『兄妹だって、愛があるんだから大丈夫ですよね!』のキャラクター。
ショコラティエ。園田夏海。園田冬樹。双葉唯織。などの歌詞を描いていきたいと思います。
本編でその曲が出たときに、イメージがしやすくなれば幸いです。
ちなみに、最後ま
で出てこないというのもありえますが、この人はこういう曲を歌っている、というように思うことにより、作中のファンとの共通認識を少しでも持っていただけたら嬉しく思います。
キャラクターのイメージもしやすくな、ったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 13:17:04
19137文字
会話率:36%
世界初の次元事故で、殺し屋と陰で噂される高校生の篁文と幼馴染の紗希が異次元に転移してしまう。そこに同様に転移してしまった異次元人もおり、彼らと協力して、害意を持って転移して来る敵性生物と戦う事になる。
最後のチャンスの次元接触。選べる次
元は1つ。環境が合わずに弱る仲間か、幼馴染。どちらか片方を助けるならば、どうするか。
そして、自分もいなくなればここの人は対処できない。それでも帰還するのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 05:00:00
91151文字
会話率:48%
[本編のワンシーン]
私は目の前には百歳をとうに越えているであろう老人がいる。目尻には亀裂のようなシワ。
皮膚はたるみきっている。髪は燃えるような白髪。
(本当にこの人は、童貞なのだろうか?)
私は死にかけの老人に向かって、
「あなたは
童貞ですか?」
と、恐る恐る尋ねる。
そして、還暦などとうにすぎた老人は、
「ああ……童貞じゃよ」
と、静かに言い放った。
[あらすじ]
無職童貞が転生し、”童貞を殺す服”を着るエッチな女の子に急にモテモテになって、チートと異能とレアアイテムで楽々ウハウハ生活になるのではなく……………………女の子が、泣き叫ぶ童貞を追いかけ回して、ぶっ殺します。
殺して、殺して、殺しまくります。
女の子が使う武器は”童貞を殺す剣”。その名の通り、童貞を惨殺するための武器です。
世界中の童貞は逃げ惑い、阿鼻叫喚の地獄絵図となります。
あちこちからは童貞の鳴き声や叫び声。
童貞の死体が死屍累々と折り重なります。
これは、数年前に起こった童貞のパンデミックが原因です。
全世界中の男性の90パーセントが童貞となってしまいました。
理由は、昨今の萌えコンテンツや、エッチな漫画のせいです。
人類の滅亡へのカウントダウンを止めるべく主人公のアリシアは、旅に出ます。
それが本当の黒幕によって騙されているとも知らずに……
それでは、童貞を殲滅するスプラッター殺戮ショーの始まり、始まりー!
「興味ねーや! ブラバしよ!」って思ったそこのあなた!
ブラバしていいです! でも一話のプロローグまででいいので見てください!
その後、ブラバしてください! プロローグまで見ていただけたら、もう満足なので!
どうかプロローグまで見てください!
プロローグまで見てから、「興味ねーや! ブラバしよ!」って言ってブラバしてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 19:16:34
24166文字
会話率:47%
この住所にこの人は住んでいません
最終更新:2019-11-26 01:44:30
1476文字
会話率:0%
涼子が目覚めると、見知らぬ男性がこちらを見つめていた。ここ数時間の記憶がない。リーフレストと名のる彼に、不思議と寄り添いたい気持ちがあふれてくるが、彼の傍らにはナイフのような牙をもつ銀の虎が。ここは何処で、この人はいったい何者で、この生き物
はいったい何なの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 08:09:39
4877文字
会話率:16%
辺鄙な田舎村に祖父と生活しているミナト。
おとなしく部屋にこもり絵を描いていたいのだが、祖父ヴォルフはそれを許さない。狩りに連れ出された挙句徹底的にこき使われ、なぜか剣術の訓練も付き合わされる始末。貴重な毎日が狩りと訓練に費やされる。
そんな生活にほとほと嫌気がさしていた頃、いつものように狩りをしているとウリボーに襲われている少女を見つけた。
食糧確保のついでに助けたのだが、助けられた少女は目を輝かせてこう言った。
「勇者様!」
この人は何を言っているのだろう―。そう思うミナトであった。
カクヨムにも同時投稿中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-18 22:05:53
11927文字
会話率:31%
ごく普通の人間なのに転移した異世界では忌み嫌われる存在だった!不当な扱いを受けた末、身売りされそうになったところを助けてくれたこの人はいい人なのか悪い人なのか。一緒にいるうちに好きだと気づくも彼は恋愛対象として見てくれないようです。偏屈な異
世界で普通に生きたい女の子のお話。
*タイトルは兄目線ですが内容は妹目線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 16:58:56
7824文字
会話率:22%
『この人は赤ちゃんなんだ』
これは以前、私が相性の悪い人に対して使っていた気持ちを落ち着かせる方法である。
悪意の被害者になることも加害者になることも案外簡単なのだ。
キーワード:
最終更新:2019-09-15 00:14:53
3552文字
会話率:13%
私はあの人にどんな事をしてもらってきたかを思い出して書きました。
あなたにとってのこの人は誰ですか?
キーワード:
最終更新:2019-06-17 19:59:07
225文字
会話率:10%
「存在しているだけで害悪だ」と言われても、この人は笑っている。
最終更新:2019-03-31 22:08:21
3212文字
会話率:9%
評価は、作者と作品へのメッセージです。
「なぜ、この人はこの評価を付けたのだろう?」という作者様。「評価ってどうやって付けたらいいの?」という読者様。
私個人の評価の付け方、お伝えします。良ければ参考にしてみて下さい。
最終更新:2019-03-16 08:55:43
3052文字
会話率:0%
ある日世界にダンジョンが現れた。
そして、ダンジョンを造った者はテレパシーで全世界に告げる。
『みなさん、ダンジョン内のモンスターは定期的に間引く必要があります。一定期間、間引きが行なわれなかったダンジョンからはモンスターがあふれ出します。
モンスターはダンジョンの外に出るとやがて死にますが、死体を放置すると不衛生です。定期的に間引きを行い、モンスターがあふれ出ないようにしましょう』
いや、テレパシーなんて超技術を使って何を言っているんだろうこの人は、とみんな思ったわよ。
そもそも、誰もダンジョンなんて造ってくれと頼んでもないのに、何でこの人はそんなものを造ろうと考えたのかしら。
その数日後、私の部屋にダンジョンが現れた。
平日は、学校や仕事がある私たちに代わり、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんが、ダンジョンの間引きをすることになった。
これは、そんなダンジョンのある日常のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 08:00:00
52235文字
会話率:52%
私、タミス・ビーンはなぜか、異国の地獄界というところに来てしまっていた。そこには、見たことないような大男が2人いて、どうやら私の生前の悪業を裁くのだという。
どういうことだ、私は知らないうちに死んでしまい、死後の国(しかも異国の)いま、いる
のだろうか?
問答無用・・とばかりにその、大男は私に金塊のどろどろに溶解したものを口から注ぎ込む気でいるらしい。まって、助けてくれ、私はそれほどまでに、生前に悪行を施してしまったのか・・?
「あれ、あんたタミス・ビーンだよね、おい、違うよ人違いだ、この人はカーロス・ゴンヌなんて人じゃ
ないよ」
そう言って、私を助けてくれたのは、連載の主人公Kであった・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 18:49:27
3693文字
会話率:57%
4年間、なんの助けもなくスラムで生きてきた名もなき少女。その命も途絶えそうになった時、少女は青年に助けてもらった。青年を見た時、少女は思い出す。この人は前世でやった乙女ゲームの登場人物だ、と。
前世の記憶を辿ると、自分はまさかの悪役令嬢であ
り、ヒロインの双子の姉のティファニア!?それってハッピーエンドもバッドエンドも悪役令嬢は死ぬよね?
前世では後悔して死んだのだから、今世では後悔なく生きぬきたい!!
じゃあ、まずは前世知識でお金を貯めてスラムを救おう!!
ん?攻略者とはどうするかって?もちろんそれも対策しますよ。なんせ、あんな性格の悪そうな女に渡せませんからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 22:14:59
332673文字
会話率:42%
これは私が前世にプレイした乙女ゲーの世界に転生していた!(ハーレムっぽい)
え!?幽霊?
そんなのいるわけない!
あ、ここってゲームの世界だからいてもおかしくないのか。
って、この人は隠しキャラなの?
誰?何?
ハチャメチャ過ぎてついて
いけない!
………………私はどうなるのでしょう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 06:00:00
8265文字
会話率:32%
「この世の中には二種類の人間しかいない。................私とあなたよ。」
何を言っているんだこの人は........と普段の僕なら言うのだろうが今は違う。そう、今は部活中なのだから。
ここは空想部。もし〜〜だったらどうなる
だろうというような”たられば”について各々が意見を交わし、討論することを主な目的とする部活。それは実際に起きうる出来事でもいいし、ファンタジーの内容でもいい。もし実行できうる仮定であれば本当に実行に移してもいい。これは少し特殊な部活に所属している主人公こと”僕”と同じく所属している美女や元気娘、メイドの後輩等などによるハチャメチャ?ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 07:00:00
3465文字
会話率:29%
あまり書くことなかったのでなんとか200文字終わらせてしまおうと思って書いていたのに、書き出しちゃうと、メッチャ筆が乗って、アレヨアレヨというまにけっこう長文になっちゃいました。だから、タイトル、あと
───────────────────
───
づけです。
って、タイトルだけで100文字超えちゃってるし、この人は?
調子に乗り過ぎ。
で、閑話休題(いきなり、閑話かよ?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 06:17:29
1783文字
会話率:0%
『けっきょく、この人は、
ほんとうに、すみれ子のことが、
好きなのだろうか?
すみれ子のなにをみているのだろうか?
私とは、違う「好き」って、あるんだ?
ナニハトモアレ、すみれ子、罪すぎ。
─────────────────ゆづき 翼
ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 09:03:16
693文字
会話率:12%
神様は大きな過ちを犯した。それで生まれたのが醜いゴブリン。
ゴブリンは当初、謙虚だったが、やがて神様に怒り、神様を崇める人間に仇なすという過ちを繰り返すようになった。
争いの絶えない世界の中で、生き永らえていた原初のゴブリンは、人間でありた
いと願うもう一人のゴブリンと共に、森で平和に暮らしていた。それがずっとずっと続く──はずだった。
二人のゴブリンが棲む森には、火が放たれた。ゴブリンは人に仇なす存在とされ、抹消しようという風潮が人間にはあったのだ。譬人間に害なさないゴブリンでも、例外にはできない。いつ翻るかわからないから。
火を受け、湖に逃げる二人のゴブリン。片割れがもう一人を逃がすため、一人、矢を受けた……
湖に潜り、一人助かったゴブリンは、片割れの亡骸を抱いて泣き伏した。それを憐れに思い、過ちを悔いた神様は、原初のゴブリンのためだけに、永遠の魔法をもたらした。
片割れの亡骸を納める箱と、供える花を永遠に美しく保つ魔法。
しかし、ゴブリンは生き物。やがて原初のゴブリンも死を迎える──
世界に紡がれた、優しくて残酷な物語。
ゴブリンキス大賞応募作品。
この人はまだ本気を出していなかった←
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 12:00:00
48924文字
会話率:19%
私、山川絵恋は1988年2月生まれのアラサーです。
私には大学3年生からずっと付き合ってる彼氏がいます。
付き合って4ヶ月目には半同棲して更に5ヶ月目で本格的な同棲し始めましたが、毎日 喧嘩し、更に付き合って2年半過ぎに浮気をし始めた。キッ
カケは彼氏と些細な事が理由で当時、使ってたガラケーを折られたのがキッカケでした。元々、私は一般常識に拘りがあると周囲から煙たがれたのでそんな常識を破って自ら浮気に走ってしまったけどこれが私が変わるキッカケとなる。
何かあったら浮気に走る、そして考えが変わる、価値観が変わる、浮気という不道徳で非常識な事を正々堂々とSNSに投稿し続けると最初はコメント欄に「彼氏が可哀想」「彼氏に謝れ」と言う批難がありましたが徐々にそれがなくなって行った。
私が浮気した理由や経緯を説明すると何故か批難する人は全くいなくなった。
何故かは知らないけれど、直接 それを読んだ人からによると「あまりにも正々堂々と浮気について自分の意見を書いてるからこの人は自分の考えをキチンと持ってるんだなぁと思った。」などと言われるようになる。
今まで真面目とか一般常識に拘ってるとか言われて嫌われた私は浮気によって自分らしさを手に入れた。
現在は浮気はしておりませんが、いつになるかは分かりません。
基本、浮気しませんが突然、何かしらの理由で浮気に走ってしまうかも知れないです。
因みに私は自分で真面目や一般常識に拘ると思ってません。寧ろルーズなところを直していきたいです。強いて言うなら真面目や一般常識に拘るというより考え過ぎなところがあるのでそれは大いに認めます(笑)
浮気を否定する人は確かに私の周りにまだいますが、私が浮気してもそれが私という存在だからという事で理解してくれる方もいます。私は浮気経験をして何を感じて、何が変わったのか是非、読んでください。浮気する勇気のなかった私が浮気をした経緯などを・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 13:01:28
800文字
会話率:0%
何にもない日常。
変化のない日常。
想像も妄想もしない日常。
空っぽじゃないが空っぽな日常。
そんな主人公。
人ってすごい。
これって楽しい。
これやってみたい。
知らなかった。
教えてほしい。
この人は嫌い。
もう一度会いたい。
それを
教えてくれる人たち。
主人公に沢山の人が会いに来ます。
どんな人たちが会いに来るのかは、喫茶店の気分次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 18:44:54
1386文字
会話率:41%