息子の俺視点の、母に片思いしている父、結婚記念日に家出する母とのお話。
初投稿ですのでお手柔らかに。
短いですので暇つぶしにどうぞ。
最終更新:2017-02-25 14:50:54
2837文字
会話率:14%
20年目の結婚記念日。
男は病気によって入院しています。もう生きるか死ぬかの瀬戸際でした。
そんな男に読まれる、想いの詰まった手紙。
最終更新:2017-01-30 17:44:21
1915文字
会話率:4%
今日は俺と明日夏の結婚記念日だ。
最終更新:2016-09-04 18:00:00
833文字
会話率:35%
親の結婚記念日はいつも曖昧で。
最終更新:2016-06-18 14:52:45
278文字
会話率:0%
待ち合わせにやってきた親友は包帯姿だった。親友の怪我に心配した俺だが、理由を聞いて呆れかえった。間違いなくおまえが悪い。親友と親友の妻がやりあった結婚記念日のケンカ。その原因は聞いただけではちょっと分からなかった。
最終更新:2016-06-02 19:59:10
3317文字
会話率:25%
男にとって、それは確かに「愛」だった。
3度目の結婚記念日。その祝いに、と買った豪華な指輪。しかし、不幸にも男は指輪をどこかに失くしてしまう。
途方に暮れる男。そこに現れた小さな、小さな女の子。紆余曲折の後、成り行きで男で少女は行動
を共にすることになる。
同じころ、別の場所でも一つの出会いが起こり……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 12:00:00
11128文字
会話率:59%
彼女から親へ挨拶して欲しいと言われた主人公だが、
まだ決意は固まっていない。
そんな夏のある日に起こった交通事故をきっかけに、
彼女の妊娠を知り結婚して娘を授かります。
結婚前は何故か自信がなかった主人公が、
それなりに父親として幸せな
家庭を築きますが、
十年目の結婚記念日に帰宅すると
何故か妻の姿が見当たりません・・・。
※ブログ「いまさら?ネトゲ狩猟日記!」からの転載です。
※サイト「カクヨム」様と同時投稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-12 13:09:19
5904文字
会話率:14%
報われない気持ちの行く先を考えながら、書きました。
最終更新:2016-02-27 01:09:50
3287文字
会話率:6%
父の変化と結婚記念日
最終更新:2016-02-21 20:12:58
775文字
会話率:0%
若い夫婦が結婚記念日に映画を見て鍋を食う話。
最終更新:2015-10-06 01:49:02
6737文字
会話率:32%
3年目の結婚記念日、妻の凛子が事故で死んだ。
ある日、凛子の携帯に一通のメールが届く。
最終更新:2015-07-08 23:13:52
2344文字
会話率:18%
“絵馬”の続編………
最終更新:2015-05-01 21:50:36
554文字
会話率:54%
あらすじとかは特にないんです。アラ寿司は食べたいですけど。
最終更新:2014-11-27 01:45:25
3132文字
会話率:3%
結婚記念日に夫が買ってきた花。それが表す意味とは?
同じお題で2パターンの家族の話を書いてみました。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題「気がついてしまうと起こること」を基にした小説に
なります。 お付き合い頂ければ幸いに思います。 なお、FC2にも同じものを掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-28 21:35:36
1134文字
会話率:25%
究極の超能力者である妻との、結婚記念日のやりとり。
最終更新:2013-11-11 09:49:27
1676文字
会話率:47%
昭和28年「地方新聞記者」になった横江謙次は24歳。
この五年に渡る「心の成長」が反体制派としての精神を成長させて行く過程
を描いたものです。
そこには前年神戸のドヤ街生活が人間成長の元であることなど書きたいと
思います。
注 この作品はア
メーバ―ブログにも連載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 08:53:37
1015文字
会話率:44%
夫がいきなり離婚を申し出てきた。
どうして? 今日は二人の初めての結婚記念日なのに。
離婚をすることを決めた夫と青天の霹靂で理解できない妻のお話。
最終更新:2013-09-06 22:11:53
2866文字
会話率:19%
毎年、結婚記念日は夫婦水入らずで過ごしている。今年も彼女が好きなレストランでランチコースを堪能し帰宅した。すると、ダイニングテーブルに子どもたちからの置手紙が……。「冷蔵庫にケーキがあるのでふたりで食べてください」という内容のほか、「テレビ
の録画を見てください」という指示もあり……。ケーキの用意をすませテレビをつけると……!?
この作品は個人サイトRiruha* Libraryとベリーズカフェさんにも投稿してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 12:56:02
3517文字
会話率:47%
父と母は、結婚記念日にお互いサプライズを計画していたが、そのことで言い争ってしまうことに。そこに私の一言。有漏蕁麻さんの「超短編3×100」企画参加作品。
最終更新:2013-04-10 23:03:54
300文字
会話率:37%
おもちゃのような小さな街の郊外に、人が近寄らない森がある。「妖精に攫われる」という伝承まで存在する森には、祖父と孫娘が滞在していた。定年してからの祖父の仕事は、妖精の家大工。毎年、五月七日の妖精女王と妖精王の結婚記念日に、二人へ家を贈るため
に滞在しているのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 18:00:00
12955文字
会話率:37%