新型コロナウイルスの影響で外出している人がいない時に散歩に出かけると名の知らぬ花を見つけた。
※ 時間軸は2020年の4月から5月くらいでこんな時期あったなぁ……と思っていただけると嬉しく思います。
最終更新:2021-12-31 15:00:00
392文字
会話率:0%
立派に独身街道を進んでいるアラサー女。東京で6~7年働いたが諸事情あり九州の田舎に戻ってきた。現在は在宅で仕事をしておりほとんど家で過ごす明るい引きこもり。
趣味は、映画、海外ドラマ、料理、お酒。おひとり様を極めた結果の趣味(笑)
地元
に戻ってから、出勤という概念が無くなったので仕事終わりにお酒と肴をあてに、夜な夜な海外ドラマを見るというのがお決まりとなってしまっている。お酒は半々でノンアルとアルコールを満喫して、特別な日にはワインや焼酎などを開けるささやかな生活をしている。
ただ、アラサーとなると若いころのように体型維持が難しいと悩んではいるが軽い食事制限しかできていない。これまた意思が弱い。美味しいモノを手に入れてしまうと私の意志はブランコのように揺れまくり・・・。つい、話過ぎてしまった。すみません。
そんな私の、日常とご飯のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 22:00:00
2383文字
会話率:0%
これは小説ではなくエッセイに近い形で、ネット時代の国境に関係なく働く方法などを体験談を元に書いていきたいと思います。もし、在宅でもしくはビザを取得して海外の会社で日本語を生かした仕事をしてみたい方の参考になれば、と思って書き始めてみました。
*週1更新を目指していますが、不定期更新になると思います。予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 18:23:08
3626文字
会話率:0%
なんかグラボ買ってユーザー登録したら、同時応募の懸賞に当選して異世界に行くことになってました。
『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』
こんな感じ?
そして、いつも通りに在宅ワークを始めると派遣先のプロパー
社員から異世界の案内が……
え?
お前が異世界の神だって!?
懸賞の隠れ商品[異世界転生]。
――実は異世界神の欲望を叶えるための口実だった――
お手伝いの一環で異世界に送られるってどういうことだ!
なに言ってんだ、このポンコツ神め!
俺、プロパー社員になんか悪いことでもしたのか?
特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?
ちょっと派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?
俺「(脂肪)ぷるぷる、いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」
異世界神「自分と似たような外観の人にソレやられると気持ち悪いですね。理由はいずれ教えますので」
ので、じゃねぇよこのハゲ!(ブーメラン)
最初はただの[中年のおっさん]が運良く(悪く)異世界に行くだけ。
そう思っていた。
しかし、人間への転生を果たした時から俺の運命の歯車は大きく狂いだした。
ふざけた遊びだと思っていた。
異世界神が俺のために造りだす余興だと考えていた。
だた、それにより運命に翻弄される世界の住人達が居た。
俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。
未だ知ることが出来ない神の意志。
その神により作り出された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか。
※最近シリアスさんが邪魔をしてきます。
なんとかしなければ!!
→またシリアスさんに勝てなかった……
→それどころか話が胸クソ物に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:42:40
85860文字
会話率:17%
★OLなのかフリーターなのか無職なのか女子大生なのか、よくわからない主人公・アリスさんが、小説を書いたり異世界転移したりトラックと魂が入れ替わったりする、着地点が斜め横のシュールでナンセンスな日常コメディ。今日はアリスさんの身に何が起きるの
でしょうか。
★この物語は各章がオムニバス形式となっております(例:第一章と第二章に関連性はありません。第二章は第一章の続編ではありません)。お好きな章からお読みください。
★全12章。最終回まで執筆済み。オムニバス形式なのに最終回の意味があるのかどうか。
★投稿は2021年7月13日から25日までを予定しております。通勤通学、在宅授業・勤務、眠れぬ夜のお供に、是非!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 19:01:55
365071文字
会話率:54%
「蕎麦にうるさいヤツはめんどくさいヤツが多い」と言い張る蕎麦好きが綴る、コロナ禍における在宅ワークと育児のエッセイです。たまに外的要因故に風紀が乱れます。
最終更新:2021-07-26 20:29:07
25466文字
会話率:2%
「おい増田、会議中に寝るな」
昼休みが終わる13時ぴったりから開始の会議中、あまりにも眠たくてうとうとしていると目の前のノートパソコンから課長の怖い声が聞こえた。寝ていたのがバレたらしい。
在宅ワークが浸透した今、うちの会社の会議は基本的に
WEB会議だ。謝らなくちゃと思いノートパソコンの画面を見て私は絶句した。だって課長の姿がゴリラになっていたんだもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 11:30:04
2991文字
会話率:34%
外出自粛が少し落ち着いた時、近所の居酒屋に飲みに行った。
隣の席で話している2人のサラリーマンの会話を聞いていると、「在宅ワークがない仕事に転職したい」と言っていた。
在宅ワーク時のWEB会議がこわくて耐えられないと話す男に起きたこととはい
ったい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 12:45:16
1897文字
会話率:35%
お金は1円も使わない、自分の健康維持方法のご紹介です。
最終更新:2021-06-17 21:33:44
2800文字
会話率:2%
27歳、在宅でフリーランスをしている三浦健斗は家族と一緒に住んでいて、母と兄が居る末っ子。
ある日の夜、いつも通りの日常を終えて眠りにつこうとしていた時、大きな警報が鳴った。
咄嗟に地震が来ると思い家を飛び出す…。
するとそこには十年も前に
亡くした母方の祖母が居て…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 09:52:20
933文字
会話率:9%
在宅勤務を続ける男。今日は月に一度のリモート会議の日。
「カクヨム」にも掲載されております。
最終更新:2021-04-01 12:00:00
1768文字
会話率:0%
在宅ワークを楽しむ僕。
しかし隣から聞こえてくる声は救いを求める叫びだった——。
「助けて 殺される」
救いを求める女性を僕は助けることが出来るのか?
最終更新:2021-03-31 08:13:07
3930文字
会話率:32%
花粉症の人には辛い季節ですね。
最終更新:2021-03-20 06:00:00
472文字
会話率:0%
あらすじ
おはようございます、いや? こんにちはだったかな?。もしくはこんばんは?。もう いいや どうでも、「ハロー」で。俺いや私の名前は原井努。新卒の大学生だ。所謂新社会人。って訳だ。
インターン行って、そのままインターン先の会社に採
用。
私は在宅ワークのお仕事に就いた。そこ までは良かった。
先程、私が挨拶幾度も変わったのは今が何時で朝なのか昼なのか夜なのか、曜日感覚すらなくなってしまい 全てにおいてわからななくなっているからだ。…では、長いのか短いのかはもう判断力すら低下してしまっている私の身の上 話しを行いたい。と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:53:33
2644文字
会話率:21%
前世の記憶がよみがえったのは無実の罪で幽閉された後だったユージニア・ダンカン侯爵令嬢。
引きこもり生活を苦としないユージニアはある日、壁の向こうの部屋を開けてしまうと、そこにはゴーストがいて…。
ゴーストと過ごす快適な生活!
…椅子に
座ったまま寝てしまった…
体が痛い。
昨日はオンライン飲み会をしていて、缶チューハイに酔って寝落ちしたみたい。
テーブルに突っ伏したまま目を開ける…
最初に目に入ったのは、栗色の波打つ髪の毛だった。
オンライン飲み会で、仮装したっけ?
これは、去年の忘年会で使ったウイッグを被ったまま寝てしまったのか…
ウイッグを取ろうと栗色の毛を引っ張る。
痛い!
なんで痛い?ウイッグなのに!
顔を上げると見たことない部屋だった。
まるで明治や大正時代の迎賓館の内装のようだ。
古びた壁紙に、昔は高級であったであろう絨毯、古い洋書が並んだ本棚に、古めかしいカーテン。
この部屋、何?
昨日の記憶を辿る。
自粛期間で在宅ワークをしていた私は、同僚とオンライン飲み会をする事にしたんだ。
飲み会中に、お酒がなくなってしまって、コンビニに行く途中の横断歩道で、トラックが…
いや。待て待て。
昨日は、それどころじゃない!
昨日は私の裁判だった。
裁判長は叫んだ
「ユージニア・ダンカンは幽閉だ!連れて行け!」
私は断罪された。
ユージニア・ダンカン侯爵令嬢として。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 07:11:55
16946文字
会話率:16%
【不定期更新】
引きこもりだった主人公はある日死んだら異世界に転生しており、気付けばボロ小屋になっていた。そしてその小屋には、魔王を名乗る幼女――フランが独りで住んでいた。
「あたしはもう一度この魔王城から再起してみせ――く、くちゅん
! さ、寒い……」
そのあまりのガバガバセキュリティとフランのポンコツぶりを見かねて、主人公は小屋を護る為に設置されたガーゴイル像としてフランを手助けする。
しかしフランがトラップ作成とモンスター召喚のスキルを付与し忘れたせいで、建築素材と雑魚モンスターしか配置出来ない縛りプレイを強制させられた主人公。
「上等だ! 一級在宅士の底力、プロ自宅警備員の意地を見せてやるよ! タワーディフェンスは相当やり込んでいるぜ?」
勇者軍や冒険者、裏切った四天王などが定期的に襲来する中、主人公とフランは力を合わせ、前世の知識を駆使しつつボロ小屋を魔王城へと進化させていくのであった。
これは、後に【絶対不落の魔王城】と呼ばれるようになるまでの、一体の石像と魔王の物語である。
【補足】
*無機物主人公
*追放ざまあ無し
*ハーレム無し
*無双要素多少有り
*ヒロインのNTR、死亡、裏切りなどは一切なし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:12:15
50038文字
会話率:50%
代わり映えのない日常を送っていたサラリーマンのおっちゃん。OLに憧れ?嫉妬?を抱いているうちに、世はコロナ禍へ。テレワークを始めるようになった途端にソワソワするおっちゃん。彼が取り入れたNew normalはウケるのか?
最終更新:2020-12-27 22:23:06
879文字
会話率:11%
駅から15分ほど歩いた小さな路地の奥に、古い古民家がある。琴璃屋と書かれた看板の横を通り過ぎて扉を開けるとテーブルと椅子、の隣に棚があり、綺麗な石がいくつか置かれている。一見なんのお店かわからないが、壁の張り紙には一言、【貴方の体質、入れ替
えます】とある。物腰柔らかな青年が奥の框から出てきて言った。「いらっしゃいませ、琴璃屋へようこそ。どんな体質を入れ替えますか?」
現代ミステリーsf
●倉内伊織、いおり、主人公、26歳体質入れ替え能力あり。年の離れた姉がいたが交通事故で死亡。姉が能力保持者で、死ぬ寸前に主人公との体質を入れ替えた。普段は在宅勤務でウェブデザインの仕事をしている。琴璃屋(ことりや)店主。
●倉内絢璃、あやり、主人公の姪、16歳学生。頭がきれる。母の詳細を主人公に聞きたがるが教えてもらえない。
●倉内美琴、みこと、主人公の姉、享年28。生前は高校卒業後絢璃を産んだあと、会社員。7年前の事故で死亡。未婚の母。故人。体質入れ替え能力保持者。死ぬ間際に能力を使ったのは主人公がこの先少しでも生きやすいようにって愛情。
●琴璃屋、主人公が経営している店。体質を買い取り、その代償に他の体質を入れる。勿論有料。諭吉10人から30人くらい。顧客は口外しないよう契約を結ぶ。
体質は小さい石のようなものに入っている。
入れるときは主人公が半透明の白い石をにぎって対象者に触れる。入ると大抵は色がつく。出すときは色付きの石を主人公がにぎって対象者に触れる。石はまた半透明の白になる。石は普通の石。石英っぽい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-19 19:36:40
6436文字
会話率:52%
「人間を返せ」、どこからともなく現れた奇妙な男の着けたゼッケンに書かれた言葉の意味とは何か。
あなたは在宅起訴されましたと告げられる。
最終更新:2020-09-18 20:40:57
21807文字
会話率:53%
テレワークで在宅勤務となった夫と 妻のお笑いコントです。
とんでもないハプニングが見ものですよ。
最終更新:2020-09-16 23:00:29
1079文字
会話率:93%
凶暴なモンスター、危険な悪魔、平和を脅かす魑魅魍魎。そんな存在から人々を守るため、鍛え抜いた技や魔法と不屈の闘志、折れない勇気で、世界の安寧を維持する者たちを、人は冒険者と呼ぶ。
その職務は常に危険と隣り合わせであるにも関わらず、彼らはいつ
だって己の身を賭して、勇猛果敢に危険の中へと飛び込んでゆく…………と、思っているあなたは考えを改めるべきだ!
とある冒険者パーティーのリーダーである剣士イフトは、仲間のシルフィーが在宅勤務による遠隔冒険を始めたことをきっかけに、今まで誰もやったことのない、新しい冒険のスタイルを見出していく。
冒険者にも安全を! そして効率的な冒険を! 在宅勤務から始まる、冒険者たちの戦い方改革物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 23:37:45
97112文字
会話率:45%