◆そうじたかひろさま主催企画「しずくとつむぐ」参加作品◆『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』というシチュエーションで書いた作品。珍しく学園恋愛系ですが、宗像なので斜
め上のオチあり。(2)はなくても支障がない蛇足ですので、興味のある方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-11 01:08:06
5883文字
会話率:29%
日本文学館に投稿しています。
娘から母への素直でストレートな手紙。
最終更新:2011-05-26 10:49:56
1077文字
会話率:10%
日本文学館主催の出版大賞ポエム部門で特別賞を受賞しました。
最終更新:2010-08-18 22:39:52
7018文字
会話率:7%
俺の筆頭飼い主が死んだ。残った雄ふたりでどう過ごそうか。[日本文学館:第9回超短編小説大賞:最終選考作品]
最終更新:2009-08-31 04:31:24
2560文字
会話率:41%