「東京新聞」300文字小説落選作品です。 人間の感情は人間以外でも表れるもの。身近な食べ物でもこんな気持ちになっているはず(笑) お気軽に読んで下さい。
最終更新:2016-12-06 07:00:00
289文字
会話率:29%
前回の調査で調査員Aは事件のあった家を調査中秘密結社もちもち団員Aの襲撃にあい調査は失敗に終わったが秘密結社もちもち団本拠地町に秘密結社もちもち団がいることが明らかになった。そこで我々は前回の調査を反省し問題点を見直した。
これはその
問題点と新たな調査結果の報告書である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 19:43:35
1548文字
会話率:0%
酔いどれ兎シリーズ第六弾。
年明けに二匹が語るはお餅のお話。
「なぜ、餅は許されるのか」。
ラビとトビ。二頭の兎のくだらない日常会話。
最終更新:2015-01-31 14:15:27
3046文字
会話率:100%
聞き間違い会話
面白かったので、投稿テストの意味も込めて、ちょっとまとめてみます。
最終更新:2015-01-30 11:50:38
2998文字
会話率:100%
これはサッカー好きの主人公、森海斗の高校生活を物語ったものです。
最終更新:2014-06-13 04:58:58
397文字
会話率:6%
商人シリーズの中からの最初の投稿
商人シリーズは短編で読めるので短編です。
前書きに作者の声がでてます。
最終更新:2014-06-09 00:15:47
1834文字
会話率:58%
白い雪に黄金色に輝くお餅……もうこんな季節なのです。
最終更新:2014-01-01 23:41:38
1796文字
会話率:27%
くだらなくてほんとうにごめんなさい
最終更新:2013-04-10 22:26:57
572文字
会話率:0%
先輩に連れられて来店した回転寿司屋。機械による受付で手に入れた紙には「ご案内までお掛けになってお餅下さい」の文が。単なるタイピングミスと考え、先輩にその文を見せたのが運のつきであった。
最終更新:2013-03-08 00:25:04
2192文字
会話率:46%
1人暮らしの大学生、透子は少し普通の人間とは違っていた。
人間の父親と、人間ではない母親。いろいろあったが、大学生になってやっと普通に過ごすことができ始めていた。
そんな透子がある日の夕暮、自宅へ戻ると玄関先に毛玉が落ちていた。
毛玉は言
った。
お前を守る、と。
日常から非日常へ強引に放り込まれた透子と毛玉のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-01 13:23:23
5521文字
会話率:53%
おじいちゃんの喉にお餅が詰まりました。
ちょっぴりダークで物騒な(?)お話。
最終更新:2013-01-08 20:44:51
680文字
会話率:10%
それはお月さんが形を変えるお話。
お餅をつく耳の短い兎さん達のお話。
芳しい匂いに誘われて起き出す亀さんのお話。
最終更新:2012-02-07 01:11:40
1832文字
会話率:23%
熱血スポ根っていいよね。
最終更新:2010-11-11 15:27:24
2007文字
会話率:18%
こたつに入ってお餅を食べよう。劇場「すぽっと」のお題小説です。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2008-01-14 18:39:45
594文字
会話率:44%