・この作品はナマケモノ様主宰のギリエロ企画に参加させていただいた、
同名作品を加筆修正した作品になります。
・放課後の教室で、ミカは幼馴染のソウジによって嬌声をあげさせられていた。
二人だけの秘密のプレイのはずが、ソウジの仲間であるシュウ
スケとその彼女サキに見つかってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-15 10:00:00
8690文字
会話率:33%
二人だけの秘密の隠れ家のこと、僕は自慢したくてしゃべっちゃったんだ。でも、彼女は…。
最終更新:2014-08-07 15:10:25
200文字
会話率:16%
私の名前は篠宮。とある高校に通う普通の女子高生。のはず。
高校生になって二回目の春が来た。通学路を彩る桜は早くも散り始め、道路を花弁で埋めていく。そんな通学路には私以外人の影が無く、まるでこの世界に一人取り残されているようだった。それもその
はず、もう授業が始まっているのだから。
授業をサボるのが当たり前になって、それなら学校なんて行く必要ないじゃないかと思うかもしれないけど、それでも私の、私たちの足は学校へ向かっていた。
私たちが向かうのはみんなが待っている教室じゃなくて、二人だけの秘密の場所。
いつの間にか一緒にいるのが当たり前になって、いつの間にか一緒にいると落ち着くような……そんな感じ。
さて、今日も一緒にサボろっか!
他のサイトにも同じ作品が投稿してあります! ミヅキ葵折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 13:32:13
28734文字
会話率:46%
偶然森の中で見つけた汚れた石像をピッカピカに磨き上げた。お陰で愛着が湧いて毎日石像を眺めに行く始末。そんなある日、誰も知らない私だけの秘密の場所に突然現れたのは騎士?? そして……あれ? この石像、今しゃべった?
〜地竜の末裔 天を恋うシ
リーズ第五弾〜(一部改稿済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 08:00:00
56661文字
会話率:50%
私と君だけの秘密の会話
最終更新:2013-05-24 13:20:51
214文字
会話率:0%
誰も知らない僕だけの秘密の桜林。 そこにいた君に僕は一目惚れをしたんだ。 だけど、僕はすぐには気が付かなくて…君のキスが僕の体と心を縛った。 もう一度会ってちゃんと好きと言わせて下さい。 ーー僕と彼、名前はあえてつけてません。
最終更新:2013-04-09 22:42:05
2947文字
会話率:26%
偶然見つけたキーボードの下の落書き
そこから始まる2人だけの秘密の会話
筆談だけで相手も知らない
知りたいけど知りたくない
そんな不思議な特別に心ときめくことってありますよね?
最終更新:2012-10-16 23:52:10
578文字
会話率:54%
自分だけの秘密の場所。雨の日にしか見えない秘密の水たまり。久しぶりの雨で、水たまりを見に行ったら、そこには先に誰かがいた。
最終更新:2011-03-30 22:50:03
1170文字
会話率:45%
一人の少年が村はずれの一面の麦畑を走っていました。自分だけの秘密の場所へ行くために・・・。しかし、学校をサボってばかりいる少年を監視していた少女に見つかって・・・。
ロンロン村が世界のすべてだと思っていた少年・少女らが広い世界へ羽ばたいてい
く長編ファンタジー小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-06 10:05:54
2328文字
会話率:34%
そこは私達だけの秘密の場所だった。まるでゴミ屋敷のような、窮屈な場所。髭達磨。少し思い出したことがある。
最終更新:2008-11-06 19:47:50
2623文字
会話率:19%
『UnderTheRose.』昔、日記帳の最初のページに記した言葉。白い薔薇の下で話したお話は、内緒のお話。私だけの秘密の想い出のかけらを、そっと拾い集めてみました。
最終更新:2008-10-10 21:51:29
7514文字
会話率:8%