女子高生月へ行く!
月への渡航ができるようなった時代
ハルカたちは月面バギーに乗っていた。
果てしない星の海を見上げ、白い大地を進む
月の旅行はハプニングだらけ
バギーはどこへ行きつくのか
本格的SFライトノベル!
月に魅せられ、月に縛られ
た者たちの物語
regolith junction公式HPにてNo.101全文公開中!
http://regolithjunction.moo.jp/regolith/tsukuyomi.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-28 17:00:00
59680文字
会話率:43%
この物語は
アーダンの誕生から~現在に至るまでの物語
また、ケイ達が育った大陸がどのような大陸かを
記すためのもの。
アーダンは時間渡航者であるが
ケイ達との関わりはそこまで深くない。
あくまでケイ達にとっては。
最終更新:2019-11-21 11:30:52
252文字
会話率:0%
《あらすじ》 結婚と同時に退職した祥子は夫弘次と何不自由のない生活をしているが、最近、一人家の掃除をし、買い物と食事の支度をして夫の帰りを待つ生活に惑いを感じるようになっていた。
旅行代理店に勤めて仕事にいそしんでいる友人。コンサート会場
で見た、難曲を弾きこなして晴れやかにステージで挨拶する女性ピアニストの姿。海外に出張する夫とともに子供を連れて渡航する準備に追われる友人。友人と、活躍する同じ世代の女性の姿と自分の生活を比べてみる。
ある日、祥子は自宅のバスルームの掃除をしていて、不意に悲哀に襲われ、涙ぐむ。胸に痛みを感じる。そしてその悲哀と涙は一度に止どまらず、繰り返し礁子を襲った。
いつしか祥子はサイドボードのブランデーを口にするようになり、その酔いにおぼれるようになり、次第に酒量が増えていき、やがてアルコール依存症の症状を呈するようになる。
そしてある夜、泥酔して車を運転して街を走り、車は半ば海中に没し、祥子は気を失う。そして祥子は…。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-16 14:22:16
10119文字
会話率:22%
パソコンから異世界へ来てしまった“私”
そこは、《天使》と戦い《悪魔》を信仰する世界だった
『君の名前は?』
『…わからない』
前の世界の記憶はあるのに
名前が失われた“私”
そんな私を拾ってくれた魔術師の“ジャル”
ジャルにも秘
密があって…
そんな中、天使と人間の戦争が今始まろうとしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 14:17:39
65349文字
会話率:49%
ギルド集会所。
元々は国が運営していたが現在では民営化した重要施設の1つ。
クエストの依頼や受注、冒険者ランク昇格試験から他地域への渡航手続きまでと、その業務は多岐にわたり、この国に住まう人々には無くてはならない場所である。
ここ帝都
マヴェリアの中心部にあるマヴェリア帝都中央集会所は国内有数の利用者を誇る大型の集会所で、1日あたりの利用者数は50万人にのぼりクエスト受注数においては国内トップである。
そんな日夜多忙な集会所に勤務する女がいる。
アルク・フェラー、24歳。
マヴェリア帝都中央集会所のギルド課職員。
入所当初からここに配属されて今年で6年目の中堅職員であるが未だ日々の業務での心労は絶えない。
これほど利用者が多いと1日に何度かはなにかしらのトラブルが起きてしまうのだ。
アルクは今日も死んだ顔で満員の馬車に揺られながら通勤している。
高級取りで楽チンなデスクワークと思われがちな集会所業務であるが現実は世知辛い。
世間にはあまり知られていないギルド集会所の内部に迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-16 20:55:49
12810文字
会話率:47%
大地の力を司る神の力により繁栄を謳歌するルーナ神権国。
ルーナから魔法の力を開放し、魔導科学の力を操るマドラサ帝国。
独立をかけた戦争により多くの命が失われ、幾柱もの神が滅び、国が消えた。
戦争休戦から五年、帝国第三皇女メリアドールは和
平交渉のため渡航していた。
しかし、その途中彼女は襲撃され、封鎖領域へと堕とされてしまう。
そこは先の戦争で甚大な魔力汚染に晒されたオスティア共和国であった。
皇女は生き残った人々の力を借り、脱出を目指すが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-06 21:04:27
106498文字
会話率:39%
佐藤兄弟は家でゆったりと過ごしていたら突然足元が光初めて、気がついたら未知の世界にいた。
最終更新:2019-09-01 00:00:49
1809文字
会話率:57%
人類が荒廃した地球を捨ててから、30万年の時が経った。
生き延びた人類は居住型星間渡航船『セイレーン』で旅をし、ついに人類生息可能な惑星、『ハゼル』を発見する。
だが発見したハゼルには『ネフティ』という、人類に酷似した原住生物が生息していた
。
ネフティーとの抗争の果て、人類は勝利。ハゼルの大地に王国を建国することに成功する。
生き残ったネフティーは抵抗の末セイレーンを奪取し、宇宙へ逃げる。
その『第一次ハゼル戦役』と呼ばれる戦いから10年。ネフティと人類は小競り合いを続けながらも戦線は膠着しつつあった。
ネフティ士官学校の少年、ランデは両親の仇である人類から母星を奪還するために三年間訓練を積んできた。
士官学校最終日、卒業式。感慨を持って晴れの日を迎えるが、その場に恩師にして英雄、ベスマン中佐の姿はない。
さらに空から聞こえる異音。人口大気から侵入してくる無数の戦闘機の数々は2年振りの人類によるセイレーン襲撃、そして開戦を意味していた。
戦争の渦中へ飲み込まれるランデは、突如として現れたネフティ最終兵器、『機械獣』に乗り込むが…………
☆日間SFランキング3位!感謝!(2018.3)
☆連載しておりました2章以降ですが、プロットに大きな変更があったため一度削除します!
プライベートの用が済んだら連載再開しますのでよろしくお願いします!(2019.2)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 02:41:55
111372文字
会話率:42%
高校生まで空虚な人生を送ってきた青年・藤明空は、あまりの空虚力により未来からやってきた精神だけの渡航者「魂の旅人」を吸収してしまい、ある日を境に二重人格人間となってしまう。ウィルと名乗るその未来人の精神は、とある人探しのために過去にやってき
たのだという。眠るたびに精神を乗っ取られる不便さに嫌気がさして、空は早急に精神を未来に帰すためにウィルの人探しに協力する。果たして空は、第二の人格を無事に追い出すことができるのか? 異世界転生風(?)SF物語(?)が今、開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 21:19:06
20051文字
会話率:42%
高い報酬を目当てに未来旅行のテストパイロットに応募した男、邦美遼一は、時空渡航船の故障と暴走によって、未知の異世界空間へと流れついてしまう。その世界は、終末が目の前に差し迫ったとんでもない場所だった! 自らの生存のため、そして自分を騙した研
究者たちに復讐するため、遼一は現地の人々と協力しながら現代へと帰る方法を模索していくが……
※予告なく加筆・修正される可能性があります。ご注意ください。
※※評価・ブックマークお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 01:45:35
65029文字
会話率:55%
世界は神が創る
だから神の数だけ世界がある
どんな世界なのか、それは創る神によって様々
一人の神が創りあげる世界もあれば沢山の神で創られた世界もある
同じような世界もあれば、類を見ない突飛な世界もある
創った後も色々と干渉す
る神もいれば丸っきり放っておく神もいる
世界には様々な生き物がいたり、単一の生命だけだったり
永く世界が続いていけば世界の在り様も変わっていったり消えていったりもする
中には自分で世界を創らずに世界を巡っている変わった神もいる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 00:30:19
5195文字
会話率:35%
神様は伝えたい────。
異世界転生志願者は満員で、長蛇の列です。
人手が足りません。
つきましては転生候補者から、人材を獲得しようと思います。
貴方は、死にました。
貴方は不幸にも倒れて─────。
貴方は、地球育ちの日本人
ですね?
この先に私が語ることは先読みしていますよね。
この先はテンプレですので割愛します。
貴方は異世界転生する特典として、渡航する世界に次のチートを持ち込めます。
神器に、しますか?
権能に、しますか?
それとも、運営側に就いて配属しますか?
主人公は、頼られることに飢えていた。
第3の選択をした主人公は神様の配下となる。
元々、転生予定候補者であったためか職業スキルが発現する。
『女神の執事』というレア職業。
神様が見たことの無いレア職業。
故に、その効果は不明。
仮契約のまま話を進め、神様は主人公を獲得すべきか思い悩んだ。
熟慮と主人公との対話を経て、本契約を決める。
主人公に話を詰め、魂を型焼きしてねと告げる。
主人公は、不確定の塊だった。
肉体を得るには、魂に理想の形を思い描く。
主人公は、神様を主君と仰ぎ見ていた。
迷うことなく、騎士と執事を重ねた形で姿焼き。
型焼きされる前に見た神様は、白い影。
型焼き後に拝謁した姿見は、幼い姫君である。
その可憐さに心打たれた主人公は、奮起した。
主人公は、主君を御守りするべく奮闘中。
頑張って、主君のお世話に励んだ。
その一方で、甘やかされた女神は堕落した。
『女神の執事』とは、駄女神製造器だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-18 12:12:22
10065文字
会話率:6%
世界各国で国境撤廃の風潮が高まり、国境が無くなったされた地球に酷似した異世界。そこに時空渡航者である見学者が訪れます。
国境が無くなった世界は幸福な理想郷なのか、それとも・・・。
最終更新:2019-07-11 21:54:18
4852文字
会話率:21%
世界各国でビーガン(絶対菜食主義)の風潮が高まり、ビーガン条例が制定された地球に酷似した異世界。そこに時空渡航者である見学者が訪れます。
ほぼすべての人類がある日突然ビーガンとなった世界は幸福な理想郷なのか、それとも・・・。
最終更新:2019-07-04 21:09:17
4527文字
会話率:15%
西暦2084年。30年前〔IZOR WAR〕という内戦が起こった(政府の公式見解では過剰に興奮し、組織化された暴徒の鎮圧と今も意味づけている)。そして2年をもって、国家戒厳令が国土全域に敷かれた。貧富や資本格差の行き過ぎた現象に対して当時の
政治機構は高電圧のバリケード、通称(電河)により隔離政策を推進させるに至った。同時に各地で行われた思想調査は国民という存在を2分化することに成功したのである。投獄、流刑(噂では、流刑地は月面で建設されているいう怪奇な情報も飛び交った)。システムを批判するものは、安全を確保するために電河の外にことごとく締め出された。それを良しとしない物は、武器を手に取り、レジスタンス活動に先鋭化していき、夥しい血が流れた。終わりの見えない内戦に疲弊しきった両者は国際安全保障局の介入により停戦協定を受け入れ、一応の収束をみた。国連軍と北中米の超国家の軍常駐体制下におかれる、政情の混迷した国家として地球上の国家のなかでも渡航制限Aランクの政情不安定国家として認知されることとなった。
テクノロジーはハイメガ企業が、あるいは国家を超越し、世界の運営中枢に巧妙に浸透し、かつて栄華を極めた財閥型軍産複合企業群すら併呑しその巨躯の長い尾を地球全土に巻きつけていた。
世界の人口は増え続ける一方で慢性的な飢餓があらゆる次元で恒常化していた。
人々は、糊口を濡らすためにあらゆる手段を用いて、荒涼とした獏野で自分の存在価値うを高めるために努力せざる終えなかった。
この世界で特殊な技術を保有するものは、否応なく、歴史の海原のなかで喪失と発見を繰り返し、生き残るべく、リンクし、共に戦い、あるいは敵同士となり内に秘めた信条を具現かすべく、暗闘を繰り広げていた…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 00:00:00
39888文字
会話率:31%
23世紀を迎え、一般向けの時間渡航が解禁された。人々は歓迎・興奮し、混乱した。そして世の中が落ち着きを取り戻す頃、時を越えた犯罪が広がり始める。
時間管理局犯罪捜査課、通称・タイムコップ。時間の狭間で彼らが活動を始めた……
2
019.05Up
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 11:05:21
20962文字
会話率:45%
異世界へ行ってみたい。そんな想いと共にゲームばかりしてきた高校生ゲーマー猫町黒乃(ねこまち くろの)。黒乃を含めた、異世界渡航を夢見る者たちの元へ、『プレイした者は異世界転移される』と謳ったゲームの宣伝が舞い降りた。
開示情報不十分なゲ
ームに謎を抱きつつもプレイしてみたい一心で購入手続き会場へ足を運んだ黒乃は気絶させられてしまう。
次に目覚めたのは病院。普通の現代の病院なのに、廊下にはスライムが────。
「異世界へ行きたいと思う人は、現実世界こそが言葉の通じない異世界であるようだと感じてしまう寂しい人なのかもしれない」
二〇一八年の現代生活上にRPGをそのまま乗っけたゲーム、『異世界23区』というゲームに参加した者たちのお話。
※あらすじを短くしました。
※この物語はフィクションです。
カクヨム様でも公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 10:46:55
165593文字
会話率:39%
己をすり減らして日々を凌ぐ青年『涉』は、精神の慰みにと深夜徘徊していると、突然『穴』へと落ちてしまう。
落ちた先で出会った案内役『ラビィ』のガイドで、渉は見知らぬ世界へと辿り着いた。
その世界では、世界を渡り、異世界の文明、技術、知識をもた
らす『ワタリ』という存在が伝説として残っており、突如世界に現れた渉がワタリの再来として大きな期待を寄せられることになる。
望まれた課題は「革命の成功」。
分不相応な期待に応えるため、涉は―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 23:00:00
594文字
会話率:0%
某日〜ある日の出来事
ごくごく普通の高校生、神崎春夏は交通事故によって死んでしまったが理由は神様の不手際だった!?
転生時の特典で咲夜になるはチーターになるは果てには神様に!?
ごくごく平凡な少年のとんでもない日常を目撃せよ!
※読
む前の注意事項
この小説には以下の成分が含まれてます。
・東方二次創作
・○○はこんなんじゃない
・原作乖離
・俺TUEEEE
・転生者多め
・他作品ネタ
等の成分が多々含まれてます。これらが無理って方はプラウザバックを推奨させてもらいます。
それでも良い方はゆっくりしていってね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 23:33:19
9701文字
会話率:53%
別次元渡航が可能になった近未来。その世界の名は【ヴェルデムンド】。
そのヴェルデムンドの大戦後、闇ブローカーとして生きる羽間正太郎は、今まさに、死の商人として裏世界の顧客にある発明品を売りつけようとしていた。
その発明品とは、他の
人間やアンドロイドの人格を完全コピー出来るという夢のような代物だった。
さて、正太郎は無事にこの発明品を売り抜くことが出来るのだろうか……?
※この短編は、某カクヨム様にて、同じタイトルの物語の冒頭エピソードとして載せています。
以前は、この小説家になろう様でも、冒頭エピソードとして載せていた物を改稿したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 20:38:14
5811文字
会話率:46%
この作品の読み方についての説明をします。
「」()《》←このカギカッコは、文章の始めにあり!声に出して話す際の誰が話しているかを、表す名の表示です。
「焔」この(カギカッコ)は、話している最中に、考え事や思惑を巡らす際の表示です。
〈
〉←このカギカッコは、竜語を話している際の表示です。
[]←このカギカッコは、耳打ちした際にも利用致します。
《》←このカギカッコは、スキルや魔法を意味する表示です。
【】←このカギカッコは、重要な文字を示す表示です。
[このカギカッコ]は、説明や念話等を表す表示です。
カギカッコの無い文章は、全て主人公の思考や考え等の表示となります。
名の表示が必要なのは、口調などにあまり変化がないので、誰が話しているか分かる様にしています。
竜転生・お子様の旅路・前編の続きです。
異世界転生を【謀】で竜に望まぬ転生させられ。
謀の真意こそ後編の物語となります。
種の珠で生成された人族に、魂を移して人族の皮を被った竜神が、惑星【ヴァイス】の寿命を延ばす為に必要な
【星宝の宝玉】
神々の住む惑星【テラ】にあるとされている!
争奪戦が催されている。
舞台となるのがダンジョンである。
規約に従い規約に違反しない様に、慎重に争奪ダンジョンに挑み神々の思惑が、徐々に見えてくる。
後編も宝玉の存在が、物語に大きく関わっています。
竜錬術や神器の作成や種の珠を用いた肉体作成その他色々作成し【テラ】での生活に役立てたりします。
前編の世界【ヴァイス】にも《異界渡航》します。
後編も転移で様々な移動を行い進行します。
前編は魔法が主軸でしたが、後編はスキルが主軸になっている。
[後編]に入り主人公の目的や目標に変化が現れている。
死への思いは、虚無へと消え 行く道を照らす光は、未来への架け橋となるのか
興味?共感?夢?感動?衝動?憤怒?煽りが物語を生む…
死を求めた者に、そんな感情があるのか…
全てを消し去り魂さえも消し去りたいと願った者が、竜神となりて新たな物語を紡ぐ。
残酷な描写有りですが、保険として付けています。
キャラクター紹介は、載せました。
絵心ないので下手ですが…イラスト入れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 10:26:28
234847文字
会話率:1%
船イベント…
ファンタジーで言えば鉄板のイベントである。
しかしそれは、ストーリーの構築が困難になるという諸刃の剣である。
果たしてサクーシャは海外渡航をストーリーに組み込む事ができるのか…!
最終更新:2018-08-18 00:30:54
1582文字
会話率:0%