どこにでもあるありふれた、でも色とりどりな「想い」のカケラたち――。
*ほんのり甘めな現代モノがメインです。
*超不定期更新となります。
*タグやキーワードは追加されることがあります。
*他サイトにも投稿しています。
最終更新:2024-03-26 03:05:14
56682文字
会話率:32%
どこから来たの?
何処へいくの?
そう聞きたくなる瞳
キーワード:
最終更新:2024-03-24 17:03:17
421文字
会話率:0%
座談会とはなっていますが作者暴走の雑談です。
【座談会登場人物】
・奈々
『いきなり座談会』の司会&進行役。
作者に対しては尊敬のカケラも持ち合わせていない。出身は愛媛県?
・黒子〔作者代理〕
とにかく、黒い……ネガティブ気質の真っ黒キ
ャラ。
・作者
〔自称『第六天魔王』〕
変態で変人──萌キャラの擬人化娘とプリキ●アが好き
『いきなり座談会』は、読み手の目に触れやすいように、新更新した座談会は一番最初に、移動してあります
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-22 18:42:57
3559文字
会話率:91%
口下手で、友達も少ない主人公 星野空。
何気なく流れ星にも願いがあるんじゃないかとつぶやくと、突然幼女が部屋に現れる。
幼女の指示で、散ってしまった星のカケラを集めることに。
そうしていく中で、少しずつ周りと関わり成長していくことになる。
最終更新:2024-03-21 02:25:32
85357文字
会話率:43%
謎の女,ロトカが財宝を求めて彷徨う物語です.
金銀財宝を手中に収め,天高く積み上げる事.こんな俗な野望を叶えんが為にロトカが暴れて冒険する物語です.
この世界で未だにメカニズムが解明されていない不思議な物質として煌塵の欠片”ノルマ
”と呼ばれるカケラがある.これを砕く事で能力が手に入る一方,”呪い”に掛かってしまうデメリットがある.”呪い”は髪が抜けたり,視力が悪くなったり,アレルギーが出たりと軽度なものから,血を唐突に吐いたり,一日中下痢に悩まされたり,臓器の一部が死んだりと普通に生活する事が困難な程の重度のものまである.手に入る能力も生活に役立つものから戦闘能力に特化したものまで幅広い.そんな星屑をうまく使う事が強くなるカギだったり?
・残虐一辺倒ではなくて,ギャグっぽい感じも強いです.
・更新は不定期です.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 19:33:07
122839文字
会話率:45%
恋愛をテーマとしたショートストーリー。
母親の車を借り、まだ慣れない運転の僕は、苦労して駐車場に停めようとしていた。
呆れる係員と、横でケラケラと笑い転げる彼女。
その夏、僕らは実家近くのあの海に…
最終更新:2024-03-15 14:01:16
1046文字
会話率:0%
本物よりも本物を描く女の話。僕は校内の辺境の地である芸術棟廊下でミケランジェロの『最後の審判』の模写に魅入られる。印刷物上であれど本物を写した美術教科書で幾度となく見飛ばしたそれを時間を忘れて見る。模写であるのに本物よりも目を奪われ、僕は作
成者の元へと誘われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 20:00:00
1029文字
会話率:16%
むかしむかしのこと。ある村にとても背の低い男がいた。
と、そんな彼がどんな扱いを受けたかそれを語るのは少々心苦しい。平たく言えば人間扱いしてもらえなかった。畑仕事に狩り仕事。男からは頼りにされるどころか数にも入れて貰えず女からは文字通り
見下され、できたのは子供の遊び相手ならぬ、からかい相手。
それでも彼は男だ。それも年頃の。欲求は人並み以上。一人物陰に隠れ、己のモノをしごきしごき。見つかれば「おやまぁ、ネズミかと思ったよ」と女たちに嘲笑われ抵抗する術なし股間をグリグリと押され「あふぅ」「ひふぅ」と情けない声を上げ顔を真っ赤、恥ずかしさと快感に涙をこらえるも、こみ上げるものは我慢できず、絶頂。
「わぁ、くさーい」「ふふふっ、そこも小さいくせにねぇ」「ネズミというより虫かもね」
ケラケラ笑われ、虫けらのように仰向けになってヒクつく彼。女たちが去るとむくりと起き上がり静かに涙を流す。そうとも彼にも意地がある。男の涙は女には見せないのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:00:00
1218文字
会話率:5%
「僕は! 真由美ちゃんのことが大大大好きです!」
中学校卒業の日、物心ついてからずっと片思いをしていた幼馴染の真由美ちゃんに告白をした。
しかし、返ってきた言葉は想像を絶するものだった。
「あんたみたいな暑苦しいデブと付き合うわけ
ないじゃん」
「鏡見てから出直してこいよ。ぷぷっ」
「二度とわたしの前に姿を現さないでね♡バイバイ」
僕はショックのあまりに立ち直れなくなってしまう。
実に三ヶ月間。部屋に籠って枕を濡らし続けた。
「真由美ちゃん……真由美ちゃん……うぅ……」
そんな絶望の淵で手を差し伸べてくれたのは妹だった。
「辛かったね」「よちよち」「いいこいいこ」
あまりの心地よさに、ほかでもない妹に依存してしまい……。気づけばバブみ。
それから『バブバブ』して『パフパフ』する日々を送り──。
見事、立ち直りには成功する。
おまけにダイエットにも成功。
その結果、超絶イケメンに大変身──。
美少女たちが僕を取り合って、さぁ大変!
あれ、でもなんで? その中に〝真由美ちゃん〟がいるの?!
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:13:55
39750文字
会話率:23%
突然現れたトリケラトプスの様な男に敗走した主人公は魔法少女として精神的に苦でありながらも戦い続けることになる。そこで新しい魔法少女と出会ってから主人公の運命は動き出す
最終更新:2024-02-19 23:48:54
14168文字
会話率:45%
エラニアは有翼人種の女性で種の進化の研究者だった。彼女の種族の文明は高度に発展し、人は生産やサービス提供から解放され、研究や芸術に人生を費やしていた。彼女は進化の過程で創造主の意思が働いているとする学派と対立していた。創造主の作為が無くて
も進化は今の結果を生んだと主張する彼女は、彼女の友人で同じ主張のフェリアが銀河の惑星を調査している過程で見つけた生命が多細胞生物が出現した段階の惑星を使って、検証することにした。
エラニアの恋人のケランは、一万年ほど前からの時間旅行者だった。彼の技術で時間旅行をしながら進化の過程を観察し、進化自体には手を加えず、道をそれたら絶滅させてリセットする方法で、有翼人種を再現することで、エラニアは自説を証明しようとしていた。ただし、ケランの時間旅行は一方通行で未来へしか行けない。もどって結果を発表できるわけでもなく、自らの知識欲のためだけに、彼女は未来へ向かおうとしていた。
ケランは彼女の実験に反対だったが、ついには協力することにした。自分に似せた人工生命に生命維持などのもろもろの機能をもたせ、常設が必要な機能は対象の惑星を回る衛星に持たせた。
エラニアはまず、三億年未来へ行き、脊椎動物を見つける。世界を覆っていた節足動物を減らすため、惑星を冷却させた彼女は、一億年後、結果を確認する。そこで脊椎動物の上陸を確認するが、足が二対しかない。彼女の種族は三対、六肢から進化し、真ん中の一対が翼となったのだった。
魚類の腹には三対のヒレがあるものもいたので、彼女は再上陸を試すためリセットの絶滅を起こす。だが、上陸した四肢の脊椎動物は生き残って繁栄していた。
やがて、足が足りないだけで、自分が知っている生態系に似た状況を目にした彼女は、いったんそのまま進めることにした。恐竜を小惑星衝突で絶滅させ、哺乳類の台頭を見守る。
人類が現れるころになると小刻みな時間旅行で観察するようになり、現代の地球人類の男性と会話をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 23:29:44
15729文字
会話率:44%
今ある日常が当たり前だと思っていた
でも違ったらしい
本当の自分を取り戻した時周りには笑顔が溢れていた
最終更新:2024-01-06 09:00:00
11142文字
会話率:100%
生活の中で起きた、体の動き、心の動き、情景のスケッチ。
不定期更新。
キーワード:
最終更新:2023-12-31 12:00:00
11326文字
会話率:1%
戦乱の世。
キーガン・ケラーはレーベン国の農民だったが、騎士に村を襲われ、傭兵に応募する。
人殺しを嫌悪する彼は、傭兵組織に馴染めなかったが…
最終更新:2023-12-22 12:11:06
4372文字
会話率:16%
もしかしたら?「現実」とは、大きな夢の「カケラ」にすぎないのかもしれない?
キーワード:
最終更新:2023-12-20 09:31:23
291文字
会話率:0%
ドイツロマン派のエピゴーネン(末裔)
キーワード:
最終更新:2014-03-26 07:42:38
828文字
会話率:0%
ゲーム障害(ゲーム中毒症)で、重課金を続けた結果、死を選んでしまった主人公つっちゃが、守護天使ワーノによって異世界へと転生できる事になり、よく分からない2つのチートを駆使して無双したりハーレムを目指す夢を叶える異世界ファンタジー小説。
最終更新:2023-12-10 21:36:18
2427文字
会話率:24%
暖房入れてうたた寝したはずなのに……。
最終更新:2023-11-26 12:18:45
228文字
会話率:0%
人生やり直したい……。
最終更新:2023-11-17 22:00:54
214文字
会話率:0%
3千歩歩いただけでこうなるw
最終更新:2023-11-17 10:44:21
219文字
会話率:0%
心を閉ざした青年が見つけたカケラ
キーワード:
最終更新:2023-11-19 03:27:02
2096文字
会話率:6%
『零化』。
ある日比喩無しに天が割れ、天使かのように無数の生物が降り立って来た。
しかし、その生物『ニゲラ』は虐殺、破壊を繰り返す天使とは真逆の存在であった。
『ニゲラ』による攻撃で一国は崩壊の危機に直面してしまう。誰もが『零化』によって滅
ぼされ死ぬのだと絶望した時、秘密裏に編成された特殊部隊『ハチドリ』によって戦況は一変する。
『ホウジャク』『ケラ』『ナナフシ』『神切』、各々が特殊な装備を持つ『ハチドリ』は、その圧倒的な戦力で『零化』を食い止めるべく奮闘する。
そんなある日、『零化』と共に翠色の髪を揺らしながら一人の少女が空から現れる。名はセントヘレンズ。
彼女と『ハチドリ』の出会いがこの世界の命運をどう左右するのか…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 18:58:24
49078文字
会話率:48%
これは『ダンジョン都市』ヒューディにて『道具屋』軌跡のカケラを開いた『魔女』カズと『白黒猫』モノクロのお話。
こちらは、ソロジャーナルTRPG『だんじょん街の魔女商店』を作者が実際にプレイしながら執筆した、2次創作作品となります。また、少
なくとも第二話までは公式シナリオを用いて投稿する予定です。ネタバレを踏みたくないよ!という方はご注意を。
また、『だんしょん街の魔女商店』は以下リンクより無料でダウンロード可能です。ルルブとご一緒にお楽しみください。
https://kotonohagames.booth.pm/items/5213104折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 13:00:00
11905文字
会話率:57%