側近たち 小説家になろう　作者検索

私は18歳、花の女子高校生を謳歌していた腐女子。ある日普通に朝目覚めたはずなのになんと、身体が男になっていた！しかも魔王？は？いや、ムリムリむ……え？側近たちみんなイケメンじゃね？勇者むっちゃイケメンじゃね？これは腐女子として第二の人生謳歌しないとだよね？！周りをバラ色に染めるぞ！みんな雄豚になーれ！！ こんな感じで腐女子が本能と煩悩全開で生きつつ、周りをバラ色に染めるはずが自分もそんな環境に染まって流されるがままに生きるお話。折りたたむ>>続きをよむ

婚約者である王子の執務室に呼び出された侯爵令嬢。そこには王子だけでなく、王子の側近たちと彼らに馴れ馴れしくしている男爵令嬢がいて・・・

これは、魔王の側近たちのお話です。

異世界から召喚されて勇者となった平凡が売りの少女。魔王討伐のためこの世界にやって来たはずなのに、なぜかそんな彼女の普通っぷりを気に入った敵である魔王。訳も分からぬまま、彼女は魔王に振り回される羽目になる…。果たして彼女はどうなってしまうのか。ついでに魔王の側近たちも振り回されます。折りたたむ>>続きをよむ

『王宮は毒されている』それは最近の王宮でよく耳にするフレーズだった。陛下とその側近たちは悩んでいた、どうやって彼らに報復してやろうかと―――。この物語は、異世界に召喚された聖女とそんな彼女に骨抜きにされた取り巻きに対して起きる、世にも恐ろしい復讐劇である―――。（容赦ないのでご注意ください）折りたたむ>>続きをよむ

終始世界で月に一度開かれる聖誕祭。それは世界を統治する命の神子のその一言から始まったという。「妾はスペクタクルが見たい」側近たちは必死になって考えた。その結果思いついたのが、死者たちの死者たちによる死者たちのためのお祭り騒ぎ。「生き返ることが出来る」という餌を眼前にぶら下げられたムクロたちによる仁義なき壮絶バトルの始まり始まり。折りたたむ>>続きをよむ

とある国の王様が、側近たちに遊ばれ、いじられ、いじめられる話。なお、王様や側近にはモデルがいます。登場人物は全員男ですがＢＬではありません。