俺はタロウ。苦手じゃない教科は数学。特技というかまあちょっと耳が良い。家族構成は、真面目だけどお笑い好きの母親と拗ねた弟とイビキがうるさい父親それと懐かないインコ。
来月からいよいよ高校生。俺の物語はここから始まる─!
最終更新:2023-04-18 14:46:20
5369文字
会話率:19%
俺は佐藤 響(さとう ひびき)だ。今年、高校一年になって高校生活を楽しんでいる。
俺が通う高校はクラスが4クラスある。俺はその中で2組だ。高校には仲のいい友達もいないしもしかしたらこのままボッチかもしれない……コミュニケーション能力ゼロだか
らな。
ある日の昼休み……高校で事は起こった。
俺はたまたま、隣のクラス…1組に行くと突然教室の床に白く光る模様が現れ、その場にいた1組の生徒とたまたま教室にいた俺は異世界に召喚されてしまった。
しかも、召喚した人のは1組だけで違うクラスの俺はお呼びじゃないらしい。だから俺は、一人で異世界を旅することにした。
……この物語は一人旅を楽しむ俺の物語……のはずなんだけどなぁ……色々、トラブルに巻き込まれながら俺は異世界生活を謳歌します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 12:56:26
21991文字
会話率:66%
-かつて神は洪水を起こし世界を滅ぼした-
新たな【神を創るゲーム】に招待されたユージ
正直 記憶はないけ
世界の命運を他人に握らせる訳にはいかない
新たに紡がれる神話の物語
最終更新:2023-03-21 02:02:54
6981文字
会話率:76%
俺は気づけば知らない公園にいた。
悲しき運命を背負った、俺の物語だ。
最終更新:2023-03-10 02:59:53
2052文字
会話率:0%
『Dungeons Dual Distructure!⇔Dead×Deaden×Destruction!』
【あらすじ】
世界に突如として〝迷宮〟が現れた『愚者月の厄災』から6年。突如としてあふれ出した魔物による世界的な混乱と紛争により多
大な崩壊と変化を受け入れた世界。そこでは、迷宮を攻略する者たち――『踏深者』というひとつの体制が定着していた。
だけどこの俺――久世幹也はそういった連中とはまた少し事情が違う存在だ。
なにせ俺には、世界が変わる前から持っている、この〝超能力〟があったのだから。
生まれてこのかたつき合ってきた〝超能力〟と、迷宮が与える〝力〟――このふたつがかけ合わさった俺はちょっと他の追従を許さない身もフタもない存在になっていた。
もちろん『そういう存在』は俺だけじゃない。そう、世界には変わる前から〝裏〟があることを俺は知っていた。
新しい支配体制<ユニオン>。大昔から俺たちのような能力者たちに目をつけていた秘密結社<神秘守護協会>。迷宮に潜り力をつけ始めた〝魔術師〟。同じく結成した超能力者集団。数多の『踏深者』たち……ああ、かまわない。好きにいこう。
俺はただ退屈しない日常を面白おかしく送らせてもらえればそれでいいんだ。
そして俺は依頼されたある新生迷宮の調査中、ヘンテコな行動を取っているちょっと間の抜けた少女と遭遇する。
迷宮の……〝声〟? なんだ、それは? 迷宮の奥で彼女に突如付与された〝ユニーク・スキル〟……『コア・ホルダー』?
なんだ?
なんだ、それは?
面白い。
面白いじゃないか。
世界を変えた迷宮の〝コア〟を捕まえる力を得たこの少女と出会った時、俺の物語もまた始まったんだ。
俺の名前は、久世幹也。
万年ひよっこの〝ピッカー〟で、世界総合ランキング5位のソロ踏深者〝フェイスレス〟で、〝裏〟の便利屋〝ウルティメイト〟だ。
世界有数の変わり種が入った気弱少女? いいじゃないか。最強結社の統合魔術師? 強化サイキッカー? 並み居る世界ランカーチームに、アイドル踏深配信者に、踏深専門アーミー・チーム? 表裏のお偉いさんに月面ユニオンの使者に国家闘争に新しい科学とファンタジーのせめぎ合いに、しまいにゃ世界の謎だって? いいね。いいじゃないか!
実にいい――さぁ楽しく、いこうじゃないか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 23:58:43
248222文字
会話率:41%
俺はいわゆる一般的な会社員。
ひょんなことから死んでしまった。
そんな俺に神はチャンスを与えられた。
それは人間をコントロールパネルして半分まで減らすこと。
こうして俺の物語は第二章を迎える。
最終更新:2023-01-23 20:36:12
38985文字
会話率:35%
生まれ持っての魔力を持たない下民でありながら、【精霊使役】の力を持つ聖剣ヘイムダルに選ばれた勇者ローラン。
そんな彼は王族の仲間と共に戦い、魔王をついに倒す。
しかし魔王討伐直後に仲間に裏切られ、追放されてしまうのだった。
「汚らわしい下
民がっ! 聖剣だよりの無能は用済みだ!」
俺がいなければ人間界は滅ぶ――ローランは抵抗するが、王族である仲間にとって彼は最初から魔王討伐の捨て駒でしかなかった。
彼らはローランから聖剣を奪えば、次はきっと高貴な血筋の中から勇者が選ばれると思い込んでいたのだ。
聖剣とのつながりを断つために、ローランは殺されてしまう。
失意のうちに命を失ったローランだが、魔界の姫セレーネの力で蘇り、なぜか魔王軍に拾われることになる。
魔王軍は以前の王国のような、生まれによる差別はない。力ある者が認められる場所だった。
そして彼は死をきっかけに、聖剣ヘイムダルの加護である万能の【精霊使役スキル】をその身に宿すようになっていた。
なぜか魔界の姫セレーネに溺愛されるローランは、彼女から魔力をもらいつつ荒廃した魔界をみるみると豊かにしていく。
自らに宿った聖剣の力で無双してゆくローランは、やがて魔界と人間界の救世主となっていくのだった――。
一方、ローランを捨てた王国には災いが降りかかっていた。次の勇者は選ばれることなく、ローランを失った王国は荒ぶる精霊に襲われるようになる。
そんな中でかつての仲間が勇者ローランを殺したという噂は瞬く間に広がり、貴族たちはみるみると没落していくことに……。
※ほかの投稿サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 12:00:00
156344文字
会話率:31%
『Neutrino Artificial Intelligence Technologies For Educational Assistance』、通称『NAITEA《ナイティー》システム』
そんな未来の彼女と俺の物語。
最終更新:2022-12-30 14:08:00
31389文字
会話率:38%
小説を執筆中に行き詰まった主人公が、何故か自身の書くその物語の中へ!
果たして主人公は締め切りに間に合うのか?
最終更新:2022-12-08 12:50:26
3769文字
会話率:21%
異世界パラーデン。
この地には、かつて俺が住んでいた日本とは似ても似つかない、非常識に溢れていた。
様々な種族、凶暴な魔物、中世ヨーロッパさながらの景色や建物に溢れた街々。そんな地に、気づけば俺は迷い込んでいた。
いわゆる異世界転生ってやつ
なのかもしれないが、俺自身、死んでこの世界にやってきたのかどうかすらわからない。そもそも俺はどこの誰で、何者なのかも思い出せない。
覚えているのは「獅子堂由良」という名前だけ。
運良く巡り会えた色モノ集団、もとい親切なギルド「銀の狩人」の面々とともに、日銭を稼いで生きていく。これはそんな俺の物語・・・のはずだったのだが、まさかこんな平凡な俺が壮大な厄介事に巻き込まれていくことになるなんて。
言い直そう。これは、俺が世界の謎を明かし、終わりにまで導びいていく、足跡を記した証なんだということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 12:24:19
46048文字
会話率:36%
忘れられない始まり
ある夏の暑い日。図書館の一角で涼んでいると見知らぬ女子生徒に叱られた。それが俺の物語の始まりだった。
最終更新:2022-10-30 20:00:00
68424文字
会話率:51%
・・・俺は、ごく普通の高校生。毎回テストでは学年1位をとり、部活は科学部でかなりの成績をのこしている。それなりに俺は学校で優等生だと有名だ。そして、俺の物語はスタートしていく・・・
最終更新:2022-10-22 06:09:21
2345文字
会話率:37%
最初に言っておくが、これは俺の物語じゃない。俺はただ余計な仕事に付き合わされただけだ。
(『カクヨム』様にも投稿しています)
最終更新:2022-08-20 00:00:00
31770文字
会話率:59%
とある《種》から《才能》や《異能》が発現するようになった。それから数百年の時が経ち、そういった能力は当たり前の存在になった。
これはそんな世界のある能力至上学校で能力を使い頂点を目指す物語……ではなくそんな変な争いにいつの間にか巻き込まれ
た俺の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 13:14:34
2517文字
会話率:62%
日本で勇者のハーレムを作るゲームをやっていた主人公はプレイ中に唐突にログアウトする。そして待っていたのはゲームの世界?勇者になって主人公ハーレムは俺の物っ!!って思えばよく見ると母親がゲームのイラストと違う?何で勇者じゃ無くてザコMOB親友
に転生してんの俺っ!!ってやり方次第で勇者のハーレム奪えるんじゃね?やっぱ勇者のハーレム貰う事にしよう!これはハーレムゲームが好きだった男が計画が狂ったが諦めずにハーレムの道を突き進む物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-24 10:52:03
51699文字
会話率:31%
「なにもできていないなんて、そんな事ない。俺はずっと救われていたんだ。皆から嫌われている俺を慕ってくれた君に」だから返したい、君の力になりたい。ずっとそばにいたい。これは俺の我儘の話。いつだって君は立ち上がろうとしていた。強くなろうとしてい
たのに。その機会をうばってしまった。君がこの物語を俺の物語だというのなら、俺の物語は罪の物語で後悔の物語になるのだろう(※重複投稿作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 16:48:22
4405文字
会話率:17%
高校を卒業した俺は、桜宮家に仕える事になった。
……メイドとして。
これは、そんな可愛らしい一花ちゃん達年下美少女に振り回される事になった、俺の物語である。
※微エロ注意
最終更新:2022-05-07 13:42:06
60555文字
会話率:43%
俺はモテナイ
全く持てない
女性と仕事の話はできるが雑談などできない
一度勇気を出して雑談したら次の日から避けられるほどだ
よって俺の遺伝子が後世に残ることはない
年老いて唯一俺の心配をしてくれる女性 お母さん
ごめんなさい
あなたの息子は
男失格でした。
これはそんな俺の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 19:31:10
2073文字
会話率:32%
高校一年の夏休み直前、俺は不思議な銀髪の女に出会った。彼女は俺が小学生の頃から書いている秘密の物語を知っていて、そのヒーローの名前を言い当てた。
彼女はヒーローを探して、この広大な宇宙と無数の世界を旅していると語る。
夏休みの図書館で、彼女
は俺の物語を読み、俺は彼女の隣で物語を書く。そして物語は区切りを迎え、夏が終わった。
■「銀色の彼女に贈る物語 ―旧版―」の改稿版です。カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 19:00:00
3318文字
会話率:30%
父と母の死から何からも逃げるようになった俺。
トラックにひかれそうになっていた人を体を張り助けようとしたが俺がトラックにひかれ…
目が覚めるとそこは錬金術師だらけの錬金術の世界だった。
そして、この世界での俺の物語が今始まる。
最終更新:2022-04-24 07:34:29
2477文字
会話率:14%