【650万PV・100万ユニーク】達成しました、ありがとうございます。 【第3期 第4章】執筆中!
実は俺、ひょんな事から未知との遭遇で、カップ麺のお返しに成長する宇宙船のコアをもらったんだ。 やたらとチートな相棒のお陰で色々と騒動が持ち
上がり人類を巻き込んで行きます。 世歴2000年夏休み初日の夜に起こった不思議から始まる、地球人類の未来が掛かってるかもしれないお話。 カップ麺で地球は救われたらしい、だがエイリアンが置いていったものは本当に大丈夫なのか? 宇宙船の管制AIが勝手に色々やりだして騒動が持ち上がり、日本人のルーツって何処から来たの? 神様って身勝手な宇宙人! 自分が逆にバグッた存在のAIに愛でられているとも知らずに、運命の輪は勝手に転がって行きます。 宇宙船を置いていった存在との関わりや地球人が何処から来たのかが分かり、とうとう他の種族が地球圏までやって来ました。 友好を結んでホッとしているのもつかの間、月の崩壊を防ぐ筈がいつの間にか要塞化してしまい、主人公たちは何処に向かってゆくのでしょう。 《書き上がったら即アップがモットーですので不定期投稿をお許しください》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:17:25
1088255文字
会話率:31%
全人類が超能力を手に入れた。それまでの世界の常識が壊れ、新たな世界へと生まれ変わった。世界は能力の優劣で奴隷、平民、貴族の身分に分けられる。それが十年続き、世界の表面上は平和となっていく。
奴隷の少年キル・コープスは仲間を集めて組織を作る
。奴隷制度を壊すため、世界から追放された彼らは逆襲する。
底辺ダークファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 23:47:38
739000文字
会話率:44%
これは、すべてを失い破壊者と化した男の再生の物語。
ベルクは人々を救おうと努力していた。だが、嫉妬と搾取が渦巻く世界に、彼の善意は踏みにじられ、次第に狂気に飲み込まれていった。そしてついに、すべてを暴力でねじ伏せる破壊者へと変貌してし
まう。彼の選択は、恋仲だった女悪魔を「神」に導いたが、その代償はあまりにも大きかった。彼を救いたい一心で、女悪魔は神の資格を捨て、過去に戻ることを決断する。
ベルクは剣と魔法の世界で『最高傑作』と称される才能を持ちながらも、公爵家の争いの中で疎まれ、孤立していた。悪魔の囁きにより「善」を疑い、圧倒的な力を追い求めた彼は、国家を揺るがし、悪魔の戦争にまで手を伸ばす。
だが、すべては大切な者たちを守るための力だった。
世界を滅ぼしかけた破壊者は、仲間たちとの絆や葛藤を通して再び「善人」となるために新たな戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 23:45:00
191966文字
会話率:45%
とても安易なアンチ構造
最終更新:2024-12-27 23:41:07
1018文字
会話率:34%
主人公の伊波は、しがない料理系配信者。
そんな彼の配信に、「お前を始末するために殺し屋を雇った」というアンチが現れる。最初は笑っていた、伊波と視聴者たち。しかしそんな彼のもとに、本当に殺し屋を名乗る美少女が現れて――。
「ん゛ぅううううう
!! うまっ!! うんまぁ!!」
ちょうどお腹をすかせていた殺し屋にご飯を振る舞うと、芸人並みに反応がいい。その様子が配信に映り、勝手に切り抜かれて大バズり。
以降、毎日来る腹ペコの殺し屋に飯を振る舞って配信する生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 19:00:00
108908文字
会話率:42%
はじめまして!!初投稿の金柑太郎です。これからオリジナルの小説を書こうとしているのでそれの練習として東方二次創作を投稿することになりました。練習でも最後まで書き逃げはしないので大丈夫です。
かなりの駄文で読みづらいと思いますが、最後まで
読んでくれたら嬉しいです。さて、長くなりましたがあらすじに入りたいと思います。
この物語は本来は原作どうりの道を歩むはずだった世界が紙一重のタイミングで幻想入りした数人の現代人により少しずつ歩むべき道から外れていく異譚。幻想郷にすむ神人たちは自分の弱さを知り、他人の強さを知って毎日少しずつ成長し、前に進んでいく。涙あり、笑いあり、戦闘ありの彼らの忙しい日々を記した小説になる‥‥はずです。
もし文章に間違いがあった場合は気軽に教えて下さい。また話をこうしたらいいんじゃないかなっていうコメントも返答はできないかもしれませんが待っています。気軽にどうぞ!!
できるだけアンチは心の内にとどめておいて欲しいです。また、もしかしたら本家様と違うぞと思う方もいると思いますがご了承願います。あと、結構伏線とかも散りばめたりするので気づいてくれたら嬉しいなぁーーーー。
最後になりますが、私は親の監視と勉強に追われながら執筆しておりますので投稿スピードはそんなに早くありません。でも逃げたりはせんからなー!!
これであらすじは終わりです。この小説を読んで明日も頑張ろうと思ってくれたら嬉しいです。では長々と失礼しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 09:00:00
123244文字
会話率:54%
「僕の最推しキャラ、悪ノ令嬢 シャーロットのお屋敷が、勇者に焼かれている!!」
スマホゲームプレイ中、そう叫んだ後の記憶はない。
気がつくと僕は、魔力二つ星《老化・腐敗》呪い持ちの伯爵令嬢シャーロット・クレイグ(9歳)の中の人になっていた。
しかも彼女は母親に嫌われて育児放棄・部屋に軟禁状態。
「僕の最愛シャロちゃんがこんな扱いを受けるなんて許せない」
昼間は美少女シャーロット、夜は中の人ゲームオタクの過保護溺愛運命逆転ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 09:31:09
377275文字
会話率:44%
私はある日前世の記憶を思い出し、自身が断罪され処刑される悪役令嬢であることに気づきました。
浮気する男なんて嫌。処刑なんてありえません。婚約破棄上等、でも断罪されるのはそちらのほうよ。
そして見事断罪返しは成功したーーそのはず、だったのです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 07:17:30
4533文字
会話率:2%
サスペンス×活劇×恋愛(ひと匙)
最下層のルームシェアに集った5人。
地位も名誉もない彼らが国のトップに抗う手段は、
5人で1人の怪盗を演じる事だった。
天才ハッカー
機械操縦のプロフェッショナル
元特殊メイク担当の変装の達人
インター
ハイ記録を持つ俊足の少年
……そしてこの4人をまとめる司令塔の青年は、情に絆されず己の目的の為に彼等を利用しようと考えていた。
強大な敵に立ち向かう為には、5人が一丸となって怪盗を演じる絆が試される。
彼等はどのように抗うのか。刮目あれ。
___________
※本作は「エブリスタ」にも掲載&9割執筆済です。
もし続きが気になった方はそちらもどうぞ(同名タイトルです)。
大筋は変わりませんが、部分的に大幅加筆&修正予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 21:20:00
529543文字
会話率:47%
柔道大会で銀メダル取ったと思ったら転生することになった!?
神のミスで死んでしまったので、転生することになったのだが、向こうの世界では魔法とかスキルとかあるらしい。その世界では俺、すぐ死んでしまうわっ!
そこで神から差ずれられたのが『アン
チ』能力。この能力を使って異世界で成り上がる!
転生後の自分は貴族。しかし階級は男爵である。俺はそこで三男として生まれた。長男は傲慢、次男は自分を可愛がってくれる、テンプレとは少し違う性格であった。次々と襲いかかる問題に対処しながらどんどん出世していく・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:00:00
26400文字
会話率:42%
昔プレイしたゲームに似た世界に飛ばされた男は、性格にかなり問題があった。彼は魔王討伐を拒否し、ヒロインとも関わらず、村人と遊んでいた。このままずっと遊んでいたい。このゲームの結末は、思い出せないけど。
最終更新:2024-12-08 00:00:00
36267文字
会話率:41%
ある少年は、主人公という存在に強い憧れを抱いていた。
爽やかで万能な主人公を目指すため、何か頼まれれば耳を貸し、身体と頭脳を駆使して人々に貢献していった。
しかし、周囲の視線は次第に憧れから嫉妬に変貌することになる。
嘲笑い
ながら陰口を叩かれ、避けられたりする日々に絶望した。
ある日のこと、とあるきっかけでナイフを心臓に突き刺してしまい、目が覚めたら知らない世界に転生していた。
異世界転生、転移者は主人公というポジションに置かれる事が多い。人間不信ならではの主人公不信に陥っていた少年は決意した。
「主人公だけにはなりたくない!」
主人公になりそうなフラグをへし折り、この異世界で主人公になりうる存在を探すことに────。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 12:32:36
165978文字
会話率:48%
婚活サイトが、人集めの為に。RPGのゲームを作った。
地下迷宮、ラビリンスをモジリ。ラブリンスと命名して。
正規の奴ばかりでは、運営が成り立たず。アンチ組を作った。
カップリングされた、パーティーを。アンチが、モンスターに入り。叩く。
アンチには受けた。
更に、アンチを、更生させようと、イチャイチャ場面が、目白押しなのだが。火に油なのだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 13:18:08
4164文字
会話率:31%
考え方とは何か、と言われも「人によって違う」が当たり前の回答です。ですが唯一、共通するものがこの「ニヒリズム」です。
悪いものとしてとらえられるものですが、そんな事ではなく誰もが陥る普通の一般的な考え方。今回はそんなニヒリズム的思考に陥った
人はどうすればいいのか、ということに焦点を当てただけの、ただの個人の感想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 08:10:17
2189文字
会話率:0%
すべての異世界転生モノを置き去りにする、現実と虚構、社会、宗教、目を背けてはならない問題を提起する!
最終更新:2024-11-28 12:12:31
287文字
会話率:12%
「お兄ちゃんが、世界で一番!」
「亜美は、世界で一番かわいい妹だ!」
巷で有名な、超ブラコン、超シスコン兄妹の佐藤一家。それを指摘されようが、そんなこと、お構いなし。
熱々、ラブラブ(?)で、二人の日常は、佐藤兄妹だけで安泰なのだ。
それなのに、亜美の大事な大事な兄が帰ってこない!?
心配で夜も眠れない亜美の前に現れた謎の金髪青年。勝手に家に忍び込んできて、亜美に告げる事実が、兄の晃一がAnti-terrorist(アンチ・テロリスト)のエージェント?!
一体、どうなっているの?!
秘密結社のエージェント。テロリストに誘拐・監禁。身の危険が迫っていて。
そんなの亜美には関係ない。
誰も助けてくれないのなら、亜美が絶対に大好きな兄を救出する!
真冬のアラスカ、ロシアにドイツ。世界を跨いで、兄の救出に大活躍(ドタバタ劇)。亜美の行く場所全てで、事件発生。亜美の機転と、負けずのど根性で、テロリストもなんのその。
お兄ちゃん、待っててね! 亜美が必ず助けるから
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 12:00:00
149331文字
会話率:37%
どこにでもいる普通の大学生、震条彈。ごく普通の毎日を送り、環境にも恵まれていたであろう青年。
ある事件を境に、青年は被害者から加害者へ。
終わりなき戦いに身を投じる中、数々の事件が、超人が、社会を動かし、狂わせていく—。
これは普遍的な
正義へのアンチテーゼ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:11:19
488485文字
会話率:43%
「だって私、死神だから。」
それが僕の幼馴染で、元カノの玉森翠葉の口癖だった。
別れて八年経ったある日、全く疎遠になっていた翠葉と突然出会った。
八年ぶりに会った翠葉は、どこかミステリアスで、魅力的で、謎めいた雰囲気を醸し出していた。
どうして八年も、連絡がつかなく疎遠になってしまったのか。
その経緯を彼女に尋ねると、翠葉は少し悲しげな表情を浮かべながら、ある言葉を口にする。
「だって私、死神だから。」
すると、彼女の背後からは身長を超えるほどの大きな鎌が、空から飛来し、浮遊していた。
その言葉を聞いたのを最後に、逃げる隙もないまま僕の首は綺麗に切断され、意識が消えた。
そして目を覚ますと、僕は異世界モモバースという死神が住む世界に転生していた。
翠葉は、その世界の治安を守る親衛隊の一番隊隊長らしく、僕がその穴を埋めなければならない事態へと陥っていた。
玉森翠葉は何者だったのか?
どうして玉森翠葉は僕を殺し、この異世界に転生させたのか?
死神が統治する異世界、モモバースとは何なのか?
これは、僕なりの異世界転生によるアンチテーゼ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 23:10:00
72370文字
会話率:44%
ついに現れた全ての禍の元凶、魔王。魔王を撃ち倒すため、少女花咲春は魔法少女として最後の戦いに挑もうとするが、そんなとき、幼馴染の少年双葉雪が声をかけてきた。
「行くな」
そう言って引き留める彼の目には、強い「想い」が宿っていて────?
最終更新:2024-11-06 22:30:00
4313文字
会話率:38%
タイトルが全てです。
キーワード:
最終更新:2024-11-06 00:01:16
3271文字
会話率:0%