患者さんは人間以外。深夜営業の遭魔医院で起きる妙な出来事を、
看護師の川村ゆずやスタッフ達と共に辿っていきます。
奇妙な患者さん達とその病気、環境。
魔物アリ、精霊アリ、妖怪アリ、宇宙人アリ・・・
最終更新:2016-04-03 21:38:53
2748文字
会話率:30%
幼馴染みを白血病で失った「僕」は、骨髄バンクにドナー登録しその悲しみを晴らそうとする。
しかし自堕落な暮らしの為、白血球の型の合う患者さんが見つかったにも関わらず提供の資格を与えられず、、
最終更新:2015-01-19 10:00:48
11360文字
会話率:0%
患者さんの病気を診断する「私」のカルテを自由気ままに思いついた時に載せていきます。
最終更新:2014-11-30 00:43:07
2650文字
会話率:46%
ボケているんだけれどまだまだ頑張りたいばぁちゃんと家族や親戚、市役所、介護サービスなどのドタバタを書いていきます。本人を含め関わる人すべてが自分のやり方でどうにかやろうとしています。
この記録はwebで患者さん家族の気持ちや実態がほとん
ど見つからないので書き始めました。認知症を患ってしまった方、その息子、娘、お孫さんの参考になれば幸いです。読んでいて役立つように、長々とした愚痴にならないように、書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 20:00:00
7239文字
会話率:6%
過去のトラウマから、恋愛に対しても親に対しても距離を置いていた私。そんなある日、診療室で出逢ったイケメンの患者さん。ただの患者さんのはずだったのに、そんなに優しくされたらもう止められない。
恋に落ちた私を引き止めるのは、職場のお局様・ライバ
ル達・幼馴染、そして過去のトラウマ。
誰もが羨む彼にそんなに優しくされたら、もう何も考えられない。
苦難を乗り越え二人の絆は強くなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 13:01:21
56172文字
会話率:27%
病院に勤務する司書さんと、そこで生活する患者さんのほのぼの話。患者さんの方が年下の男性。この人だけ、エセっぽい関西弁。司書さんは女性ですが、恋愛よりも友愛の方面に行きます。病院にいる他の患者さんや看護婦さんも出てきます。
最終更新:2011-09-19 02:01:56
2599文字
会話率:33%