ある冬の日。
著名な画家であるオリバー・カーティスの元に、一通の手紙が届いた。
「私の絵を描いてください」
差出人はカミラ・レミニエル元侯爵令嬢。
六年前、婚約者だった王太子に無実の罪を着せられて婚約破棄された悲劇の令嬢だ。
彼女に恩
義を感じていたオリバーは、依頼を受けることを即決。
すぐに彼女が住む旧侯爵邸に向かうが、彼女の依頼が、実は自らの遺影を描くことだったと知る。
この話は、「無実の罪で断罪され婚約破棄された令嬢」の、その後の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 17:47:41
9288文字
会話率:27%
弟とふたり、両親がいないなか、懸命に生きていた、女子高生のユウは、ある日異世界へと飛ばされてしまう。
「あれ、このお城にあるの、、、全部私のの肖像画!?」
「お嬢様?ご実家をお忘れですか?」
「え、ご実家、、、?」
生まれ変わりでも何で
もない。
私の地元はここ異世界だったのだ!
世界消滅を阻止すべく、イケメン騎士たちと幻の笛を探す冒険が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 12:52:45
7072文字
会話率:20%
父は酷い酒飲みだった。
キーワード:
最終更新:2020-12-21 22:28:26
619文字
会話率:5%
18歳になった私は、画家を志す友人が絵を出展した美術館へ足を運んだ。
最終更新:2020-08-30 21:00:00
382文字
会話率:0%
どうしようもない公爵令嬢だったレティシア・アルバイン。
ウィスタリア帝国の皇太子、レオナルド・ウィスタリアの肖像画を見た瞬間、自分の前世が頭の中で蘇り、ここが前世でやり込んだ乙女ゲームの世界で、自分がそのゲームの「悪役令嬢」だということを思
い出した!
正直、私は犯罪者になりたくなーい!なってたまるか!私は平和主義者なんだ!!
前世を思い出したからには、ゲーム内のレティシアの様な人生だけは送りたくない。
人生、丸く納めたもん勝ち!!
前世で伊達に30年も生きておりません!
外見は美少女、中身はそこそこオバチャンな悪役令嬢奮闘記ここに開幕!!
格好良く決めたくても発想はオバチャンなのよね~(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 14:18:47
38776文字
会話率:22%
高校生の六角憂花(ろっかく ゆうか)は、授業中、クラスメート・留木蓮実(とめき はすみ)の横顔に恋をしてしまい、彼をひそかに「ときめき君」と名づける。
憂花は行きつけの喫茶店店主・上条香織(じょうじょう かおり)にのみこの恋を打ち明けるが、
香織は情熱的な恋心に囚われた若い憂花への好奇心から、「ときめき君」の肖像画を描いてみないかと提案する。
徐々にできあがっていった憂花のなかの「ときめき君」は、留木蓮実を離れてもはや別の人物としての輪郭を持ち、ひとり歩きを始めてしまう……
「形成」「夢」「顕現」三部構成の予定。
そして、おそらく部ごとにテイストが変わります。
※1 GLタグは……、保険です。そういう読み方をしてくれってわけじゃないです。
※2 表示されている文字数は予約投稿分をふくみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 17:00:00
55650文字
会話率:49%
真夏のリハビリ企画 参加作品です。今度は小説。
とある王国の話。
信念のために王国の宰相を暗殺し、処刑を控える女性エレーナ。彼女は、「死ぬ前に自分の肖像画を描いてほしい」と依頼する。ところが、依頼を受けた画家は、目をかけている後輩画
家にその仕事を託してしまう。
画家は、肖像画を描くことによってエレーナの人となりを知っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 02:02:02
2967文字
会話率:31%
百合藤 由貴は高校生の時、異世界へと飛ばされたことがある。最初は怪しまれたが異世界では神聖とされる金髪(カツラ)だったことと、瘴気をよくわからない力で浄化したことによりその王国で聖女を務めることになった。
王国を救い、元の世界に戻ってから数
年。ふたたび由貴は異世界へと飛ばされた――はいいものの、何故かクローゼットの中だった。しかも元自分の部屋はボロボロ、王都は炎上。極めつけに聖女の肖像画を滅多切りする男までいて、明らかに穏やかじゃない。由貴は咄嗟に素性を隠したものの、とある疑いをかけられ牢に閉じ込められてしまう。
このままでは聖女とバレて殺されるのも時間の問題!? 由貴は正体を隠しつつ、元の世界に帰ることができるのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 00:12:04
36535文字
会話率:48%
近年、初代勇者の最後の肖像画が見つかったらしい。
「ねぇ、これホントに初代勇者様?」
「そうらしいけど、どうした?」
「なんか、こう、他の絵と違って…」
「うん?」
「勇ましいというよりも、何だか…」
最終更新:2020-05-31 12:00:00
1644文字
会話率:64%
伯爵令嬢マリーはお見合い用の肖像画を制作しようとしていた。
伯爵から依頼を受けた画家のマルクスは気難しく、マリーに無愛想な男だった。令嬢を前に無作法にも、絵具で汚れたシャツに髪を無造作に結んでいる。マリーはそんな彼に片思いをしていた。
ある時、マリーは気紛れにマルクスの作業部屋に行く。長椅子にうたた寝をしているマルクスを見掛け、近寄ると……
・❤︎❤︎❤︎・❤︎❤︎❤︎・❤︎❤︎❤︎・❤︎❤︎❤︎・❤︎❤︎❤︎・
流行りの令嬢×イケメンヒーローとは一味違う♡正統派ロマンティックな胸キュンをどうぞ♬折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 23:31:23
3195文字
会話率:35%
いつ終わるとも知れぬ成長を続ける塔と、手向けられる一輪の花と。塔の肖像画に魅せられた、ある哀れな画家の物語。
最終更新:2020-03-08 00:46:24
4845文字
会話率:0%
偽装婚約中の令嬢と公爵の両片思い話。
伯爵令嬢のライラは、ある日、婚約者(仮)のセシルから「君との肖像画がほしい」といわれる。
すでに肖像画はあるのに? と不思議に思いながらも了承するライラ。
美貌の婚約者と不釣り合いにならないように、前回
と同じく「美人は造れる」をモットーとする、高度な化粧技術を持つ伯母に協力を仰ぎたいライラだったが、多忙なセシルに今日これからと頼まれて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 23:04:23
19230文字
会話率:28%
”現ナマ”使いは、もはや”ノイジー・マイノリティ”なのか!?
キャッシュレス決済の普及促進を目指す魔法王国、サンブック。政府が打ち出した政策は『紙幣の肖像画に落ちこぼれを登用し、現金の威厳を低下させて流通量を減らす』という、無慈悲で下劣な
ものだった。
登用されたのは現行紙幣肖像画の子孫にもあたる三人、ユキ・フクザッツ、イナコ・ニトゥーベ、キセキ・ナツメ。国立第一魔法学校初の、一年生での留年。落ちこぼれと評されても仕方がない。
しかし、プライドを捨てては名家の名折れ。現金の発行停止は何としても阻止し、尊厳を取り戻したい!
世界初『魔法少女アイドル』としての活動で人気を集めようとする一方、国王家の闇に迫るスパイ活動、政府への妨害工作……。仲間達と協力し、あらゆる手段に手を染めて、キャッシュレス化の大波を食い止めんとする。
温泉に浸かると魔法力が湧き出る、平和な国でのんびり過ごしていた少女達に、突如起こった悲劇と逆襲。
これは”現ナマの意地”を見せる少女達の物語――。
※カクヨム様にも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 23:02:19
79415文字
会話率:52%
孤児院暮らしから一転、女であるにも関わらずなぜか全寮制の名門男子校に入学する事になったユーニ。
性別を隠しながらも初めての学園生活を満喫していたのもつかの間、とある事件をきっかけに、ルームメイトに目を付けられて厄介ごとを押し付けられる。
顔の塗りつぶされた肖像画。
完成しない彫刻作品。
ユーニが遭遇する謎の数々とその真相とは。
20世紀初頭。ヨーロッパのとある国を舞台にした日常系ミステリー。
◽️ゲーム化します。
詳しくは活動報告へ
※カクヨムにも掲載しております。
また、改稿・改題したものをアルファポリスにて公開しております。
公募のため一時公開停止していたもの再投稿しました。
時々挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 08:10:39
426764文字
会話率:46%
目の先に映る世界は凄惨な光景で埋め尽くされている。
手からは生き物が動脈を小突く一定の鼓動が伝わり、そして目には、まだ手沢のついていない一抹のナイフを通して地面に流れていく体温が映る。出水した赤の液体は、絶えず流失し続け地に大きな水たまり
を作っている。人間というのは、体内から半分以上の血液が出ると致死する可能性が極端に高くなると言われていることを思い出すに、目の前の血だまりがとうにその致死量と呼ばれるものを超えていることは火を見るより明らかだった。
さっきまで雨を降らしていた霧がかっていた雲は一時顔をそらし、代わりに覗かせた月がより鮮明に景色をはっきりとさせていく。月明かりに照らされてらてらと輝く赤黒い水たまりは、かさを増しやがて足下にまで及ぶ位になった。この乱れた呼吸は誰のものだろうと口をつぐむとそれは紛れもなく自分から発せられたものだった。他人から発せられる腐った鉄のにおいに脳漿がくらくらと陶酔し一歩退く、するとどろどろでネチャネチャとした粘液が足に絡んで思うようには動けなくなる。手元に残ったままの確かな感触を引き抜けば、そこからは止めどなく血が流れていく。
鈍く光ったナイフを見る。半液体から、反射された己の顔は酷く歪んでいる。
そうしてその肖像画を眺めていると、ばたりと眼前の人間だったものが肉塊に変わって崩れ落ちていった。
今日僕(私)は、人を殺めた。
あらかじめ準備していた高尚な動機も今となればほんの一縷のあまりたいしたことではなかったように、僕は思う。
あれだけ殺したくてたまらなかったはずなのに、殺したくはなくなってしまった私は、この事実を呪う。
神よ、願わくは変えられない物を受け入れる勇気を僕に。
願わくは、変えられない物を変える勇気を私に。
少年が、少女を殺してしまったことによって始まるピカレスク小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 20:41:52
123933文字
会話率:39%
出掛けようか出掛けまいか、迷う時間が渦を巻く。
最終更新:2019-11-21 09:21:14
339文字
会話率:0%
北の王国ノルデスラムトの第3王女アルネリアは、食べることに異様な執念を燃やす15歳。
ある日、南の王国ソレイヤールから姉宛てに、縁談と3枚の肖像画が届けられた。しかし、王太子ヴァレリウスが描かれているはずの肖像画には、中年男と丸顔の男、そし
て悪魔のような顔の男が描かれている。どれが王太子? そもそもこれはどういうこと?
その謎を調べるため、そして「キジの丸焼きと鴨肉のパイ」を食べるため、仲間と共に男装して南国ソレイヤールへと向かう。
ひょんなことから、王太子が呪いの魔法がかけられていると知ったアルネリアは、その呪いを解くために奔走することに。ときどきコミカル、シリアスなところもあります。
※この小説は、セルバンテス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 17:57:15
147398文字
会話率:52%
国王陛下の書斎には、少し変わった絵が飾ってある。黒い喪服を着た顔色の悪い痩せた少女の肖像画だ。背景に描かれたレギスの町は明るい光に満ちているが、それがかえって少女の陰鬱さを強調するような、あまり見ていて楽しい気分にならない絵だ。これは、この
絵の少女と、少女の出会った少年の辿った生涯の物語。本編完結しました。今後はのんびりペースで番外編を追加していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 08:00:00
72202文字
会話率:36%
ある国にどう言った訳かどちらかが起きていればもう一方は眠り続ける奇妙で奇病の双子のお姫様が住んでおり、二人は手紙、言うなれば文字でしか会話ができないながらも、お互いを思う気持ちは強く、普遍的な姉妹と何ら変わることはなかった。
そんなある日
、妹のラヴィヴェルはお姫様と言う身分にも拘らず、肖像画を描くためにお城に通う徒弟であるノーフプに恋心を抱く。
妹の許されない恋心を聞いた姉のニウルは思うことはあったがラヴィヴェルの気持ちを尊重することにしたのだった。
尊重できるのは気持ちだけであって、二人を取り巻いて進む時間には抗えず、着々と結婚の話は進んでいく。
二人の父である国王は戦争中のイェクザ・ドゥロフとノイツ・プレそれぞれの王子に嫁がせようとしている。そんな折、ラヴィヴェルはノーフプの秘密、出生について聞かされるのだった。ニウルはラヴィヴェルに聞かされた後に改めてノーフプに聞かされ、あるお願いをされる。
恋心に猜疑心、様々な思惑に翻弄されながらニウルとラヴィヴェルは自分の気持ちを大切にしながら、逆らえない時流に想いを紡ぎながら過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 10:04:19
29695文字
会話率:26%
あの人に捧げる歌だ。
最終更新:2019-04-13 11:55:50
248文字
会話率:34%
休日の静かな午後、二人の女性がアトリエで向かい合う。
画家・箒子にはどうしても試したい絵の手法があった。父親が画壇を追われ、それでもなお手を染めなかった禁断の手法。永遠の美を表現するために、彼女は禁忌に手を染める。
最終更新:2019-03-03 15:02:54
4482文字
会話率:16%