あなたのルーティーンは、誰からの贈り物ですか。
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最終更新:2023-03-24 09:24:02
451文字
会話率:0%
現実から目をそらし続ける人の1日ルーティーン
最終更新:2023-03-21 13:08:42
878文字
会話率:0%
主人公であるラウル・セレスティーンは、勇者の能力を超えることができるスキル『阿吽の呼吸』を持っていた。このスキルは、同じスキルを持っている人間との距離によって本人の身体能力、魔法力、その他様々な力を強化するスキルだった。
そのためラウル
は、スキル『阿吽の呼吸』の持ち主である妹のアルカ・セレスティーンとともに勇者ベルトレット・キャメロンのパーティにおける切り込み役をしていた。
そんなある日、ラウルは勇者ベルトレットに呼び出される。なんの疑いもなくラウルは呼び出し先に一人で向かうと背後から攻撃を受けてしまう。
攻撃の主は勇者だった。
「俺より目立つやつなんていらない」
という勇者の声が聞こえたところでラウルの意識が途切れた。
妹のアルカはいなくなった兄を探すも、見つけた時にはすでに亡骸となっていた。
アルカは涙ながらに神に祈った。どうか兄を生き返らせてくれと。
神は答えた。自らの命を差し出すならばその願い叶えてやろうと。
アルカは喜んで自分の命を差し出した。
少しして同じ場所で目を覚ます少女の姿があった。ラウルはアルカの肉体で生き返ったのだ。
アルカの姿に胸を打たれた神はラウルに提案する。
「魔王を倒しなさい。そうすれば妹の命を救って差し上げましょう」
髪の言葉を受け、ラウルは魔王討伐を決意する。
道中、死神に襲われている少女やロリコン聖女を助け、なぜかやたらと懐かれて!?
これは、妹を救うことを決意した兄が、協力してくれるやたら距離の近い仲間達と、やがて魔王を討つ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 19:33:06
166212文字
会話率:50%
秋名モエという冷食好き一般人の日常で起こった話。
今回はまだ序章の序章、秋名モエのモーニングルーティーンと仕事場の紹介でした。彼女は6時半に起き、冷食を食べ、メイクをして出勤するというモーニングルーティーンでした。
最終更新:2023-02-20 21:44:46
1030文字
会話率:55%
高校生の倉沢彩那は、警視庁の実験プロジェクト「おとり捜査班」の一員である。この捜査は日常生活に潜む犯罪に対処するため、警察官の家族がそれぞれの立場を最大限に利用して行われる。また、その任務の特殊性から家族の団結は欠かせない。今回の彼女の任務
は、人気のダンスユニット「アラウンド・セブンティーン」の殺害予告に対処するため、メンバーとなって潜入し、彼女らを守ることである。しかし最大の問題は、彩那がまるっきりダンスができないという事実である。果たしてそんな彼女に、アイドルたちを護衛することができるのであろうか。(この作品はシリーズ3作目ですが、前作を未読でもお楽しみ頂けます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 08:02:19
189356文字
会話率:53%
投稿するものがなくなり、小説を書き出す前に漫画で残していたものを小説にしました。主人公と同世代の時に描いた漫画を基にしているから、ティーンズ向けです
最終更新:2023-01-12 14:26:10
8887文字
会話率:54%
高校2年になった赤沢青磁は過去にあった、ある出来事で女子が苦手となり、もう誰も好きにならない。本当に信頼できる3人を除いて、決して距離を詰めないと心に決めていた。
しかし、ある日を境に幼馴染である琴葉との接し方にも迷いが生じ始め、距離が開き
始める。
悩みと葛藤、高校生の恋と人生を描いた青春物語。
※現在は仮。今後多少変化する可能性あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 10:35:38
12436文字
会話率:9%
クリスティーンは美しい月を眺めながら、夫となったシュートルとの初夜を迎えようとしていた。
クリスティーンは産まれ住んでいたナルニ王国では虐げられていたが、シュートルとの運命的な出会いのお陰で幸せを手に入れた。
月の精霊のように美しい姫と、
金色の瞳を持った心優しい皇子が愛し愛されて幸せを掴んだ夜だった。
クリスティーンを手にいれるため、もはや純潔は奪った後だった。何度も身体は繋いでいたが、今宵は式を挙げて迎える初夜、二人はしあわせの絶頂にいるような時だった。
しかし二人は引き離されることになる。
帝国の皇子の溺愛で二人は幸せになれるのか…
思い付いたままに書き始めました。
お話自体は短いはずです。未定です(笑)
忙しいので更新が遅れるかもしれません(-_-;)
気長にお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 20:00:00
6222文字
会話率:8%
女性YouTuberのmisakiによる、とある日の生放送ナイトルーティーン。
最終更新:2022-12-12 11:40:49
3312文字
会話率:0%
えんぴつを削る。それが私のルーティーン。
最終更新:2022-12-03 09:07:25
842文字
会話率:0%
モーニングルーティーン権
最終更新:2022-11-28 21:42:38
664文字
会話率:0%
県立御数高校(おかずこうこう)に通う増田部翔(ますたべしょう)は、授業中にトイレでソロ活動をすることがルーティーンであった。しかし倍部美結(ばいぶみゆ)にそのことがバレてしまう。高校生活が終わるかと思いきや、かえって謎の部活「手淫部」での活
動が始まることになる。彼に再び平和な一人での性活は訪れるのだろうか。
カクヨムさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 19:45:23
6620文字
会話率:50%
西暦2158年。近未来。人類の英知は宇宙旅行を実現化し、車は宙に浮き、自動で動いていた。
何の変哲も無いサラリーマンの如月颯(キサラギハヤテ)は、いつもの毎日をルーティーンのように暮らしていた。
そんなある日、抽選で宇宙旅行が当たり、
前から行きたかった。宇宙旅行に行く事になった。
最終日、地球への帰路、宇宙での事故に巻き込まれ、異世界であると思われる“ある星”へとたどり着いた。
その星の名はマザーアースガイア。
剣と魔法の星。
颯はこの星で巻き起こる出来事に巻き込まれて行くのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 21:00:00
2551文字
会話率:34%
上京してから十年近くが経ち、もはや仕事もルーティーンとなってきた今日この頃。せっかくの休日をゴロゴロして過ごすのも勿体ないなと足を延ばした先で、私は遭遇してしまったのだ。ボーイミーツガール……アラサーの私が言うには恥ずかしい、でも、そういい
たくなるような出会いに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 22:09:23
5138文字
会話率:39%
「私」、里奈の毎日の話。
ただそれだけ。
最終更新:2022-10-22 16:31:01
1935文字
会話率:36%
「ミレーヌ、どうか僕と、契約上の夫婦になってもらえないだろうか?」
「――!」
公爵家の次男であるファビアン様が、思わず見蕩れそうになるほどの、憂いを帯びた表情でそう提案してきた。
こ、この流れはまさか――!
「僕も立場上、そろそろ
結婚しろと親からせっつかれていてね。でも僕は、地位や財産目当ての令嬢はゴメンなんだ。その点君はそんな人間じゃないことは、昔からよく知っている。何不自由ない暮らしをさせることは約束するし、家は兄が継ぐから、跡継ぎを作る必要もない。ほとぼりが冷めたら愛人を囲ってくれても構わないよ。どうかこの提案を、受けてはくれないだろうか?」
「ファビアン様……」
白い結婚キターーー!!!!(大歓喜)
ふおおおおお、日頃ロマンス小説を読み漁っている私だけど、まさか自分の身に大人気ジャンルである『白い結婚』イベントが降ってくるとは……!
最初は契約上の夫婦に過ぎなかったのに、段々と互いの心に惹かれていき、最後は本物の夫婦になるという、ロマンス小説の王道パティーン!!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃないわ。
ここは若干不安な表情を滲ませつつも、提案をお受けしなくては!
「は、はい、私なんかでファビアン様の妻が務まるのか自信はありませんが、精一杯頑張らせていただきます」
「うん、よろしく頼むよ」
よーし、これは私の腕の見せどころね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 21:28:07
2572文字
会話率:37%
俺、ユージーン・スモールウッドは問題児ばかり集まるという辺境警備団に志願してやってきた。
俺の女嫌いの原因となった、変人ばかりの姉六人から逃げるためである。
しかし、魔物が多く出る辺境の地の警備は何かと問題が多い。
着任早々、俺は魔物を使
役する魔術師に奇妙な魔術をかけられてしまう。
気が付いたら俺の身体は男ではなく女になっていて、その魔術をかけた奴も姿を消してしまっていた。
しかし、ここで新たな問題が。
辺境警備団の団長であるジャスティーン・オルコットは、これまた問題を抱えている男装の麗人である。しかも女好き。
女になった俺は何故かジャスティーンに『性的に』狙われる羽目になったが、食われる前に何とか男に戻りたい。
そんな俺の苦難の日々。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:00:00
338100文字
会話率:41%
ちんぽのデカさ美しさで魔術の才能が決まる世界。
重度仮性包茎で粗チンのホークはデカティーン公爵家を追放され、流浪の身の上となってしまいます。
習作なので、たぶん適当なところでぶったぎりになると思われます。
最終更新:2022-09-23 10:27:40
10018文字
会話率:44%
あたしは、菅藤瑞希。13歳。
倫堂学園中等部1年生。
実はあたし、忍者なんだ。
この世で出来ないことはない究極忍術、飛燕九天直覇流奇門遁甲殺到法(ひえんきゅうてんちょくはりゅうきもんとんこうさっとうほう)を受け継ぐ女ばかりの集団、吉
祥蓮(きっしょうれん)の一員……のつもり。
可愛くて優しくて(胸が豊かで)若作りの母さん、一葉(かずは)と2人きりで静かに暮らしていたはずなんだけど……。
母さんが、死んだ父さんとは似ても似つかない草食系男と再婚したことで、あたしの生活はガラリと変わった。
そう、顔と勉強しか取り柄のないバカ兄貴、冬彦のせいで……。
それから苦労のし通し。
ドジで、お人好しで、惚れっぽい。
そして、そのお兄ちゃんがまた、高嶺の花に恋をした。
葛城亜矢。
倫堂学園高等部演劇部のアイドル。
肌で感じる、危険な雰囲気。
その人はダメ……! って聞いてんのかコラ!
「世話が焼けるんだから……お兄ちゃん!」
(『俺の妹は忍者なんだが13歳』の1人称リライトです。)
(『カクヨム』『アルファポリス』様との重複投稿です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 21:20:15
180952文字
会話率:18%
元皇位継承権第三位、帝国総合魔導大会では、齢15にして二連覇を成し遂げ、隣国の経済大国であるカスタファン王国が侵攻してきた際には、巡幸中の近衛連隊150人で48000人の敵方を壊滅させるという、大陸史上類を見ない大戦果を挙げる。
このような
活躍によって、世界的に「軍事に範を取るならば、彼に並ぶものはいない」とまで言われた、時代の寵児であるサイズ。
そんな彼が、周りに振り回されながらも苦悩と友情、恋愛を経験しながら、帝国士官学校でティーンエイジャーな日々を駆け抜ける成長記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 22:34:15
24756文字
会話率:28%