運動神経がとってもいい主人公、空中沙紀(そらなかさき)。が、アルという女の子に「お前は今日から死神のお姫様だっ!!」と言われちゃった!!サキちゃん頑張って!!
最終更新:2008-02-29 18:49:38
1688文字
会話率:38%
一人の青年平江和彦は、昔の思い出を振り返るために故郷北海道に大学の夏休みを利用して帰ってきた。そこで彼は親友と二人で昔書いた物語を見つける。その内容は勇者が魔王を倒すというありきたりな物語。懐かしさを感じながらその物語を読む和彦……するとそ
の時、彼の耳に突然男の声が響く。『お前も来いよ。その物語の最後は俺達で最高な物に仕上げようぜ。』一癖も二癖もあるキャラ達が描く、異世界冒険コメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-28 21:31:55
42055文字
会話率:52%
「このナイフをお前に託そう。このナイフは殺すために振るな、人を守る為に振れ。」父から託された呪われたナイフで、夜月は生きることを決意する。
最終更新:2008-02-24 00:19:45
7427文字
会話率:64%
少年は学園デュミナスで英雄やら宮廷魔術師やらを目指します
最終更新:2008-02-16 22:17:17
481文字
会話率:10%
俺がお前のこと好きだったことは忘れんなよ
最終更新:2008-02-15 00:21:22
1476文字
会話率:73%
初めて(?)の短編投稿!それは今日という日に最も相応しい小説…では、ごゆるりとどうぞ〜!
最終更新:2008-02-15 00:03:12
1532文字
会話率:56%
2007年、秋。どこにでもいる、疲れた大人である主人公。心も疲弊し、休みの為に無心に仕事をこなす彼に待っていたのは突然の死!?しかし、遠のいていく意識の中、出会った不思議な存在。彼女は言った。「お前に完全な死までの猶予をやろう・・・」彼に与
えられた死までの72時間の物語。---処女作につき、読みづらい場面も多々みられると思いますが、お付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-30 14:42:08
15383文字
会話率:38%
「……言っている意味が分からん。お前は何がしたいんだ?」この男……、私の目の前に丁寧に姿勢をくずさずに座っているこいつは何が言いたい?いきなり私を自分の自室へ呼び出して、いつも勝手に動いているくせにしてどうして私の意見を聞こうとするというの
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-21 17:43:57
2521文字
会話率:32%
廃部寸前の白根県立柳都高校水泳部。大会団体参加人数を割る事態に急遽助っ人として招集される主人公、汐見トキ。「競泳なんて幼い頃手ほどきを受けたくらいで無茶だよ」……ところがどっこい。結構泳げるじゃん。「よし決定、お前今日から部員」「!?」。男
女混合でゆるゆる楽しく練習、発展しそうで全然しない部内恋愛、大会に向けてちょっと真剣に行きつつもやっぱりほのぼのコメディなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-19 07:58:41
8366文字
会話率:38%
普通は見えないモノが見える少年・浅野陽。その瞳の事を知っている奴はいなかった。そしてある日。陽の前に子供の頃に一度出会った「青のレインコート」が現れる。そしてその日を境に、幼なじみの様子が変化する。青のレインコートの残した「お前を試す」とい
う言葉の意味は?そして幼なじみに襲い掛かるモノとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-30 22:17:03
10921文字
会話率:26%
人ではなく、法が統べる地、常に中天から月が見下ろす地、アロウナ。密林に覆われた大地の上でつむがれる物語。◆第一部「剣と盾」了◆第二部「闇の瞳」了◆第三部「毒蟲」◆風が耳元で囁いた。あの男を殺せ。それがお前の生まれ、生かされた理由だ。だから、
その男を愛した。――殺す男と、殺さざるをえない女。二人の出会いは、悲劇しか生まないのだろうか。◆只今外伝進行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-25 00:02:38
333272文字
会話率:48%
何度生まれ変わっても、必ずお前を見つけて見せる。そう誓った男は、女とともに炎の中に消えた。そして千年後、その誓いは果たされたかに見えた。しかし……ソレデモアナタハ……
最終更新:2006-12-25 07:13:23
2959文字
会話率:35%
高校の時に不良やってた俺を変えてくれたのはあいつだった。本当に感謝してる。今でも思い出さない日はない。俺は俺として、お前と同じ夢を追いかける。
最終更新:2007-12-23 01:36:53
1151文字
会話率:20%
普段どおり町を歩いていると、尻尾が二又に分かれ、人の言葉を話す猫に出会った”あなた”。「おやお前さん、この二又の尻尾が見えるのかね?まあとにかく、ちいとばかしこの老いぼれの昔話を聞いていかんかね?なに、取って食いやせんよ・・・・」
最終更新:2007-12-22 23:58:20
3123文字
会話率:8%
ずっと真人だけを思ってきた雛。怖くて自分の想いに気付こうとしない稚歌。幼い頃のトラウマから恋を知らない、女に興味のない尋。高校生活をそれなりに過ごしてきた三人の前に雛の想い人、真人が帰ってきた。四人のそれぞれの想い、絡まる気持ち。「ずっと大
好きだったんだよ…」「俺はお前の気持ちに答えられない。」「アイツのことなんか好きじゃないんだから。」「何だ…この気持ち。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-09 07:18:55
1327文字
会話率:44%
蒸気機関車が都内を駆け巡り、機械音が回りの摩天楼に響き反響する。蒸気機械の都、ルイン。主人公が友人から投げ渡されたのはアンティークな黒い鍵だった。「お前の住んでいる第6番区の立ち入り禁止区画通路の途中にある瓦礫だらけのA-20ってかかれてた
よく分からないシェルターあるだろ?なんか戦争前からずっとあるってやつ。」そういわれて実際に行ってみるとそこには古びた屋敷があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-07 18:16:48
4411文字
会話率:32%
何時からか好きだった。でも言えない。だってお前は好きになってはいけない相手だから…。
最終更新:2007-10-08 22:23:18
11589文字
会話率:37%
自分は何者なんだろう。自分はどこで生まれたんだろう。当たり前のことを不安に抱くのは,いけないことなのか?「君は神様になれる」じゃあ僕は神様なの?「一緒にこねえか?ん?」あなたは誰?自分の名前も付けてもらえず,「お前」としか呼ばれない日々。そ
んな毎日にうんざりしていた少年ロイス=カーターの前に現れたのは,神育成学校の教授,キールス=カルヴァトスだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-29 18:35:26
34文字
会話率:0%
俺だけのものにしたかった。だけど俺はお前だけのものにはなれない。そんな俺は、お前に何一つ伝えることが出来ない。(「私だけ」と対になっているお話です)
キーワード:
最終更新:2007-09-18 03:31:14
5266文字
会話率:15%
僕だけを見て・僕だけの為に微笑んでいて欲しかったんだ。。(「私だけ」「お前だけ」に関連するサイドストーリーです)
キーワード:
最終更新:2007-09-01 02:48:16
1455文字
会話率:8%
私だけの中に止めておかなければいけない想い。私だけを見てほしいという叶わぬ願い。私だけが知っている貴方が欲しかったの。(新連載「お前だけ」の対のお話です)
キーワード:
最終更新:2007-08-29 02:16:38
8088文字
会話率:15%
ヤツが再びやってきた。モチロン、彼女を引き連れて。それと、あと一人・・・。誰だお前・・・?
最終更新:2007-08-29 02:25:25
7487文字
会話率:11%
人間にはどこかに悩み事っていうのは必ずあるものだと思う。悩んで。どうしようもなく辛くなった時、助けてくれるのは大事な友達だと思うんです。
最終更新:2007-07-30 23:49:43
1275文字
会話率:0%