コペンハーゲンに積み木のように立ち並ぶ家の中、彼らは住んでいます。
カイとゲルダの、本当の話。
アンデルセン童話『雪の女王』を原作とした脚本を更にアレンジ、小説化。脚本の方は公演後あげていきます。
この作品はcomico ベスチャレに
も掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-12 10:10:33
267文字
会話率:25%
実際に起こった嘘のような本当の話。
最終更新:2019-07-30 19:36:57
1930文字
会話率:0%
これは私が体験した本当の話。
なんの偽りもないただの恋愛話。
涼と知り合い仲良くなった私は彼に恋をしたり嫌いになったり。
私の片思いはまだ続いているのかもしれない。
そう思った時に起きたノンフィクションの話です
涼とゲームセンターで知り合い
そこから仲良くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 07:17:01
1056文字
会話率:35%
”富士見”公園を”不死身”公園だと思っていた私。そんな勘違いなんて多分、誰にでもあるのだろうと思う。でも、彼女の場合は……
最終更新:2019-04-06 12:20:03
2149文字
会話率:31%
ドラマニ大好きな私が、職場にスティックを持って通っていると?
最終更新:2019-01-18 07:16:25
678文字
会話率:31%
鼻に歯が生えました!!
嘘みたいな本当の話です。気になった方は是非読んでください!!
筆者は高校生、小説家志望です!!
最終更新:2019-01-05 18:15:01
593文字
会話率:34%
三十歳を童貞のまま迎えると魔法使いになる。
それは噂ではなく、現実、事実、本当の話なんだって。
しかも、ただでさえ命と引き換えなんて引き換えられたくもないし恐ろしい事この上ないのに、アレまで持っていかれると聞いた。恐ろしすぎてヒュンする。
そもそも何故恐がる必要があるのか、問いに対する答えは俺が童貞だからで大正解、百点満点の回答だ。
そう、俺は童貞。そして三十歳まで残り4ヶ月を切っている。
9月も中旬に入ろうというのにまだまだ暑さの残る夜の帰り道を、暑さに負けないくらい熱い仲を見せつけてくるように前から歩いてくるカップルを避けて見上げた星の見えづらい空。……から、女の子が……? お、親方! どうすればいい?! とりあえず受け止め……え、浮いてる……?
「はぁ~い、魔法少女だよ! 名前はあお、あおちゃんって呼んでね!」
「…………」
「あれ、聞こえてない? もしもーし」
「…………」
これは、童貞を捨てる勇気はないが生きて魔法使いを回避したい俺と、突然俺の前に現れた魔法少女(?)の、ゆるい日常の物語、らしい。……多分。
基本的にはNLで進める予定ですがタイトルでも分かるようにBL要素も入ってきますので、苦手な方は自主回避よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 02:20:27
3719文字
会話率:16%
私の身の回りであった本当の話です。
最終更新:2018-11-16 20:18:45
871文字
会話率:7%
空を見たとき、歩いている途中、感情的になったとき、夢を視たとき、自分を見つめたくなったとき…………
ふとした瞬間に思い浮かんだ言葉や誰かに聞いて欲しい言葉、忘れたくない思い出、ぶつけたい思いをただ書き出したものです。
本当の話だったり、作り
話だったりします。
ついさっきのことだったり、数年前のことだったりします。大分前に書いたものだったりもします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 09:15:48
8324文字
会話率:13%
この作品は、本当の話を混ぜたお話です。
評価を頂けると嬉しいです!
最終更新:2018-07-15 18:40:40
210文字
会話率:13%
これは、私がお風呂場で起こった本当の話。
ふと、目を開けると浴槽の縁にあれが居て……
最終更新:2018-06-15 23:26:15
1194文字
会話率:19%
2つの視点からなる話です。オチなど特にないのでご注意を。
最終更新:2018-01-28 20:18:19
1468文字
会話率:0%
「イルカさんはね、お空にもいるんだよ?」
小さい頃パパが教えてくれた嘘みたいな本当の話。
味噌汁を入れたタンブラーを片手に見上げる夜空には、いつもたくさんの星たちが光っています。
あの星たちを線で結べば星座になる?
じゃあ私たちも線で
結べばきっと……。
女の子は女の子とは結ばれない?
そんなことはないよ。
この線を辿れば、ほら……。
空想大好き少女と現実しか見れない少女の甘くてオマセな百合物語をお届けします!
★世界観共有作品群「星花女子プロジェクト第三弾」参加小説です★
2017/08/27〜2018/01/22 「小説家になろう」にて連載
作 芝井流歌折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 00:36:25
174396文字
会話率:67%
冒険者御用達の酒場『馬の横顔亭』で呑んだくれているピエロの隣に俺が腰掛ける。そして、グラスを傾ける音色に耳を傾けつつ話しかける。
「ずっと3人目を探してたんだ。俺の名はジョン・ジョガー・ジョーシャンク、まぁジョンと呼んでくれ」
「
私の名前はトルト・メタモルファンです。見ての通り、ピエロです。りんごの皮剥きのテクは神業と言われてはいますよ」
「じゃあ俺の相棒を紹介するよ」
ジョンとトルトの目線の先には、人目も憚らずに、無表情で抜き身の剣を素手で殴り付けるミレイと呼ばれた女性が居た。昨今、本気で冒険する気の無い人達に流行りのビキニアーマーを着けている。流れるような金髪に、露出の多い黒い鎧が映える。
「たまに居ますよね。彼氏と剣の区別がつかない位酔っぱらう人」
「あー、うん。でもあれはあれで区別は付いてるよ。彼氏も居ない…と言ってた気がする。ただ、病気?みたいなもんだ」
「わかります。剣を殴りたくなる病気ですよね」
……俺とピエロと暗黒剣士の凸凹パーティが織り成す、嘘みたいな本当の話はここから始まった。
↑第1話のザク切りです。
①1話2000文字程度です。多少長かったり短かったりは有りますが、サクッと読めてボリュームもそこそこと言うバランスです。
②伏線の回収漏れや表記揺れが無いようにある程度は管理しておりますので、安心して読んで頂ける様にしております。
③元々違う畑の農夫故に、多少の寄せを行いつつも文体やキャラがぶれる所はあります。容赦下さい。
④本小説はリレー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-12 12:11:09
115760文字
会話率:56%
ある青年、ユーキは1年ほど前に道具屋のケーブに拾われ、住み込みで働いている。
毎日が充実した日々、そんなある日に噂が流れた。
”勇者召喚に成功したらしい”
はぁ?マジで?意味ワカラン。
そして大人しい筈の”竜”が暴れているという。
関
わりのない筈のそれらが関わってくるのは偶然か、必然か。
”竜”とは何なのか。
”むかしばなし”はどこまで本当の話なのか...
そしてユーキが拾われたのと同じ頃に、ある者が拾われていた事をユーキが知る
故郷に帰る手段を失った青年たち。
果たして彼らは無事帰る事が出来るのか。
*R15は念の為です。
ゆっくり、ゆったり進行です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-28 11:00:00
790932文字
会話率:43%
これは姉の身の上にあった本当の話ですーーーー
ホラーテイスト(ちなみにホラー部分は文章表現です)まったく怖くない。意味がわかっても特に怖いわけではない。コメディでもない話。
タグをどうしようか迷ったレベルです。
文章の練習作品ですが良か
ったらみてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 10:00:00
1612文字
会話率:0%
某地方都市にあった遊園地裏野ドリームランドで私は昔働いたことがあった。私が働いていた頃から妙な怪談めいた噂が立ち始め、業績の悪化と共に遊園地は閉園となり私もそこを去った。やがてその記憶が私の脳裏から消えつつある頃、職場の同僚との間で、かつ
ての職場の話がでてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 23:41:39
4367文字
会話率:12%
ヘビが口から子供を産んだというお話です。母から聞いた本当の話をもとに書きました。
ヘビが銃弾を受けるというのも、本当らしいです。
最終更新:2017-07-14 20:28:36
2228文字
会話率:7%
どーでもいい話。
本当の話かどうかで聞かれたら嘘
まぁ、どーでもいい話ですし。s
最終更新:2017-06-28 23:59:06
66112文字
会話率:22%
魔王を討伐したことにより英雄視される傭兵団。しかし、彼女らが語られる物語には隠しておきたい恥ずかしい裏話が…。どこか抜けている(魔女)。通信魔術で団員をフォローする(ノア)。肉体派(僧侶)。影の薄い(トレジャーハンター)。唯一の常識人(盗賊
)。便利な(運び屋)などなど。彼女達が胸に秘める本当の話とは…。
※通信魔術は無線のようなものになります。通信中は『』で表記されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 04:39:59
25062文字
会話率:52%