これはある1つの、地球ではない世界のお話。
戦争に敗北した国の一人の女騎士…主人公は、目覚めた時、身体が人間ではなくなっている事に気づきました。
その後国を追われ、彼女は“復讐”のために世界を廻ります。
その途中で強くなったり
お節介を焼いたりするうちに、仲間と出逢い、世界の真理に触れたりします。
彼女は、その“歪んだ”世界にどんな想いを馳せるでしょうか。
王道のようで、でもどこか違った物語をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 18:00:00
2877文字
会話率:19%
昔というか、子供の頃はプッチンプリンを皿の上に、プッチンして食べていたんですけど。
いつの頃からか、蓋をとってそのままスプーンで掬って食ってる自分に気づきました。
面倒になったのか、味は変わらないやとか思ってしまったんでしょうか。
こうし
て、大人になるんでしょうけど。
バカでアホだという事は子供の頃から変わらないのは、なぜでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 21:21:26
1935文字
会話率:51%
ネットを検索していると。ある人物の存在に気づきました。
最終更新:2019-07-19 19:00:00
367文字
会話率:0%
先日入学したものの、一から人間関係が築けない、築きたくない自分がいることに気づきました。
一人は別に平気だし、そちらの方が落ち着く。
けど、集団の中での一人は物凄く圧迫感を感じます。
最終更新:2019-04-10 15:09:39
607文字
会話率:0%
生涯お仕えすることになるお嬢様と会った瞬間に、私は前世の記憶を取り戻し、自分が乙女ゲームの世界に転生したことに気づきました。
未来のお嬢様は主人公の恋を阻む悪役令嬢……のはずだけど、原因を無くせば未来を変えることができるのでは?
お嬢様の健
やかな成長のために、専属メイドとして頑張ります!
でも中世ファンタジーの世界は現世と違ってあれこれ不便……異世界転生に一番必要なのは、理科の勉強だったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 20:38:39
8881文字
会話率:20%
とある侯爵家の次女に生まれ変わった私
ある日妹と姉が転生者で、お互いがお互いをつぶしあっている事実を知って
自分も転生者だと気づきました。
どちらの姉妹も死なさないように、かつ満足いくようにサポートします!
だって私はサポートキャラですか
ら!
・・・えっ私がヒロインなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 14:49:12
3276文字
会話率:41%
瓦せんべいの良さが良く分からなかったのですが、しゃぶってると楽しくなることに気づきました。
だんだんと防御力が下がっていく瓦せんべいに、いつトドメを刺してやろうか ぐへへ と考えるのです。
最終更新:2019-01-16 23:59:38
1120文字
会話率:81%
彼の名前は中村真一。日雇いで働きながらその日をなんとか生きる彼の前に不思議な青年が現れる。
自らを「管理者」と名乗るその青年は、彼に別の世界と渡って助けてあげて欲しいとお願いされる。
ほんの少しだけ悩んだ彼であったが、別の世界へ渡る事を
承諾。かくして、中村真一は自分の生と生まれ育った世界へ別れを告げ、新世界へと旅立つのであった。
これは、主人公「中村真一」が、新しい世界にて新しい人生を歩む物語である。はたして彼を待ち受けるのはどの様な運命なのか。
※6月12日改正
以前、章毎にあらすじを追加していくと記載しましたが、その場合、多分にネタバレが含まれる事に気づきました。
混乱を招く結果となり誠に申し訳御座いませんでした。
※7月5日追記
後書きでも書きましたが、第5章より真一達意外の第3者が登場するようになります。
それに伴い、真一メンバーズの会話に「(会話)」の様な表記が出てまいりますが、
これは真一メンバーが念話での会話を行っていると言う意味合いで使っています。
少々煩わしい書き方かもしれませんが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 11:00:00
130182文字
会話率:39%
前世の記憶を思い出しました。
私はチート!
にはならなかった。
チートは私の父でしたよ。おい。だが、しかし!私は努力型チートを目指す!
はい、断念。私にそんな才能なかったわ。ほら、あれですよ。何処にでもいる凡人ですよ。そんな私に才能なしの私
が努力したところでチートになるわけねぇ!
そんな私ですが、ここが乙女ゲームの世界である事に気づきました。しかもヒロインでもライバルキャラでさえないモブだよ。ここでも凡人扱いかい!
そんな私の乙女ゲーム学園生活には必ず父がいる。お願いです。ヒロインとまでは言わない。だからさ、私にも甘酸っぱい青春を送らせて下さい。父よ。私だって恋愛したいんだー!
主人公の主観は凡人ですが周囲には勘違いされています。ただ主人公は気付いていません。周囲は何でもそつなくこなす主人公を尊敬、敬愛しています。オバチャン余裕は懐がでかい、みたい感じに勘違いされています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:00:00
130883文字
会話率:22%
「私の人生には刺激が足りない」
私、桂つららは気づきました。この世界がつまらないのは自分のせいであると。
私は私の人生を変えたい!
つまらない人生からオモシロオカシイ人生へ飛び出そう!
……と宣言をしたものの、妄想と空想をしてばかりで私の
人生は空回り?
充実感に溢れた夢のゴールデンウィークを目指して、今日も私は頭の中で孤軍奮闘を繰り広げるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 20:58:28
24399文字
会話率:32%
今更気づきました。私は外からの情報ではなく自分で発した言葉に疲れていました。
最終更新:2018-02-15 20:00:00
2202文字
会話率:3%
わたしには、憧れがあります。それを、ずっと追いかけてきました。
しかし、最近気づきました。憧れが、身近にあったことに。
そんなかんじのアレです。
とーだいもとくらしー!
※他サイトにも掲載してると思います。
最終更新:2018-01-12 23:13:52
765文字
会話率:0%
少女漫画の世界に転生し、自分はモブ役だと気づきました。
ヒーローのことが大好きだったけど自分はヒロインにはなれないので諦めることを決意。
そしたら――壁ドン!?キス!?!?
私パニック!!!!!
でもその王子様は最低なやつだったのです。
仕
方がないので私がヒロインを守ります。
微百合要素ありますがネタ程度です。少女漫画あるあるへの反抗と女子って意外と強いよねっていう気持ちで書きました。ビバ女子最高!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-05 22:28:28
2088文字
会話率:13%
秋の訪れは急です。
ついこの間まで蝉時雨が降り注いでいましたのに、気がついたら聞こえるのは鈴虫の声。
陽が沈むのも早くなり、ようやく気づきました。
最終更新:2017-09-15 19:30:32
224文字
会話率:0%
私、腎臓なかったわ――――。
2015年冬、私は自分の体の異変に気づきました。あるべきはずのものが、ない。一つしかないはずのものがなぜか、二つある。
闘病生活というほどのものではない、ちょっとだけ私が入院した話。終始「痛い」と連呼していま
す。痛い話ばかりしています。苦手な方はご注意ください。エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 19:06:08
5791文字
会話率:0%
かあ。
からすの声。
山の裾野で集まって遊んでいた子供たちが夕焼けを見て、帰る時間だと気づきます。
「おしまいにかくれんぼうだ」と一人の子が言い、みんなでオニをきめます。
オニはきまっていました。
オニが一人目隠しをしてしゃがみ、「もういい
かい?」ときくと、子供たちはみんな「まあだだよ」と言って、駆け出します。
そのうち、子供たちの声はきこえなくなりました。
オニはひとりぼっちだと気づきました。
オニはとても心細くなって、自分で「もういいーよ」とつぶやきます。
オニはずっとオニだったので、そのせりふは言ったことがなかったのでした。
すると、その声に、どこからか、「ちゃんとかくれて」。
新しいかくれんぼう遊びの始まり。
オニだった男の子は初めて隠れる役になったのでした。
うれしくなったオニは一所懸命隠れ場所を探します。
途中で、かくれんぼうする相手がかわります。その子はとてもきれいな声をした優しい子でした。
その子とのかくれんぼうで男の子は不思議な体験をします。
そして、男の子はその声のきれいな子に出会い、あまりの美しさに胸が一杯になります。
その子とずっと一緒にいたいとおもったのだけれど、遊びはまだ続いていました。
その間も男の子はずっとおんなの子と一緒にかわらずにいたいとおもうのですが、そうおもうほどまわりがかわってゆくのを目にするのでした。
最後は男の子にもわかりました。なみだの意味を知って。
そうして、もう一度かくれんぼうを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-02 12:33:43
28089文字
会話率:51%
【諸事情により更新停止中。再開のときは連日更新します】
異世界にある和風な国と、遠い西洋風の国の話。
悪の限りを尽くす王のいる和風な国で悪女と名高い美姫と、その国を征服した徳の高い国の王子。
罪滅ぼしと善業で、新しい国づくりに着手する。
(悪役令嬢ものを読む前に、悪役令嬢ってこういう感じ? と想像がふくらんだもの。悪役令嬢ものを読んでみたら別物だったが)
(日本は善良で他国は悪辣という印象が最近世間を賑わせているので、ファンタジーだから逆にしてみよー。という至極かるーい理由が設定の元です。
ストーリーが脳内完成して書きはじめて、しばらくしてから、これ日本が悪だったっていう方の意見に合致しているじゃないかってことに気づきました。なんてこった。すっかりその意見の存在を忘れていた。愛の反対は無関心って本当ね。
日本悪を描いているとか勘違いされたら不本意なのですが、話は出来上がっているためこのままいきます。
ご不快になった方いましたらごめんなさいね。作者の脳みそが全力でボケてたの。
しかし思想の問題で荒れた作品があるようで、あれこれもやばい? とおびえ中。かるーい設定が重くなって困惑。
日本人は表現の自由を分かっているから大丈夫かなぁ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 00:00:00
41150文字
会話率:35%
あらすじを書く時点でほぼあらすじみたいな量を小説として投稿しようとしていると気づきました。
キーワード:
最終更新:2017-01-22 15:26:45
1150文字
会話率:0%
どーもランキングがおかしいと思ったので、色々と考えてみました。
そして気づきました。
ジャンルがよく分からなかったのですが、面白い文章や物語などではなく、単なる個人的な考察です。
初心者向けです。すぐ読み終わります。
総合評価点やブック
マークを稼ぐコツもちょっとだけ載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-04 20:32:13
2561文字
会話率:5%
悪役令嬢ポジションのベアトリスはアリシアをいじめようと奮闘します。……がんばれ。
短編を元に連載してみます。
念のため、R15にしましたが、そこまで過激なことはしないつもりです。
書き終えて気づきました。これは、恋愛小説じゃない。ジャン
ル詐欺だ!と。だから、異世界恋愛からヒューマンドラマへジャンルを変えました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 10:43:10
41763文字
会話率:39%