http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yami22382/
上記のリメイクをこれから書きます。こちらは小学生の頃に書いたものであり、リメイクを完成まで書きますのでご覧あれ___
最終更新:2018-10-26 23:33:54
1729文字
会話率:24%
何気ない高校生活を送っていた僕の目の前に突如現れた美少女。
彼女の願いは「自分の命を守ってもらう事」だった。
出現し始めた異能力者たちと彼女の命を狙う謎の組織。
果たして僕は彼女の願いをかなえることができるのか。。。
最終更新:2018-10-22 03:16:00
6652文字
会話率:19%
あの季節について書きました
キーワード:
最終更新:2018-10-14 20:23:51
7743文字
会話率:35%
二人の何気ない日常です。
最終更新:2017-08-25 12:47:26
2995文字
会話率:51%
内気な17歳の男の子が勇気を出すお話です。
最終更新:2017-08-19 15:34:07
6673文字
会話率:48%
黒白のレイニィブレードの改訂版です。
こちらから読む人もわかりますが、あちらから読んでもらっても構いません。
また、前のものに関してはいつか消すと思います。
最終更新:2018-10-13 23:10:03
51980文字
会話率:41%
旧ノエキア帝国領、通称『島』出身の少女、ティアーレンスは、身寄りが無くなったためニーリーア共和国の護衛隊に入隊することになった。
仕事の相棒である彼とともに田舎でのんびりと過ごすが、村では不審な事件が起き始めて…?
最終更新:2018-05-19 22:42:06
9653文字
会話率:24%
俺、異世界に転生しました。
けど、隣には2年間
苦楽を共にした同期が側にいた。
そいつは、いっぱい襲ってくる
フラグもどき、フラグっぽいもの
全てを踏み潰していく!!
「俺、なにすればいいの?」
「とりあえず、こんちゃんは
ゴルフ
でもしててください」
同期と送る異世界物語!
「異世界ってこんなに簡単でいいの?」
「いいのー。あいつらは、どうせこの世界から消えちゃうから。えいっと」
「殺人罪にはなるなよ」
「こんちゃん。
あたしを誰だと思ってるの?」
「殺人鬼」
「ちがーう!!」
どうなる!?
異世界の生活は!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 13:04:54
30403文字
会話率:45%
タイトルはシリアス系ですが、内容は、「クスリとも、せずに読めたら、エーライ」系です。
ま、べつにタイトルもシリアスというより、わけわからん系ですけどね?
あっ、違うか、ダジャレかかってるか?
(マジ、気づかんかったよ、失敬、失敬。)
てか、
ダジャレっていうより、「バンザーイ、バンザーイ」系やね。そんで、オモロない。いや、ほんまにたまたまやから、しゃーないやん。
もともとタイトルは、シリアス系って、ゆーてるやん。
ま、とにかく、ややこしなってきたから謝っときます、ゴメリンコ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-10 07:34:33
624文字
会話率:0%
俺はふと、昔の事を思い出した。
それは俺の前に初めて現れた幼馴染との思い出。
初恋だった彼女は次第に変わっていった。
──どうしてこうなってしまったのだろう。
最終更新:2018-05-19 16:52:46
1895文字
会話率:15%
8割実話③です。良い子は部屋を明るくして画面から離れてテレビを観ましょう。
最終更新:2018-05-05 00:00:00
1693文字
会話率:59%
8割実話なんです、の②。
最終更新:2018-05-04 22:37:39
1006文字
会話率:62%
タイトルの通り8割実話なんですよ。
なんかスッキリしなかったのでネタにしてしまおうかなと。
最終更新:2018-04-14 14:41:07
1104文字
会話率:27%
執事である俺、暁 朱鷺(アカツキ トキ)は、自分を選んでくれた主である金糸雀 アトリ(カナリア アトリ)に絶対なる忠誠を11歳の時に、主に誓った。
主も天才だが、朱鷺はそれをも超える天才だった。朱鷺は、主従関係である今に満足していたが、
アトリは昔から朱鷺のことが好きで、一歩踏み込めずにいた。朱鷺は、アトリの好意に全く気付いていない様子・・・・・。
そんな時、アトリは全寮制の高校に入ることになり、執事として離れるわけにはいかない。だが、アトリがいつまでたっても朱鷺に頼っているようでは、だめだ、ということで朱鷺は、主に自分だとばれないように、学園の保険医としてアトリと同じ学園に行くこととなった。
これは、俺様受け溺愛✕最強執事保険医 の、族あり、秘密あり執事、アンチ王道、全寮制学園、
てんこ盛りの、ボーイズラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 20:20:47
23724文字
会話率:36%
西暦2785年、運命は動きだし、彼らの戦いは始まる。
世界は低迷の一途を辿り、人々は困難に立ち向かった。化学兵器の通用しないバケモノ、通称モンスターが闊歩し始めた。その化け物どもを退治するギルド。バケモノを倒すことのできる武器を作りだし
た武器メーカー。彼らが手を取り低迷の時代は過ぎ去ろうとしていた。
そんな頃にギルドに入った少年は、かつて英雄とまで讃えられた青年と出会い、いろいろなことを習うのだった。
彼から学んだこととは。バケモノとは。世界とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 09:00:00
283027文字
会話率:52%
黒い私と白い先生。
※この作品は元々演劇の脚本として製作しました。
演劇的表現が混ざる場合があります。
最終更新:2018-04-03 10:00:00
1089文字
会話率:19%
未知のウイルス災害が起きてから20年---異能力を覚醒させたウイルス感染者『白』は、年々数を増していった。父親の四葉時守、息子の士郎は『白』捕獲を目的とする世界的特務機関『ラウンズ』に所属し、日々の任務を二人でこなしていた。しかし、ある日を
境にして時守が姿を消してしまう。謎のウイルス・消えた父親・世界の歪み……、狂った歯車に翻弄され、士郎の運命は大きく変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 13:20:13
5549文字
会話率:45%
魔法使いの最高権力者である聖賢者。その職に就くのはまだ二十もいかない青年ブラック・ヒーターもといアマグモクロツグ|(天雲玄禎)である。秩序と安定を守るという使命を持ち、そのためならばどのような手を使うこともいとわない。彼は四つの世界を巡り
、その魔法使いでも歪な特殊な力を使い、戦い、修羅の道を繰り広げていく。様々な強敵が次々と現れる中、彼はどこに真実を見つけるのか、そしてどこに終わりなき戦いに終点を見つけることが出来るのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 08:00:00
669743文字
会話率:34%
道に迷って着いた街。見たことはなかったけれど、知ってはいるはず……なのにどこか違う街で、普段は屋根の上で石像をやっている黒白猫と出会う。
最終更新:2018-01-19 17:03:02
4842文字
会話率:63%
「これは、転生物であり、そうでないようなお話。とある高校生の男女が力に目覚め、人理の守護者と共に平和を脅かす霊的存在に立ち向かう、とある3か月の物語。」
地球、その中の日本。そこで京都に住んでいる2人の高校生「結月 響(ゆいづきひびき
」と「如月 彩音(きさらぎあやね)」は休日を利用し街に繰り出していた。目当てのCDを探そうと店に入ろうとしたその時、街に恐るべき怪物が来襲してきた。武術に心得ある二人は、無謀ながらもその怪物に戦いを挑んだ。
彼らは昔、ある悲しい事件の被害者であったという。そして2度と後悔しないために、音楽を用いて連携し戦う術「音楽舞闘(サウンド・アーツ)」を身につけた。
だがその怪物、「魂食獣(こんしょくじゅう)」の1つ、「黒白(こくびゃく)」の1撃により2人は瀕死の重傷を負う。二人に絶体絶命のピンチが訪れた時、彼らの目の前に現れた2人の男。この男たちが彼らの運命を180度もひっくり返すような出来事を二人に対し起こすのであった。
そして世界という概念を作り上げた「ヴィダール・ティクス神話」の最高神である女神、「ソラ・ヴィシャナティクス」から事情を聴き、その息子たちの力を借りることで元の生活を取り戻せると言われた響と彩音は、その中である選択を決意したのだった。
そう、「人理の守護者」の仲間になることを。
注意
この話は異世界に転生まがいなことをした二人の若い男女の物語であり、彼らは死んではいません。
また世界観は「神造生体兵器 ハーネイト 二人の英雄王伝説」のものであります。そのためネタバレ的なものも入っている可能性がありますのでご了承ください。
少しでも世界観が伝わればいいなと、そして転生という形について私なりに考えた話でもあります。
どうかよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 21:00:02
37089文字
会話率:55%
魔法が存在する世界で、特異な双子の兄妹が織り成す学園バトルファンタジー
最終更新:2017-10-03 22:52:59
2760文字
会話率:42%
本編では語られない物語が、此処に。
『ラプラスの魔物』本編では語られない、珠玉の隠された物語、いざ開幕。
『黒白の皇女』月影帝国の皇女、蓬莱 蚩尤は皇女でありながら忌み嫌われ、城下で遊んでいた。しかし、市民が起こしたクーデターで状況は一変
。彼女の運命とは?
特別収録『犀利の疾苦』朧月夜家次期当主、滄助は退屈していた。学校も始まる、勉強は面倒臭い……そして、『何者かが』自身を乗っ取ろうとしているという事実に。其処に、転校生が現れて……?
『蒼と銀』次期当主でありながら、毎日を遊んで暮らしている滄助。今日も今日とて何時もの森へと遊びに行くと、何と幽霊が居た。
『博聞強記と寡聞少見』幼少の朧と神無月との物語。何時もと変わらず神無月は習い処へと行こうとすると、変わった少年と出会う。朧と神無月が幼馴染になった、その物語。
『神無月と記憶の少女』 花霧町に住む、払い屋見習いの神無月 白羽は、冷え切った世界の中で、一生忘れられる事の無い、儚くも美しい出会いをする。
『火と子供』花霧町からマグノーリエに移り住んだ朧だったが、戦争が勃発。その事を恨みながらも、黎明と二人で生きようとする朧だったが、その代償は想像以上に重く……。
『少年と悪魔』蓬莱の家に居た時代のお話。ある日、買い物に出かけようとすると、黎明も来たいと言う。渋々了承する朧だったが、事件は起こってしまって?
『弓道少女と戦闘狂』求道居屋(くどいや)蘭子は激怒していた。学校の友人には馬鹿にされ、挙句の果てには練習台の的をボロボロにされ……そんな彼女と戦闘狂の歌われた美しい青年との物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 17:41:36
85133文字
会話率:58%
黒白の環が天空で交差する星、カンパリヴァ。不可思議な力を扱う「魔物」によって、この地に住まう人々は世界の半分を支配されたままでいた。これは力による人魔の境界線争いが続くその裏で、探求心を杖に知の道を歩む少女の物語――
最終更新:2017-09-11 00:00:00
16720文字
会話率:54%
とある高校生の少年ユウトは、ある日親友のスバルと共に居た時、異世界に飛ばされてしまう。
目を覚ましたユウトは自分の名前以外分からなくなっていた。
自分を拾ってくれた冒険者や孤児院の人達の世話になりながら、ユウトは記憶を取り戻すために旅
に出ることを決意する。
魔物という脅威が存在する剣と魔術の世界。
しかし、ユウトは魔術を使えなかった。
膨大な魔力を持ちながら魔術を使えないユウトは、それでも冒険者となり出会いを重ねていく。
だが、世界の裏で暗躍する者達の計画に、ユウトは少しずつ巻き込まれてしまう。
見切り発車なので後々修正入れるかもしれません。
誤字脱字の指摘、感想、その他なんでもお待ちしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 19:34:45
851569文字
会話率:40%
世界を導きし絶対なる『王(おう)』がいないこの世界。
人々は己の欲求を満たすために集い団結し、集団を作った。
思考の伝播は光の速度で完了し、世界の至る所で同じように集団が現れ始める。
だが彼らも人間。一応馬鹿ではない。
自身らの利益を
考慮した上で、集団は徐々に保身派と好戦派と分かれ始めた。
そしていつしか保身派は村や町へと、好戦派は軍団や盗賊へと姿を変えた。
ただ、やはり人間。馬鹿もいくらかいた。
特に好戦派より生まれた軍団。
彼らは度を超えた力の乱用により、世を混乱へと陥れた。
剣を抜き、弓を引き、魔法を唱え……。
力無き者を「邪魔」だと勝手に敵対し、無残に蹂躙する。
世界は不条理が至極当然と勘違いをし始めた。
……それが数年前までの話。
混沌のその後。突如として、最強と呼ばれていた四つの軍団が大侵略を起こした。
結果、暴走した多数の軍隊が彼らに無様に鎮圧される始末。
鎮圧された軍隊は、解散や他の集団の傘下への加入などの鎮静化を余儀なくされた。
それらを成功させた四つの軍団。
彼らは保身派の賞賛と好戦派の怨恨から、一線を超えた存在。
――『総軍』と呼称されることとなった。
かくして『総軍』の称号を手にした四つの軍団
その名は、
《天地界軍》
《蛇の大盾》
《英雄の集い》
そして――
……――――。
――――朝日は上り、夕日は沈む。
雲は流れ、雨となる。
誰かが言った。「当たり前だ」と。
誰かが言った。「至って常識」と。
では、こんな質問はどうだろうか。
『最強は一番強いのか』と。
しかし誰も答えない。……否、答えられない。
何故か? 簡単だ。
――不確定要素があるからだ。
そう。ものごとは一つの条件で確定することなど絶対にない。
球があれば、転がる、止まる、跳ねる、壊れる。
このように、あるだけじゃ何が起きるか分からない。
過去に下剋上が存在するように。
最強とはいえど、一番かは分からない。
その上で私(・)は言おう。
さあ、皆の衆。
これより彼らが紡いでゆくこの英雄譚を、
存分に楽しもうではないか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 15:37:56
4181文字
会話率:27%