おまえさんは独りじゃない!
というか、他にもそう言うやつがいるはず。
一人だ・・・オレだけか・・・そんな風に思う時もあるけど
この大地もおまえさんがいないと寂しいんじゃないか?
話し相手になってほしいんじゃないか?
「そうなんだぞ、いてくれ
よな。」
おまえさんが立つのは、そんな大地と煌びやかな太陽光線との間。
サンドウィッチに具がなけりゃだめでしょ?それと同じ。悩みはきっと「まずく」ないよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-09 20:40:56
505文字
会話率:0%
遂に発売されたVRMMO、グレイシャスオンライン、そのゲームに入った俺はとんでもない事件? に巻き込まれる。
「え? 怖いじゃん。モンスター、俺は訓練所に残るよ」
この少年の運命は……
最終更新:2012-02-26 03:06:23
15750文字
会話率:33%
『町の外れに古びた洋館があるでしょ?そこ、ある時間になったら異世界に繋がるらしいよ。』
いつからかそんな噂が流れだし、今じゃその噂を知らない人はいなくなった。そして、その噂を確かめに行った人は帰って来ることはない。
主人公は仲の良い友達4人
と一緒にその噂の真意を確かめるべく洋館へ向かう。しかし、そこに待っていたものは…恐怖と絶望だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 04:30:22
279文字
会話率:0%
窓に書いてあるツイッターIDから始まる恋愛もありでしょ?
最終更新:2012-02-01 20:30:54
887文字
会話率:89%
素直な女の子って得してると思う。
そんなことないよ〜
なんて思ってないでしょ?
とりあえず言ってるだけ。
実際得してるんだから。
あたしだってなれるもんならなりたいよ。
ちょっと・・・
どころか結構ひねくれた女の子の話ってより愚痴に近いか
も。
実際にこんな恋愛あるのかもね。
って読んでいただけると嬉しいです。
作者はまだ子供なので読みにくい部分しかないと思いますが、あたたかく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-13 15:58:06
1442文字
会話率:40%
あの夏、私が友人達とドライブに出掛けた時……。
最終更新:2012-01-04 06:00:00
700文字
会話率:19%
前作、朝起きたら、相棒がウサギに!?コレはウサギのモフモフを世に広める愛のファンタジーです「嘘つけー!!」「大丈夫!私はウサギの相棒大歓迎だ」「・・・・(泣)」
の、続きになります。
最終更新:2011-12-17 09:02:44
5236文字
会話率:35%
朝起きたら、相棒がウサギに!?コレはウサギのモフモフを世に広める愛のファンタジーです「嘘つけー!!」「大丈夫!私はウサギの相棒大歓迎だ」「・・・・(泣)」
あくまでも初心者ですので、生暖かい目で見守ってください。
最終更新:2011-10-25 22:31:35
6506文字
会話率:41%
ようこそ、流歌特別学園へ。
ここは寮制の学園だけど、自宅から通うのもアリよ。
自分自身でお店を経営してもいいわよ。
あと、ここでは、特別な力…つまり、魔法を扱える人以外立ち入り禁止なの。
だから、言ってるでしょ?
流歌“特別”学園…って。
貴方は…入学希望かしら、それとも見学?
まぁ、どっちでもいいわ。
この学園はいいわよ。
充実感もあるし、友情・努力・勝利を目指して頑張れるし、何より設備に力をかけてるからね!
詳しい学園説明は、入学してから案内するわ。
どうする?
試しに…入ってみない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 19:01:29
7388文字
会話率:43%
最近、私がよく考えていること……でも、結局は――――でしょう?
最終更新:2011-11-12 20:07:01
200文字
会話率:0%
夢にまで見た王子様が! ……なあんてことはまったくない現実の世界。けれど夢を見るのはいいことでしょ? そんなわけでラブロマンス小説を爆読みしていた瞳子は、いつしか夢と現実がごちゃまぜになってしまったのか、夜な夜な小説の素敵な王子様が現れるよ
うに……! けれどその王子様の正体は。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-28 00:00:00
101883文字
会話率:32%
性別不明の覆面声優して、男装して、全寮制男子校通って、ルームメイトがイケメン(これまた声優)っていうなんか少女漫画みたいな生活送ってます。しかし一つおいしくない話が。
僕、太ってます☆つまりデブ。一年の時よりは大分痩せたけど、まだまだ! 大
体、よく顔整ってる子が男装して男の子のフリってあるけど、バレるに決まってるでしょ? デブだとバレないんだよ! ……言ってて少し、虚しいかもしれない。そんな、そんな生活、見てみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-04 17:00:00
4685文字
会話率:41%
二年前から魔法少女として活動している三津屋啓(みつやケイ)は思春期真っ只中の十六歳。
体ばかり大きくなって魔法衣装も今ではすっかり小さくなっていた。
魔法少女になっていることはもちろん秘密。特に学校のみんな、とりわけ片思い中の『あの子』には
絶対ダメだ。
「食べることで魔法を使う」啓は、ダイエットにも忙しい。だって太ったら恋も実らないでしょ?
とめどなく街を襲ってくる『敵』に対して、啓の体重は右肩上がり。不快指数も右肩上がり。
そんなある日、超強力な『敵』が現れた。何とか撃退しようとするも、同時に『あの子』に魔法少女であることがばれてしまう!
果たして啓はこの難関を乗り越えることができるのか――!!
食べれば食べるほど強くなる。
――恋と使命にはさまれて、(魔法少女)啓は敵を倒しながら恋を実らせることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 02:57:56
28768文字
会話率:28%
「だから、あたしは巻き込まれたの!! あとで聞いたらその主催者はアリスが一発殴りたい奴だったらしいんだけど、それならアリスが行けばいいって思うでしょ? そしたら「いい実践訓練だったでしょ」って笑って言ったのよ!」【この作品はクロワッサンさん
主催の 第一回 戦闘シーンを書こう 参加作品です。会場はこちらhttp://ncode.syosetu.com/n4870r/】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-01 22:40:37
8056文字
会話率:46%
こうゆう人います。と思ったあなた。
あなたも真っ白にはなれてないでしょ?
最終更新:2011-04-26 22:56:31
333文字
会話率:0%
嬉しくて、哀しいの。
叶わないのは知ってる、だけどそれが恋ってもんでしょ?
教室での、甘酸っぱい恋模様。
物だけじゃ、嫌。
最終更新:2011-01-14 14:44:23
1385文字
会話率:19%
シュベルツ学園。
一般科、武力科、化学科、錬金化。
のクラスに分かれて、そのクラスに沿った生徒を育てる学園だ。
主人公は、そんな学園の一般科に所属する、只の目立たない生徒だった。
常に、寝癖の付いている長めの髪、茶色の眼鏡をかけた、いか
にも、優等生というのは、表面上。
「まぁまぁ、いいじゃん? それよりも、次って武力の授業でしょ? 僕はちょっと眠……いや、頭が痛いから休むって伝えておいてくれない?」
「お前、絶対今、眠いっていいそうになっただろ?」
「あ、バレた?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 19:11:47
3928文字
会話率:37%
毎日毎日、人間生きてると色んな事ありますよね。
泣いたり笑ったり怒ったり喜んだり怨んだり驚いたり惚けたり。
「人間は不公平だ」「何で皆が幸せになれないんだろう」なんて昨日まで真剣に考えていたかぼちゃ丸です。でも今日は違います。「人間は不公平
だ、でもそれが人間だ」「何で皆が幸せになれないんだろう、それは人間はそれぞれに個性があって、当然意見の食い違いが生じるから」と言う風に解釈しました。これだけ見てると、人間の生き方を皮肉ってるように見えますが、それは違うと否定しておきましょう。なぜならこの小説は私が毎日のように考える「人間」について気ままに語って行くエッセイなのですから。でなきゃ自分が「皮肉」と思ってる事をわざわざ自分のエピソードの一環として書かないでしょ?私は思った事をそのまま気楽に書きます。だからあなたも気楽に読んで、自分の長所と短所を改めて考えてみて下さい!※私は仏教信者です。予め言っておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 17:48:17
3009文字
会話率:4%
七不思議って知ってるでしょ? 学校とかでさ、ちょっとシュールな感じの怪談が七つばかり語られる奴。トイレの花子さんとかさ。大抵は誰かが不幸になって終わる話なのに、みんな結構楽しそうに話すんだよ。それも結構怖いかもだね。もちろんぼくは、人間も
怪談もどっちも大好きさ。
教室の隅っこのぼくは噂話なんかには疎いんだけれど、それでもたまに耳に入って来る。端からしたら退屈な話ばかりでも、仲良しで話すと楽しそうなものなんだろう。多分だけれど、みんな自分達の怪談が現実になるのを心のどこかで願っているんじゃないかな?
だから、ぼくはみんなに見せてやりたいと思う。トイレで出会った、僕だけの花子さんを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 17:39:27
41487文字
会話率:42%
あたし、エマ・ディアナス。
エルズバーグという小さな村で医者をしている。
幼馴染のイサークと近々結婚予定。
幸せいっぱいの二十五歳。
でもある日、森でケガをした王様を助けたことから、
あたしの平凡な生活が一転してしまう。
あたしが王様の
奥さんなんて、冗談でしょ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-17 00:06:46
306516文字
会話率:31%
またそうやってすぐ自分を不幸せに見立てるの?彼と彼女と私とあなた、一体何が違うっていうの?それでみんなは平気なの?自分がみじめだと思わないの?自分がちゃんと生きてるって自信はどこから出てくるの?みんなもう倒れたいんじゃないの?その後に抱き締
めてくれる誰かが欲しいんじゃないの?なんで声に出さないで心の奥に押し込む事が出来るの?それともみんな辛い時だけ目をつぶってるの?日々の忙しさや疲れを免罪符にして考えるのを止めているの?こんなにも確かに在る疑問を、なんで誰一人として口に出さないの?口に出した時に、変な目で見られるのが怖いから言わないの?「そんなのみんな一緒だよ」とか言われて一蹴されるのが嫌だから言わないの?そうやってみんなこの思いを忘れていくの?単なる時間だけで?みんなは時間だけで忘れられる程、その思いは小さいの?それともその思いを抱く事に飽きちゃうの?同じ思いの繰り返しだから薄れていっちゃうの?ねぇ。みんな思ってるんでしょ?今は思ってなくても、前はあったんでしょ?なんでなくしてしまったの?この思いが無くなって、あなたのなかで何かが変わったの?変わってないんでしょ?本当はさ?まだあるんでしょ?何かで蓋をしてるだけなんでしょ?でも、もう蓋を開けられないんでしょ?何か違う事に意識が行く様になったから、蓋をしたんでしょ?そして蓋が自然と重くなったんでしょ?その蓋が閉じられた状態で、あなたは本当のあなたって言えるの?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 03:35:27
14267文字
会話率:17%