ごく普通の日常に飽きたサラリーマン(※ロリコン)、藤堂啓介(25)は。暇が極まった隠者系金髪赤目ロリババァ(313)によって異世界に召喚されて決意する。折角だからこの近代風ファンタジー世界を楽しみたいと。そうロボを駆って。
※無双系です。
S級な愛機の絶対的な性能と、主人公の圧倒的な素質で暴れ回ります。
※勢いで書いているので、感想とか頂けると気合が入って続く可能性が高くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 18:00:00
18758文字
会話率:45%
3つの国に挟まれた森がある。その森は広くて強い魔物が沢山いる。どこの国にも属さない不可侵の領域とされている。そこに住むのはよっぽどの罪人か訳ありな者だ。何故なら強い魔物の所為で弱い者は生きていけないからだ。
最終更新:2019-04-25 22:22:32
6233文字
会話率:50%
かつて地球に魔法が溢れ、三国が覇権を争いしのぎを削っていた時代があった。御堂慧の正体は、その一国であるイヒトルシュカ帝国に仕え、黒い炎を操る大魔導士であったベルンハルト=ブルツェンスカの末裔である。ベルンハルトのその瞳は黒い炎が失った赤の代
わりと言わんばかりの美しい緋色だったと言われている。
国内外の敵を剛(大いなる魔力)と知(類稀なる智謀)で治めて行く姿は群衆の憧れであった。また緋眼に加え、きめ細やかに手入れされた金髪を併せ持っていた事で形成された佇まいは誰もが一瞥する異様かつ、美麗なそれであった。
彼に近づこうとするものは多くいたが、彼は孤独を好み、誰かと群れを成すことはついぞ無かった。戦乱が最佳境に突入した折、突如として彼はどこかに消えた。彼宛の手紙を届けた配下の一人が証言するには一通の手紙を見たときに彼が一瞬、見たことも無いような悲壮な表情を浮かべたと言うのだ。
大魔導士を失った、イヒトルシュカ帝国はその混乱から立ち直る事が出来ず、三国の中で、最も早い脱落者となった。戦は結果的にダイドロ帝国が勝利を手にし、天下を平定することとなった。それから二千年余りが経ち、舞台は御堂慧が高校に通う現代へと移る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 16:10:34
2299文字
会話率:24%
ある秘密を抱え脱サラ(兵)した兵士が、何だかんだ巻き込まれていく物語である。
最終更新:2019-01-25 14:25:16
5661文字
会話率:8%
今までにない理論を構築し、技術を発明したために人類の脅威と認定されてしまった主人公たかし。
技術や命を奪おうとする国や組織との死闘を奇跡的に返り討ちにした先で選んだのは究極の引きこもり。
塔の最上層での引きこもり生活だ。
そして、味方をして
くれる人たちの協力を得て東京の郊外に建設した超高層建造物の「漆黒の塔」の最上層で得たのは若返りと不老の異能だった。
永遠に近い人生のを紡ぎながら人類の行く末を異能を持つ者たちと見届けようと決心する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 11:34:59
26386文字
会話率:18%
かつて、この世界には異世界よりの転移者達が文明を築いていた。
しかし、いつしか転移者達がこの世界を去り、時代は戦乱の世を迎える。
ようやくその戦乱も一応の終結を迎えた時、まるで時の流れに忘れられたかのような一人のハイエルフ(転移者)が俗世へ
と戻ってきた。
このお話はその圧倒的な力を背景に、勧善懲悪というより完全懲悪?、主人公最強を書きたくなった為、急遽作者の本能に赴くまま書き始めたお話です。
異界への扉、コルトの森の隠者と基本同じ世界、同じ主人公で書かれています。しかし、時代をさらに進め、主人公以外の登場人物はすべて存在しません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 19:00:00
312448文字
会話率:49%
この小説は先に書きました異界への扉の続編です。
異界への扉を読んでいないと若干解らない部分が出てくると思います。
極力このお話からでも問題ないように書くようにするつもりですが、残念ながら書き手のスキルが追いついていませんのでご注意願います。
この小説は、異世界で静かにのんびり暮らそうとする主人公の苦労物語です。
・・・たぶん・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-21 21:37:43
107923文字
会話率:57%
僻地の惑星で男を探すジャーナリストの話。
いわゆるスペース・オペラの世界観です。
___情報___
series: 「プロト銀河年代記」シリーズ
最終更新:2018-12-25 13:00:00
9993文字
会話率:15%
・行けるところまで朝9時・昼14時・夜19時の3話更新で参ります。
・ネット小説大賞エントリー中です。応援よろしくお願いします。
遥か彼方という表現すら当てはまらない、魔力によって動く並行宇宙。
魔宙皇国の辺境の惑星・チキュウで、恋人の
サラを魔族に奪われた少年、リン・アマカケは、恋人を取り戻すために立ち上がる。
宇宙の他部族と比べてこれと言った長所のない無力な部族、ニンゲン族に生まれたリンは、そのままでは魔族には勝てない。
だが、砂漠を支配する凶暴なサソリ型のスナ族ですら手を出せない、隠者、ベンから、宇宙を満たす魔力を活用する秘術・マハクの力を学ぶ。
そして、サラを奪ったチキュウ魔王、更にやがては宇宙を統べる宇宙魔皇にまで挑むようになる。
これは、一途な愛によって導かれた少年の、成長物語である。
おまけ:
自己批評もどき。
・ハイファンタジーは地球に縛られなければならないのか?
・チートの獲得に神の存在は必要なのか?
・ハイファンタジーでは、獣人差別などに垣間見られる人間中心主義は本当に自然なこと、当たり前のことなのか?
・ハーレムができたからと言って、ポリアモリーに走るのは当然のことなのか?(だが、ハーレムができるかは未定である)
しかし、常識を破ることは、表現の手段でしかない。それは、目的にはなり得ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 09:00:00
152086文字
会話率:46%
過労死した国見宗太は不思議な空間で欲しいスキルを選択して異世界転生を果たす。もう無理はしないと決め煩わしい人間関係で悩むのも嫌なので異世界の森でのんびりと隠者のごときスローライフを送ることにした。森の魔獣をモフモフしたり畑を作ったり家を作っ
たりしながらたまに迷い人の相手をするそんな異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 17:00:00
63620文字
会話率:44%
射貫かれたものは全て死ぬ最強の弓使いのダークエルフと、一度放てば全てを消し炭にできる精霊使いと、神の眼さえ通さない隠者。そんなチートパーティの物語。
最終更新:2018-07-26 17:10:19
7732文字
会話率:34%
「アーサー! 死ぬなんてありえない!! 何故、死んだんだっ。」
不老の隠者が存在し、魔獣が跋扈する世界。竜を統べる者・ペンドラゴン王の血流を受け継ぐブリタニア家長男アルトゥスは賢者と評判の末弟アーサーのために旅の準備に追われていた。そこへ
突然のアーサーの訃報が舞い込み、強烈な悲しみと共にこの世界に転生したことを思い出した。
――弟妹を殺し奪われたユニークスキルを取り戻す?
兄妹10男3女の大家族。辺境に領地を持つ貧乏貴族の家族愛溢れる長兄がそんなことをするはずも無く前世知識と基本スキルだけで無難な異世界ライフを続けようとするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 19:00:00
95763文字
会話率:44%
フライハイト。
そこは約束された新たな大地、のはずであった。
だが、そこもまた安息の地には成り得ない。
今日も血と涙が流れ、悲劇は止まらない。
君はそんな異世界にどのようにして関わるのか?
歴史を動かす王や英雄か?
それとも裏で暗躍
する何者か?
世界中を探訪する冒険者か?
あえて晴耕雨読の日々を送る隠者か?
どんな選択肢もプレイヤーである君次第。
さぁ、来たれ新たな少数派(マイノリティ)よ。
よくあるゲームの解説文。
こんなのありきたりで、普通な表現。
だけどもしもこれが文字通りの意味で体験する事になるのなら?
ただしこれは単なるゲームではない。
どんな事も自由だが、対価もある。
実に簡単な対価だよ。
すぐに分かるさ。
では堪能してきたまえ。新たな人生をね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 06:22:06
206575文字
会話率:31%
四つのエレメントの魔力と、そのバランスによって守られてきた四つの国からなるエレメニル大陸
外の世界に魔王が出現するも、エレメニルの勇者と四人の賢者によって倒された
しかしエレメニルを統一し、支配しようという野心を持った男が現れる
神帝を名乗るその男に対抗できる者はなく、世界の未来は一人の少年にかかっていた
魔法と剣のファンタジー 駆け出し主人公の世界救済物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 08:00:00
65141文字
会話率:53%
次回作の世界観、つまらない、短い、意味不明。
それでもいいという方はゆっくりしていってね。
キーワード:
最終更新:2017-11-01 02:36:31
453文字
会話率:91%
次回作の世界観、つまらない、どうでもいい噺。それでもいい方はゆっくりしていってね。
キーワード:
最終更新:2017-10-12 23:24:02
588文字
会話率:100%
人並みの幸せは要らない。他人には何も期待しない。だから、放っておいてくれ。それだけを願った青年の人生は、都会の片隅で孤独死という終わりを迎えた。
死して尚、他者に翻弄され続ける宿命なのか。青年は、自分自身には何の益ももたらさなかった潜在能力
に目を付けられ、新たな肉体と共に使い捨ての道具として異世界へ送られた。
バッドエンドの後日談は、人も通わぬ樹海の奥で始まる。
ネット産の異世界ファンタジーをある程度は意識して書く予定ですが、実際に書いてみるまでどう展開するのか作者にも分かりません。
不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 23:00:00
108135文字
会話率:31%
「…ここ、どこだよ…」と困惑気味に呟く少年、小鳥遊冬也。そこは『獣人』がいたり、
ヨーロッパ式の建築物があったり――いわゆる『異世界』と呼ばれる場所だった。
そんな中、小鳥遊はとある二人の姉妹と出会う。しかし、その少女たちは山賊達から
追
われていて――なんとか、その場を凌ぎ切ることに成功するも、ある『重要なモノ』を
姉妹が所持しているため、山賊以外からも狙われてしまう。そんな訳で、小鳥遊は
姉妹の護衛をすることに。
だが、『重要なモノ』を狙っている敵はとんでもない魔女だった。
果たして小鳥遊と姉妹は無事、守り切ることはできるのか。
※この作品はカクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 11:23:02
49261文字
会話率:37%
ある日、「隠者」の屋敷の隣に、いきなり塔が生えた。
「眠り姫の塔」が現れてから、隠者の屋敷と孤児院しかなかった平和な街の外れに次々と事件が・・・?
かっこつけで本の虫の「隠者」と、孤児院の院長代理をはじめとする魔女たち、彼らを取り巻く魔術師
、王族、その他の人々の間の、ほのぼのあり、恋愛あり、シリアスありの、ちょっと歪んだ御伽噺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-12 23:12:39
75599文字
会話率:29%
古くから神々の伝承が残り幾多の信仰、伝説の眠る大陸が存在していた。
その名は"レムリア大陸"。
5つの大国と7つの小国が統治する大陸にて、四年に一度の"レムリア会議"が開かれる。
その会議に
て、ある大国の言動が平和だったレムリアを地獄へと誘った。
"大陸統一案"ー
5つの大国と7つの小国を1つに纏めあげる馬鹿げた話。
そんな話に乗る者等居ない、もし統一したのならば幾年も続いた王政と国々の歴史の伝承はどうするのか?
挙句には誰が大陸全土を支配、又は統治するのか議論となり、その議題は軽く受け流す程度で終わるはずだった。
レムリア会議が終わって一ヶ月、変化は一瞬で起きる。
馬鹿げた"大陸統一案"は、密かに4つの大国が動き出したのだ。
真っ先に狙われる小国は、直ぐ様隣国と手を取り合い対抗する中、たった1つの小国が対抗小国とは程遠い位置、2つの大国に挟まれた場所でピンチに陥る。
苦肉の策にて、百戦錬磨の傭兵の二人組"隠者の弾丸"(ハーミットブレッド)に破格の金額で依頼する。
時代は魔法、剣といった武器が主流の中で、時代遅れの異形の弓使いが猛威を振るう。
"隠者の弾丸"
異形の自動射出連射機能を取り付けたライフル型ボウガンを手に取り、狙った獲物を必中させる凄腕の傭兵スナイパー。
その正体は兄妹であり、異常なまでに金に固執する守銭奴であったのだ。
負け戦、存亡の危機に晒されている小国の奇跡の躍動と、兄妹の異常なまでの金の執着の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 01:04:04
38654文字
会話率:53%
タロット占いをすると、あなたは他の何物でもない鮮明な一枚の絵を占いの答えとして受け取るでしょう。そしてそれは誰に対しても平等なものです。私たちが無意識に感じる気持ちは、今まさに見ようとしているカードの中に繰り広げられる映画を選んでいるわけで
す。この映画は私たちの生活の中に起こってくるだろうことを事前に知らせてくれる予告編のようなものです。
友人から裏切られて暗闇の中にいる紗也が、彼女が手にしたタロットカードからどのような希望の光の当たる場所を探していくのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 09:44:12
4133文字
会話率:0%
エリクスという男がいた。
方々を旅し、様々な世界を見聞した。
これは彼が遺した、膨大な雑記よりの抜粋である。
最終更新:2017-06-03 20:35:03
39826文字
会話率:0%