シンシアはドラゴンである。
地上最強の種族であるドラゴンは人間に変身し、竜の村を作って生活していた。
人間の美醜に興味のない他の竜達は適当に村人の姿を真似するため、竜達は皆イモぃ見た目だが、そんなのでは満足できない!
半年かけて美少女になっ
たシンシアは王都でちやほやされるが、絡まれたところをイケメン騎士に助けられ、家に招待される。
警戒心のないシンシアはホイホイ呼ばれてしまうが……
「捕まえた」
「え?」
「キスひとつで腰を抜かしたの? こんなのが竜の弱点だなんてね」
「ええ!?」
騎士のふりをした悪い第二王子に捕まり、隷属生活が始まる。
※更新は週1回くらいでやっていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 10:09:09
18825文字
会話率:26%
――脳内に『異世界転移しませんか?』と可愛らしい少女の声が聞こえた。
脳髄しびれる可愛らしい声のお姫様からされた提案は勇者として国を滅びの運命から救うこと。
よし来たと異世界に行ってみるとスケスケなお姫様や可愛いメイドさんたち!
――
あの、話がちがいませんかねえ!?
勇者を襲う詐欺の手口とその結末は一体…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 09:56:43
6508文字
会話率:40%
なかなか本気になれない彼は転生主人公に夢見る高校生。
ある日、事故に遭い本当に転生することに。
チートはないけど、かわいい従姉妹や優しい両親に恵まれて幸せに暮らしていたのに、怪しげな儀式で吸血鬼になってしまう!
ゴブリンにもぶるってたけ
ど、今なら違う! 吸血鬼になったことにも負けずにチーレムを目指すぞ!
完結済みの日間ランキング50位になってました! ありがとうございます(2016/04/13)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 09:00:00
135350文字
会話率:34%
町で暮らしていたドリーンは、仕事からの帰り道、突然穴に落ちてしまった。
そして、大きな羊と対面する。
ドリーンがまじまじと見ていると、羊がすっと顔を引いて、ドヤ顔をした。
「うはははは、恐れ入ったか。僕は魔王である!」
ふわふわもこもこの
話。
※すみません、「臭い」をいじる描写が多いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 07:00:00
14167文字
会話率:23%
暇つぶしに読んでもらえれば。
最終更新:2015-03-10 22:11:16
1078文字
会話率:0%
都会から田舎にやってきた“僕”はある日、不思議な妖怪達の村に迷い込んでしまう。そんな村で妖怪達の子孫と僕は交流するけれど、この村のキノコはとても不思議なキノコで一杯で? そんな、“僕”を取り巻くほのぼの和風ファンタジー
最終更新:2015-01-10 18:44:22
7062文字
会話率:37%
モコモコしたものに目がない主人公の前に突如現れるモコモコ生物。
モコモコ生物との共同生活もつかの間、謎の刺客に襲われるはめに。
危機的状況に突如美少女に変身するモコモコ生物。
それは主人公の願望を具現化したフェチドールと呼ばれる存在だった。
主人公はフェチドールを巡る戦いに巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 20:12:34
85588文字
会話率:24%
どこにでもはいない、ぬいぐるみの護朗はいつもの日常を送りながらご主人様を慕い守る普通のテディベアである。料理も掃除もお買い物も出来る僕はご主人様にふさわしい!といつも思っている護朗は今日も元気にもこもこのお尻を振りながらご主人様の安全な日常
を守る為に至って普通の行動するのであった。傍から見れば普通でない日常を…。
作者の思うがまま好き勝手に書いております。また、作者の以前書いたシリーズの派生小話なのでその事はご了承下さい。
サイトよりそのまま転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 00:00:00
24031文字
会話率:48%
異界との交流はお昼休み。机によろけて転がってきたのは学校で噂の変人さんだった。
助け起こすと「あっ。両肩に……キツネが乗ってる」餌付けしていい? と曰う変人。
なんでもいいから離れて下さい。
《わたし》笠木 楓と《変人》三科 陸の変な縁は
こうして深まった。ごくありふれた少女と、ありふれない少年のおはなし。
ほのぼのおきつねラブコメディ。
*完結済み・番外編有。
【自サイトにも掲載しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 12:15:46
54197文字
会話率:37%
ゆきうさぎちゃんのおつかいのお話。もこもこふわふわお花の香り!
最終更新:2013-02-10 15:09:10
1679文字
会話率:0%
傘をもたげて夜を透かすと、もこもこと蠢く何か黒いものが、水を蹴立て川を遡ってくるところだった。川面を覆うその何かは、まるで人の毛髪のように見えた。ぐっしょりと重く濡れておどろに絡み合い、毛皮めいた体を為している。
最終更新:2013-02-01 20:54:20
728文字
会話率:0%
あの夏の日。
俺は、車道に飛び出した女の子を助けて、変わりに車にひかれたはずだった。
痛みも無く、あぁ、これが死ぬって事なのか……と目を瞑った俺が、次に見た風景は、もこもこの毛玉のかたまりと、やけに毛深くなった俺の体だった。※まったり更新の
異生物転生コメディ!果たして主人公の行く先は!?※更新はかなりのスローペースになる予定なので、縁側でお茶でもすすりながらまったりお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-10 00:54:37
4020文字
会話率:30%
アルバイト募集のポスターを見て連絡したら、いきなり異世界にトリップ!?
神話上の聖獣さんがいる世界で強面で、人付き合いが苦手だけど、動物大好き! かわいいもの大好き!な青年が頑張って聖獣さんたちのお子様の面倒を見るお話。
※ 作者は小説
初心者です。拙い文章ですがぜひ読んでみてください。
※ この小説にはふわふわもこもこの動物さんたちがたくさん出ます。
※ 基本的に不定期更新です。が、頑張って書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-18 17:00:00
28782文字
会話率:17%
ある日子猫は不思議な生物と出会って……ふわふわもこもこを書きたいがためのほのぼのファンタジー。桜の花が散る前に御賞味下さい
最終更新:2008-03-30 14:34:52
6354文字
会話率:28%