「道案内を、頼んでもいいかな?」
下校中に私が遭った、道端にしゃがんでたんぽぽの綿毛をとばしている女子高生は、私を見るなり、そう言った。
今日は、そういう日なのだ。
ちょっと百合っぽいです。学校の文集に書いたものを訂正、加筆しました。
最終更新:2015-10-19 18:30:50
3698文字
会話率:48%
トリップして目が覚めたら幼女になっていた―
助けてくれたのはお美しいお姉様。
にっちもさっちもいかず、成す術なくそのまま同居。
ひっそりと目立たず人目を避けて生きる美女に疑問を抱きつつも、
萌え百合ライフ(語弊あり)を満喫する主人公。
しかしこの美女、なにやら訳ありで……?
完全に作者のための自己満足小説れす。
本当にありがt……じゃなくてすみませんm(_ _)m
百合タグ外しました。
ただし百合っぽいです。
直接的な描写はもちろんありません。
※作者は異世界トリップ物を読んだことがありません。
よってトリップのお約束事とかテンプレとかが実はよくわかってません。
わかってないのに手を出しました。後悔はしていない。
そこら辺を踏まえた上でお読みいただけると幸いであります。
息抜きとリハビリのために書いているので亀更新&細切れ投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 22:32:42
152891文字
会話率:16%
「あー、可愛いよー朱乃ちゃん!」
「うっさい、だまれ、死ね、変態。」
これが、いつもの会話。俺の友達の。まったく、なに女子同士でイチャイチャしてんだよ。おかげさまで、男子の目が俺に向かって痛々しいんですけど。俺の気も知らずにお前らはぁ
ぁぁ!!!!!
部活の先輩を女体化させた話。ちょっと口を開くと残念な女子がこれからどうなるのか、必見です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-05 19:00:00
812文字
会話率:32%
互いに問題のある家庭で産まれたという共通点から仲良くなった千春と私。いつからか、私は家族と上手く行き、千春は才能を開花して素敵な恋人も現れた。互いに幸せになったと思っていたが、ある日、病院から千春が飛び降りたと聞いて……
「今度こそ、確実に
殺そう」
『病弱な姉と健康な私』の親友視点です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-04 00:00:00
4252文字
会話率:34%
私の名前は宮之城 由利亜(ゆりあ)ですわ。恵まれた容姿に恵まれた環境。世界の中心は私だと思っていますの。そんな私には葵という世界一の親友がいる。とても可愛くて、器用で優しい女の子ですわ。けれど、甘やかされて我儘で外見以外に取り柄のない私なん
かの親友で、葵はきっと不幸ですわ……
『悪女の親友だけど、とても幸せだと断言出来る』の悪女視点です。葵との出会いも書かれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 00:00:00
4520文字
会話率:28%
雨の中クラウチングスタートして帰ろうとした私(塩田紅華)は足元に落ちている指輪を拾った。誰のかなーとか思っていたら、なんと私のクラスの人見知り(内野有美)のものだった。ありがとう神様!!実は密かに狙っていたんです。え?何が狙ってたかって?ふ
ふふふふ、実は私…………女の子大好きなんです!!あ、別に付き合いたいとかじゃなく、女の子をただ愛でたいだけなんですよ?ちゃんと恋愛対象は男の子ですよ?まぁ、男嫌いですが。
※思いついたまま書いてます。
不定期更新です。
※初めて書いたので変なところもあるかもしれません。すみません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 01:28:10
8147文字
会話率:43%
誰もが憧れて止まない剣と魔法の世界。異なる世界の存在が初めて観測されたのが約五年前の話だった。人類の天敵となる《虹(アルカンシエル)》と呼ばれる化け物やそれに抗う力《言語魔術(ランゲージクラフト)》と呼ばれる技術が存在するその異世界に、先
遣隊が送り込まれて二年。先遣隊の一員であったシキ=キサラギを初めとした『異世界人』をきっかけに、ステラスフィアに新たな物語が紡がれ始める。
※異世界物ですが、チートもステータスもレベルも存在しません。後、わりと百合っぽいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 21:50:20
310877文字
会話率:36%
咲來ちゃんと日向さんが出会ったのは、星が綺麗な秋の夜の出来事だったーーー…
*友情のつもりですが、見る人によっては少し百合っぽいかもしれないです。苦手な方はご注意を。
*pixiv投稿作品
最終更新:2014-09-11 08:30:33
5360文字
会話率:34%
夕日に染まった桜の絨毯の上。
2人で交わしたあの子供っぽい約束。
――あなたは覚えていますか?
最終更新:2014-05-12 03:00:48
7162文字
会話率:21%
世界最強の特殊部隊でいろんな生命を殺しまくっていた金髪超絶美少女が、特殊部隊を辞めるまでの話です。
なんでこの美少女は強いのか? なんで美しいのか? なんで辞めたのか? の謎を、クラスの真面目系委員長の目とともに解き明かす哲学バトルガールズ
ラブ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-30 04:12:00
14852文字
会話率:23%
将来に迷ったり
恋に迷ったり
人間関係に迷ったり
いろいろな事を経験して成長する
女の子たちのお話です。
などと書いてみましたが
ただただ百合っぽい話が書きたかっただけなのです。
そうです!女の子だけでいいんです!
なのでそこまでタイトル
に意味はありません!
初めてなのでいろいろ
感想や意見をよろしくです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 17:31:50
663文字
会話率:30%
伝統ある茶道部が、廃部の危機に直面し、部長と副部長が頑張るのですが……
ちょっとだけ百合っぽい、軽~いコメディーです。
最終更新:2013-07-07 07:23:45
105988文字
会話率:56%
とある博士が作ったある薬品。それは短時間だけの性転換薬だった。
それを飲んだ主人公に何も変化がなく、失敗品かと思われた。
だが…
最終更新:2013-02-14 00:20:10
48313文字
会話率:68%
俺がある日ふと目を覚ますと、何故か超絶美少女になっていた!?しかもまた高校生活に逆戻り・・・。
そんな目にあった元男のお話。
最終更新:2012-07-10 01:09:16
795文字
会話率:30%
水音のする小部屋に二人きりな姉妹の、ごく短いお話。ほんのり百合っぽいですがGLってほどでもないなあと思うので警告はなし。twitterに書いた物をpixivに編集してあげたものの転載です。自サイト、百合こみゅ!にも転載。
最終更新:2011-07-19 15:32:01
897文字
会話率:0%
都に住む貴族の娘、遥日。
貴族の末席に名を連ねていながら、その実質はほとんど町民に近い。
そんな彼女の元に届いた文には驚くべきことが書いてあった。
――仕える事になったのは美貌のお姫様。
さて、遥日のこれからには何が待っているのだろう
か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 16:00:16
33589文字
会話率:29%
ある夏の日。
少女はお気に入りの場所で昼寝をする。
目が覚めたとき、新しい出会いが待っていた。
――夏の匂いは少しだけ切なくて。
――それはきっと重なる想いが多いから。
最終更新:2010-12-31 13:19:34
28210文字
会話率:29%