幼馴染が好きな男のどこにでもある恋のお話。
短編です。一話完結。
カクヨムにも載せています。
最終更新:2021-10-02 09:27:53
4677文字
会話率:46%
飾らず、ただ思いついたことを思いついたままに書きました。
人の心は簡単に理解はできないから、人は支え合うのです。支え合うと言う題目の元、人にリードつけるために。
なんてことはない。人間の一面。ただ、それだけで怖いのです。
最終更新:2021-08-15 16:12:38
2568文字
会話率:29%
「女として、生まれた。女の幸せは親が決めた人と結婚し、子を生む。ただ、それだけ・・・・・・だれが、そんな事を決めたの自分の生き方は自分で選ぶ!!4度目の結婚は絶対に!!」
1度目の結婚で夫から愛されず、捨てられ絶望したレティーナは、2度目・
3度目と結婚を繰り返す。たくさんの人や出会いを経て、レティーナは4度目の結婚を決める。一体、4度目の結婚では!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 12:00:00
6406文字
会話率:35%
タイトルのまんま。主人公は、TSする。その導入部分。ただ、それだけの話。
最終更新:2021-08-05 22:18:29
1339文字
会話率:21%
ある名も無い山の中、立ち込める霧の先にある、一件のロッジハウス。
そこに一人暮らしている老婆と、そこに迷い込んだ登山者が話をする。
ただ、それだけの話……
最終更新:2021-07-31 23:19:16
9608文字
会話率:0%
オカルト関係のコラムを中心に書いているフリーライター、通称「オカルトライター」として活動するアッキーは、コラムとして完成させていないネタを多く持っていた。
ここは、そんなネタを雑話として公開する場所。
ただ、それだけのはずだった……。
いつしか点が線で繋がる時、それは始まる。
これは、嘘を真実に変える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 23:37:10
244232文字
会話率:4%
追憶と後悔の呟き。
ただただ、それだけの文章です。
最終更新:2021-07-29 20:21:38
1209文字
会話率:0%
アイディアは浮かぶものの文章が書けない少年の話。ただ、それだけの話。
最終更新:2021-07-25 23:59:49
1246文字
会話率:98%
この文を読む、時間の無駄遣いをしてくれそうな君に、この文がいかに単純で人生の無駄な内容なのか、だけ伝えておこう。
ーーーー私は雨が好きだーーーー
ただ、それだけ。
最終更新:2021-07-08 12:28:53
363文字
会話率:0%
高校三年の冬、星野彰人は異世界に突然転移した。
チートもなければ異能もない、そんな普通の男子高校生が転移したのは異世界インセイン。
この異世界で、ただただ彼は足掻く。
見たこともない異形の獣、言語が全く持って違うヒト、知り合いも何もいない
孤独……。
夢も目標もなく、中途半端を続けてきた男が気づいたこと。
「俺は……生きていたい。ただ、それだけなんだ」
これは現代知識も特になければ、強くもない。そんなありふれた人間の異世界での一生をなぞる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 16:41:00
57280文字
会話率:40%
時間の流れが歪む「時の檻」の中で1000年戦い続けていた魔王と勇者は、ある時気付く。
あれ……? もうこれ、決着つかなくね?と。
「なあ……ちょっとだけ休憩しない?」
「奇遇じゃな……我も同じことを考えてたんじゃ……」
合意した二人は戦
いを一時中断。1000年ぶりに外の世界に戻ってきた。
その結果――
「「めっちゃ世界平和になっとる」」
魔王と勇者。
それぞれのリーダーを失った魔物と人間は、なんかこう、なんやかんやあって和解。
二つの種族が手を取り合うことで、世界には平和が訪れていたのだった。
さらには魔王と勇者の激闘は1000年の時を経て風化。
今では御伽噺として、一部の人間が覚えている程度になっていた。
「なんで忘れられとるんじゃぁああ! 我、あんなに頑張ったのに! あんなに頑張って魔物を統括したのに! あんなに部下の悩みとか聞いてあげたのに! あの恩知らずどもめぇええ!!」
「ほんとそれな」
「もう嫌いじゃ! 人間なんて滅べばいいのに! ついでに魔物も滅んでしまえ!」
「分かるわー。あ、生ひとつ追加で」
「我も!!」
目的を失い、暇を持て余した二人は、今日も居酒屋で愚痴りながら酒を飲む。
これは時の流れに置き去りにされた、かつて世界の中心にいた二人が、居酒屋で飲んで駄弁ってを繰り返す。
ただ、それだけの物語。
※不定期更新です。思いつき次第更新します。
連作短編ですので、サクッと読めると思います。疲れてる時、笑いたいときにお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
7578文字
会話率:55%
クズDV男から幼馴染を奪い取る話。
本当にただ、それだけの話。
ほんのちょっと常識からズレた青年の幼馴染を奪い取る闘い?
最終更新:2021-05-31 22:10:56
9747文字
会話率:44%
転生した先は、よく慣れ親しんだRPGの世界だった。
ただ、それだけ。
最終更新:2021-05-29 19:00:00
4019文字
会話率:16%
不思議な手紙。
そして、勇者の愛。
ただ、それだけで、一つの戦争が終わってしまう。
そんなお話。
最終更新:2021-05-23 01:51:04
5513文字
会話率:65%
これは一人の男の話。
とある魔法を行使しようとする男の話。ただ、それだけの事。
最終更新:2021-05-10 19:54:37
639文字
会話率:22%
転移した青少年が欲したのは安らぎだった。
青少年はある噂を聞き伝説の湖へ向かった。
青少年は全国では知らぬ者などいない世界最強になったが故に苦労した、年端の少女から年老いたマダム、果てには異種族達からも寵愛や子種を求められ、迫られうんざ
りした青少年が思い付いたのは噂だけの不攻略な湖へ雲隠れする道を選んだのだった。
「この年で、扶養義務なんて取れるかぁ!」
ただ、それだけの事で、本人は参ってしまう程に。
生命の危機に陥れば最強、異世界より不思議な爆発する球や筒などを召喚し、戦ったり、唯の石を投げて魔獣の頭部を粉砕したりと出来る人間が世逃げを伝説の湖にしたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 23:43:14
2477文字
会話率:18%
放課後、暇を持て余した『僕』とちょっとふわっとしてる『彼女』が季節についての会話をする。ただ、それだけ。
最終更新:2021-04-04 01:02:44
3511文字
会話率:47%
「もう遅い!」に出てくる悪役のプライドの無さが気に食わないんだよ!
ただ、それだけの叫びだよ!
最終更新:2021-03-23 13:36:52
642文字
会話率:0%
【簡単なあらすじ】
パイルバンカーはロマンですよね。
【真面目なあらすじ】
「俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ」
長い年月に渡って繰り広げられていた魔族との戦争。それを終わらせたのは異世界から召喚された十人の英雄達だった。
彼らは様々な困難を乗り切り、遥かな旅路の末に魔族の王である魔王を倒した。
そうして世界に平和が戻り、英雄達の力を借りながら戦争の被害から復旧しつつある国々。
皆に笑顔が戻り、世界は活気に溢れていた。
そんな中で一人。富も名誉も捨て去り、忽然と姿を消した英雄が居た。
最弱の能力を持ちながらも英雄達のリーダーを勤めた青年は、誰に何を告げるでもなく、突如として行方を眩ませたのであった。
彼は語らない。ただ、心の内で思う。
仲間達は英雄だろうが、自分はそんな大層な者ではない。
臆病で、情けなくて、一人じゃ何も出来ず、皆の足を引っ張るだけで。
それでも、置いていかれるのが怖くて、悪足掻きで前に歩き続けただけだと。
自分に出来るのは泥にまみれながら前に進むことだけだったから。
ただ、それだけ話だと。
俺は英雄なんて柄じゃない。ただの一般人だ。
そんな彼の、二度目の冒険の物語。
※パイルバンカーは7話からです。
※異世界「アースフィア」シリーズ一作目です。
「さくら・ぶれっと」「ぐりむ・りーぱー」と同世界観の物語になります。
※こちらは改稿版です。初期版は改稿が終わったら削除します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 06:32:48
147111文字
会話率:31%
完結しました!2人の甘々な日常の後日談をきまぐれに更新中!
この春高校2年生となった主人公、冬海 永遠(ふゆみ とあ)は、
同じ高校に通う幼馴染、夏山 刹那(なつやま せつな)と同居生活をしている。
刹那は誰もが見ても認めるほどかわいい
美少女である。家でも学校でも明るく、そして人一倍、優しい。
永遠はそんな刹那のことが好きだった。しかし、想いを伝えることはなく、ただ、刹那と一緒にいられればそれでいい・・・ただ、それだけだった。
ところが、高校2年生となった春、永遠と刹那はいきなり交通事故に遭ってしまう。
刹那は頭部や腹部からの出血多量で誰が見ても助からないとわかってしまうほどの状態だった。
刹那:「・・永・遠・・・あり・・が・とう・・・・・だい・・す・きだ・・よ・・・・・・・・」
笑顔でそう言い残し、死に向かっていく刹那。
永遠は絶望するしかできなかったが、それでもひたすらに願った。
『俺がどんなに苦しんでもいい、どんな罰でも受ける。だから・・・刹那を助けてくれ・・・』と。
次の瞬間、尋常じゃない痛みが永遠を襲い意識を手放してしまう。
だが、次に目を覚ますと死ぬはずだったのに、何事もなかったかのように完治した刹那が笑顔で目の前にいた。
よくわからなかったが、刹那が生きていることがなによりも嬉しく、奇跡が起こったのかと感謝し、再び刹那との何気ない日常に戻る・・・はずだった・・・。
だがしかし、このことをきっかけに実は永遠には不思議な力を得てしまったのだった。
それ以来、2人の運命が少しづつ動き出す。
永遠の身にいったい何が起こったのか。不思議な能力とは。
そして永遠は刹那と一緒に平穏な日々を過ごすことができるのか。
一部非現実な部分がありますが、幼馴染2人がこれからも一緒にいたい。ただ、それだけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 10:00:00
341797文字
会話率:37%