縫力超人、それはぬいぐるみの力を借りて悪と戦うスーパーヒーロー!でも無理矢理改造されたオレ、剛にとっては正直有難くもカッコよくもねぇけども!取り敢えず今始まる、縫力超人HUGマン最後の(?)戦い!
登場人物:
・縫野剛(=縫力超人HUGマン
)…改造人間。胸にぬいぐるみを抱くと、それを取り込んで超人化出来る。無職。そして名前の読み方はツヨシ。
・モフリーノ川口…ぬいぐるみマニアのマッドサイエンティスト。剛を勝手に改造した。人の話を聞かない。
・マドーラ越谷…ドールマニアのマッドサイエンティスト。神聖亜ゾーン帝国設立者。戦闘用改造強化ドールの力で世界征服を企んでいる。
・みつる…たまたま通りがかってしまったモブ少年。キリンのぬいぐるみが大好き。
・きりん…みつるのぬいぐるみ。じつはすごいんだプー。
※本作は作者「おどぅ~ん」自身が「カクヨム」から重複掲載しています。
カクヨム版→https://kakuyomu.jp/works/16818093076061246944折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 07:00:00
16701文字
会話率:44%
音楽が大好きな“私”の、ほぼノンフィクションな日常記録。
ここで紹介しているアーティストの方々の楽曲も合わせて聴いていただけるとすごく嬉しいです!
最終更新:2024-10-25 02:53:36
1147文字
会話率:0%
ある日、幽霊であるはずのれいかは、突然異世界へ飛ばされ、人間になってしまう…
元幽霊、現在人間であるれいかの異世界旅の道中で出会う仲間達と、その記録。
最終更新:2024-10-21 18:28:48
2237文字
会話率:10%
「私は河本を傷つけていた。だけどただ楽しいからってだけでやってたわけじゃない」
私は、快楽で誰かを殺すような人間じゃないのだ。そんな短絡的な理由に押し込めて欲しくはなかった。
「私はただ教えているだけだよ。……お前らだって誰かを殺している
んだよ、って」
(本文から引用)
主人公・怜奈は、昔自分がいじめていた男・河本大樹が人気アーティストとして名を馳せたことを知る。彼女は彼が出ている番組を見ながら、苛ついていた。
ある日、誘われた合コンで格下に見ていた女友達・宮子が河本のファンであることを知る。思い通りにいかずさらに苛立ちを強める怜奈だったが、何も出来ない自分に愕然としてしまい……。
引きこもりを卒業した兄、好きでもない女友達との付き合い、過去。すべてが怜奈を苦しめ、破滅へと導いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 00:00:19
15875文字
会話率:30%
カーシャは魔族のプリンセス。生まれながらにして悪って誰でも知ってるはずだろ?
なのに、俺が彼女を悪に染めたって?
そんな噂なんて、世界最高のジョークだな!!
俺は平和主義のアーティストで、信念を持っているんだ。
俺を悪者にする奴?大丈夫、歴
史にしっかり残るさ。でも栄光のページじゃなくて、歴史のクズリストにな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 17:34:02
7186文字
会話率:26%
断言しよう、この暗号は誰にも解けないと。
ロンドンにある図書館の館長ジョン・フォスターは、自分を変えた約束の人との思い出を回想する。
2000年代始め。当時は毒舌な批評家として知られ、ある児童文学を批判して不評を買っていた彼は、アーサー
王伝説を題材にした映画撮影の協力で訪れたグラストンベリーで、王と同名にして高名なオカルティストの友人アーサーと出会う。
知的な遊びが好きなアーサーは、まだ誰にも解かれていない暗号を発見したとして解読に挑戦してみないかとジョンを誘うのだった。
それが彼を開放するものになろうとは、まだジョンは知らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 07:57:13
13828文字
会話率:27%
ようやく残暑も弱まってきて、少なくとも朝晩は寝苦しさがなくなりました。
夜が涼しくなると、音楽好きにとって最高の季節、「密閉型ヘッドフォンをつけても暑苦しくない」秋の到来です!
そこで私シサマが、小学6年生から集めてきた膨大な洋楽CDコ
レクションの中から、秋の夜長に浴びたい「最高のバラード」をご紹介させていただきますよ!
超メジャーどころからマイナーなアーティストまで、私にしか出来ない、しかしながらサブスクやYouTubeにもあるはずのバランス感覚を維持した選曲を心がけたいと思います。
私の年齢から、最新の楽曲は殆どありません(笑)。
出会えて良かった温故知新を目指しますので、探求心のある方は読んでみて下さいね!(邦楽もいくつか取り上げます)
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-14 06:11:30
15684文字
会話率:1%
たまたま題材をB'zにしましたが、これはどんなアーティストでも構いません。
つまり、自分の人生と並走している音楽や漫画があれば、いつでも頑張る力が湧いてくるという事なのです。
最終更新:2023-11-05 15:39:38
395文字
会話率:0%
この季節に流れる想い出のメロディー。
好きだったあの曲も、嫌いだったあの曲も、歳月を経て新たに気付くことがあります。
最終更新:2021-12-24 12:18:03
215文字
会話率:0%
ラストライブは観客にとってもアーティストにとっても特別なものだ。これはとあるバンドのラストライブとそれまでの歩みのお話。
最終更新:2024-10-11 01:11:58
12745文字
会話率:41%
高校生の佐藤悠真は、音楽家になる夢と現実的な進路選択の間で葛藤していた。親友の舞の影響で音楽コンクールに挑戦するが敗北し、挫折を経験する。しかし、哲学書との出会いで「失敗も成長の一部」と気づき、夢を諦めず再び音楽を追求する決意を固める。最終
的に音楽学校に合格し、舞もアーティストとして成功を目指す中、二人はそれぞれの夢に向かって前進し続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-10 00:33:55
7963文字
会話率:27%
怪異が頻発する堅洲町で、珍しく大量殺人事件が発生した。
人間業とは思えない現場の惨状に困惑した警察は、いつものように堅洲町に暮らすオカルティスト達の知恵を借りる事に。
依頼を受けて現場に赴いた塔孔明だったが、現場の捜索中に見知らぬ少女
と顔を合わせる。逃げ出す少女。
事件の謎は仕事仲間のロビンによって解明したが、被害者と同じく殺害される条件が整っているのにも拘らずピンピンしているあの少女の事が気になった孔明は独自に調べる事を決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 10:04:35
17506文字
会話率:52%
事故死した俺。
転生したらそこは人間と魔物が住む世界で、俺は伝説のパンティだった。
少女ユキに拾われた俺は、彼女に履かれる。
すると、彼女は勇者としての宿命を背負うこととなった。
そんな彼女と俺の織り成すパンティストーリー。
最終更新:2024-10-04 19:06:46
55621文字
会話率:24%
道を歩いていたら、いきなり見知らぬ男にぐいっと強く腕を掴まれました。
「ああ、漸く見付けた。愛しい俺の番」
なにやら、どこぞの物語のようなことを宣のたまっています。正気で言っているのでしょうか?
「はあ? 勘違いではありませんか? 気
のせいとか」
そうでなければ――――
「違うっ!? 俺が番を間違うワケがない! 君から漂って来るいい匂いがその証拠だっ!」
男は、わたしの言葉を強く否定します。
「匂い、ですか……それこそ、勘違いでは? ほら、誰かからの移り香という可能性もあります」
否定はしたのですが、男はわたしのことを『番』だと言って聞きません。
「番という素晴らしい存在を感知できない憐れな種族。しかし、俺の番となったからには、そのような憐れさとは無縁だ。これから、たっぷり愛し合おう」
「お断りします」
この男の愛など、わたしは必要としていません。
そう断っても、彼は聞いてくれません。
だから――――実験を、してみることにしました。
一月後。もう一度彼と会うと、彼はわたしのことを『番』だとは認識していないようでした。
「貴様っ、俺の番であることを偽っていたのかっ!?」
そう怒声を上げる彼へ、わたしは告げました。
「あなたの『番』は埋葬されました」、と。
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 08:15:37
11377文字
会話率:56%
1日の大半をパソコンデスクの前で過ごしていると必然に音楽を聴いている。アーティストや楽曲にまつわる思いれや思い出話なんかを書く予定です
最終更新:2024-10-01 20:24:43
1110文字
会話率:0%
とてつもなく上手い食物を作るために私は挑戦を続ける。ハイドロジェン、オキシジン、ジハイドロゲンモノオキサイド(一酸化二水素。略称DHMO)と言った様々な物質をその手にして。シリアスではありません。ギャグです。コメディです。頭をからっぼにして
読んでください。しいな ここみ様の『麺類短編料理企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 23:16:07
1175文字
会話率:8%
出逢ったのは、余命3か月の銀行員と好奇心旺盛な小説家、そして協調性のないマッドサイエンティストだった ─── 余命宣告を受けた小曾根は、家族と別れ独りシェアハウスを探す。誰も入居していなかった物件を押さえ、入居日を迎えた。孤独を愛する者たち
と、心に闇を抱えた現代人の奥底に眠る垢のような、わだかまりを共同リビングのテーブルに広げていく。
本当の孤独を知っていますか。
寂しさではなく、至高の孤独を。
自分の時間をきっちり分けられる人こそ孤独を友とし我が物とした、人生の達人なのです。
気高く凛として咲く、一輪挿しのように生きられたら素晴らしい。
今日もそんな思いで筆を執りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 18:58:43
6003文字
会話率:26%
アルベルトは学徒動員にて戦地に駆り出され絶命したはずだった。が、敵国のマッドサイエンティストに改造されスピードに特化した超能力を手に入れた。記憶を失くしていたため敵国兵士として戦っていたが、ある戦闘をきっかけに記憶を取り戻した。そして王女の
ためだけに戦うことを自分自身に誓うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 16:10:00
15719文字
会話率:17%
主人公(僕)は、冴えない高校二年生。
親も居ない、特別特徴も無く、平凡な毎日を暮らしていた。
そんな中一人のアーティストに出会い、憧れ、楽曲制作を始めた。
これは、楽曲制作を始めてから半年後に起きたとある事件について。
最終更新:2024-09-04 16:10:34
1232文字
会話率:12%
立ち上がれ韓国音楽……再び世界一になるために!
日本音楽界での流行を皮切りに世界音楽界の頂点に到達した韓国音楽は一人のアイドルによって存在意義を問われていた。
そのアイドルとは『S21』センター兼任プロデューサー。
『S21』のセンタ
ーにしてプロデューサーを兼任する彼女の登場により韓国音楽は世界音楽界の頂点から陥落した。
そこで韓国音楽を再び世界一にするため、ある計画が始動する。
『深紅舞台』計画……“3000人の理由ありアイドル候補生を特殊施設『深紅舞台』で競い合わせ最強のアイドルを作り出す”というもの。
「おめでとう、負け犬共よ……お前らは私の独断と偏見で選ばれた、18歳以下のアイドル候補生3000名です」
「簡潔に言おう……韓国音楽が再び世界一になるために必要なのは唯1つ、革命的なアイドルの誕生です」
「私は、この3000人の中から世界一のアイドルを作る実験をする。ここは、そのための施設、”深紅舞台”……ここでの練習に耐え抜き、2999名を屈服させて最後に残る1人は世界一のアイドルに成れる!」
今ここに世界一熱く狂ったアイドル候補生による非常識な競争が開幕する!
(特に記載の無い場合、この小説の視点は三人称視点となります)
(本作品は現在、『小説家になろう』でのみ連載しております。他サイトでの連載予定は今のところありません)
(この作品は実際のアイドルやアーティストからインスパイアした要素をもつキャラクターが登場いたしますが、すべてフィクションです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 13:05:47
20181文字
会話率:34%
好きなアーティストについて
最終更新:2024-08-31 21:30:59
1301文字
会話率:0%
とある動画の人気歌手アーティスト 歌乃 奏
彼女は赤ん坊の頃から病弱で孤独だった……
施設に居ても
学校に居ても
常に孤独と自身の体質共に生きてきた
歌を歌っている間だけは寂しさや孤独を忘れられた
成人してからは独学で歌と音楽を
学び続け
ある事務所にオファーされ、歌手として頑張り続けていた。
ある日、仲の良い同期と初めてお出かけした時に無差別殺人事件が起こり同期を庇ってナイフで背中を刺され眠る様に死んでしまった。
それを見た別の世界の女神は魂を自身の世界に送り新たな肉体と贈り物を授けました。
ただ一つ虚弱体質と病弱体質だけは女神様でも他の神様でも取り除けない強力な呪いとして強く残ってしまいました。
それは彼女に恋をした神様がつけた呪いでした。
呪いを解呪するには純粋な気持ちが籠った愛を沢山貰う事で解呪されると言いました。
彼女は孤独しか分かりませんでした。
彼女は愛が分からないのです。
彼女は全て1人で生きて来たのです。
故に彼女は勘違いをします。
愛されているのに嫌われてると
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 03:08:35
14165文字
会話率:59%