童話「オオカミ少年」をもとにして書きました。
わたしは童話の中で「オオカミ少年」が「ウサギとカメ」の次にきらいなので、こんな話になおしてみました。
最終更新:2014-02-27 18:43:52
4139文字
会話率:68%
雪遊びに憧れるオオカミ少年が最終的に幼馴染の実家である焼肉屋にて店主妻とお話をするだけです。
最終更新:2014-02-11 04:34:51
2709文字
会話率:57%
ユカリという女の子は、”オオカミ少年”と揶揄されている少年から酷い嘘をつかれていた。ところが、何故かユカリは中学生になると、その”オオカミ少年”と付き合い始めてしまったのだった… 少しだけ謎な、幼い恋のお話です。
最終更新:2014-01-11 15:41:31
1617文字
会話率:39%
記憶をなくしたオオカミは森のはずれで羊飼いの少年を見つけました。※自サイトより転載したものです。
最終更新:2012-11-30 20:20:22
9962文字
会話率:40%
虚言癖…ある日突然起きた異変。
僕は誠実で率直で素直なはずだったのに…何時の間にやら心にも思ってないことを勝手に口にしてしまうように…
嘘から始まり嘘で終わるラブコメ…少しだけでもいいキミと××したい…
最終更新:2012-08-01 23:10:01
913文字
会話率:39%
オオカミのような不良少年と、いたって普通の少女が繰り広げる、恋物語。
キーワード:
最終更新:2012-03-05 18:38:41
213文字
会話率:0%
ターゲットシリーズ、3作品目。 オオカミはひつじを狙っている。そのためにひつじの皮を被って村人たちをあざむく。 けれど羊と羊飼いは騙されず、うったえながら何とか逃げようとする。 それは無駄な抵抗になるのか・・・?
最終更新:2011-11-15 16:25:13
4551文字
会話率:40%
普段の行いがよくないと、困ったときに大人が信じてくれない、という体験を思い出しながら書きました。
最終更新:2011-10-12 01:06:34
1804文字
会話率:31%
東日本大震災が勃発して集中できないために原稿が書けず、提出期限の二日前に「震災で書けないのだから震災を逆手に取ればよい」と開き直って書いた作品。*(お断り)このショートショートは、山中幸盛のブログ「妻は宇宙人」に掲載されているものと同一のも
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 02:33:31
1832文字
会話率:48%
緑だらけの景色、貸し切りの電車、改札の無い駅。それはこれから俺の暮らす町になる。
最終更新:2010-05-13 12:57:23
4836文字
会話率:45%
私達は両親も失い、友達も失った哀れな子供だった。でも、彼らにであってからは毎日が少しずつ輝き始めた。’’オオカミ少年’’それは、ただの夜遊びじゃなかった。
最終更新:2009-06-06 21:25:52
6226文字
会話率:48%