なんでも相談してみるって大事なことですね…
最終更新:2023-12-17 09:22:22
631文字
会話率:0%
社畜だった主人公はいきなり謎の頭痛に襲われ、倒れてしまう、起き上がるとそこは異世界だった!
そして自分は世界を救う伝説の戦士だと告げられた
が あまり世界は危険な状況ではなく、とてつもなく平和だった!
せっかく異世界に来たのだからこの世界を
全力で楽しもうとする能天気な主人公と愉快な仲間達との
日常アクション系異世界ファンタジーである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 20:07:06
9624文字
会話率:61%
高校進学のための塾からの帰り道。中二病気味の少年は突如頭痛に襲われ意識を失った。次に目が覚めるとそこは知らない場所だった。そして小さな扉から現れたのはタコ型の宇宙人で…!?
最終更新:2023-12-08 21:30:40
6926文字
会話率:29%
大伴大三郎吉久……
うっ、ベッドで激しい頭痛と吐き気にて目が覚めた。
朦朧とする意識の中で重い瞼を開けると、いつもの変わり映えのしない室内に
天蓋付きのベッド。執事の面も見える。
しかしだ。しかし、なんじゃこれは?!
二人分の人生
の記憶が流れこむ。
例えらば滝つぼで滝行してござった如く、一つの滝つぼにいる拙者へと流れ込む。
狐の類、もしくは妖怪類に騙されておるのか。
拙者の人生の一つは大名の大伴十三右衛門の三男 大伴大三郎吉久。
もう一つはヴェルヘル=クラウス辺境伯の三男 ルーク=クラウス。
忍びの者の心得と魔術の知識を併せ持ったルーク=クラウスが
六尺褌を締め、新しい生き方を模索する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 22:06:28
302459文字
会話率:37%
俺はノージ。冒険者グループ「閃光の英傑」の一人。
だが「チーズを作り出す」と言う得能しか取り柄のない俺は、ある日リーダーのアックーと幼馴染の魔導士ギビキに追放される。
この際ソロでもいいやと思って道を歩いた俺は、ひどい頭痛を抱えた女騎士
さんを、チーズで助ける事に成功した。
それから俺は冒険者として出世して行く事になり、一方閃光の英傑のメンバーは……。
※この作品はカクヨムとpixiv(序盤のみ)にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 19:00:00
205208文字
会話率:54%
前世は僧侶で徳を積んだのに、天上界へ生まれ変わって神となるはずが席に空きがなく、異世界に転生することになった孔雀(くじゃく)亜音(あのん)。
新たにジャック・アレオンとして生まれ変わった世界で彼は、十五歳で成人となると同時に家を出て雑
貨店ユゴニオに職を得る。そこで知り合った一つ年上の美しい少女、アリスと恋人関係になった。
三年の月日が流れジャックが十八歳になった時、アリスとしけ込んでいた連れ込み宿で激しい頭痛と体中の痛みで気を失ってしまう。そして次に目覚めた時、彼は前世の記憶と日本の神、そしてこの世界の女神に会ったことを思い出していた。
この世界の女神から与えられたのは、振ればカマイタチを発する風狼(ふうろう)剣と、思い通りの家を呼び出せる家召喚(サモンハウス)という能力だった。
それらを自分の両親と恋人のアリスの父親に知らせるジャック。呼び出した家の中には日本の食材やら家電やらが揃っており、消耗品は使ってもなくなることはない。ただし家の結界から外に出すと消滅してしまうので、これらで商売することは出来ないという制限があった。
当然日本の酒や食事は彼らに大好評だったが、家の存在を国王に知られてしまう。その国王もまたそれらの虜になった。
一方、この家でアリスとイチャラブ生活を目論むジャックだったが、家を呼び出して住むにはどうしても土地が必要となってくる。しかし王都の土地は若い二人が手に入れられるほど安くはないのが悩みの種だった。
ところがそこに降って湧いたような国王からの依頼が舞い込んでくる。示された報酬は莫大な金額だったが、彼は金の代わりに王都の土地を要求し叶えられることに。
そして往復約一カ月に及ぶバルナリア帝国への遠征が始まる。
※ヒロインの登場は第一章 第六話です。
※本作は公募を意識して書いているため、本格的に物語が展開するのは第二章からです。第一章(全16話 約3万7千字)はプロローグのようなものとお考え下さい。
◆◇◆◇
ギルドとかクランとか冒険者とか、その辺りも違う機能や名称を使いたかったのですが、浸透しているのであえて変えませんでした。
◆単位について◆
通貨単位はカンブルで1カンブル=1円です。
長さや重さの単位はメートルやグラムを使ってます。
※そう翻訳されているとお考え下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 07:26:16
128289文字
会話率:73%
唐突に倒れた楓、原因不明の頭痛が彼女を苦しめる、フッと痛みが消えたそのとき病室のベットの横に死神と名乗る人物が立っていた。楓は人生を振り返り前に進む。
最終更新:2023-11-07 22:02:38
5460文字
会話率:78%
今巷で大流行し、日本だけでなく、世界的にプレイヤー人口の多い超大人気VRMMO、『|異種族《イレギュラーズ》|世界《ワールド》』。
このゲームに人間、詳しく言うとヒト科ヒト属ヒトという生物のアバターは存在しない。全て異形な魔物や、魔物
と人間が混合した亜人種族のアバターやキャラクターのみこの世界に生きている。
何よりこの世界、別売の必要なツールさえ揃えれば、超精密にキャラを作り込むことが可能なのだ。
このMMOにも、お決まり的な感じだが、ギルドが存在する。日本サーバー、所謂JPサーバーの中でもダントツトップのギルドに、この私、臆病者こと<カウワード>は所属している。しかも私は、そのギルドの戦闘総指揮官の役目を与えられているのさ!(超くそザコなのに……。)そう、あの『pack of wolves』のね!
そんなすごいギルドのメンバーさん達と、今日も今日とてクエスト周回中、突然私は、いや、私達は強烈な頭痛に襲われ、そのまま意識を手放す。
そして、目覚めたときには、私は、森の中ひとりぼっちになっていた。
……………狼になって!
しかも、他のギルメンもおんなじ種類の狼になっていて、そこで私達は、スキルの覚え方、レベルの概念等のこの世界での重要な情報を把握していく。
そして、進化を重ねた私達は、ワーウルフになっちゃって………!?
元pack of wolves(ゲーム内)のゲーマー達がワーウルフになったり、他の生き物になってたり!
中身日本一の狼達の存在は、異世界を激動の渦へと、巻き込んでいく……!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-06 22:23:52
63861文字
会話率:38%
〝ガガガ...〟何処からか聞こえるノイズ音で酷い頭痛から目覚まし、
虚脱感の中、ゆっくりと瞼を開くと、目に入ってきたのは見知らぬ世界だった。
空には血液を連想するような、不吉な赤黒い月が輝き、
辺りは石を幾重にも積み上げて建築した建
物が並ぶ。
建造物の間を真っ直ぐ延びる通路は腐敗臭。
物乞いのようなボロボロの布を着た子供達が身を寄せ合い、
凍えるような寒さからお互いの身を守っている。
おかしい... こんなスラム街に来た覚えはない。
僕は全てを失って、人生と言う物語の終焉を迎えた筈なのに。
どの世界に行っても上手くいかない、平凡な青年が
さまざまな経験を経て、ほんの少しずつではあるが成長していく、
超過酷な無理ゲー異世界ライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 20:57:26
3308文字
会話率:27%
人類は、地球外生命体『EIS(Extraterrestrial Invasive Species)』との戦争を繰り広げていた。戦争は最終局面を迎えており、人類は奴らの拠点である巣を特定して奇襲をかける。対EIS用に人類が作り出したクスリ『C
AD(Combat Aid Drug)』。その効用は強力で、人類が戦ってこれたのはそのクスリのおかげだった。だが、その代償も強力なもので……
今、人類VS地球外生命体との最終戦争が幕を開ける。
【用語】
地球外侵略種(Extraterrestrial Invasive Species)
地球に侵略しようとする地球外生命体。人類の敵。
戦闘支援剤(Combat Aid Drug)
戦闘を支援をしてくれる薬。
ドーパミン促進・セロトニン分泌・筋肉強化など色々な作用がある。
過剰に摂取すると副作用を起こす危険性がある(頭痛・吐き気・筋断裂など)
機動支援装置(Mobility Aid Device)
戦闘を支援してくれる装置。
使用者に取り付けられ、CADの供給、移動の俊敏性・柔軟性を上昇させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 19:00:00
7515文字
会話率:17%
世界でも獣人族と人族が手を取り合って暮らす国、アルヴィア王国。その筆頭公爵家に生まれたのが主人公、エリアーヌ・ビジュー・デルフィーヌだった。わがまま放題に育っていた彼女は、しかしある日突然原因不明の頭痛に見舞われ数日間寝込み、ようやく落ち
着いた時には別人のように良い子になっていた。
エリアーヌは、前世の記憶を思い出したのである。その記憶が正しければ、この世界はエリアーヌのやり込んでいた乙女ゲームの世界。そして、エリアーヌは人族の平民出身である聖女。つまりヒロインを虐めて投獄される悪役令嬢だった!
なんとか方向を変えようと、あれやこれやと動いている間に獣人族である彼女は、運命の番を発見!?そして、孤児だった人族の番を連れて帰りなんやかんやとお世話することに。
果たしてエリアーヌは運命の番を幸せに出来るのか。
そしてエリアーヌ自身の明日はどっちだ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 12:00:00
63994文字
会話率:62%
偏頭痛が良くなる方法
最終更新:2023-10-16 06:25:06
472文字
会話率:9%
近未来。全ての人は、とある薬を毎日服用する事を政府に義務付けられていた。何故ならば、その薬を飲まないと苦しみぬいた挙句に死へと至るからである。だが人々は文句を言う事もなく、その薬を感謝の念と共に服用していた。
最終更新:2023-10-14 18:00:00
6191文字
会話率:27%
会社員として働く宮橋茉莉亜は野球チームの東京オレンジシャイニーズの大ファンである。だけどここ最近、推しのチームであるシャイニーズの調子が悪いのも影響してか茉莉亜はとても落ち込み気味になってしまい、心も病んでおまけに頭痛にも悩まされていた……
。そんな茉莉亜は今の自分の状況を変えようとあることを決意するのであった……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 14:40:20
17972文字
会話率:64%
出会いは血溜まりの中。
横たわる君に出来ることはなかった。
成績優秀、才色兼備として知られる凛堂四葉。
そんな彼女に懐かれたものの俺は何故か浮かない顔をして、時には頭が割れるほどの頭痛に襲われる。
それは彼女との出会いが最悪なもの
で、胸の内では止むことのない罪悪感の雨が今でも降り注いでいるからだ。
純愛のようで、しかしどこか違和感を覚えながら、自分がしてしまったことに苦悩しつつ、次第にお互いの心が惹かれあっていく。
これは俺が彼女の深い優しさと愛に触れて、少しずつ傷ついた心を癒していく──奇妙な恋の物語。
この小説は
https://ncode.syosetu.com/n4703ic/
の第一章〜第四章のセルフリメイク版となります。
多少の設定変更はありますが大まかな流れは同じなので、どうしても先が気になる方は自己責任で元小説をご閲覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 18:00:19
48523文字
会話率:23%
「きみは、どこから来たの?」
中庭の真ん中にある蔦の繁ったアーチの下に彼は立っていた。
◇
ある満月のてまえの夜。偏頭痛に悩まされる主人公チアキは、真夜中の中庭で琥珀の瞳の少年と出会う。
舞台は一軒のカフェとその中庭。
物
語は次第に夢と現実の交錯する世界へと動き出して――。
夢みる力を失った少年の少し不思議で気まぐれな物語。
いつだってチアキと他者とを隔てているのは目には見えない何かだった。
不定期更新。
※ 1話2000字前後の短編を積み上げていった感じの物語です
※ この作品は下記サイトにも掲載しています
カクヨムhttps://kakuyomu.jp/users/cyobo1011/collections/16816452219400748233
アルファポリスhttps://www.alphapolis.co.jp/novel/419395541/662170400折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 17:00:00
218249文字
会話率:57%
毎日を惰性で生きていた私は、ある日乙女ゲームであるトキメキ☆トワイライトにログインしようとして謎の頭痛に襲われ意識を失う。
意識を失い再び目覚めると眼の前にはトキトワの世界が広がっていた。
よりにもよって悪役令嬢のカタリナに転生していたと
は――いずれ訪れるバッドエンドを回避すべく奮闘する物語。
※前日譚にあたる物語です。評判が良ければ中長編化を考えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 14:03:43
2063文字
会話率:42%
数十年前に体験した話。幼馴染の碧と蓮と楓に起こった出来事。あの日の帰り道、バッティングセンターに立ち寄った。夜も深く。無事に帰れるのか不安にかられた9月末日。
最終更新:2023-08-11 01:40:58
6296文字
会話率:28%
放課後の学校で居眠りをしていた主人公は蝉しぐれの音で目を醒ます。彼は先程まで見ていた悪夢の内容を思い出そうとするが頭痛が原因して上手くいかない。悶々とした感情を抱きながらも、主人公は帰途に就くが体調が優れないため近道をすることに決める。舗装
も施されていない山道に分け入る主人公だが、夥しい迄の数の蝉の鳴き声を聞いているうちに悪夢の内容を思い出すのだが――。
※「夏のホラー2023」企画参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 07:00:00
1926文字
会話率:0%
平凡に生きてきた榊麗良は、電車を待つ間に「死」を求めようと白線まで足を進める。すると突如、激しい頭痛に襲われた麗良は、人から避けるべく歩き出すも、足を滑らせ、本気ではなかった「死」を現実に変えてしまうことになった。だが不思議と、目が覚めた。
とたんに、視界が光で埋め尽くされ、優しく、しかし張りのある声が聞こえた。
〝榊麗良17歳死去、まだ生きられる人生を、我々神の手違いによりなくしてしまった。謝罪の気持ちを込め、本来20歳以上しか認めていない“転生”を認める。なお、転生先は、貴女にとって最高の居場所になることを保証する〟
そんな言葉が、私の脳内に響いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 22:38:27
3199文字
会話率:39%