コントです。寿司屋。
最終更新:2019-09-23 06:06:23
1983文字
会話率:100%
今日は待ちに待ったボーナス日である。
「さて美味いものでも食べようか」と周りを見渡す男の目に入ったのは老舗を感じさせる寿司屋であった。
この話は[インド人とウニ企画]参加作品です!
最終更新:2019-06-27 23:41:03
1454文字
会話率:22%
異世界にやって来て はや3年、『帰省能力』という自己制御が難しい能力を活かしつつ、やっと自分の店を持つ事ができた僕は 従業員募集の貼紙を出した。
どうにかやっと来てくれたのは この異世界では不当な扱いをされているハーフエルフの少女だった。
ハーフエルフにとって 偏見の残るこの異世界でも捻くれずに生きている とっても健気ないい子なのだが どうやらハーフエルフという彼女の存在を世間から隠そうとする 『お屋敷』から逃げ出して来たらしい。
彼女を連れ戻そうとする『お屋敷』から守るため僕も魔法を習おうとするが、僕の魔力はゼロだった。ところがその魔力ゼロには特殊な可能性が秘められていた。
ハーフエルフの少女を守りながらの店舗経営、けれど協力してくれる顧客の貴族令嬢、教会の聖女候補様といった頼もしくも可愛い仲間達も増えていく。
守るためには 商売拡大して社会的地位を築くのが確実と『帰省能力』『魔力ゼロ』そして その場凌ぎの『ブラフ』を武器に 異世界社会の侵略を決意する。
時々しんみりする場も微バトルもありますが 基本お気楽ほのぼの系です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 17:44:16
188912文字
会話率:27%
寿司屋でアルバイトをする21歳のむぎ子。出会う男たちを次々に翻弄し、弄んでいる。寿司をつまむように、軽々しく不倫をし、浮気をするむぎ子。しかしそんな彼女には、ある重大な秘密があった…
最終更新:2019-04-22 20:50:41
42154文字
会話率:47%
僕は回転寿司屋のアルバイト。とはいっても厨房で握っているからお客様の姿は見えないんだけどね。
でもね、うちの寿司屋にはすごいお客さんがいるんだ。
流れるお寿司を片っ端から食べちゃうんだ。
なんでもかんでも食べちゃうから、その人がくるとも
うお店は閉店。
これは、僕とそのお客さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 22:53:34
1876文字
会話率:25%
転生したい!
この俺、海馬 拓人(かいま たくと)は転生してとんがり耳のエルフの美女と戯れたい!
そんな思いを馳せ、早5年の月日が経つ
小6のあの日まではそんなこと思いもしなかった。
現実世界から逃げるわけではない、新しい自分を見つけたいだ
けなのだ。
現実では、多く罵られ、時に軽いイジメを受けたほどの陰キャだが友達はきちんといる。
藤堂 春道(とうどう はるみち)や小鳥遊 あずさ(たかなし あずさ)と
あとは……。
後々にできるはずだ!と細々ながら希望を抱いている……。
そんなある日、拓人の妹を狙った殺人事件が起き、拓人とその妹は死んでしまう。
拓人は死ぬ瞬間、自分の視界の先に淡く暖かい光が差し込むのを見る。
目を開けるとそこはまさに独房であった。
「人は死ぬと一時的に独房に放り込まれるのか?」
そこへ、牢番が巡回に来る。
「おい!ここはどこだ!」
俺は慌てて牢番に事情の説明を求めた。
「◯△◻︎✖️※?」
何かを訪ねているのだろうというのはわかるが言語がわからない。
これはもしや!転生か?!
やっとか!死ぬ前の記憶は僅かしか残っていないが、転生したんだな!
でも、独房スタートか……。
こんなスタートの仕方はアニメになかったと思う。
なんせ記憶が曖昧だ。
もっとこう魔法陣のようなものの上に……。
まさか……これ?
俺の足元には寿司屋で出るような小皿ほどの大きさの魔法陣?があった。
まさかここから?
むしろすげぇな。
感心してもいられない、牢番が扉を開け、俺を引っ張る。
どうやら捕虜のようだ。
するとついたのは明らかに最高裁判所であろう作りの部屋に着いた。
この風景教科書でよく見るやつ。
どうやら捕虜ではなく、マジで捕まって、今絶賛裁判中のようだ。
話は通じず、判決もわからない。
こうなったら必ず、ヒロインの登場のはずが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:59:22
7203文字
会話率:51%
昼、傘を持って寿司屋に向かった。概ね順調に私は今日を送っていた。
カクムヨさんにも掲載させていただいております。
最終更新:2019-03-04 21:50:16
2417文字
会話率:0%
俺の名前は浜田 寿司蔵!
お寿司大好き19歳!
寿司屋に行ったノリでテキトーに書かれた小説の主人公だ!
寿司ゾンビって、何だか可愛い。
最終更新:2019-02-16 18:05:48
3474文字
会話率:49%
昭和も終わり近く、埼玉県の外れにある土木作業員達の宿舎、通称「飯場」
まだ、親子でいる事も多かった。のどかな飯場に、その親子が巻き起こした事件。
飯場に父子で住む永塚は、競馬の帰りに寿司屋に寄った。そこで小学生の一夫は客の忘れた紙袋を持
ち帰る。中には大金が。
そこで、飯場の住人や社長、紙袋の持ち主に起こる騒動を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 05:43:43
19143文字
会話率:32%
会社の後輩の結婚式のあと、三次会へ行く群れを、ふたりきりで抜けることにした同期の真貝と窪田。24時間営業の築地の寿司屋でとりとめもなく飲みながら、駆け抜けてきた日々をなぞっていく。
友達でも、ただの同僚でも、恋人でもない、男女の同期の親密
さを描いたお仕事小説。
喫茶マリエール出展作品<第26回文学フリマ東京(2017.5.6)>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:38:02
9411文字
会話率:52%
未来の寿司屋に二人の男が訪れて特上寿司をつまみながら、食糧事情を語っていた。そこに寿司屋の店主が加わる。二人が食べている特上寿司は・・・。店主が語る驚愕の事実!美味しくご堪能あれ。
このお話は未来の食事をテーマにしたショーショートです。
が
、お食事中に読むのはお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 10:11:47
894文字
会話率:50%
彼はサーモンなのか、鮭なのか、パステルカラーの彼を巡り、オニオンスライスと銀しゃりとの恋の火花が飛び散る
最終更新:2018-10-28 19:41:02
2943文字
会話率:47%
聖稜王都で密かに話題になっている路地裏通り手前の一件の酒場。そこは色々違和感を覚える変わった店だった。異世界で寿司屋を営む世界でおこったもう一つの異世界転移物語
最終更新:2018-06-09 00:16:21
6696文字
会話率:47%
日本とは別次元に存在する生魚を食す文化が定着した世界にある聖都・ヴィクールシア
そこに一風変わった寿司屋が開店した。
伝統に重きを置き、お客様の為に最高のおもてなしを目標とする「寿司処旬亭」
そこに集う人はまともな者も変わり者もはたまたお
偉いさんも一お客様。
美味しいお寿司でお客様に至福の時間を
ようこそ寿司処旬亭(すしどころしゅんてい)へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 23:32:56
30436文字
会話率:52%
ジジィさんの日常を書いた話しです。
最終更新:2018-04-28 11:33:23
614文字
会話率:48%
近年の統計をみると、人生において付き合った経験のない男女が増えている。
そして恋愛に興味を持たない、いわゆる絶食系というジャンルのタイプが生まれてきた。人間という生物がこれから先、繁栄していくためのサイクルの中で必要とされている恋愛が
消極的になってきていることは大きな問題ではなかろうか。このままこのようなタイプの人間が増加することは、人間を絶滅に追いやることを意味している。
今、ここにいる私たちがこのサイクルを維持しなくてどうする?どんどん恋愛していこうじゃないか。結婚しようじゃないか。セックスしようじゃないか。
私たちが守らなくて誰が守るんだ!!ガンガン恋愛していこうぜ!脱、絶食系!!!
エビちゃん、はるちゃん、ハマ子、平っち、4人は華の女子大生。……なのにみんな年齢=彼氏いない歴。それぞれが抱える恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 13:00:00
17378文字
会話率:54%
「私お寿司屋やる」
ひょんなことから現代日本に蘇った彼女が、人々をシアワセに導くために出した答えは、それだった。
かつて、まだ人々が魔物に脅かされていた時代、人々を救った一人の少女、名をエクソシス。
彼女は誰よりも何よりも強く優しく
、気高くイカれたエクソシスト。
「は?今なんと?」
そしてこちらは当時からの部下であり、現代まで生きた不死の少女、名をワイト。
おいおい何を言い出す我がマスター、貴女の願いはそれでいいのか、いい。え、嘘、マジでやんの?
これは、一人のバケモノじみた少女と、一匹の低ランククソ雑魚ナメクジが、人々のシアワセを探求する物語。
究極のシアワセは、お寿司だ――。
ぶっとびチート系少女と、やさぐれ苦労系妖怪共の織りなす、お寿司と妖怪と神々と異能バトルのちらし寿司。
寿司とラノベは鮮度が命、
どうぞ召しませヘイラッシャイ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 14:24:30
136712文字
会話率:31%
地球滅亡、忍者、おちんちんなど面白いものを題材にして短編を上げていこうと思います。
外を歩いてるとき、ふと小腹が空いてふらっと回転寿司屋に入り、二、三皿だけ食べてお茶を飲み、ふらっと出て行く。そんなちょっとした満足感を味わってもらえた
ら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 19:11:59
31008文字
会話率:55%
寿司屋を舞台にした、創作落語です。
最終更新:2017-12-16 16:03:03
1686文字
会話率:98%
一件の潰れそうなお店、看板を見ると微かに寿司と読み取れる文字があった。
その店へと今。薄汚い青年が勇気をだして入っていったのだ。
最終更新:2017-12-02 02:01:50
1082文字
会話率:42%
この世は理不尽な世界です。
最終更新:2017-10-31 17:24:36
1118文字
会話率:56%