今、学校で噂の「復讐ノート」を手に入れた私。
復讐したい相手の名前と、相手にしたい復讐の内容を書けば、それがかなうという優れもの。
最初はただ、ささやかな復讐だった。
私が困ってるのに、ノートを貸してくれない意地悪な美和を、全く同
じ状況に陥れる。
それは見事に成功した。
そして、小さな復讐が成功すれば、より大きな復讐へと手を染める。
成功により、私は調子にのってしまったのだ。
復讐は復讐を生む。
そんな当然のサイクルさえ、忘れてしまうぐらいに。
夏のホラー2012の企画ということで書いた、初ホラー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 08:58:16
5809文字
会話率:30%
時は現代。妖怪も幽霊も存在しないと言われるこの世の中、ぶっちゃけ本当はいる。己自身が思っている以上に。当然、それらを退治する陰陽師だって存在する。ただ、知られていないだけで。
『目には目を、歯には歯を』とはよく言ったもので、今存在する陰陽師
の家系で妖怪には妖怪で対抗するものがいる。他の同職の者からは異端児としては見られているけれど。
―――これは、そんな異端な家系に生まれてしまった少年の陰陽師噺。とても不思議な妖怪噺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-24 01:31:41
15965文字
会話率:50%
目には目を、歯には歯を。
脅威に立ち向かうには、同じもので挑むのが有効だ。
この世界には、『能力』というものが存在した。
『能力』を使う者には、当然『能力』を使って対抗する。
そして、その者の相応しい末路へと誘うのだ………。
最終更新:2011-02-14 00:27:57
3205文字
会話率:35%
目には目を、歯には歯を、罪には罰を
キーワード:
最終更新:2010-04-21 12:13:48
200文字
会話率:0%