最近よくあるデスゲームもの。
主人公はそのデスゲームで死んだが、気が付くとデスゲーム開始前にタイムスリップしていた。
最前線で闘っていた主人公は攻略のために効率的な狩場や強いアイテムを独り占めにして最強ソロプレイヤーとしてデスゲームクリアを
目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 00:28:30
751文字
会話率:26%
深夜のコンビニバイト始めたけど初日に魔王来るし、お代の代わりにきゅうり置いていく奴が来るし、正直続けられる自信がなくなって来ました。
人魚姫がエロ本を眺めて肉まんを買いに来たり、魔王が空き缶集めで稼いだ金を握りしめてカツサンドを買いに来た
り、お金持ちの織田信長が課金カードを買いに来るごく普通のコンビニで働く一人の青年のお話。ガチムチの人を人差し指で殺せそうなビジュアルの店長が読者さんにヒロイン扱いされてる狂った話です。
一話完結でサクサク読めますよ!皆さんも深夜のコンビニ覗きに来てください。
12月5日、無事完結致しました。
百万PV、二十万ユニーク本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 00:21:03
335866文字
会話率:46%
授業がつまらない。そう思いながら書いた。
自分の書いた文章を置いていく。
キーワード:
最終更新:2018-12-02 04:34:52
537文字
会話率:0%
大学四年生になる美春は『誰よりも早く死にたい』と願っていた。それは四年前の父の死がきっかけだった。
しかし、その願いは呆気なく叶うこととなる。
置いていく者と、置いていかれる者。対象的とも言える二つの立場で揺れながら、美春は『死』について考
えていく。
果たして答えは出るのか出ないのか。そもそも答えなんて存在するのか否か。さあ、少女の行き着く先は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 12:18:49
7708文字
会話率:28%
文水につれられてとある別荘に連れてこられた黒福はそこで合コンの体で見知らぬ5人の男女と共同生活をすることになる。しかし、彼・彼女らの行動に追いてこれず、次第に自ら距離を置いていくようになるが、そこで5人のとある関係に気づき始める。そして、そ
の関係のせいでとある事件が起きてしまう。文水と黒福は彼・彼女ら間の不可思議な関係性と事件の真相を暴いていくが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-16 18:00:00
2404文字
会話率:58%
ただ、恋をしてしまっただけでした。
私を置いていくあの人に。
最終更新:2018-09-06 21:55:06
357文字
会話率:0%
古本Gメンをやってみないかい?
そう誘われたのは、なじみの新古書店だった。
その仕事、どうやら店の中で「増えていく本」とやらをチェックしていっていく仕事らしい。
訪れる人が、時々、店に本を置いていくみたいなんだ。
報告だけで、中身は見な
くていいと言われたのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 19:24:34
3976文字
会話率:15%
夜の町を歩き、軍手を落とす。朝が来るまで。
最終更新:2018-06-09 17:45:50
4246文字
会話率:30%
ローシーズは精霊だ。『神秘』と呼ばれる、不思議な生き物のひとつ。
ある日彼女の本体――薄紅の花をつける大樹の下に、一人の青年が花束を置いた。毎日のように彼は訪れ、花を置いていく。
その行動に興味を持ったローシーズは、木の上から彼に話
しかけてみた。
「あなたは何をしてらっしゃるの?」
彼は一瞬驚いて、寂しげな顔をした。
「大好きだった人への、謝罪かな」
君が俺を忘れても、きっとこの恋は、消えることはないのだろう。
――――もしあなたが私を忘れても、いつかあなたとまた、恋をする。
*神秘世界シリーズ第三弾です。前作・前前作を見る必要はありませんが、見てくれると作者が喜びます。
*カクヨムにも投稿しました。
*あとがき・キャラ設定などは活動報告にて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 18:00:00
17184文字
会話率:34%
転勤を命じられ3年間見知らぬ所に行くことになる僕。
家族は置いていくが、遠く離れていても家族は絆で結ばれている。
最終更新:2018-03-31 15:02:40
1370文字
会話率:28%
私は伯爵家の次女として生まれた。今日も皆が美しい姉のクラリッサを好きになっていく。私を好きと言っていたはずのあの人も、両親も姉を褒め称え、私を置いていく。誰か私を見て、私と一緒にいて、私を愛して。そのどれも叶ったことはない。
姉に全て奪われ
ていた妹キャロルが、自分の愛を見つけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 16:12:16
13080文字
会話率:50%
冬麻に宿題を置いていく代わりに
貰ったゲームをプレイする唯希なのだが
したらなんと、ログアウトボタンがなく、
メッセージに一通来てたので見たら、
『ログアウトは仕様です
別に死んでも何も起こりません。
死んだらリスポーンするだけです。
ただ1年間このゲームの中にいてもらうだけです。
これで終わります。』
と書いてあった。
果たしてこの先どうなるのやら
不定期投稿です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 20:52:07
5315文字
会話率:31%
スレタイ通りですww
まあただの執筆中小説の整理ですねw
最終更新:2017-12-07 06:38:46
13503文字
会話率:15%
以前書いたレーンの続きのようなエッセイです
人の流れに添うと人の流れは早過ぎてわたしを置いていく しかし反対側を歩けば人の流れはすれ違うがゆっくりしている
そのうちわたしにはわたしの流れにふさわしい仲間と加わっていく
人の流れは様々だ 芯を
貫けばいいことあるさ
お暇だったら是非お立ち寄りください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 00:09:57
449文字
会話率:0%
WEBライターとして生計を立てていた俺は、ある日、異世界の森に迷い込み、かわいいエルフの女の子に助けてもらう。
森は世界と世界をつなぐ橋の役割をしていて、普通に戻れば元の世界に帰れると聞いたが、一宿一飯の恩義を返すためにしばらくとどまること
にする。
そして知った驚愕の事実。
パソコンとインターネットは異世界でも普及していて、WEBライターの仕事も存在していた!
俺は『異世界モノのあらすじだけをタイトル込みで書く』というライティング作業を見つけ、あらすじを100個書き、報酬をすべてエルフの女の子に置いていくことを決意する。
あらすじだけとはいえ、100個も書けるのか?
アイデアは枯渇しないのか?
というか、既存のものとかぶらないのか?
ぶっちゃけ、かぶったらすみません。
エタり確実の出落ちストーリー、堂々の開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-06 18:31:35
8246文字
会話率:26%
紗江(さえ)のもとに、結婚式の招待状が送られてきた。それは、かって親友だった2人から送られてきたものであった。その結婚式に参加するために、久々の帰郷をする紗江。変わらない風景、小さな母の背中、親友の美しい花嫁姿、様々なものを目の当たりにして
、時間の流れを痛切に感じる。囚われていた過去を置いていくように、紗江は故郷をあとにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-30 03:39:28
352文字
会話率:31%
貴方の家に置いていける歯ブラシがなかった、それだけ。
最終更新:2016-12-31 23:00:00
464文字
会話率:9%
世間はクリスマス一色に早変わりして、仕事帰りでフラフラな25歳の私を置いていく。そんなフラフラの私の前に飛び込んできたのは、以前から私に好意を抱いていたはずの高校生の真島樹くんと見知らぬかわいい女の子。クリスマスを前にして波乱の予感が的中す
る話。※「突然妹が3人のイケメンを連れてきた」シリーズの最終話となります。なんとなく読めるようにはなってますが、前3作を読むのをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-18 19:23:06
12069文字
会話率:46%
大好きな人とライブに行く。幸せと不安と音と光。交差する気持ちは奈子を置いていく。
初投稿おためし。1話完結の短編です。
最終更新:2016-07-23 01:54:02
3722文字
会話率:15%
猫の妖怪少年と、呪われたお姫様の純愛。
待ち続ける者と置いていく者。忘れない約束を千年間守り抜いたある化け猫の話。
最終更新:2016-07-10 00:28:55
39194文字
会話率:34%