僕はだいぶ大きくはなりましたが、大人かと問われるとなんとも微妙、というのが答です。
富士山を見てふと、自分はかわいそうな大人になってしまうのだろうか?と思い、自戒を込めて昔の話を書いてみました。
最終更新:2013-12-28 23:59:42
985文字
会話率:0%
『——少女には嫌いなものがある』 1月2日深夜、少女の部屋のベランダに一人の侵入者が現れた。その人物は、だいぶ日にちの遅れた格好をしていて……?
「なんで不審者がサンタの格好をしてて、しかも偉そうなのっ!?」「うるさい黙れチビ」
これ
は、とある少女のもとに訪れた、ガールミーツボーイな物語。
※以前所属していたサークルの同人誌にて載せた小説を加筆・修筆したものです。内容はちょっぴり不思議なコメディー。続編「サンタくんのうわさ」でラブっぽいのが混じります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-08 00:00:00
17529文字
会話率:34%
だいぶ前に書いた『幼なじみが皇帝と呼ばれているらしい』の皇帝視点です。前作を読まなくてもわかるかな?どうかな?←
最終更新:2013-11-28 00:28:01
3961文字
会話率:30%
観覧上の注意点とか
視点 語り部
地域 日ノ本
ここは日ノ本と呼ばれる国
もともとこの国は魑魅魍魎やその他いろいろ妖怪だったり死霊だったり、そんな存在が多く姿を現すような国だったが幕府の力によってそんな存在も抑えられるように
なった。
だが、応仁の乱がおこって以降、幕府は各地を抑えるだけの力を失い各地の大名やその他小規模の勢力が領土を治めるそんな戦いの時代を戦国時代と呼び、戦国大名と呼ばれる存在が生まれた。
そんな戦国大名たちは己の野心、はたまた自分の領土の民のためほかの大名たちとの小規模の戦いが数多く起こった。
そんな世界の戦いである、魔術やら能力やらの戦いである。
何の力も持たない民たちからすれば地獄のような戦い。
だが、そんな戦いも次第に規模の大きな戦国大名が生まれるにつれ減っていき乱れた国も少しずつ立ち直ってきたころの物語である。
カタカナ言葉や、服装がだいぶ現代的などもあります。
現実のものと似たような設定が出てくるかもしれないし、おかしなものもあるかもしれない。
史実なにそれおいしいの的な展開になると思われるのでご注意を、その他、武将や英雄の女体化または、男性化が出てきますので苦手な方はすいません。
それではどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 23:39:13
53035文字
会話率:34%
私たちとは似てるけどちょっとだけ違う世界「アストラシア」
そこにいくつかの特別な存在がいました
しかし、神様は視てしまいました
彼らはどうしようもない不幸に見舞われ、死んでしまうと
しかし、神様は神様であるが故にその世界に直
接介入することは出来ませんでした
そこで神様は考えました
そんな存在を守れるような、助けられるような「守護者」をそこに送ろうと。
そんな少しだけ真面目で、だいぶ吹っ飛んだ「守護者」の物語です
――――――――――――――――――――――――――――――
皆様初めまして、カルマと申します
今回のこの作品が初めてとなります。いわゆる処女作というやつですね。
とある方の、最強主人公物に影響を受けてその衝動で書き始めてしまいました。
まだまだ表現が稚拙ゆえに、皆様に伝えたいことが伝わらないことも、あるかと思いますが、どうぞお許しください……
それでは、彼等の新しい世界。心ゆくまでお楽しみください
※荒らしはお断りですが、応援、アドバイス、誤字報告など、コメントはどしどし受け付けています!気軽に遠慮なくつけてください!
この小説は、エブリスタでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-16 14:25:19
61515文字
会話率:55%
「こりゃ靭帯損傷だな」
学校の授業で思いがけず大きな怪我をしたあつし篤は、始めて来た接骨院を後にした。
見慣れない風景に視線を巡らせると、一つの階段に目が止まる。
長く続く階段を登った先にあったのは、寂れた神社と不思議な“モノ”との出会いだ
った。
始めて会った時は、驚いて逃げた。確認の為にもう一度訪れたら、やっぱりそれは神社にいた。
篤にしか見えない不思議な“そいつ”は、話すと意外に面白くて、医者帰りに神社に寄るのが、篤の習慣になっていた。
『面白いからなんとなく』
それが何時までも続くと信じていたわけじゃない。
実際、医者に通わなくなったら、神社には足を殆ど運ばなくなった。
それでも、行けばそこに“あいつ”がいると、なんとなく思っていた……
「なんだよ、これ……」
暫くぶりの訪問で、篤は思いがけない物を目の当たりにする。
工事用フェンスで取り囲まれた神社。
立ち入り禁止の文字。
突然の別れに、呆然とする。するしか、その時の篤には出来なかった……
その神社にいた“モノ”は、消えてしまったのか、まだ、何処かにいるのかそれすらもわからない。
命をかける程の大切さではなかった。
でも、失って見ると、どこか物悲しい。そんな思いを篤は感じていた。
この不思議な体験を通して、篤に産まれた物はなんだったのか…?
それは、きっと掛け替えの無い、大切な『思い出』
友達だった?
……うん。
きっと友達。
*自サイトに掲載している小説ですが、ヴァージョンが違います。
*過去作品の為執筆時期、サイト掲載時期と投稿時期がだいぶ異なります。
*当時あった文庫大賞での二次通過作品です。
*投稿当時より多少の削除、加筆修正が加わってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-14 16:01:37
49996文字
会話率:46%
ある日、大国から送られて来た一通の手紙。それはイリアへの妃候補として帝国に参上せよと言う手紙だった。他国には余り存在の知られていない姫なのに何故? と思いつつ帝国の命には逆らえず、イリアは側近二人を共に付けて帝国を目指すとした。
これは姫で
有りながら伝説と呼ばれる二つ名を持つ魔法剣士イリアの物語である。
「小説家になろう」のサイト様でいぬらぶ様が著の作品『秘密の四の姫』は既に当方では確認済みです。
尚、改定前の旧作をアップ致しました。主人公達の名前や話の流れがだいぶ違い、また、第三者視点書きの物です。宜しかったらそちらもご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-29 15:07:14
33573文字
会話率:32%
*諸事情により休載しました*
大学の飲み会で飲み過ぎて朝起きると案の定二日酔いだった柊弥生。酔い覚ましに水を飲もうと思ったらそこはよく知る自宅ではなくかつて散々遊び尽くしたVRMMO・ヴェルトの世界だった。
え、二日酔いで寝て起きたらなん
で異世界にトリップしちゃったの?
しかも自分がプレイしてた頃よりだいぶ情勢が変わっているけど……うん、まぁいいか!
そんなお気楽主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-09 01:54:32
229629文字
会話率:40%
俺は男だ!
半年前に女を捨てた腐女子「楓」の男子校生活が始まる!!
ドキドキするのか冷めるのか…正解はあなたにしか見れない!
……主人公(?)だいぶ冷めてます
最終更新:2013-10-02 02:02:32
1374文字
会話率:47%
とっても暇で非凡を求めている高校生、威海翔は異世界へ行く者、異界渡りに選ばれる。
そこはだいぶファンタジーな世界で……
女神を陥れて手に入れた大変な力をどう使いこの世界を生きていくのか。
なんだかんだであんまり戻る気ないみたいです。
翔は異
世界で目的を見つけられるのか、な話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-16 14:19:16
8580文字
会話率:55%
授業中の昼寝(だと本人は思ってる)と読書が趣味の暗いぼっち(友達一人のみ)が強制的にヒロインたちと共に国家の参謀渦巻く中に放り込まれる話(だいぶはしょってます)。王道です。主人公は基本ヤル気なしです………のはず? あれ? ちょっとケンカ買っ
てね? 基本すろーで更新してく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 21:45:54
9734文字
会話率:43%
あんまり書かない三人称でのお話です。思いついてから書き始め、書き終りまでがすごく短かったです。なんだか最近こういう話ばかり書きたくなってきていて、昔書きたいと思っていた方向とはだいぶ差が出てきました。あとピクシブにも投稿しています。転載では
ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-31 05:18:57
4820文字
会話率:32%
江戸が舞台の時代物風ファンタジー、「サムライ・ラヴァー(http://ncode.syosetu.com/n1924p/)」という作品で、“旦那”と呼ばれていたお人の若かりし日のお話です。できるだけ「サムライ~」を先にお読みください。長くて
面倒だったら第一部だけでも大丈夫です!
*****
幼なじみの妻は、嫁いで半年も経たずに行方知れずとなった。探し続けて一年、まったく手がかりを得られず「神隠し」を疑い始めたころ、小さな甥の特殊な力を知る。彼は異世界と自由に行き来ができるというのだ。果たしてそこに妻はいるのか――?
*****
「サムライ・ラヴァー」をお読みくださっていたかたには間がだいぶ空いているのでお忘れかもしれません。単独で読める話になっているかどうか、自信がありませんが、細かく見てくとちょいちょい齟齬があったりするので、記憶が薄いくらいがちょうどいいかもです(笑)
毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-30 18:00:00
41449文字
会話率:62%
痛い女の話です。
だいぶ痛いです。
お酒に救われてます。
最終更新:2013-08-17 23:38:20
5226文字
会話率:18%
犬と女の子の話です。だいぶ前に書いたものを軽く修正して載せていきます。
最終更新:2013-08-16 17:02:22
72865文字
会話率:23%
終わる世界の片隅、軍艦島で紡がれる、閉鎖的な話。
軍艦島が出てきますが、あくまでモチーフとして借りているものです。
実際の軍艦島とはだいぶ異なります。主に歴史が。
最終更新:2013-07-13 06:39:34
581文字
会話率:21%
*自サイト「フラウゆどうふのギャグと私。」より転載*
WTRPG・エリュシオンの自キャラを用いた短編小説になります。
兄弟子ラグナ・グラウシード(ja3538)からの殺意を一身に受け。
それでも、エルレーン・バルハザード(ja0889)は
、亡き女師匠の託した思いを胸に突き進む。
…その方法は、だいぶまずいようだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 13:40:57
3626文字
会話率:13%
だいぶ増えてきたからメモ集として、画像も載せられたら載せるつもり。
最終更新:2013-06-22 18:30:03
3772文字
会話率:12%
pixivに投稿したやつです
おおかみと赤ずきんが友達だったらというお話。
昔書いたのを投稿しました。
ちょっと書き直しました。
満足してます。
友達が他の人にも読んでほしいと言ったのであげました。
ちなみに、ストロベリーキャンドルは人知れ
ぬ恋
スイートピーは別離、門出、思い出、私を覚えていて
という花言葉だそうです。
本によってだいぶ意味が変わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-23 00:09:17
2279文字
会話率:30%
見た目よりだいぶ中身が黒い子が辛辣時々気だるげに何かする話。
はじめましての上見切り発車で続くか分かりません。
主人公も作者もだるめに頑張ります。
最終更新:2013-05-21 19:46:34
9353文字
会話率:39%