美少女三人組が繰り広げるSF・ラブコメ・ファンタジー短編集
[登場人物]
綾川知子(あやかわともこ)
高校二年生。
唯我独尊が過ぎる性格で、クラスの中では孤立している。普通二輪免許を所持しているバイク女子でもある。日ごろ乗っているの
は50ccのスーパーカブ。
黒田星子を溺愛している。スリム体形で美脚。
黒田星子(くろだせいこ)
高校二年生。
ぽっちゃり体形の巨乳女子。妄想癖があり突然アニメのセリフをつぶやくオタク。
有原波里(ありはらはり)
高校二年生。
巨乳好きの変態JKだが、百合ではないらしい。星子の胸をこよなく愛している。
三谷朱人(みたにあけひと)
化学教師。しかし、その実態はトンデモ理論をふりかざすマッドサイエンティスト。海賊王に憧れている。愛称はミミ先生。
田中義一郎(たなかぎいちろう)
星子と知子の担任教師。筋肉質で厳つい印象。その逞しさは一部女子生徒の間で人気。愛称はギー先生。
美濃林檎(みのりんご)
超絶美形の英語教師。銃器と刃物の扱いに長けているらしい。愛称はミノリン先生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 10:00:00
94131文字
会話率:57%
一か月前、マッハを魔改造し光速を超えることに成功した三谷達。
しかし、その改造費が資金を圧迫している現状に三谷朱人は悩んでいた。
大金を掴まねば何もできなくなってしまう。
そんな時彼は閃いた。
有馬記念。
競馬で儲ける。これしかないと
。
[登場人物]
三谷朱人(みたにあけひと)
化学教師。しかし、その実態はトンデモ理論をふりかざすマッドサイエンティスト。次元跳躍や時間跳躍の研究をしている。
黒田星子(くろだせいこ)
女子高生
妄想癖があり突然アニメのセリフをつぶやく癖があるオタク女子。
リアルでもメカは大好きで、機械部品を眺めているだけで1時間は妄想できる特技がある。
綾川知子(あやかわともこ)
女子高生
小学生の頃はジャイ子(女ジャイアン)と呼ばれていた腕白ガール。その、唯我独尊を貫く姿勢は現在も変わらない。何故かカワサキオートバイをこよなく愛している。
ネット界隈の技術情報に詳しい。
トッシー・トリニティ
こんな名前だが見た目は日本人の男子高校生。実年齢は数百歳の魔術師。最近のお気に入りは、気に入らない人物をトラックに衝突させ、異世界に転生させること。
田中義一郎(たなかぎいちろう)
元気はつらつの新任教師。大型二輪免許を持っている。イケメンで女子生徒に大もてだが、星子と知子には見向きもされない。
※この作品は「マッハで光速を超えよう!」の続編となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 07:00:00
9193文字
会話率:76%
KAWASAKI 750SS マッハⅣ
当時、世界最速と言われた伝説のマシン。
マッドサイエンティストと魔術師が魔改造を施し光速突破へと挑む。
[登場人物]
三谷朱人(みたにあけひと)
化学教師。しかし、その実態はトンデモ理論をふり
かざすマッドサイエンティスト。次元跳躍や時間跳躍の研究をしている。
黒田星子(くろだせいこ)
女子高生
妄想癖があり突然アニメのセリフをつぶやく癖があるオタク女子。
リアルでもメカは大好き、機械部品を眺めているだけで1時間は妄想できる特技がある。
綾川知子(あやかわともこ)
女子高生
小学生の頃はジャイ子(女ジャイアン)と呼ばれていた腕白ガール。その、唯我独尊を貫く姿勢は現在も変わらない。何故かカワサキオートバイをこよなく愛している。
ネット界隈の技術情報に詳しい。
トッシー・トリニティ
こんな名前だが見た目は日本人の男子高校生。実年齢は数百歳の魔術師。最近のお気に入りは、気に入らない人物をトラックに衝突させ、異世界に転生させること。
政宗明継(まさむねあきつぐ)
男子高校生。帰宅部。ネット小説投稿サイト「ヨムカク」に日夜小説を投稿している。
夕凪春彦(ゆうなぎはるひこ)
男子高校生。運動部所属で女子に人気がある爽やかイケメン。
田中義一郎(たなかぎいちろう)
元気はつらつの新任教師。大型二輪免許を持っている。イケメンで女子生徒に大もてだが、星子と知子には見向きもされない。
相生香織(あいおいかおり)
女子高生
何にでも興味を持ち、何処にでも首を突っ込みたがる校内新聞記者。学園のパパラッチ。
IT系分野では知子の天敵らしい。
有原波里(ありはらはり)
女子高生
巨乳好きの変態JKだが、百合ではないらしい。
星子の胸をこよなく愛している。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 07:00:00
8802文字
会話率:58%
弱音をつぶやくのは、いけないことのような気がするけれど、ふと、つぶやいてみると、そうそう、そうだよねって、誰かが声をかけてきた。とても、暖かっで、自然な感覚があった。庭に出ると、青空も果樹も、ときに曇り、ときに枯れて、ありのままだった。
最終更新:2021-04-26 06:36:21
319文字
会話率:0%
新学期になるらしい。学校は学校で、なんとなく落ち着きがないように見える。時々、今時の学校はと、口にしてしまう。辛いとき、辛いとき、辛いとき……あまりにたくさんの辛いときがあって、先生も成りてがないという。そこまでして、行かなくてもいいんじゃ
ないか。無責任に思ってみる。そこまでして、そこまでして、そこまでして、何度もつぶやくと、土が見えてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 09:26:06
231文字
会話率:0%
サクラがキライな私。彼との時間に疑問を感じ始めた頃、彼からサクラを見に行こうと誘われる…
サクラを観ながら隣の彼の事やこれからの事をつぶやく…
最終更新:2021-04-02 12:11:38
1665文字
会話率:24%
『審判者』として世界中を飛び回っているジュリアンは忙しすぎて嫁が来ないのが悩み。今日も啓示に従ってある国の問題を解決しに行きます。
「何時になったら私にも可愛いお嫁さんができるんでしょう」こっそりつぶやくのでした。
最終更新:2021-03-22 23:53:33
7544文字
会話率:36%
小さな町に住む、不思議な雰囲気を持った少年はただただ気だるげに過ごしていた。
「つまらねぇ」と少年はつぶやく。その言葉は夜の空気に吸い込まれた。
キーワード:
最終更新:2021-01-02 04:00:00
110441文字
会話率:54%
あなたと私の、夜のやりとり……
最終更新:2020-12-23 00:07:34
490文字
会話率:25%
何でもできるけど何にもできない高校生、そしてニートの東雲迷路《しののめめいろ》は暇を持て余していた。暇を持て余しすぎて適当なことをつぶやくことを極めた迷路のSNSでのフォロワーが一万人に達していた。
その結果、SNSフォロワー数万人いる
魔法少女のコスプレをするコスプレイヤーと仲良くなりオフ会を開くことになった。
「家に泊めてほしいんだけど……」
コスプレイヤーは言った。迷路は二つ返事で許した。
そのコスプレイヤーが本当はコスプレイヤーではなく、本物の魔法少女だということを知らずに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 21:11:37
12693文字
会話率:31%
むかし、今とは少し違う異世界で。(無能で)内気な人狼が、吸血鬼の令嬢(聖女と真逆)と出会う。
小さな恋(のメロディ)は望まれず、(断罪される)引き裂かれる(連行される)。
つまり追放。されど脱走。悪役相手に過剰請求(没落)。
意趣返しの復讐
で、ふたりきり(永遠の)逃避行(ざまぁ)。
これが最期のスローライフ・エンディング(もう遅い)。
純愛系ラヴ・ストーリィ、来世でも/転生しても・一緒だよ☆ ←ちょうだい
友情出演:チート医師(モグリ)。
※ウソはない。ほんとうだ。信じてくれ。
→つぶやく ⊿<ピヨ.
(夜明けまで更新・全七回)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 05:00:00
13030文字
会話率:7%
都会で暮らすカップルの話。彼氏は彼女に、彼女は彼氏に、お互い感謝しつつ思っていることがある様子。それぞれがそれとなく思っていることをつぶやくスタイル。今回の裏テーマは、行ったり来たりカップルを描く。です。
最終更新:2020-10-18 12:00:00
1531文字
会話率:2%
舞台は江戸時代。長屋に住む熊五郎は隣に住む八三が帰ってきていないことを差配(大家)の「ゼンイチ」に伝える。その五日後、大きな物音とともに八三が部屋に帰ってくる。八三をつれてゼンイチの下を訪れる熊五郎。八三は熊五郎とゼンイチにこの数日失踪して
いた内訳を酒の力を借りて話し出す。
深川へ行っていた筈の八三が目覚めたのは不忍池。石造りのビル。走る鉄の箱。地下を行く鉄の大蛇。そして八三を助けた男に連れられて入った鰈屋という店で食べたなんとも不思議な味噌汁状の天竺飯。
男について回る八三は、観音様のお膝下にある湯女屋で足を滑らせ、気が付くと自宅で目を覚ましたという。一部始終を話し終わった頃、八三はすっかり酩酊していた。
ムジナにでも化かされたのだと呆れた熊五郎は言う。それを聞いた八三は視線を宙に泳がせながらつぶやくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 00:00:00
6158文字
会話率:71%
異世界転生風に天界の世界を駆け巡る!
天界こと死後の世界を主人公ミツルが"記録員"として、働く様を描いた新感覚の感動系異世界紹介譚。ある日突然死んでしまった主人公。彼の前に現れたのは、女神……じゃなくておっさん!?
「す
まないね……こんなおっさんで(笑)」っとつぶやくこの人の正体は?
そして、ミツルの運命とは?課せられた天命とは?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 06:12:04
7532文字
会話率:3%
桜も散りはじめた頃のことだった。大学受験に失敗し、浪人生と
して予備校に通う日々にどこか漠然とした虚しさを感じていた小田
切瑞穂は、自分の部屋のベッドの上で天井を見つめ続けていた。「
あーあ、なんか面白いことないかなあ」呪文のようにつぶやく
声は
次第に大きくなっていく。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:43:00
3007文字
会話率:0%
今日考えたことです。
頭の中ごちゃごちゃなので、深読みすると危険です。
さらっといってください。
最終更新:2020-06-15 17:35:42
914文字
会話率:3%
今日感じたことです。
最終更新:2020-04-23 20:57:18
425文字
会話率:0%
梅雨に入り、少年はつぶやく。
「世界の終わりみたいだな」
最終更新:2020-06-14 19:58:43
1211文字
会話率:29%
テーマ、「フリスク」での創作。
最終更新:2020-05-07 18:58:12
3536文字
会話率:10%
友人との小説の書きあう。
テーマを決めてやってるのですが、それの第2弾ですね。
最終更新:2020-05-05 15:16:06
1417文字
会話率:38%
まだまだ執筆途中ですが、戒めも込めて公開。
最終更新:2020-05-01 15:29:42
568文字
会話率:28%
職場の先輩であり、婚約者でもあった彼を、後輩に奪われた本田公香は、居心地の悪さから退職し、会社の屋上から飛び降りる事を決意する。
そんな時、妹の優からLINEが届き、借りていた小説の感想を求められた。
最後くらいは、妹の願いを叶えてあげる為
、小説を読み始める。
そこには、自分と同じ境遇の主人公が、苦しみながらも必死にもがき、幸せを掴みとる物語が綴られていた。
「この小説は、私の為に書かれた作品だ」
公香は、生きる道を選んだ。
それから、公香は小説の世界と、救ってくれた作者である伊月康介に、のめり込んでいく。
物語を創る事に魅力を感じた公香は、小説執筆に取り組むようになる。
「もう、一生分の恥はかいた」
公香は、執筆と作品投稿に夢中になっていた。
そんなある日、投稿サイトに憧れの作家である伊月から、メッセージが届き幸福に浸っていた。
そして、伊月の待ちに待った新作が発売され、読み始めると違和感を覚えた。
自分が投稿した作品に、良く似た内容だったのだ。
公香は、恐る恐る伊月にメッセージを送ると、「会って話がしたい」と、返事がきた。
伊月と対面し、舞い上がっていた公香であったが、スランプから盗用してしまった事実を告げられる。世間に公表し引退するという伊月であったが、関係を絶ちたくない公香は、共同制作を持ちかける。
公香は、ゴーストライターの道を選んだ。
しかし公香は、次第に仕事の関係以上を望むようになり、脅迫まがいの言葉をつぶやくようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:08:07
70024文字
会話率:48%
ただ筆を執る匠たちにつぶやく些細な言葉なのですが、この詩をささげます。
キーワード:
最終更新:2020-03-13 13:28:27
536文字
会話率:0%
世界にVR技術が浸透した近未来。
〖エアリアオンライン〗
それは世界のゲーム会社が合作で作った、
一大作品、本物の異世界…………ログインしたプレイヤーはそのリアルさにつぶやく。
このVRMMOはプレイヤーのクエスト達成内容しだい
で世界が変わっていく。
公開されて2ヶ月、初めてVRMMOをしたセイは勧められるまま【モンスタートランス】というスキルを取得するが、今までの取得者はいない不遇のスキルだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 20:02:21
108885文字
会話率:49%
全世界に『門』が出現した。
『門』は3次元的にはありえない存在であり、そこには地下、ダンジョンへと続く通路があった。
水沢健司は、友人の伊吹吾郎、橋口清美とともに自宅に現れたダンジョンに潜り、その秘密の一端を見つけることができた。
『門』が出現した翌日、3人で集まりダンジョンの秘密をどう扱うかを相談していた。
「それで、お前さんらはダンジョンの秘密のことを、どうするつもりじゃ?」
「やっぱり、人に知られないよう隠すしかないのかしら?」
伊吹の質問に、清美も首をかしげながらつぶやく。
その二人に対して、水沢ははっきりと反論する。
「いえ、私は逆に積極的に開示すべきだと思います」
「でも、開示するといってもどうやってするつもりなの? 下手に発表すると大騒ぎになると思うけど……」
清美の質問にうなずきながら、水沢が答える。
「会社を作りましょう。ダンジョンを利用したサービスを提供するための会社です」
「なるほど、会社が出来てからなら、騒ぎになるのはむしろ望むところという訳か。なにしろ、無料で会社の宣伝をしてもらえる訳じゃからな」
この作品はアルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 08:00:00
82648文字
会話率:62%
羽根の芯を折るような乾いた音を立て
靴底で細い石筍が折れていく
(闇……再び来たれり……か……)
電灯に照らし出されたモノを見つめ、
無意識につぶやく吉村の頬に一筋冷たい汗が流れた
工事現場に突如開いた縦穴内で
三名の作業員が行方不明になる
事件が発生
次々と失踪する捜索者
わらべ歌に隠された秘密
事件の謎を追う司馬刑事の眼前に
「語ってはならぬ鬼」はその異様な姿を現した
怪奇譚「式神小次郎」続編
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 22:04:37
68917文字
会話率:50%