何事も平均的な主人公、如月十六夜
十六夜はある日神獣、天狐と四分の一吸血鬼、リナリアと出会う
天狐ことテンと、リナリアに出会った十六夜は、今までに近い
平凡な日常を送ったり、そこら辺の不良と喧嘩したり、
神々の争いに巻き込まれたり…!?
もしあの時、テンと出会わなければ、
もっと平凡で平均的な日常を送れてたハズだったのに…
「お前らいい加減にしてくれよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-28 23:43:37
8674文字
会話率:49%
誰にも気にされることなく高校生活を過ごしていた佐々川涼。このまま変わりなく卒業して、忘れられるのだとばかり思っていた。 それはひとりの絶対的存在によって、大きく逸らされた。 『モモ』 彼女はそう呼ばれ、みなに遠巻きに愛でられながら憎まれてい
た。
処女作。 近親相姦/同性愛表現有り。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-16 16:57:34
2296文字
会話率:16%
激動する超能力バトルシリーズ。その第三話!
――――
それは今から二九年前のこと、世界に超能力者と呼ばれる存在が突如として生まれだした。生まれも性別も身体的特徴も遺伝的形質も一切関係なく、人々の中に生まれだした超能力者。そんな超能力者た
ちが住まう『ラボラトリ』と呼ばれる街。政府が定めた特別区域であるそこは、表向きは超能力の研究のために、実際には超能力者の管理軟禁のために日本中から超能力者が強制的に集められていた。
八九郎との一件が終わった。愛生とリナリアは平和な夏休みを送っているかのように思われたが、そんな二人に突然の強襲。「名もなき組織」と名乗る彼らの目的、その裏にはある男の執念が潜んでいた。
「ごめんね」
そう言って、愛生のもとから離れていくリナリア。彼女の真意を知った愛生は……
その拳は、誰のために握られるのか。
――――
※注意事項
・シリーズ物です。
・三作目ですよ。
・一章ごとの文量は割とテキトーです。
・感想評価いただけると泣いて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 19:00:00
256742文字
会話率:41%
激動する世界の物語。第二話!
超能力現代バトルファンタジー!
――――
それは今から二九年前のこと、世界に超能力者と呼ばれる存在が突如として生まれだした。生まれも性別も身体的特徴も遺伝的形質も一切関係なく、人々の中に生まれだした超能力
者。そんな超能力者たちが住まう『ラボラトリ』と呼ばれる街。政府が定めた特別区域であるそこは、表向きは超能力の研究のために、実際には超能力者の管理軟禁のために日本中から超能力者が強制的に集められていた。
そんなラボラトリで暮らす我王愛生は超能力者でありながら無能力者という矛盾を抱えた存在。灰髪の少女リナリアとの共同生活もそれなりに充実してきた頃、愛生は突如炎を操る超能力者に命を狙われる。超能力者の真意、そして事件の裏に隠された真実とは……
運命は、苦悩と共に動き出す。
――――
※注意事項
・シリーズ物です。
・前作『灰かぶりは世界を笑う』の続編です。
・一章ごとの文量は割とテキトーです。
・感想評価いただけると泣いて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-19 18:00:00
198089文字
会話率:45%
主人公である自分____榊原 真(サカキバラ マコト)は17歳の高校2年生である。
特別なにが上手い、というわけでもなく本当にただのそこら辺にいる女子高校生だ。
少し異質な所、と言えば昔から不思議な夢をみていた、それだけだった。
あるときい
つものようにその不思議な夢を見たら、今までの夢とは少し違っていた。
急展開の自体に真は焦る。
自由?覚悟?そんなの知らない!(汗)
ハチャメチャな仲間たちと繰り広げる真のハートフル()ストーリー()が今、幕を開けた_________
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 22:42:35
1384文字
会話率:8%
この世界は、南大陸と北大陸の二つに分かれている。
『南』が『ジーニアス』と呼ばれる精霊と心臓を交換する契約によって才能を授かり、豊かな生活を送っているのに対して、『ジーニアス』のいない『北』は血のにじむ努力により技術を磨くしかなかった。
そんな『南』に生まれた少女リナリア・シュガーロットは、その身に宿す『ジーニアス』を消し去る力によって居場所を失ってしまい、教会でひっそり暮らしていた。が、教会にやってきた指名手配犯、フレイティアという『ジーニアス』と人間のハーフの青年と契約することで彼女の力は沈静化する。しかし、その結果二人は10m以上離れられなくなってしまった。
その後、リナリアとフレイティアは『南』の治安維持組織である『ジーニアス・ホルダー』から研究対象としての意味を含んだスカウトを受け、新たな生活が始まった。
『南』の大都市レイアクールにあるジーニアス・ホルダーの支部へ候補生として配属された二人は同期生三人とチームを組む。
しかし、彼らを待ち受けていたのは過酷な試練だった。ある日の夜、レイアクール支部の医師であるマルセルが、『北』からの刺客を引き連れて、候補生たちの心臓に宿るジーニアスを奪いに来たのだ。しかも、彼が引き起こした大規模火災によりほとんどの人員が出払っていたため、支部は隙だらけ。よって候補生のほとんどが心臓を抜き取られて殺されてしまう。
死闘の末、マルセルを含めた『北』の刺客は撃退されたが、彼だけがリナリアの謎の力の正体を知っていた。
リナリアの両親は『北』の人間だったのだ。そして、『南』の精霊の研究をしていた彼女の両親は、遺伝子操作によってまだ胎児だったリナリアの身体を、『彼女を見たものは自らジーニアスを消すと思い込む』姿形に成長するよう設計していたのだ。しかし、『神秘』はそんな科学的な事象だけで説明できるものではない。
マルセルは死に際、フレイティアに「南にいるリナリアの母に会いに行け」とだけ教える。
全てが終わった後、フレイティアとリナリアの二人はマルセルの言葉に従い、再び歩み出すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 05:31:15
154971文字
会話率:44%
自サイトより、テスト投稿です。
あらすじなんてない(
リナリア
花言葉:私の恋を知ってください
最終更新:2013-08-28 22:24:24
496文字
会話率:0%
璃子と拓斗は小学校から十二年間、同じクラス隣の席の腐れ縁で親友。大学進学の璃子と就職の拓斗では進路が別れると思っていたのに大学の入学式、璃子の隣には拓斗が座っていて。八年間片思いを秘めてきた璃子と初めての恋心に気づいて当惑する拓斗の甘酸っぱ
いラブストーリー。 ※ 小タイトルは花言葉ですが、ところどころ作っている花言葉もあります ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-15 20:00:00
157869文字
会話率:27%
言えない言葉も 花言葉でなら 言えるかも
最終更新:2010-04-01 22:29:43
203文字
会話率:0%