ボク、夜長 黒が目を覚ましたのは白っぽい世界。一面濃霧に覆われて、メニューというやつがでてくる。
床は鱗型の黒っぽいタイル。もしかして、ここ・・・
最終更新:2017-12-27 10:32:43
4198文字
会話率:44%
女子大生の北野夏実のもとに突然苦手だった後輩柊冬花が訪れる
最終更新:2017-12-18 10:02:23
2174文字
会話率:23%
──たいへん申し訳ありませんが連載中はあらすじを控えさせて頂きます。御了承ください─────────
最終更新:2017-11-15 16:36:07
24747文字
会話率:44%
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて投稿することにより作られています。今回のテーマは「秋の夜長!」
最終更新:2017-11-02 20:35:59
694文字
会話率:0%
ネット小説を投稿し承認欲求を満たすだけの空虚な男、伊藤英典には、人には言えないある秘密があった。そんな彼の作品を好きだと言ってくれるチカと名乗るファンの少女は、ある日伊藤を喫茶店に呼び出した。どうしても、直接会ってお話したいことがあるんで
す、と……。
思い出と記憶、面影と幻影が交差するヒューマンドラマ。秋の夜長の箸休めに、ちょいホロ短編はいかがですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 23:16:25
5039文字
会話率:58%
秋の夜長は、よくも悪くも物思いにふけるものです。いろんな方にこの詩が届きますように。
最終更新:2017-10-21 01:00:00
356文字
会話率:10%
秋の夜長の少しだけ長い僕の独り言です。
最終更新:2017-10-17 00:44:14
649文字
会話率:0%
蛇の上の亀の上の象の上の世界のイメージをもう少し引きずって
みんなで踊る秋の日の様子を七五調で書いてみました(´・ω・`)
最終更新:2017-09-21 07:59:21
926文字
会話率:0%
雨の夜長、ふと考える。わたしは、どういう人間なのだろう……? 孤独な女性が、ある答えに辿り着くお話……
最終更新:2017-08-11 05:16:53
2145文字
会話率:13%
僕が駅で一目惚れしたあの女性と、まさか夜中の街を散歩するなんて
最終更新:2017-05-30 17:00:00
19731文字
会話率:49%
生まれることのできないはずだった少女が、禁忌により生まれ出て11年が経った。
お彼岸の帰り道、その少女は神隠しにあう。
人語を操る猫のシノと一緒に、神隠しからの脱出を目指すが、妖怪や鬼たちが本来生まれてはいけなかった少女を元どおり死なせるた
めに襲いかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 21:37:10
37951文字
会話率:37%
き…き…き…キムチ鍋!>挨拶
う巻と申します。冬の夜長に久々のラップを投稿。友達とのとあるノリで完成してしまったバケモノです。
コレに関してはあんまり見ない方が良いです。ちょっとブッ飛んだ内容になりました笑
最終更新:2016-12-17 22:16:49
1545文字
会話率:29%
ママンが死んだのはちょうどボクがハイティーンになった頃だった。お気に入りのレコードを落っことした夕暮れ。聴いてもいないのに頭の中でリフレインするのは遠い旋律。ごった煮した闇鍋はSF的な不可逆性を内包し、秋の夜長に消えていった。そういえば、友
人のハリィが笑っているメンションの603号室からの桜は切り倒されたのだった。導線コイルを巻き直せば慟哭。あのクソったれな共産主義国家に蹴りを入れて、いよいよ「サラバ、同胞よ」と勇ましく銃剣を満月に向け突き刺す。ここは静かな森の湖、赤い赤い幻想の廃水処理場。12年前のあの市民プールでの殺人事件を振り返る。はぁ..,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 17:00:00
9311文字
会話率:31%
時間が進めば、季節もゆったりと進みます。
様々に変化して、その時間を美しく彩ってくれる自然。
意識して見上げないと忘れてしまいそうになる星空。
そんな秋の夜長の1ページです。
BGMで宮澤賢治の『星めぐりの歌』を聞いて頂くと、より雰囲気が
出るかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 01:14:19
2478文字
会話率:41%
一晩の一瞬の、夢の地を綴った物語を思い出し集めよう。
目が覚めてまで残っているのは、悪夢のような不可思議な
昔から、これからも微睡みとともにやって来る。
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作者の夢日記になります。
高校の頃
から今まで十年近く見たものは、奇妙なものやホラーのようなものばかり覚えております。
始めの頃は翻弄されていますが、十年も見てると流石に慣れてくるもの。
逞しく成長したのやら、SAN値が減って慣れたのやら。ご判断は皆様に。
一話完結の各話には【不思議・奇妙な物語】【ホラー注意】などの前書きがある為、好みの物語だけをつまみ食いして頂いても大丈夫です。
基本的に、覚えている夢の内容をそのまま文字に起こしています。細かい描写を足して物語に整えているだけで、ストーリーは変更が無いため、オチや意味が無い物もしばしば。
夢ですが、ホラーやアクションものではチート設定なんて無いただの人間です。武器もろくに無く、銃なんて手に入ったら敵がチートフラグ。特殊能力が存在する夢ですら微力な能力。
夢と認識出来ないのが困ったもので、到底現実で起こらない出来事に対して「なんで!?」と思いつつ為す術がありません。怪我するとほんのり痛いって不思議です。こんなリアリティ要らないっすよ。
比較的古いものから順に公開予定。印象強いやつみたら、間に最近の夢も挟んでいきます。
非力な人間が、段々夢に慣れていく様をご覧頂ければ幸い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 23:15:12
36823文字
会話率:18%
以前、活動報告の所に載せていたエッセイ、と言うか独り言の続きです。
カードゲームやマジックに興味のある方、無い方もこれを読んで少しでもやってみたいと思っていただければ幸いかと思います。
最終更新:2016-09-23 00:20:35
791文字
会話率:0%
秋の夜長に散りゆくものは――?
十六夜の月の下、歌垣の輪から離れて、薄野原で邂逅する種族を違えた娘と男。
※自サイトに掲載中の作品を、若干改稿の上転載しています。
※自サイトではPG-12指定です。
最終更新:2016-09-18 22:08:57
1376文字
会話率:48%
N県十月市にある大きくはない町で、百年に一度の異能者たちの戦いが音もなく始まっていた―――。主人公・魔夜冬子は彼女の通う学園で、禁を破った異能者・瀬戸冷夏と出会う。
最終更新:2016-01-07 23:14:12
2916文字
会話率:34%
アラサーのお兄さんが、深夜のソロツーリング先で出会った一人の少女と仲良くなるお話。
バイクが出てくる話を書きたくて10月の初めくらいから書き始めたんだけど、うまくまとまらなくて何度も修正してたら12月になってしまいました。
季節感がズレちゃ
ってるし、これ以上こねくり回しても、たぶん良くならないからここでいったん締めました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-02 14:31:30
6996文字
会話率:39%
悪の組織の首領と戦闘員の、どうでもいいくだらない話。
最終更新:2015-11-09 04:13:39
2526文字
会話率:57%