おいでませギャグファンタジーへ!!
創造神が祝福した地、エルラド大陸を舞台に、北と西を制する大海賊ブッラクパールと、魔術島国ガンダルシアに住む青年セシルが織りなす、ドタバタ海賊珍道中物語。
セシル「そういえば船長、この物語の基軸になる話って
なんでしたっけ?」
クロウ「・・・。なんだったか。」
ルーヴィッヒ「あひゃひゃひゃ☆そんなの決まってんじゃんそれは~・・・なんだっけ?」
ルシュカ「えぇ―――っ?!!自信満々に言っておいてお前っそれ?!」
ユージン船長「むにゃむにゃ、もう食べれんぞぃ」
モーリス「ヤダン、ダーリンたっらおちゃめなんだから・・・ってなんだったかしら?」
バルナバス「それより、こんなのでいいのかよ。あらすじページ;」
リオン「もう、みんな忘れてるぅ、仕方ないな~、悪い奴をやっつけるんだよ!」
一同『あ・それだ!!』
ミゲル「五歳児に諭される皆さんて・・・どうなんです?」
ペルソナ(そんナこんなデ、『船長と私。』ハッジマルヨ~♪)
※ブログで連載中小説をこちらでも掲載しております。
なので更新速度はかなり遅めになります。ご了承ください。
主にどんなシリアスな内容でも最後にはギャグになる。そんなお話です。
ブログで掲載しているものより、
こちらの方が編集も兼ねて読みやすいようにしてあります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-15 20:56:57
900800文字
会話率:34%
なにで書いたか忘れてる
遊びで書いたもの
最終更新:2014-04-02 20:20:04
889文字
会話率:37%
「暇だ!!暇だ!!!暇だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
そうだ、冒険しよう。とりあえず鉄の剣持って行けば大丈夫だろッ?回復アイテムも忘れずになッ!さあ、行こうぜ!!!」
「ねぇねぇ、お兄ちゃん。お金を忘れてるのですよ?これがないと宿屋にもご
飯も食べれないのですー(>_<)。そもそも、本が買えなくて読むこともできないのですよ?」
「いや、二人とも勉強しようよ。留年するよ?」
「「だが断る。」」
*自作ゲーム小説化の第一作目!こんなノリで頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 23:50:29
17146文字
会話率:59%
手紙を書いた。大嫌いな君へ手紙を書いた。
大嫌いな君へ
こんにちは。覚えてますか?あ、そうそう。君が僕にした事絶対に許さないからね。
君はもう死んでしまったけれど「大嫌い」の気持ちは絶対に消えないから。
君の名前・・・なんだったっけ。「ミサ
キ」だっけ?あっ、それ君の妹か。「み」まではあってる気がする。あっ、思い出した!
「ミノリ」だろ?そんな名前だった気がする。もうそれでいいよな。お前も俺のこと覚えてないと思うから一応名乗っとくよ。
「アオタ」だよ。忘れてるよね。多分。君も僕のこと大嫌いだったもんね。でもね・・・本当は僕は、君の事< >
君の大嫌いな僕より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 19:07:32
879文字
会話率:61%
もうすぐ結婚を控えていたあたしは、とあるご令嬢の嫉妬によって猫になってしまった!
結婚するまでは死んでも死にきれない!
なんとか人の尊厳を捨てて生きたあたしだけど、更に不幸な事にうっかり空間の歪みに足を突っ込み魔界へと落ちてしまった。
そこ
で何と!愛しのダーリンと再会、したけど……
あれ? ダーリンが魔王って、どゆこと?
しかも、あたしとの愛の日々を綺麗さっぱり忘れてるって?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-30 11:48:23
157692文字
会話率:16%
なんでホットパンツなんかはいてるの? 一体どうしたの? っていうか、ボクのこと男だって忘れてるんじゃないの?※徒然の館(http://turedure.web-wagamama.net/)においては、後日掲載予定
最終更新:2012-02-26 15:09:00
4918文字
会話率:34%
魔女の呪いで人形になった中世の騎士と、人形を買ったOLの話。
同名短編はあれで一旦終わっているのですが、それを無理矢理続けてみたというのがこの続編になります。
1話完結の方は葉月が碧を忘れてる設定ですが、この続編では覚えている設定です。
趣味と妄想ばかりなのでご注意くださいませ。
こちらは続編となりますので、まずは1話完結の方を先にお読み頂きますようよろしくお願い致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 22:00:02
11169文字
会話率:44%
誕生石に彩られた物語。四月はダイヤモンド。星稜高校に通う少女、千里は新しいクラスメイト水無月に悩まされていた。授業中ふと感じる視線、視線、視線…。千里は訳を聞くため水無月に近づくが「え?忘れてるって何が」日が陰ると印象の変わる彼。その正体と
は。深まる謎と忘れた記憶。桜の下で不思議少年水無月とまっすぐ素直少女千里が織りなす初恋未満ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-13 22:48:19
3285文字
会話率:16%
携帯の充電がいつの間にやら切れていた。でも充電器忘れてるし……
最終更新:2011-07-01 00:00:00
1129文字
会話率:39%
5年ぶりの旧友との再会に奥山は喜んだ。意気投合し弾む会話の折に発せられた友人の台詞。「奥山は忘れてるみたいだから…」一体自分は何を忘れているのか、奥山の記憶の蓋が開けられたとき彼を待っていたのは…。
最終更新:2010-02-22 19:11:14
4243文字
会話率:44%