サキュバス。
六十年前、存在が発表されたこの生き物について、あなたはどれだけ知っているでしょうか?
美しい容姿の持ち主?
男を誑かす魔物?
狡猾で醜悪な悪魔?
もしそのような考えを持っているのであれば、今夜大きな衝撃を受ける事でしょう。彼女
達の本当の姿が、今、明かされます――――
※科学テレビ番組風小説です。サキュバスという生き物について解説していきます。保健体育程度の性表現あり。
※全七回投稿
※『カクヨム』『ハーメルン』にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 22:00:00
37207文字
会話率:14%
変身アイテムを装備した伝統の使い魔の指輪、夢のサキュバスの指輪、この一人の転生者が描いた世界は、三千世界の現代妖精巨乳美少女教団支部、風の一党教団支部、三千世界の地下鉄、産まれた同位体の子孫、この十代目に計画は開始された。
対レベリオン
、対幻魔に活躍する主人公が描いた未來予測能力者達の時間干渉が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 15:51:13
2691文字
会話率:29%
【短めのあらすじ】
童貞卒業しようとした青年は、トラックに激突して生コンクリートの中へ入ってしまう。死にゆく男は美少女パンツを見納めしながら幸せな気持ちで死ぬ。
転生したら『道(コンクリートの塊)』になっていた。出会った美少女サキュバス
に惚れられたので、固有スキル『道テイム』を使って無双する。
※道テイムは美少女パンツを見ないとエナジーが溜まらず、使えない。
【長めのあらすじ】
道見道貞は、大学生である。コロナ渦で一年過ごし、大学二年で大学デビューするべく、テニサーに入ってイッキコールを喰らい、まんまと酔い潰れてしまう。陽キャは更にイッキを要求してきたので、道見道貞は居酒屋を逃げ出して――トラックに激突、そのまま工事現場の生コンクリートの中にドボンと落ちる。
死にかけの道見道貞は居酒屋を抜け出して探しに来てくれた美少女のパンツを眺め――幸せな気持ちになって死ぬ。まさに、最後の目の保養であった。
「水玉パンツ」
そして彼の意識が目覚めると、そこは異世界だった。さらに記憶は自分の名前さえ曖昧で、一畳分サイズのコンクリートの塊に転生していた。歩行能力すらない彼は、現地の美少女サキュバス『レギン』と、美少女エルフの『スレイブ』に出会う。レギンは種族が『道(ゴースト)』の彼を怪しみ、ぐりぐりと踏む。すると、彼の心に機械音声の様に響いた。
【レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです。レベルアップです】
美少女に踏まれ、パンツを見てレベルアップする『道』に転生していたのだ。
美少女パンツを見て、エナジーを回復する『道』はあまりの出来事に意識を失ってしまう。すると、『小賢者』を名乗る存在に出会い、名前をつけて貰う。『ロードロード・ドーロード』、それが彼の新しい名前だった。
ネームドの魔物となった『道』は、『道テイム』というスキルを使い、サキュバス美少女レギンの為に、美少女パンツを見て無双する。
しかし、美少女パンツを見ないと道テイムを使うことはできない。これは『シルクロード』……シルクを愛した道が、世界一の道になり、美少女パンツを愛し尽くす物語である。
――――――――――
【主人公】
名前:ロードロード・ドーロード
種族:道(ゴースト)
好きなもの:絹製パンツ
スキル:道テイム
――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 15:20:17
1459870文字
会話率:35%
クシャミにより召喚の儀式を失敗。
そこに現れたのは、ロリっ子サキュバス!?
……だが、そのロリっ子はまだ見習いだった。
「いつかお兄ちゃんを気持ちよくしてみせるから!」
見た目は10歳前後にしか見えないのだが、まさかの✖✖✖!?
エロ可
愛く俺を誘惑しても、何をしても不器用すぎる。料理はダークマターのようなものを作るし、洗濯機を回す際には洗剤を山ほど入れる。
ロリっ子サキュバスが出来ることといえば、大好きなマカロンやケーキ甘いものを幸せそうに頬張ることだけ。
そんな可愛いロリっ子サキュバスとの奇妙な同居生活が始まる!?
*この手のジャンルを書くのは、これが初めてです。
誹謗中傷などのコメントはご遠慮下さい。普通に傷つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 01:06:08
120436文字
会話率:54%
五見後 喜留太郎は、経験ないまま30歳になった。その翌日から、サキュバスやバンパイアから攻め寄らる。彼女たち曰く、最強の魔法使いになったそうだ。ふたりは思う。あなたの子種が欲しいです♪
最終更新:2024-10-31 22:51:52
5548文字
会話率:71%
異世界にTS転生したらTS仲間めっちゃいた話
※ド下ネタ
※倫理観と道徳心はプリンにして食べました
最終更新:2024-10-27 21:00:00
33327文字
会話率:71%
一生懸命頑張るのは格好悪い
高校一年生、葛城小太郎。勉強も普通、運動も普通、取り立てて特技がある訳でもなく、さりとて『物語の主人公』の様にぼっちな訳でもない。普通に社交的で、普通のルックス、まさに『モブ中のモブ』そんな小太郎が三連休
プラス創立記念日の四連休で新発売のゲームをクリアし、感動に打ち震えていると、テレビの中から女の子が現れた。
「私、サキュバス。卒業試験で男の子と『にゃんにゃん』しないといけないの。だから――いいかしら?」
突如現れたサキュバスに小太郎もタジタジ。しかもこのサキュバス、いざ事に及ぼうとすると顔真っ赤にする純情って……
サキュバスなのに、貧乳
サキュバスなのに、ツンデレ
サキュバスなのに――純情
これは、そんな純情サキュバスと過ごす一人の男の子の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 16:47:14
100336文字
会話率:70%
目が覚めたら俺はエルフ娘になっていて、
アルハンブラと名乗る少年に拾われた。
By・高一の夏。
「異世界に来て数ヶ月……
男力があったのも今は遠い昔の話。
今や俺の心はメスメスしさ全力全開!
アル君、アル
君……アル君……ハァハァ……
イケショタでチートで天才でヤンデレ……
属性過多なこの少年を俺は本気で愛してます♥」
アイツは痴女だエロフだサキュバスだと読者に驚かれたメインヒロインのエルフ(元男)が腹黒ショタに発情する、異世界TSラブコメファンタジーです。
※バカタイでTSヒロインは吹っ切れた行動ばかりしてますが、意外とシリアスだったりします。
ただし、バカと甘とシリアスがハイブリッドで混ざりますので、用法用量にはお気を付け下さい!
2018
7/12 一章スタート
二人の出会いと心温まるハートフルな触れ合い(?)のラブコメがメインです。
8/25 二章スタート
この二章以降はファンジー色強めとなります。
10/11 三章スタート(アルフレッド視点)
全体的に暗めの話しが続きます。
11/26 四章スタート(リョウ視点)
甘が少ないんじゃい! と怒られることがしばしばですので、甘味多めでお送りしました。
うん、と言うか、だだ甘でした(爆)
2019
1/5 五章スタート(リョウ視点)
五章からは再びファンタジー系になります。
ええ……ギャグ要素多めかな?
3/29 六章スタート(混合視点)
ちょっとシリアス要素強めになると思います。
と思ったらそんなこと無かったよー
6/10 7章スタート
2020/03/29 完結
今後は7章の改稿を進めつつ、アフターストーリ等を追加していきたいと思います。
また、近日二部を公開します。
お使いのほど、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 00:35:32
1097436文字
会話率:45%
俺の名はディック。股間がクソデカくて精力絶倫なだけの、底辺冒険者だ。
そんな俺だがある日サキュバスに襲われたので自慢のムスコで返り討ちにしたら惚れられた。
最初は性奴隷としてちょうどいいと俺も思ってたんだが、そのうちさすがに情が湧いてきたの
で、嫁にしようと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 21:09:58
972文字
会話率:40%
娼館で働いていたサキュバスは、ある日、客を装って来館した騎士に殺されてしまう。
そして再び目を覚ました時、彼女は触手を生やしたモンスターに転生していた。
サキュバスの欲望そのままに、彼女は触手モンスターとして再び生きて行く—
※エロ描写多
めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 19:42:50
1968文字
会話率:40%
中性的な容姿がコンプレックスな姫川郁美は、カッコいい男になるべく日々努力していた。そんなある日、学校でインキュバスに襲われる。絶対絶命のピンチに駆けつけてくれたのクラスメイトの咲明日梨々花で、彼女の正体はなんとサキュバスだった!
郁美は
危機一髪のところを救われるも、梨々花から驚くべき事実を告げられる。
「あなた……サキュバスになってるわよ」
サキュバスになってしまった郁美は、再びインキュバスに襲われる危険を加味して『魔装具』と呼ばれる魔法を制御する服を常時着用することとなったのだが……。
「これ、女の子用の服だよね!?」
学校へも女子の格好をして行かなくてはならなくなった郁美。元々容姿が中性的だった郁美は、どんどんと男にモテてしまい……?
「ハァ、ハァ……やっぱり『ひろ×いく』よね」
「人を勝手にカップリングしないでくれる!?」
あげくのはてに、梨々花が腐女子であることも判明してもうてんやわんや。
「だから僕、男同士には興味ないんだって!」
「それでいいのよ姫川くん。片方はノンケだって相場が決まっているのだから」
「ああもうこの腐女子悪魔は!」
だが、梨々花には梨々花なりの悩みがあることも知っていき、郁美は彼女の手助けをしようと決意する。
――僕たちはただ、普通に生きたいだけなのだから。
※注意! この作品は可愛い男の娘は男にモテるべきという信念のもと作られています。作品の都合上男性同士のキスシーン(人外によるものも含む)がありますので苦手な方はご注意ください。一種の設定として男性同士の接触が描かれているだけで、男性同士の恋愛を示唆するものではありません。登場人物には女性も存在し、物語はサキュバスであるヒロインとの交流を主軸に構成されています。また、本作には日常シーンや戦闘シーンなどの健全な描写の中に、予告なしで嬌声を連想させるような台詞が入る場合がございます。後ろに人がいるときなどの御拝読は、お控えいただきますようお願い申し上げます。
以上の注意点を了承いただいた方のみ、ご一読ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 23:15:21
8210文字
会話率:39%
太ももをこよなく愛する男子高校生『遠野木 波』通称ノキナミは毎日すれ違う老若女女の太ももを堪能していた。
とある日、毎日のように太もも鑑賞をしていた波の元へ現れた少女のパンツを見たことから物語は始まる。
最終更新:2024-09-23 22:00:00
1192文字
会話率:5%
魔王軍。
1000年以上の間、人類を脅かし続ける脅威の軍勢。
彼らが滅ぼされず今なお人類の脅威として存在しているのには理由があった。魔王が持つ『予言』の力で、脅威となる勇者の存在を察知し、脅威になる前に潰していたのだ。
そして新たな勇者の誕
生を察知する。その勇者は力こそ持たないが、優れた指導者として人類をまとめる存在になりえた。
魔王はあえて直ぐに勇者を始末しないことを決める。代わりにサキュバスが勇者と関係を持つよう画策する。
勇者が本当に人類の指導者として成長した時に、サキュバスと関係をもったことを明かし、人類側に打撃を与える作戦だった。
しかし誰も予想していなかった。
その勇者が『何の問題もなくサキュバスと結婚できるよう、魔族と人類の和平を実現させる』などと――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 18:18:23
9401文字
会話率:41%
電気工事や配線関係の仕事をしている親戚にハイエンドPC(百万円近く)を高校の卒業祝で貰った主人公は恐れながらもサクサク動くPCに感動して自分も配信をしようと決意する。
個人勢としてセルフ受肉した主人公。
初投稿動画をするまでに色々と準
備を進めていざ投稿をする。
「ん??まだライブ配信したこと無いのに登録者が二千人越え?!収益化の総視聴時間もクリアしてるし」思いの外早く登録者が増えてしまった吸血鬼とサキュバスのハーフはこの先どんな配信とオタ活をするのか?!
*この物語はフィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 07:10:00
53264文字
会話率:20%
彼女いない歴=年齢の主人公が自称サキュバスの不思議少女に出会い成長していく物語
最終更新:2024-09-13 15:51:46
4350文字
会話率:41%
その年、世界で最も権威のある魔法学園の新入生に、一人の少女がいた。一見すると普通の可愛らしい女の子だが、その正体は人間界で暮らしたいサキュバスだった。
そんな彼女が普通に楽しく学生生活を送れるように、ちょっと倫理観に欠けたシスコンお兄
ちゃんが暗躍するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 13:59:54
21170文字
会話率:48%
貧血で顔色の悪いロリっ子ヴァンパイアの上司が呟いた一言
「ねぇ航空参謀。ちょっと…山脈を越えて様子を見てきてくれない?」
「閣下。コレはペーパーテロであります……」
これが、サキュバスのメリィ・ダイ・ヤヴァイネンとその部下たちを、険
しい大山脈の向こう側にある鎖国中のヒューマンの王国へと導いた。
多様な魔族達が住まう魔王国の進攻を計画する『聖戦』の噂が広まる王国では、政治が行き詰まり、国民の不満をそらすために危険な道を選ぼうとしていた。
王国の為政者たちは長年にわたり魔族への偏見と差別を続け、教会の支配のもとであらゆる国との交流を断ってきた。その結果、技術革新が『異端』や『禁忌』として排斥され、王国の文明は停滞し、魔王国との間に300年もの文明格差が生じていた。
その一方で、魔王は開戦の危険性に強い懸念を抱いていた。『開戦となれば、我が軍の一方的な虐殺となる。それだけはしたくない』——魔王は戦争による無用な流血を避けたいと考えており、メリィたちの任務はその意向を反映していた。
「そこで、参謀本部から指示が来たの。少数の特殊部隊を送り込んで彼らの情勢を調査し、国内に反戦世論を醸成させる。それで侵攻計画を頓挫させれば多くの命が助かるよね」
「閣下の砲撃から隣国の農民兵の命を守るのですね」
「…間違ってないけど、言い方酷くないかな……」
彼女はぷくーと頬を膨らませた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 19:40:43
10835文字
会話率:36%
おかげ様で【キネティックノベル大賞】「ノベル&シナリオ部門」にて優秀賞を頂戴いたしました。ありがとうございます。(2021/01/20)
戦爵貴族にて引きこもりのオーガの息子が、突如として現れた借金取りに返済を迫られる。
見た事もない金額
の桁、しかも与えられた期限はたったの三十日。
利息だけでも支払えなければ魔術契約不履行により、父は死に、自分は屋敷をとられて放り出されてしまう。
嗚呼、もはや余生三十日! と諦めの早いオーガだったが、メイドのリーデルの独断強行にて借金取りの提案であるダンジョン経営による返済へと身を投じる事となった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 22:55:23
312936文字
会話率:37%
男はレベルが上がりやすくなるスキルを得た。
女はサキュバス化のスキルを得た。
自分以外の男を嫌う幼馴染の女のため、男はダンジョンに通ってレベルを上げては女に捧げる生活を選択する。
そんな日々を続けた男の誤算は二つ。
幼馴染に懐かれすぎてい
たことと、レベルを捧げすぎてしまったこと。
これは、自身を愛しすぎてしまう最強のサキュバスが誕生させた男の物語。
※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 20:34:29
915129文字
会話率:42%
「悪魔の女科学者、崎谷薫」を捕らえるミッションを遂行していた主人公。
ようやくターゲットを前にし銃口を向けたが、あと一歩のところで彼女の計画に巻き込まれ、異世界へ転移してしまう。
目を覚ました主人公が目にしたのは、少年に戻ってし
まった自分の身体と......そんな自分にハァハァしている崎谷薫の姿だった。
そしてなんと、彼女は自らをサキュバスだと言う。彼女の研究は全て異世界へ行くためのものであり、自身のルーツを探るために転移したということを知らされた主人公。見知らぬ場所で子どもがひとり生きていけるわけもなく、彼女の旅に付き合うことに。
ショタコンサキュバスと少年兵の旅が今、始まる!
おねショタ好き必見です!
ノベルアッププラス様でも連載しています。
HJ小説大賞2020後期、一次選考通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 02:39:28
371508文字
会話率:49%