高校一年生、田中武士は何の因果か、血だらけハイキック・ガール(天然)に軍用オカルト兵器で心臓を突き刺され、不死身の体になってしまう。
その力は、本来なら世界を戦争の災禍から救う英雄に与えられる筈だった。
二丁拳銃のヤクザの息子(実は繊細)
と、植物使いのゴスロリ少女(ロリっ子お姉さん)。金髪グラマーのハーフ美少女(空気読まない)に、総理大臣の息子の元少年兵(極度のシスコン)。
血と刃と銃とオカルトの世界に巻き込まれた彼らの日常と戦いを描いた、架空の現代日本を舞台にしたボーイ・ミーツ・ガール・リアルVS異能力バトル小説。
※改題し、「カクヨム」さんにも投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 08:46:20
826764文字
会話率:42%
時は新・禁酒法時代。酒に煙草に賭博にポルノ、加えてロックンロールまで、秩序を乱すとされる全ての嗜好品は国家警察ZACTによって厳罰対象に指定された。
バーボンをこよなく愛する八億ネーヴルの賞金首シュティードは、時を巻き戻すと噂される粒子
管を追う最中、旅する少年ナオンと出会う。
かたやギターを捨てた元ロックンローラー。かたや母を探しロックンローラーを目指す少年。互いに頑固で負けず嫌い。ゆずれないものひとつを胸に。
クズとクソガキはお互いに衝突を繰り返し、やがて時代を逆巻く旅へと足を投じてゆく。
ハロー、マキネシアDブロック。これは空前のボーイ・ミーツ・ユース。
ロックンローラーはもうどこにもいない。
ただの一輪、砂漠の掃き溜め一回しを除いて。
※この物語は法律・法令に反する反社会的な行為・思想を容認・推奨するものではありません。あなたの人生に責任は取れませんので絶対に真似しないで下さい。
※「カクヨム」にて投稿中(ランキング非参加作品)の小説です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880270905折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-18 21:36:29
52694文字
会話率:62%
5作目、第八章となります。
ボーイ・ミーツ・ガール、といった感じでしょうか。
よろしくお願いします。
最終更新:2015-11-27 16:51:06
88451文字
会話率:43%
少年は大切なものをなくし気力を失った。
そこで一人の少女に出会い様々なことに出会い、少しずつ変わっていく。
ボーイ・ミーツ・ガールになっていればいいなと思います。
最終更新:2015-08-13 00:22:48
2679文字
会話率:42%
高校入学を控えた、中学最後の夏休み。僕は二泊三日の家族旅行で、高知の中山間にある《富豪地区》を訪れた。そこで出逢った少女――小原祈里。地元想いの彼女は故郷を活性化するために、僕にある頼み事をする。それは、地域おこしを手伝うこと。普段なら
面倒臭がりの僕はこんなお願い断るのだけど、滞在も残り1日だしいいかと安易な気持ちで引き受けてしまう。それが、全ての元凶だった。
春休みが終わり、入学した高知市内の高校。そこで再び、僕らは巡り逢う。「地域おこし、手伝ってくれるんでしょ?」――そう言って彼女は、廃部寸前の《地域協働クラブ》へと僕を入部させたのだった。そこから、僕らの地域活性化は本格的に動き始める。……楽がしたいという僕の主張を完全に無視して。
勇者召喚、異世界転移、公爵令嬢、VRMMO――《小説家になろう》で人気の要素を全て廃した、現代物のボーイ・ミーツ・ガールストーリー。
ライトノベルらしい作品をなろうでもランキングに載せたい!という想いで書きました。完全に手探りの為、是非感想をお願い致します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 15:00:00
10689文字
会話率:42%
普通の男子高校生、鉄代徹也と正体不明の
少女。
二人のボーイ・ミーツ・ガール
最終更新:2015-06-29 12:55:14
6136文字
会話率:30%
同じ貴き父親を持つが片や皇太子として、かたや誰も知らぬ何者でも無い者として成長した腹違いの男女がいた。
彼らが共に13歳になるとき、少女は新たな世界を知る。
灰鉄杯への投稿作品
ボーイ・ミーツ・ガールでラスボスのつもりで書いたファンタジ
ー作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 16:12:12
17753文字
会話率:25%
ついに森内まさるが「小説家になろう」へ推参!
絖那辺悠輝様による、「なろう」だけの超美麗イラスト付き!
古き良き時代のマンハッタンで繰り広げられる、ボーイ・ミーツ・ガール!
雑誌社「ヴァーミリオン・プレス」の新人記者であるアイザッ
ク=マクスウェルは、とある事件の取材を通して謎の女性――ヴィオラと出逢う。
ザックは彼女の溜息の訳に気付くことができるのか?
ヴィオラの背負う、とてつもなく大きな「鞄」とは?
そして二人に降りかかる、街を牛耳るマフィアとニューヨーク市警からの圧力。
マンハッタンの街と、彼らが進む未来は果たして――。
※邦楽「真っ赤な空を見ただろうか」(BUMP OF CHICKEN)より着想。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 06:27:30
20007文字
会話率:37%
ニューヨーク近郊に住む少年、サミュエル・コープランドは、クリスマス当日に訪れたマンハッタンの街中で、モグリのタクシーに声をかけられて困っている日本人の少女を助ける。その翌日、再び訪れたマンハッタンで、彼はその少女と再会し……。
マンハッ
タンを舞台にしたボーイ・ミーツ・ガールの物語です。
(※同名ペンネームで大学の部誌に寄稿した作品の加筆修正版となっています)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-12-31 00:00:00
14539文字
会話率:53%
倉持賢作は一人っ子。そのため以前より兄弟姉妹の存在に憧れていた。そんな折、部活の先輩が彼の妹と話しているのを見てほのかに「妹」の存在に惹かれる。そして家にある文倉から一冊の怪しい本をたまたま発見した賢一。その表紙には「悪魔召喚大全」と、如何
にも怪しすぎる題名が躍っていた。だが物は試しとそれにあった儀式を遂行し、軽い気持ちで祈りを捧げた。
そしてその晩、文倉から異音がしたので中を覗いてみると……そこには銀髪に赤い瞳の、悪魔のような美少女がいた。
「まさか……本当に悪魔なのか?」
その日を境に、賢一の周囲に次々と異世界からの刺客が現れてんやわんや。しかもその少女・リリスと一つ屋根の下同居生活も始まって……?一介の平凡な高校生の日常と、そして魔界に目をつけられた地球の運命や如何に!?ボーイ・ミーツ・デビルシスター、ここに爆誕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 22:54:14
22421文字
会話率:61%
「高校入学から二年目。所属する部活も習い事もないけど、それなりに高校生活を満喫している私。試験とか課題とか面倒なことはあるけど、学校で友達に会ってお昼ご飯を一緒に食べておしゃべりするだけで満たされるものだ。さて、そんな日常に一人の問題児が
介入してきたわけだが、私はどう対処すればいいのだろうか」ありがちな展開、王道のボーイ・ミーツ・ガールなお話を軽快なテンポで!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 18:11:19
3244文字
会話率:58%
僕と彼女の距離はいつだって離れている。
近くにいこうと思えば行けるのに、いつだって離れている。
ほんの少しの勇気があれば、全ては変わったのかもしれない。
そんな、ボーイ・ミーツ・ガールな物語。
最終更新:2014-08-25 13:51:25
7567文字
会話率:6%
人魚からだってラブレターをもらったことのある男前、ヴァーデリーゼ=テオルはとある紙切れに夢中だった。ある人物の手配書である。「――――――はぁ。」悩ましげなため息に部下はにやにや笑う。一方その頃、【海の花】と呼ばれる少女はお供のラプラスがい
つもと違うのに気がついて声をかけた。「どうしたの、ララベル。」ボーイ・ミーツ・ガールのものがたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 15:33:35
6250文字
会話率:57%
今よりほんの少し未来の話。廃退した地球で、とある半機人の成年と機械の少女のボーイ・ミーツ・ガール…だったはずがどうしてこうなった?
なお主人公組が使う人工物は色物キワモノばかりになります。
最終更新:2014-07-29 00:50:34
510文字
会話率:54%
ライトノベルテイスト。
ファミ通文庫の短編集「三分間のボーイ・ミーツ・ガール」において、
『主人公がテスト中に記憶を無くしてしまう』という設定の作品があったので、その設定を丸ごと採用しました。
オチが気に入ってるので是非とも最後まで。
最終更新:2014-07-15 03:06:46
9085文字
会話率:3%
暑い夏の日、少年は欅の木の下で彼女と出会う。
最終更新:2014-06-01 17:21:33
1935文字
会話率:30%
不良(または神谷伝説)と呼ばれている高校二年生の神谷大介は、学校に行く途中に、謎の女の子から手紙を貰う。
「校舎裏の体育倉庫で待ってます」とだけ書かれた手紙に、間違いなく春がきた!と、浮かれる大介は学校終わりに早速むかったが……
不良ボー
イ・ミーツ・クレイジーガールな、ベタベタ学園ラブコメです!
※なおこの作品が初めての投稿になります。至らぬ所もありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 18:06:55
16990文字
会話率:39%
とある学園にて少年少女が様々な非日常的な出来事に翻弄される姿を描くボーイ・ミーツ・ガールです。
学園モノと言うジャンルを下敷きにして何処まで自由にかけるか模索するつもりですが、基本的にはジュブナイルを逸脱するつもりはありません。
非日常
的な要素が多分に含まれますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 13:44:27
8377文字
会話率:3%
雨は突然降りだして、男子生徒を濡らした。濡れたまま一時間目の授業を受けたあと、男子生徒は女子生徒に声をかけられる。
秋雨を中心にしたボーイ・ミーツ・ガール。
最終更新:2013-12-05 18:20:43
2055文字
会話率:31%
桃色の髪を持つ、二メートル近い高身長で筋肉質の童顔少年。
その名を芯地与作。
彼はとある理由により、自分の町で起きている連続行方不明事件を独自に明かそうと試みる。
しかし、彼はそこで真っ白い鷹と出会う。
これはそんなボーイ・ミーツ・バード
な物語である。
この小説はハーメルンでも投稿しております。(向こうは完成版ですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 01:34:00
20674文字
会話率:35%