少年と少女の命のお話
最終更新:2018-02-12 20:07:04
3967文字
会話率:43%
いつかまた会いたい。けど会えない。そんな狭間の物語。
キーワード:
最終更新:2018-02-04 10:55:23
657文字
会話率:19%
大罪スキル《怠惰》の適合者レージは、異世界に『アンデット』として転生する。
彼の目的は同じ大罪スキルの適合者を六人見つけ、仲間にすること。&怠惰を満喫すること。
仲間を守るために、レージは力を求める。
彼ら七人は、異世界を旅しながらど
こへ行くのだろうか。それはもはや、神にもわからない。
怠惰と六人の、異世界を荒らす気だるげな旅が、ここから始まる。
※初投稿なので、誤字などが散見されると思います。報告いたたければ速やかに直します。
※投稿は現在停止中です。いつかまた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 05:00:00
75759文字
会話率:36%
いつかまた会いたいと思う人に偶然出会ったときのこと
最終更新:2018-01-06 15:55:29
587文字
会話率:13%
幼い頃共に過ごした4人。
ずっと一緒だと思っていたが一人、異国の地に行ってしまう。
いつかまた、4人で過ごせる日を夢見て。
最終更新:2018-01-03 11:31:20
2028文字
会話率:36%
主人公の鑿真は無類のゲーム好きで少しでも時間があればゲームをしようとする。いわゆるゲーマーだった。学校が休みとなり突然できた時間、彼はゲームをするためにネットカフェに行った。そこでゲームにログインをすると平日の昼間とあってかフレンドは誰も
いなかった。そこで彼は一人アイテムを集めようと向かった先で一人の女性と出会う。そしてその女性がどこか初めてプレイしたネトゲの大切なアバターに似ていたことで、主人公は彼女と二人でギルドを作った。
冒険を重ねる度にだんだとひとつの可能性を感じ始める二人、そして忘れていた最後の言葉を思い出だす。
仲間達との再開、そしてすれ違う思い。ゲームをとうして結ばれる思い。なくしていた大切なものを今ここに取り戻す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 21:07:05
23332文字
会話率:70%
高校生になって一年が経とうとしていた春休み、僕はもはや毎年の習慣となった登山をしていた。山の頂上には一本の大きな桜の樹が立っていて、毎年花びらを舞い散らせていた。
僕はその木の下でとある出会いをして――――。
最終更新:2017-12-14 23:31:49
17599文字
会話率:35%
僕の彼女が突然姿を消した。
たった1通の手紙だけを残して…。
彼女に何があったのか…。
どうして何も言わずに消えてしまったのか…。
僕は残された1枚の手紙を手掛かりに彼女を探し始める。
最終更新:2017-11-04 23:15:48
2827文字
会話率:38%
ある日を境に"魔龍"、"魔獣"によって世界が壊された――
人々は恐れ、絶望の淵に立たされてしまった。
だがその時、ある者達が登場した――
彼らは戦い続けた。本当の平和を取り戻すべく、ただひたすらと―
―
彼らは"感情の一部欠如"というハンデを負いながら――
これはそのハンデを負いながらも、懸命に立ち向かっていく、ある一人の少女の物語――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 21:00:00
5418文字
会話率:18%
いつかまた、恐怖する自分へ。そして、同じ悩みを抱えた誰かへ。
最終更新:2017-08-26 18:00:00
2268文字
会話率:2%
お読み頂きありがとうございます。
あなたの心になにかが残れば幸いです。
キーワード:
最終更新:2017-07-25 00:15:35
235文字
会話率:0%
とある暇人の忙しくなった日常の物語である
最終更新:2017-07-09 00:09:50
210文字
会話率:0%
かつて、施療士さえも弾圧された時代の片隅を描いてみました。
西洋が舞台です。
※この作品は「メクる」にも掲載中です。花びらと誓約とは、対の物語となっているかもしれません。
最終更新:2017-06-20 13:26:15
954文字
会話率:38%
茶色い髪と白い肌。
自分を好きになれない独りの女の子が、毎年、待ち合わせしている不思議な少女。
黒い髪のリコリス。
毎年九月。
田舎の町でのお祭りの日。
少女は喧騒から抜け出し、リコリスの元へ向かう。
だが、その日。
少女は、それが最後になるとは思いもしなかった。
『いつかまた会いましょう』
それはまるで、悲しい恋のように。
…………
なろう初投稿です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 02:36:49
5359文字
会話率:25%
僕は好きな人ができた
でも彼女はいじめが理由で自殺して亡くなった
だから僕は、生まれ変わる事を祈り…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いじめは今の世界では普通にあることです。
でも考えてみてください。
もし…
いじめが理由で、好きな人が死んだら…?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
好きな人のために、
生まれ変わってまで探し求める
それはとても、悲しくて、辛くて…
奇跡を信じて歩き出す、とある少年の、
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 20:19:47
962文字
会話率:17%
ー儚い恋のおはなしー
最終更新:2017-04-08 00:27:02
323文字
会話率:36%
風にのせて、いつかまた会おう。
最終更新:2017-03-24 17:46:23
265文字
会話率:0%
気が付いたら拘束されてました。
目の前には少年がいます。
…私はどうなるのでしょうか?
最終更新:2016-12-10 23:55:06
3794文字
会話率:31%
勇者が魔王を倒して20年の月日が経った。僕らが知る勇者が戦っていたという事実は、既に歴史として本に収められている過去の遺物にすぎない。
「勇者はポーションが好物だったらしいわよ」
「あ、これか? 滋養回復にいいとしか聞いてないけど」
僕は紙のコップを手に取り、中に入っている液体(ポーション)をのぞき見て、それからストローを使って啜った。
「これなんかは何倍も薄めたものみたいだけどねー」
「んー。普通においしいけどな」
「『天才って、何だと思う?』って、昔聞かれたんよ。知らないおじさんに」
「知らないおじさんに!?」
「なあ、天才ってなんだと思う?」
「え……勇者じゃない?」
異世界から転移してやってきた勇者と、それからその仲間たちと、ついでに僕が織りなす世界をも巻き込む(王道?)ファンタジー。
「いつかまた新しい魔王が誕生したら、僕が討伐しに行くよ」
「はははっ――はははははははっ」
微笑みなんて言葉は生易しい――これは爆笑だ。
「無理無理無理――ははっ! おなか痛いっ!」
「馬鹿にしすぎでしょ!」
「やれるもんならやってみな――はははっ!」
『君は紛れもない――天才だったよ』
――世界はまた、生まれ変わる。
※1月8日 完結。
※短編予定だったものですので、あまり長くはありません。
※7月31日 ハッピーエンドVerを更新いたしました。10話まで進んだところで分岐が出来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 09:00:00
92994文字
会話率:29%
苗字に″空″がつく、仲良しの幼馴染み5人組。とある夏、三日月島の森の中にある丘の上で、満点の星空を見た。「いつかまた、ここでこの空を見よう」あれから数年。高校2年の5月。1人が病に倒れる。余命は僅か3ヶ月。そして、5人が一緒に過ごせる最後
の夏。三日月島でペルセウス流星群が見れると聞き、病院を抜け出し、あの丘へ星空を見に行く____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 17:44:17
66815文字
会話率:45%