ただの自作のあまり怖くない怪談です。
最終更新:2012-02-06 23:52:10
486文字
会話率:20%
※現在執筆停止中。詳しくは筆者の「活動報告」をご覧下さい。「なあ、お嬢ちゃん。あんた、おれっちの巫女になってくれよ」夏休み、家族旅行で訪れたとある町の神社で、大阪弁の天然少女、青山椿(あおやまつばき)は奇妙な神様、ミカヅチと出会う。その神
は、神の消えたこの町の新たな守護者となるために、椿の力が必要なのだと言う。困った人を放っておけない椿はミカヅチの願いを聞き入れ、町で偶然再会した幼なじみの少年、小賀玉白路(おがたまはくじ)と共に、土地の力を集める儀式を行うため、真夏の町を駆け抜けることになる。しかし、そこには思わぬカラクリがあり……。神に見放された町、神霧瀬(かみうせ)町。そこで繰り広げられる運命的な物語を少女の純真無垢なる瞳が映しだす。ちょっとハイテンションでミステリアス、ぎゅぎゅぎゅーっとマイペースな神様ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-05 19:24:04
35242文字
会話率:37%
『完璧じゃない、不安定で、未完成な俺達はいつだって、誰かとつながり合って支えあって、生きてるんだ!』田舎の亡き祖父の家で一人暮らしを始めた榊春臣。そんな彼の元にひょんなことから自らを神と名乗る手のひらサイズの少女が現れる。輝く紅髪を持った
彼女の名は緋桐乃夜叉媛《ひぎりのやしゃひめ》。神の世界と人間の世界の狭間に入り込んでしまったという彼女を、元の世界にもどす方法を見つけるため、共同生活を始めるのだが。 ――最近の物語―― 時雨川ゆずりが去り、再びのどかな日常が戻ってきたある日、春臣たちは椿の提案で友人を集めた夜叉媛のためのパーティーを開くことになる。その準備を始める春臣だったが、彼の体には新たな異変が起こり始め、さらに、杉下家では神の力を狙う不穏な動きが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 21:00:00
599817文字
会話率:42%
地味で真面目がモットーの有馬那津子と少々だらしなさが目立つ中村小太郎。そんな二人の恋物語。
最終更新:2012-02-01 11:03:40
41610文字
会話率:38%
投稿・w・)ノ http://soulbeats20.point-b.jp/b/index.php ←のブログで一ヶ月近く掲載していたものです。
2万5千文字くらいあったので根気のある方はどうぞ・・・
多分最後の方なんてすごい読みにくいよう
な・・・
自分でも読み返したくないほどにw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-29 15:35:33
24870文字
会話率:47%
僕の家の近所に、少し変わった人がいる。顔も含めた姿形の全てに特徴がないのだ。その人は、犬をよく散歩している。そして、ある晩に僕はその人が強盗に脅されるのを目撃したのだった… という、あまり怖くないホラー。 ※ 自サイトよりの転載です。
キーワード:
最終更新:2012-01-29 13:00:23
1454文字
会話率:23%
戦場を放浪している双子がいた。
その双子は、≪死≫を恐れていなかった。
二人いれば死など怖くないと思っていたから。
しかし、ふらりと立ち寄ったある街である少女と出会うまでは・・・・・
最終更新:2012-01-19 20:47:08
553文字
会話率:56%
ここは、どこかにある北の大地。
雪の積もるこの雪原に、一匹のオオカミが居座っていた。
彼は寂しかった。今まで、自分に向けられる眼は全て恐怖に満ちた眼をしていたからだ。
「友達が欲しい」
ただそれだけの願いを叶えることも出来ずにいた。
そんなある日、彼の住みかに一匹のウサギが現れる。
「道に迷ったの……」
そいつは狼の自分を見ても怯えなかった、唯一の生き物だった
「俺が怖くないの?」
「あなたは綺麗な眼をしているもの。怖くなんかないわ」
次第に仲良くなる二匹。
冷めきった冷たい心に、暖かい灯火が灯った。
ところが、ライは徐々にある感情が芽生えてくる。
『コイツ、うまそうだな……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 13:14:33
1420文字
会話率:7%
妻の見舞いに行くためバスに乗った彼の運命は……。行き先表示が出てないバスって、怖くないですか?
キーワード:
最終更新:2012-01-04 21:03:40
1010文字
会話率:0%
少年たちが川でみたものは……? あまり怖くないかも……。
キーワード:
最終更新:2011-02-28 14:06:18
1612文字
会話率:40%
和製ホラー系にしようかと。雪鏡にはもう一つ意味がありますが、見てわかった方もいるでしょう。
これはいくつかの小説と掛け持ちになりそうなので、更新率は低めです。
それでもいい方はどうぞ…
あ、私が書く小説なのであまり怖くないと思います(笑
た
ーだーし!グロい描写入るかもなんでそこらへんご注意ください♪
私が描くグロいのは処女作のももいろうさぎが多分精一杯です。
そちらでご確認ください(笑
そして、4月14日現在、ネタに詰まってるとはっきり自覚したため更新停止。
他の小説をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-04 17:54:31
1465文字
会話率:22%
人によっては怖い話です。
怖い話が苦手の方は(私の文章力不足で怖くないかもしれませんが)気をつけてください。
大まかな内容は、夏のある日、友人とお酒を飲んだ後に肝試しに言った時の経験を語る話しです。
最終更新:2011-12-30 20:47:55
1284文字
会話率:0%
死って、そんなに大変なものなのか?
そう思う男の物語。
最終更新:2011-12-27 23:54:15
3671文字
会話率:38%
酔っ払いの集団の中、一人だけ素面の和美が、怖くない怖い話を披露する。
最終更新:2011-11-15 07:00:00
2798文字
会話率:26%
怪談好きの友人にそそのかされて出かけた最近噂の心霊スポット。そこでクローが出会ったのはやけに陰気な女の幽霊もどきで…//恋愛ものでもなく友情ものでもなくただのゆるーいボーイミーツガールみたいなのです、軽い一人称です。そしてぜんぜん怖くないで
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 20:07:57
6707文字
会話率:41%
あらすじ……って、特にないんですよね。
あくまで、怖いような、怖くないような、変な話って言うことで。
最終更新:2011-10-05 23:17:56
1426文字
会話率:42%
「ねぇ、俺が怖くない?」
それはむしろ、美しくて、儚くて、手にしたら消えてしまいそうなほど薄く輝いている。
おはようございます。
朝、起きたら隣に────
えぇ、普通こういう場合いるであろう、犬でも猫でも、美女でもなく。
西條君貴(さいじょうきみたか)27歳。
なぜか、少年を拾ってしまったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-23 03:18:39
5848文字
会話率:24%
夢で見た内容をアレンジしたりリミックスしたりしなかったりで無理矢理にホラーにしたら面白いのではないかと思いまして。
一話完結の短編集です。
怖いか怖くないかは保障できません。
夢診断を随時募集しています(笑)
最終更新:2011-09-17 02:28:57
9879文字
会話率:20%
主人公であるごく平凡な高校生である俺君が身代金目当ての悪の組織めっためたにしたい話
最終更新:2011-09-11 19:41:51
2821文字
会話率:22%
夢オチなんてそんなのありえない
怖そうで怖くない、ちょっと怖い話
最終更新:2011-08-18 02:02:08
655文字
会話率:71%
日常の中にひっそりと紛れ込んでいる非日常。
恐怖は、自分が思ってもいないところから忍び寄り侵食していく…。
ホラーちっくな短編小説集です。
どれも1話完結しておりますので、タイトルで気になったものからそれぞれ読んでいただいても問
題ありません。
更新は亀よりもずっと遅い、ナマケモノペースで進んでいくと思います。
こちらの小説は、書いた本人たいして怖くないだろうと思っておりますで、さくっとちょっとした気分転換に読んでもらえると嬉しく思います。
深夜3時5分は、個人サイトと某ゲームこみゅで展示していた小説をそのまま持ってきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 13:02:33
4692文字
会話率:14%
夏の夜、「あの子」と花火を楽しむ僕──。
例によって「全く怖くないホラー」であります。3000文字足らずの掌編。お気軽にお読みいただけたらと思います。ブログにて同時公開中。
最終更新:2011-08-15 00:00:00
2649文字
会話率:38%