幼馴染みを庇って死んでしまった瀬戸千秋。
めざめたそこは、昨日までやってたゲームの世界だった!?
...みたいな小説です。
最終更新:2014-05-07 21:43:16
3435文字
会話率:31%
地球が狙われるようになって早十年。狙われ始めた当時こそ、地球の終わり、人類の滅亡と皆が皆、さめざめと泣き、全てを悲観したものだが一人の少年の存在が待ったをかけた。戦争を止められる筈も無い少年だ。だが、彼は人を想える強さと優しさがあって。それ
が、太陽系全土を巻き込んでいた大戦争を、一人の少年を取り囲む少年少女たちの啀み合いへと沈下させてしまったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 03:01:00
5253文字
会話率:57%
king。それはとある特殊能力を持った者のことを示す。
その特殊能力は人様々。
kingのちからは
突然めざめる
最終更新:2013-02-03 16:11:50
322文字
会話率:16%
高校生で一人暮らしをしている俺は彼女を連れ込んでいた! 先輩が襲来してさめざめと泣き出しててんやわんやするお話。
最終更新:2012-12-20 00:00:00
2508文字
会話率:29%
郊外にある、名も無き小さな喫茶店。
そこに静かに暮らす姉妹には、それぞれに不思議な能力が備わっていた。
ある日、妹が突然息を切らせて玄関を開け放ち声を上げる。
――てるてる坊主、見つけた!
妹の手の平には何も見えない。
けれど姉は、その
耳で小さな声を確かに聞いた。
それは、さめざめと悲しみに暮れる少女の泣き声――
作者オリジナルの、ふんわりと、しっとりした短編ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 23:11:05
7403文字
会話率:60%
あやかしをはじめとする、古種族と人間とが共存する世界。
千早は古種族狩りを生業とする影狩師だが、親友の恋人はあやかしだし、死にかけていたところを助けてくれたのもあやかしだ。
このまま影狩師でいていいのかと不安に思う千早だったが……
最終更新:2012-01-01 20:00:50
141187文字
会話率:33%