魔族と人間の戦争が続く中、魔王の命令で戦地に向かうゲルト、彼女は魔法は使えず、身体能力も低いが、戦闘能力をカネで買う力があった、そんな彼女が戦地で見たものとは
最終更新:2016-01-29 23:50:44
2347文字
会話率:66%
お雑煮の思い出です。これも家族の記録でしょう。
キーワード:
最終更新:2015-12-31 15:09:05
317文字
会話率:0%
いくゆみ名義にて過去投稿あり
不思議な短編小説です♪
古本が繋ぐ出会い
最終更新:2015-10-30 14:42:42
855文字
会話率:14%
いつも買っていたアンティークの人形がこんなことになるなんて夢にも思わなかった。
二度と買わないだろう…。
Yahoo掲載
最終更新:2015-06-24 16:57:47
2216文字
会話率:3%
「時間を買わないかね?」「時間を売らないかね?」
フードを被った男は言う。
もし、自分の一時間という時間を十万円で買うことができたら、売ることができたら
貴方は何時間買いますか? 何時間売りますか??
そんな時間という化物に翻弄された
人々の話
(晒し中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 03:57:50
10734文字
会話率:45%
溝尾は男から相談を持ちかけられる。金の生る貯金箱を買わないか?
時間系列がバラバラなので読みづらいとは思いますが、これまた趣向を変えて書いてみました。少しシュールすぎるショートショート。
最終更新:2014-10-15 13:14:08
788文字
会話率:53%
エロ〈ス〉の使徒の男がエロ〈ス〉魔術を駆使して、残念ながらコロンビア帝国軍に拘束されそのまま奴隷となり、それでも奴隷市場で誰も買わない要らないモノ扱いされ、孤高の奴隷となることになる。だが、世の中には馬鹿はいるものだった・・・エロ〈ス〉の使
徒の男が魂を見せつける、熱き戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-17 18:02:06
1911文字
会話率:28%
仕事帰りに怪しげな男に声かけられた。
「アンタは運が悪そうだから、運を買わないか?」と。
いぶかしく思いながらも話を聞いてみると…。
そんな短編。
たにくんとの共同企画。お題は『おみせ』
最終更新:2014-05-21 21:08:40
2772文字
会話率:57%
見知らぬ美青年から声をかけられた私。その第一声は「お姉さん、俺買わない?」だった。…え? 人身売買?…と思いきや美青年はお金と財布を忘れて家に帰れないらしい。しかし、給料日まで後3日。生活費も渇々な時期に美青年を買うお金などない。事情を話す
と目の前では犬の耳が垂れさがる錯覚が見えるくらいつぶらな瞳を目の当たりにして、さあ大変! それから、私と彼の奇妙な関係が始まった―――
※本家サイトから改稿してUPしております。【2012年12月31日改稿完結】
※「Miracle Sound」登場人物IORが主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 17:00:00
57435文字
会話率:38%
ある、仕事帰りの話である。
僕はいつものように、晩ご飯の材料を買うためにスーパーへと足を踏み入れた。
普段はおやつを買わない僕。
けれどもこの日はちょっとした気変わりで、ふと、買ってみようかなと思った。
買ってみようかな、と思ってしまった。
それが、僕と彼女の物語の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-29 23:43:14
19083文字
会話率:30%
「受験に必ず合格できるえんぴつがあるんだが、買わないか?」
胡散臭いおっさんが俺に話しかけてきた。
それに対して俺は……
最終更新:2010-02-28 22:54:49
1986文字
会話率:42%
オレはチンピラのドブネズミ。ふとドヤで知り合ったアル中男から戸籍と免許証を買わないか、と持ちかけられた。免許証は使いでがある。まんざらじゃない。よし、買おうということになったが、その購入代金の工面で組織と面倒なことになった。つまり、ボコボコ
にやられて、ほうり捨てられた。気がつくと、病院ので包帯グルグル巻きにされていた。すると、なんてぇこったい、オレはそのアル中男と完全に間違えられている。アル中男の母親が現れて、献身的な介抱をしてくれる。徐々に回復するとともに、包帯除去が近づく。くっそー、どうすりゃいいんだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-04 16:29:27
15629文字
会話率:9%